鶴さん、こんにちは。
知識は私も同じように無いですのであしからず。ただここ最近からですが私も知識や技術が必要なのか?と自問自答する事が多くなってきました。
以前も紹介した事がありますでしょうか?
古い中国の諺で「桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す」というものがあります。意味は調べて頂ければわかります。
但し私がここで例をあげる桃や李の魅力とは人に例えると意識して築き上げた「徳」でもありますが、もっと自然に心を動かされるものを指してます。
それは貴方の魂の根の印象として人に大きな影響を与えます。
貴方の気から察するに人との間に乾いた関係を作られてるのは誰でもなく貴方ご自身の行動や思考では無いでしょうか‥?
また貴方は以前に失語症と仰ってましたが、私は医師ではありませんが、私には貴方が高次脳機能障害には見えません。此方に貴方の書込みが増えるに連れ、はじめよりも今はしっかりとした言葉で貴方の心を表現されてます。
神にも人間と同じように個々に興味を惹くものがあります。その他善良な神ばかりでもありません。
対象者が神にとって必要なら利用する事もあります。その利用は対象者にとって苦痛を伴うことも多々あるでしょう。
逆に対象者に必要を感じ神が是が非でもやらせることもあるでしょう。後、興味が無くなりその事に神が失意を持ち出すと‥など色々です。
私は初めから鶴さんはゆっくり変わっていくと申し上げ、また花を飾って欲しいと申し上げてます。これが意図することは前に書きましたが、主に神に興味を再び持たせることです。
それは貴方の想いの魅力の一つであり遣いが惹かれる事であり私が感じる貴方の色や艶のない乾いた世界から来る気から、貴方の器の成長と共に今後ゆっくり変わっていき周りの心や優しさに直接触れる世界に必要だと感じたからです。
しかし残念ですが貴方ご自身が縁を断ちたいとそのことを否定されるなら私の話はこの先続くことはありません。
恥ずべき事を終わらせるのは貴方ご自身であり、その時期を決めるのもご自身です。但しその決断に多幸をもたらすかは私が前から伝えた通りです。
それと何かにわだかまりが取れず謝りたい事でもあるなら、その素直な心に従うべきと感じています。
でも、、、何故か花はまだ無いのです