>>897
・顔はイケメン
・2年で退位
・父帝(村上天皇)に手紙の返事として、男性の陰茎が大きく描かれた絵を送りつけた。
・足が傷つくのも構わずに一日中毬を蹴り続けた。
・清涼殿近くの番小屋の屋根の上に座り込んだ。
・病気で床に伏していた時、大声で歌を歌っていた。
・退位後に住んでいた御所が火事になった折、避難するときに牛車の中で大声で歌を歌った。
・儀式の最中に「こんな重いものは被っていられない」といきなり冠を脱ぎ、近く使えていた馬命婦を帳の中に強引に引き入れて姦した。
・寒い日に着ていた衣装をお付きの人たちに分け与えてしまい自分は寒そうにしていた。

この程度ならイケメン無罪