【前・皇太子夫妻にまつわる怖い話】第三百三十一話
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>>722秋篠宮殿下、是非フィンランド·ポーランドご無事で行ってきてください… 名字は伏せますが…
ttps://www2.ctv.co.jp/news/2019/06/25/55699/
>女子大学生(19)はねられ意識不明の重体 会社員の男(39)を過失運転致傷容疑で現行犯逮捕 愛知・豊田市
>警察によりますと、24日午後8時10分ごろ、豊田市落合町の堤防道路で横断歩道を歩いて渡っていた愛知県瀬戸市の女子大学生・●●佳歩さん(19)が車にはねられました。
佳! ちょっと!! 八百万の神様の怒りは半端じゃないですね。
神様・・・どうか張本人に天誅を! >>722
> 5月末恐ろしいことが起きる→悠仁親王殿下事件
先月末に悠仁さま関連の事件的な報道はなかったと思ったけど、何かあったの?
スネーク? >>727
ごめんなさい
4月のこと
4月と5月を書き間違えた >>723
レイプパーティ主催していたのが入江だっけ?
かなり前から噂になってたな 六根清浄に
わがたましいをいたましむることなかれ
ってあるけど
漢字で書くと
莫令傷心
令 >>731
令
は普通に使うよ
使役形で
元号に用いる文字ではない
と松平春嶽が主張したのはおそらくその辺
助動詞・助詞>二流の文字
助字>三流の文字 >>730
ウンウン、
アルコールを憎み遠ざけているのに、
無理やり飲まされて怒り心頭だよね。
トラちゃんのお好きにどうぞ。 福岡管区気象台は25日、霧島山の大浪池(鹿児島県霧島市)から南西約3キロ地点で同日未明、
体にわずかに揺れを感じる地震があったと発表した。霧島連山の新燃岳やえびの高原(硫黄山)など
周辺の火山活動に変化はないとしている。
気象台によると、25日午前1〜3時ごろ、大浪池付近を震源とする火山性地震が5回発生。
このうち午前2時10分の地震で体に揺れを感じた。
地震活動は収まり、マグマや熱水の移動を示す火山性微動は観測されていない。
気象台は現地調査をし活動を注視する。
いよいよ霧島が動くかな? 誰か鹿島神宮の近くに住んでいる方が居たらお参りしてほしい。
「要石」どうなっているんだろうか?
これだけ地震が多いと心配になる。 >>736
去年の夏頃、石がおかしいという書き込みがありませんでした? 筥崎八幡宮の大鳥居は
昨年取り壊された
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/399763/
国道3号線のすぐそばにあった鳥居で
明治以前の海岸線はこのあたり >>739
筥崎の筥
は神功皇后が
応神天皇をお生みになって
臍の緒を収められた筥
となっております
地元では畏れ敬って
神社以外の地名には
箱
の字を用います
福岡市東区箱崎がその御料地です 常陸なる駿河の海の須磨の浦に浪立ち出でよ箱崎の松
『源氏物語』「常夏」で
近江の君(アホの子)が詠んだ
歌枕を並べただけの歌にも登場
臍の緒を納めた筥の上に植えられた御神木=箱崎の松
合理的に()考えると
箱のように囲まれた天然の良港(崎)に
植えられた古代の防風林 >>740
リンク先に書いてある通りですが、筥堅八幡宮は、筥崎八幡宮の分社であります。
皇統そのものの象徴を祀っているのですね。
壊れなければ、よいのだけれど。 >>742
黒田藩の藩儒
貝原益軒によると
応神天皇は日の本に戦をやめよ
万一事あるときは
八旗の軍勢となって敵を滅ぼすであろう
と仰せになられた
八旗=八幡
元寇の時に神風が吹いたのはこの筥崎八幡宮の神威
私が言ってるんじゃないよ
貝原益軒先生の説です 元寇…まさに。
悠仁さまこそが神風であられるけれど。
神様たちが荒ぶってらっしゃるのかな。 >>732
松平春嶽か
尊皇攘夷を唱えてた藩主の一人だよね
西郷どんのツダカンのを思い出してた
ほんと早く令和終わって欲しい >>738
小さいものでいいから、再建すればいいのに。 >>743
M子さん入内とかI子さんの女性天皇擁立とか、形を変えた元寇みたいなもんだしな
なんとか神風が吹いて皇統が守られて欲しい
でも国民がこの状況に無知無関心ではヤバイ 最新の気象データから、沖縄の南を北上中の熱帯低気圧が台風に変わる可能性が高くなってきました。
今夜には沖縄本島地方に接近し、あす(27日)未明には最大風速が18メートル以上の台風になりそうです。
今年の台風は、1月に1号、2月に2号が発生していて、今度の発生する台風は3号になります。令和初です。
台風(現在は熱帯低気圧)は、勢力を維持したまま沖縄の東から奄美地方を北上して、あす夜には九州から近畿の太平洋側に接近または上陸するおそれがあります。
北上中の熱帯低気圧、台風になって明日には上陸 する可能性。
ずっと気象はおかしいし令和になったせいとは思っていないが、もうカオス。 元寇再来・・・確かに。
文永の役・・・美智子さん入内
弘安の役・・・雅子さん入内
日本の神風・・・秋篠宮皇嗣両殿下に八百万の神様のご加護がありますように。 今朝は秋みたいな爽やかさで目覚めたのだが、台風とは!
令和に入って異常気象多すぎだ 梅雨入りしたとみられる
と言っておいて実際は降雨なしって年もあったのに西日本の梅雨入り宣言しないんだ?気象庁ワケわからん 森 元首相は東京オリンピックとパラリンピックを成功させたいのかさせたくないのかどっちだよ⁈
天皇陛下、五輪・パラ名誉総裁に=組織委会長が安倍首相に協力要請
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190626-00000055-jij-pol どっちにしても、チケット代だけ頂戴して利権ウマーだよね
東京ではなく、森 元首相に法則来て欲しい 梅雨入りした途端に令和初の台風到来
果たしてどんだけ甚大な被害をもたらすやら… マリクレールのロシア語版に「日本のダイアナ:神話も伝説もない雅子皇后の物語」という記事がありました。
ttp://www.marieclaire.ru/psychology/yaponskaya-diana-istoriya-printsessyi-masako-bez-mifov-i-legend/
「悲しみのプリンセス・菊の玉座の囚人」と欧米ジャーナリストが同情してきた雅子だが、それは本当か?雅子についての4つの神話の正体を暴こう…という辛口記事です。
欧米ジャーナリストよりロシア人ジャーナリストのほうが伝統的なものに対する感覚が日本人に近いのかもしれません。
初出は2017年8月で当時のタイトルは「〜雅子妃の物語」、即位後に加筆しています。
退位特例法成立が2017年6月なので「欧米ジャーナリストは次の皇后を可哀そうなシンデレラと言ってるけど、実態はこうよ」と書かれたのかもしれません。
[第一の神話]徳仁皇太子と結婚して、雅子は目もくらむようなキャリアを断念した。
[現実]雅子は日本の外交部門の普通の労働者で、そのために特別な功績はなかった。
[第二の神話]おとぎ話のような偶然の出来事で徳仁親王と雅子は出会った。
[現実]雅子は他の候補と同様に厳しい選択を経た、そして皇室は彼女を受け入れる万全の準備ができていた。
※雅子自身が結婚について厳しく選択した、王子様に一方的に選ばれたシンデレラではなく雅子自身が結婚について充分検討したはずだという意味かも。
欧米ジャーナリストの「進歩的なシンデレラが旧弊な皇室に潰された」説への反論です。
現実には王子様が一方的に選んだシンデレラではなく雅子自身が花嫁候補に名乗り出たこと、皇室は既に脱神聖化して現代的価値観を持っており、現代的な雅子を迎える素地があったことなど書かれてます。
[第三の神話]自由を愛する雅子は菊の玉座の人質になった。
[現実]雅子は特権を期待していたが、皇室の義務を果たしたくなかった。
[第四の神話]雅子はその非の打ちどころのないスタイルのセンスとマナーのため「日本のダイアナ」という非公式の称号を受けた。
[現実]雅子はすぐに日本の美しさの見本であることをやめた。
続きます >>760 の続き
導入部
彼女の全人生はダイアナ・スペンサーと同一視されるが、しかし彼女の運命はプリンセス・オブ・ウェールズよりもっと複雑だ。
日出づる国の新しい皇后雅子について語ると同時に、彼女についての4つの重要な神話の正体を暴こう。
「悲しみのプリンセス」「日本のダイアナ」「菊の玉座の囚人」…雅子をめぐっては多くの悲劇的な伝説がある。
その中では、かつて優秀な外交官だった彼女は皇位継承者との結婚を決意し、現代の進歩的な女性としての権利と自由の可能性を全て失い、今日まで抜け出せない深刻な鬱病に陥っている。
欧米のジャーナリストは日本の皇后の運命に共感し心から同情し、雅子をこのように描写する。
伝統と皇室のプロトコルに押しつぶされ、そして今は新たに、ずっと多くの責任のある身分になったのだと。
彼らは雅子を、≪新風≫になりたいと願いながら王家に受け入れられなかったダイアナ妃と同一視する。
しかし時は過ぎ、純潔のベールがダイアナのイメージから次第にずり落ちて、雅子妃の物語も再解釈がされ始めた。しかも彼女にとって常に有利ではなく。
ダイアナは20歳の未熟な娘としてイギリス王室に入った。
小和田雅子が徳仁皇太子との結婚を決意したのは30歳で、世界最高の大学の学歴と、目もくらむようなキャリアを築く実力があった。
彼女は徳仁の求婚を二度拒んだが、しかしやはりこの結婚に向かった。≪妃であることもまた一種の外交の形だ≫という花婿の言葉を素朴に信じながら。
そして鬱病、流産、ストレス、自主的な行動の禁止、ついに自殺願望が亢進するかもしれない≪適応障害≫の診断が出た。
このような新しい日本の皇后の運命は、悲しい伝説だ。しかし、不自然で信じがたい。
尊敬される外交官の家に生まれ、自身も日本の外務省で働いていた成人女性が、自分の国の皇室の伝統が何であるかを本当に理解していなかったのか?
もちろん雅子は教養ある女性だったが、彼女には19歳のダイアナよりも幼稚さがあったかもしれない。
そしていよいよ、≪悲しみのプリンセス≫のイメージを取り巻いてふわふわと漂っている神話の正体が暴かれる時がきたようだ。
続きます >>761 の続き
※小見出しの[4つの神話]と[現実]は次のとおり。本文はgoogle翻訳など使って読んでみてください。
[第一の神話]徳仁皇太子と結婚して、雅子は目もくらむようなキャリアを断念した。
[現実]雅子は日本の外交部門の普通の労働者で、そのために特別な功績はなかった。
※個人的に面白いと思った部分。
幼少時の多くの海外渡航により未来の皇后のパーソナリティは全く≪東洋的≫ではなく、むしろ≪西洋的≫に形成された。
日本人特有の謙虚さ、自制、従順さは、雅子においては典型的な西洋人の特徴である個人主義、リーダーシップへの欲求、無遠慮に取って代わった。
欧米ジャーナリストが雅子を気に入っているのは当然で、彼女のパーソナリティは、まばゆい海外の価値観のいきいきとした権化だ。
続きます >>762 の続き
[第二の神話]おとぎ話のような偶然の出来事で徳仁親王と雅子は出会った。
[現実]雅子は他の候補と同様に厳しい選択を経た、そして皇室は彼女を受け入れる万全の準備ができていた。
※雅子自身が結婚について厳しく選択した、王子様に一方的に選ばれたシンデレラではなく雅子自身が結婚について充分検討したはずだという意味かも。
※個人的に面白いと思った部分。
レセプションには高貴な家柄の美女が30人招待された。そして…名門ではない雅子のその名前は、伝説によると大急ぎで招待客のリストに鉛筆で書き加えられた。※「名門ではない」は、氏なき・根なし・身寄りのない・祖国のない、等の意味もある。
雅子が平民であること、また彼女の祖父がずっと以前1953〜1956年に大規模な環境災害の責任者となった事実にもかかわらず、皇太子は彼女にプロポーズするほど魅了された。
本物の日本のシンデレラ物語が生まれた。そもそも人間関係を広めようと意図していた外交レセプションで、雅子は自分でも知らず知らずのうちに将来の天皇の心を盗んだ。
しかし現代のシンデレラは例によって自由思想の女性だった、そして宮殿のプロトコルに自らを縛りたいとは願わなかった。だから親王のプロポーズを二度断った。
1993年に彼らは結婚したが、もう結婚式の日に厳格な皇室は、進歩的なシンデレラに10世紀の様式の重い結婚式の着物を着ることを強制した。
これに同意することによって、雅子はその後の全人生で自分を押し殺すことを許した。
これは悲しい結末のあるおとぎ話だ。 キーワード:≪おとぎ話のような≫
※↑というのが「神話」だが「現実」はこうだ、と続く↓
実際には雅子はまったく親王と結婚するという願望を抱かなかったにもかかわらず、運命を決するレセプションの招待客リストに名前を書き加えるよう頼み、彼女はともかくも自らを候補に立てることを検討した。
そういうことで、雅子が無邪気にそのレセプションの本当の目的を怪しまなかったと信じることは難しい。
続きます >>763 の続き
実際には雅子はまったく親王と結婚するという願望を抱かなかったにもかかわらず、運命を決するレセプションの招待客リストに名前を書き加えるよう頼み、彼女はともかくも自らを候補に立てることを検討した。
そういうことで、雅子が無邪気にそのレセプションの本当の目的を怪しまなかったと信じることは難しい。
高貴な家柄ではないことが将来の天皇の花嫁になる妨げになることは必ずしも正しくない。なぜなら美智子皇后さえかつては平民だった。
また、将来の息子の嫁の強情な性格が皇室メンバーにある種の胸騒ぎを呼び起こしたにもかかわらず、彼らのうち誰も親王の幸福に対して表だっては反対しなかった。
第二次世界大戦後に、すでに菊の玉座は皇室の脱神聖化に急速に向かっている。
例えば、今の天皇の配偶者が外国へ≪一人で≫出発する機会があった。あるいは、君主は自分の神性について認識しながらも自らの前立腺癌を公然と認めた。※今の天皇とあるのは即位前に書かれた部分。
日本の皇室について時代遅れの制度で進歩的なアイデアの余地はないというのは許しがたい総括だと言える。
続きます >>749
しれっと上皇后陛下の入内を元寇扱いするなよ
しかしこんな記事が出るとはロシアに流してた金が尽きたのかね >>764 の続き
[第三の神話]自由を愛する雅子は菊の玉座の人質になった。
[現実]雅子は特権を期待していたが、皇室の義務を果たしたくなかった。
[第四の神話]雅子はその非の打ちどころのないスタイルのセンスとマナーのため「日本のダイアナ」という非公式の称号を受けた。
[現実]雅子はすぐに日本の美しさの見本であることをやめた。
※個人的に面白いと思った部分。
彼女の精神的な病気は同情を引き起こすことをやめ、定期的に行事に欠席して世間にいらだちを与えただけだった。
彼女は次第に体重を増やし(この肉付きのいい姿への愛によりブログ界隈で「ロイヤルブタ」の称号を獲得した)、肌と顔色は悪化し、歯は黄ばんだ。
さらに、もう1つの反日的な特徴が皇太子妃に現れた。それは夫を上回りたいという願望だ。
雅子はしばしば徳仁の前を歩き、写真撮影では彼を遮り、自分の興味を彼より優先させた(例えば、彼が入院中の父を訪ねる代わりに定例の保養に引きずっていく)。
そして公式会見でさえ彼女のスピーチは彼より長く続いた。宮殿周辺からだけでなく、国民からも批判の嵐が起きた。
最後のまとめ
なりたてほやほやの皇后をただひとり崇め続けるのは、愛する女のために自分のすべての仕事を後回しにする準備ができていて、彼女との関係をプロトコルや≪プロフェッショナルとしての≫義務より優先する彼女の夫、徳仁天皇だけだ。
彼は雅子を守るという約束を四半世紀にわたって果たしてきた、いつもうまくいくとは限らないが。彼の妻への愛は彼の人生の意義となって永遠に残るようだ。
これは感嘆すべき物語かもしれないが、彼が日本の頂点に立つことを考えると、このような複雑な女性からの影響は非常に大きく、彼らを取り巻く栄光はそれほどバラ色ではなくなりつつある。 >>765
ロシア記事の初出は退位特例法成立の数か月後で、いよいよアレらの即位へのカウントダウンが始まった頃ですね。
当時の海外の反応はチェックしてませんが、見当違いな男女平等の大合唱に危機感を持ってくれたロシアのジャーナリストがいたことは心強いと思います。
単なる私見ですが、ロシアは革命やソ連崩壊で古き良きものが力ずくで壊されそれは二度と元に戻らないという経験をしていることも影響があるかもしれません。
(ソビエトノスタルジーなる懐古的なカルチャームーブメントもありますw)
日本でも昭和レトロ等はありますがそれは自然に遠ざかって生活の中から薄れただけで、力ずくで壊された文化ではない。
もしかしたら、ロシアから見たら文化が破壊されるという危機感が日本人は薄いのかもしれません。 興味深かった d 失うのは容易いが二度と戻らない
洗脳された日本人が覚醒しますように 皇尊弥栄 たとえいい事言ってても、長すぎると目が滑って読めないというやつの顕著な例を見た 大半の日本人は雅子の真実を知らない
本当の雅子は能力がなく、やる気もなく、伝統を壊す人物
そんなロイヤルブタに1番気づいていないのは徳仁なのだ
3行にまとめてみました 令和なんだかんだ暑い
あの年はマジで日中も冷え冷えしててプール中止の日もしょちゅうだった 目は滑ったけど長文ありがとう。
全部読んで雅子さんがおサボりハリボテブタとロシアで紹介されたのは理解した。
あ、ロイヤルブタだったwww 聖書だね
聖書では豚は汚れた獣扱いなんだよね
ホスチアを盗み食いしたと噂される某女性に贈られた素敵な称号だね>ROYAL豚 >>767
面白かった、ありがとう
目が滑ると敬遠した人も読めばいいと思う
ここではお馴染みのエピソード群だけど
端正な文章で延々とぶっこかれる嫌味が実に味わい深いw >>786
藤城清治の御成婚お祝いの影絵には、男の子と女の子
男の子は 空に昇る階段に乗っている。
旅立ったのは男の子だったのでしょう。 パプアニューギニアで火山噴火、噴煙2キロ。
環太平洋は相変わらず賑やか。 >>787
チャンスは平等に与えられてたってことかなあ >>787
藤城清治の影絵
雅子様へ献上
ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/73/c106f01f63a47a5d31a3348a276017d1.jpg
愛子様・悠仁様の誕生を祝って
ttp://www.yuko2ch.net/mako/mako/src/1240030331834.jpg 愛子さんの気配が無いね
どうしたのかね
パタッと消えてる >>790
沢山の人に囲まれた悠仁様の絵と対極的なもう一方の絵、どこか暗示的だなぁ 愛子ちゃんはこのままひっそり生活してくれたら…
毒母から解放され、きちんとした方に見て頂いて愛子ちゃんに合った生活をのんびりでもゆったりでもお過ごしになられたらいいと思う。
人生に今更とかないので彼女を尊重して是非ともそうして下さい。 豚はイスラムでも×
中国くらいですか?縁起物ぽいのは? >>795
干支における日本の猪(亥)年が中国の豚年に当たるね
ちなみに2019年は五行と併せて「金の豚年」、今年生まれた赤ちゃんは金運が強いそうな >>790
愛子ちゃんの絵、お誕生のお祝いなのにどうしてこんな寂しげなのを作ったんだろう 直前まで「男の子で決まり」みたいに言われてたのが
女の子だっただらでは? 根っこから引っこ抜かれた木が不吉な雰囲気を醸し出してるね
べべ着て帰ろうを彷彿とさせる >>787
>>790
きれいだけど
ナルマサアイの足場不安定っぷりが凄いぞ
というか、この道、ナルはマサより先に行くって意味なのでは… >>790
悠仁親王の天からの喜び感とは真反対で終わり感が半端ない。徳仁のは >>790
悠仁殿下の誕生を祝っての作品は、降りてきたみたいで一気に作ったらしいね
悠仁殿下の誕生を喜んだ誰かが降りて藤城さんを通して作られたんだな >>802
台風来てるよ?
日本にいないの? ピンポイントで来てほしい処があった?
河口湖の底が見える異変って記事あがってるけど、河口湖っていつも干上がってない?
いつも以上に水が無いということかな。 >>790
めでたさ盛り盛りの悠仁様にくらべて
愛子さんの方は見れば見るほど不穏というか不安になる
明らかに日没だし樹木は根こそぎ倒れてるし
動物たちは妙に白黒が目立つ
耳の左右で色が違うって何なの
なつみSTEPかよ 倒れずに残っているもう一本の樹が秋篠宮家だったのかな
飛んでる樹の根本に風車ってもうね
生まれることなく還られた方なのか 樹木は土の上に立っていないと……
生命力の根源から離れて飛び立ってしまったら
あとは衰退するしかない。 >>716
文在寅訪米でトランプ米国大統領との会談時間 2分
2の数字に対する恨み?w
ちなみにG20大阪での安倍首相との握手を含めた時間は20秒
握手自体は5秒から8秒
【マジで握手が5秒説】首相、硬い表情で文大統領と約5秒握手 出迎え時、目を合わさず握手の後、記念撮影の壇上へと促した[6/28] ★3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4p■lus/1561741640/ >>790
3枚とも鶴と森があるな。鶴は森家の家紋
雅子に献上のは白い光が空に向かってること。金髪。緑の服の者は指がコルナサイン
宇宙人であることを示してるな >>805
補聴器疑惑あるしそれでは?
なんの意味も込めて作ってなかったとしてもそういった偶然の一致が多い芸術家って凄いや セレナリコールとか「愛知県稲沢市」で車の3列シートに女児の頭が挟まるとか相変わらずいろいろあるね 29日午前4時ごろ長野県南木曽町田立のJR中央線「島田トンネル」で火災。
ttps://mainichi.jp/articles/20190629/k00/00m/040/077000c
諏訪と熱田を結ぶルートの中間あたりですね… >>790
愛子様への絵、何気に津波が描かれてないか? >>814
岡かと思っていたけど
波かもね
ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/73/c106f01f63a47a5d31a3348a276017d1.jpg
これは「白虹」だと思う
改元前日に見た >>817
これを見たときに
山峡の章
という題名がなぜか浮かんだ
松本清張作品 >>818
その白虹です
若い衆は結構知ってるようで
(マンガの影響か?)
話題になってたよ >>818
畏じるを知る太子であればいいんだけどねぇ 愛子さんも悠仁君も避難させないでずっと来ちゃって
皇室は放射能は大丈夫だと思ってるのかな
遺伝子が大事なお家柄なのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています