>>87>>88>>92
スピオカ系の話を好むあまり原因と結果を逆に見てしまってるだけだね

健康状態が悪い=余裕がないと庭の手入れが行き届かなくなるのは当然
心身、金銭面等、色々な意味で余裕がなければ綺麗な庭を保つことは難しくなる
これは庭持ちなら分かることのはずで、人に堂々と見せられるような綺麗な庭を維持し続けるというのは実は大変な労力が要る

庭に出て作業をするというのはご近所に自分の姿をさらすことでもあるし、周りの目をどこまで気にするかも庭の状態に反映される
生きていく上ではどうしても優先順位が一番後の方になることなので
庭に愛着が無くなればわざわざおりていじる、状態をマメにチェックするようなこともなくなる

余裕と愛着があれば異変にもいち早く気づき早めに対処するものだが、余裕がなくなると目も行き届かなくなるし
たとえ気づいてても動けず、事態が進行してどうにもならなくなってからやっと何とかすることになる
この辺はいわゆるゴミ屋敷問題とも似てる

庭木の状態が悪いから難病になっているのではなく、難病で余裕がないから庭木も酷い状態になるまで放置されてるということ
(余裕があったら酷いことになる前に早期に対処されてる)
因果でもなんでもなくて家主の健康状態がそのまま庭木に反映されてるだけ