幽霊は本当にいるのか(いないのか)Reiwa その46
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
基本ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
改元、御代替り特別ルール
・ 病人の方は医師の指示に従うこと
・ 平和を希求すること
前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その45
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1550640656/l50 午前3時半にオカルト板に書き込むのはやめた方がいいと思います。
余計なお世話かもしれませんがお伝えします。 負の霊団について触れると、不可思議なことに必ずと言ってよいほど
おかしな人物から反応がある。なので、IDを検索することは必須となっている。
http://hissi.org/read.php/occult/20190504/bnpPdzlUUVow.html 立場上、霊的な事柄に対して肯定的な発言を公の場ではすることができない
という学者や専門家がいます。特に日本ではその傾向が強いといえるでしょう。
そのようななかで近年、東京大学名誉教授である矢作直樹氏の存在はありがたい。 スピリチュアルの分野で魂の救済、カウンセリングを実践されている
福島大学の元教授であった飯田史彦氏の著書に出会ったことに
感謝している。 ヘミシンクという技術を用いることによって神秘体験を自分で
体験することができるというのに、いまだに何も知らずにいることは
滑稽というほかない。これは最近知った言葉でいうところの
「精神的田舎者」ではないか。 大阪大学工学部工作センター所長であった政木和三氏が数々の発明で特許を取る際の
元となったインスピレーションは霊感そのものといえるでしょう。政木氏は知る人ぞ知る
スピリチュアルの分野の大家でもあります。 霊感とは何も霊的な存在を感知することだけを意味しないのです。
雰囲気の悪い場所をいち早く感じ取り、その場から離れることで
災厄を免れるということを無意識にやっている人はたくさんいるはずです。
その感覚も霊感といいます。 5ちゃんねるはオカルト板のみならず、至るところに心を病んでいる方が
たくさん集まっていると感じることはありませんか。
その印象もまた霊感に由来しているかもしれません。 5ちゃんねるでくり返し書き込まれる劣悪な文言を目にすると、
その文言がそのまま負の霊団から発せられていると思うことがあります。 ツイッターでも然りです。ひたすらあげ足を取るものや、他者の意欲を削ぐもの、
ネガティヴな発言を延々と反復している。そんな発言をするしかない精神状態
は負の霊団の格好の餌食となるのでしょう。 荒んだ精神状態が負の霊団とつながりやすくなるとすれば、
先述した政木先生のインスピレーションはどことつながった結果なのか。 実は自分で考え抜いた結果、得られた着想といえども、
それは別の世界から受け取った着想という考え方があります。 霊感が強いという人物は霊の姿が見えて困っているなどといいます。
それは霊感が強くて見えているのではなく、その霊に憑りつかれて
その姿を見せられているという考え方を採用したほうがいいと思います。 自分の能力を自分で調節できないなら、その状態は異常なのです。
異常な状態だから憑依を疑うのです。
もちろん、幻覚が生じていると判断されるかもしれませんから
どちらにせよ異常なことに変わりはありません。 >>67
Mr.Saturday 頑張れ! 応援しているぞ! ネット配信されているニュース記事を読んでいると、記事の画像に
ある人物から不意に嫌なものを感じることがある。まあ、死相だったり。 隆盛を極めている人物の凋落が脳裏をよぎったりするが
気のせいということにしている。 いわゆる神秘体験をした人が自分のその体験を単純に信じるわけにはいかないと
したり顔でいうことがあります。
それは自己矛盾をはらんでいるということにいつまでも気づかずにいるから気の毒です。 日常的な経験ではなくそれが非日常的な経験だから容易にその経験を信じることはない
という理屈らしいのですが、ならば日常的な経験でさえも何らかの器質的な異常によって
ごくごくありふれた日常的な経験をつくり出しているという理屈も成立します。
まあ、ダブル・スタンダードといえばいいでしょうか。 心身の異常を訴え、それを快復させてもらおうと医療機関にかかるも
原因不明のままあちこちの病院をわたり歩いて途方に暮れるも、
藁をもつかむ思いで霊的な能力者のところにたどり着くことがあります。 どのくらいの割合であるか不明ですが、霊的な存在が人間の心身の不調を
引き起こしてることがあります。
ですからその原因を除去すればその不調は快復するのです。 まともな能力者であれば原因を見極めてその原因を除去することで
その異常を消し去ります。これが日常においてなされていることを知らないか、
あるいは知ろうとしない人々がしたり顔でマヌケなことを述べています。 当たり前のことですが、霊的なことを受け入れている人であれば、
上に述べたようなことを経験しているものです。なかにはただ
騙されている人もいるでしょうが、それがすべてではないということです。 因果関係を明確に示すことができる現象があるのですから
いまさら霊の実在を論じるなんて鬱陶しいだけでしょう。
百聞は一見に如かずです。 精神病の患者さんとまともな能力者の違いは、現実において結果にコミット
しているか否かではないでしょうか。 ID:1oE7OYUE0
ただいま、布教活動の真っ最中 病的な妄想や幻覚と一見するとそれらとは区別がつけにくい霊視・霊聴などの明確な違いは、
その内容が現実に一致するか否かでしょう。 布教と言ってしまうところがまったく知性を感じさせないので哀れに思います。
ミーディアムに対する研究は論文があるくらいだというのにです。 知性を感じさせないというのはそのままお里が知れるということなのです。
霊そのものを扱って研究することは原理的にも、またパラダイム的にも
困難なのですが、その霊を扱える人物を研究することは可能なのです。 >>90で述べたとおりのレスが来ましたね。したり顔でマヌケなことを述べるわけです。 まともな能力者でなければ、「布教活動の真っ最中 」こういう、マヌケなことを述べるわけです。 >霊感とは何も霊的な存在を感知することだけを意味しないのです。
>雰囲気の悪い場所をいち早く感じ取り、その場から離れることで
>災厄を免れるということを無意識にやっている人はたくさんいるはずです。
>その感覚も霊感といいます。
うん、なかなか、博士は本当の事を言ってるな! 以前、何気なく某人物のお顔を拝見した瞬間、「死ぬ」という直感を得たのですが、
その方の訃報を知りました。こんなことが増えてきたのでどうしたものかと思います。 御代がわりした現在も原子力非常事態宣言が発令中です。
ほとんどの日本国民にとってそんな意識はみじんもないのではありませんか。
しかし難病にかかるひとが目立ってないでしょうか。 死を忌み嫌うのが世間の常となっているわけですが、
幽霊現象とはその死にまつわる現象といえるのです。 私の世界観は「死後生存」あるいは「死後存続」という、
一見するとなんだかよくわからない言葉で説明されるものです。 要は、人間は死んでも消えてなくなるものではないということです。
だから幽霊現象があるのは当たり前ということになります。
ここで問題は、「物質」という形態で死後存続していると考えるから
ゴリゴリの唯物論者にそのようなものは存在しないと喝破されます。
じつに歯がゆいところです。 私からすれば死後の世界というものが実在し、だからこそ「霊感」という感覚を
持っていることは異常でもなんでもないのです。
霊というものがいるのですからそれを知覚することができても驚きません。 科学の俎上に「霊」という概念を持ち込めないから説明に窮するのです。
それは信仰の世界という扱いを受けるか、一笑に付されて終わるでしょう。
しかしいずれ現行のパラダイムが転換されると予想します。 私は人間が死ぬと瞬時に最初の「死後の世界」に移行するという考え方を取ります。
このときの自分の状態は霊体として存在するということです。しかしその霊体が具体的に
どのようなものかを説明することができませんので妄想と揶揄されることでしょう。 この段階では自分の遺体を見ることができるでしょう。
自分のお葬式を見ることもできるでしょう。しかし自分のことに気づいてくれる
生者は滅多にいません。そんな妙な空間というか世界がわれわれがこうして
生きている世界と重なっていると考えてください。
この段階にある死者の霊が誰かに目撃されたとき、それが幽霊と呼ばれているのでしょう。 幽霊現象というのはそれ相応の感能力、すなわち幽霊の元々情報にアクセス出来る程の能力が
必須でありそこらの人のそこそこの学力では、その存在の有無についての考察も無理という事です。 死ぬことを「肉体を脱ぐ」という表現を使う方がいて、なるほど、
それは言い得て妙だなと思ったことがあります。
脱いだ肉体は火葬なりされてこの宇宙にとどまる。
唯物論者はこの肉体だけを論じているのです。 幽霊現象にはそれ相応の感応力が必須?
現在も日本を含めて世界中で「交霊会」がそれなりに行われている
という話を聞きましたので、縁があればそのような場でご自分の目で
幽霊現象を目撃できると思います。 人の脳ミソの発生するところによる意識というのは、その人の脳が全て支配するわけではないそうです。
これすなわち、脳のハッスルところの思考、意識というのは、死後人体の外側の宇宙空間に情報として
霊感という感応力に反応し、俗に幽霊と呼称さている知覚現象の元々魂故人情報として残存すわけね。 まるでビデオ映像のように再生される幽霊現象だけであれば、
霊的に過敏な人がその情報にアクセスしたことで動画を視聴したのと
同じ状態になるという説明は筋が通っていますが、問題は
死者の霊が意識的に活動している場合も多いことなのです。
ですから大きく分けて2通りあることでしょう。 アカシック・レコードは、これはこれで実際に存在すると思います。
ここにアクセスできる人をしていますから。そしていくつかその内容を
教えてもらいましたので。幽霊現象はこのアカシック・レコードとは
異なるものという認識でいます。 これはちょっとした話ですが、死者の霊が意識的に活動していると見うけられるものは幽霊ですね。
その方が多いのでしょうか? そうではない霊的な意識が無さそうな現象の方は亡霊とかの分類と
させていただきたいと考えております。まあそのいわゆる霊魂の活動は、観念はエネルギーである
とか何とかによる影響も、受ける事になるという考察もあって良いではないかと考えております。 それでは今日はこの辺で就寝時間に入らせていただきます。
これ以降、丑三つ時のハッスル投稿を楽しみにしております。 幽霊現象との遭遇というのは、それ相応の感能力すなわち幽霊の元々情報にアクセス出来る様な能力も
必須であり、また人間のそこそこの学力などでは、その存在の有無について考察すら無理という事ですか? それについては、このスレの肯定派の一部らしき人が、常日頃から主張し続けている事です。
それは幽霊との遭遇事例から得たことを根拠として、ごもっともな意見であり的を得ています。 地球に訪れているUFO(宇宙人・異星人等)は幽霊(霊体)とほぼ同じもの
とみなしてよさそうです。 心霊スポットを興味本位で訪れて超常的な体験をして逃げかえってみたら
足首や背中に手形(痣)がついていたというようなお話はそのまま
UFOに乗せられて人体実験を受けましたというお話と奇妙に似通っている。 霊が見えてしまうひとは、そうでないひととは異なる空間あるいは次元?を
知覚して視覚化しているという説明がしっくりきます。ただし、私は次元
という言葉を使うことが嫌いです。時間軸を除いた3次元の空間に
身を置きながらそれよりも上位の次元を知覚するなどという言説は苦手です。 トンネルなどで自分が運転する自動車を追い越して消えてしまう
自動車やバイクの話があります。つまり、その車両が幽霊(霊体)で
あったという話です。 幽霊現象において目撃者談によると、ほとんどすべての場合が
目撃された霊体の外見は当たり前のように衣服を身に着けています。
これはつまり衣服も霊体の一部となるわけです。 この現象から衣服のみならず、所持品や移動手段である自動車等も
霊体の一部として霊的な空間において自在になるものと思われます。
したがって「宇宙船」が霊体として出没しても理屈の上では十分に
あり得ることだといえるでしょう。 >>123
>霊が見えてしまうひとは、、、
カメラに写ることもあるようなので、
その説明は必ずしもしっくり来ないのでは? >>121>>126
静止状態のUFOが猛烈な発進したかのように見えなくなるのは
次元を超えた存在という事でしょうか、それともこの世と違う異次
元の、この世の人の呼称する宇宙船なのでしょうか? >>127
あなたのおっしゃる通りです。こちらの言葉が足りませんでした。 必ずしもカメラ等で記録できるとは限りませんが、その場に居合わせた
ひとびとがみな目撃しているというのにカメラ等には映らない場合もあります。 その一方で目撃者が見たものをしっかりと複数のカメラ等で記録される場合も
ありますので何とも分類することが難しいです。しかもひとびとの肉眼では
捉えられないものの、あとでカメラ等を確認したら霊体らしきものがしっかりと
記録されていることさえあります(心霊写真などはこれに該当するでしょう)。 UFOとみなされるもののなかでかなり頻繁に目撃され、
なおかつスマートホン等で多数記録されているものは
「発光体」とでもいうべき光の状態をしています。なかには
金属光沢を放つ乗り物のように見えるUFOもありますが、
そちらは稀ではないかと思います。 まるで「オーブ」とでも呼んだ方が適切ではないかと思えるUFOがあります。
このUFOは細胞分裂するかのようにいっぺんに増えたり、
逆に多数のオーブがいっぺんに吸収合体したりと、物質の振る舞い
としては説明に窮します。 霊的な存在の一つにオーブと呼んでいる球体があります。
これはカメラのレンズのすぐそばにおいて埃などが通ること
による光学的な現象として説明されますが、それがすべてではないと私は考えます。 幽霊現象において、人の姿をした霊体だけが目撃されるのではなく、
それ自体が淡く発光するオーブが現れることがあります。
宙に浮くシャボン玉が発光していると想像するとわかりやすいでしょう。
私にはその経験があります。 この世において肉体を持ったことのない霊的な存在として
自然霊と呼ばれるものがあるといいます。それが光の球として
ひとびとに認識されてると思っています。 暗視カメラ使うと埃が球体として写るんですよね。
テレビの心霊番組ですぐオーブだと結論を出すのには抵抗があります。
私も監視カメラに大きな球体が飛んでいくのが映ったので
霊的なオーブかな、と思ったこともありますが、
カメラの近くを埃が通ると大きく写ることがわかって
がっかりしたこともあります。
結論を出すにはちゃんとした観測事実を積み上げないとダメですね。 >>136
いや、私の思うにその現象の中人の、人の姿ではない宙に浮くオーブ
などの発光体は、どういう理由で幽霊現象とするのか疑問なんです? >>139
路上にあった動物の死体と思しきものから発光するオーブが抜け出る様子を
目撃したことがあります(ちなみに早朝の明るい時間帯です)。
これが動物の亡骸ではなく人間のものであればそのオーブを人魂と呼んだでしょう。 いわゆる怪談(体験談)を集めていると、人魂という分類に該当する話も見つかります。
たとえばお通夜やお葬式の夜にそのおうちの屋根の上に金色に輝く光の球が
浮いていたというものや、人が亡くなる直前に同じような発光体がその人の家の敷地や
屋根のあたりを浮遊していたという目撃談は昔からあります。 とても巨大なものもあれば手のひらサイズのものまでと、
目撃される人魂(オーブ)の大きさはまちまちです。
これは近年、スマートホンなどによって記録されているUFO
とよく似ていると思います。 私が目撃したオーブだけでも発光色がすべて同じではありませんでしたので、
その色合いに何か理由があるのかもしれません。 睡眠中もしくは寝入りばなや起きる直前に経験する金縛りにおいて、
このオーブを目撃したこともあります。それは通常、幻覚とみなされます。
世の中にはこの状態で宇宙人に宇宙船に乗せられたと
訴える人はかなりいるようです。 怪異体験談のなかに人間としては大きすぎる霊の目撃談があります。
たとえば外見は衣服を身に着けた人間なのですが、部屋のなかで見えるのは
お腹から下の部分だけで上半身は天井の上に突き抜けているというものです。 この事例とは反対に、人間としては小さすぎるという目撃談もあります。
芸能人のお話で有名になりましたが、「ちいさなオジサン」がそれです。
また、霊と思しきものの大きさに関しては心霊写真でも観察できます。
霊と思しきものの縮尺がおかしいのです。 ここでいったん話は変わりますが、宏観異常現象をご存知でしょうか。
そのようなものは迷信にすぎないと思う方はスルーしてください。
本日の地震の前後に陰鬱な気分や体調不良が改善した方は
おりませんでしょうか。私がそのひとりなのでここに記しておきます。
直感が鋭くなってからというもの、奇妙な体感を自覚するようになっています。 奇妙な体感とは、たとえば滞っていたものが抜ける感覚≠ネどです。
具体的には痛みが消えました。だから体が楽になりました。
気分の落ち込みを感じていた方のなかには気分が楽になった方がいるのでは
ないでしょうか。地球と自分自身がシンクロしているような感じです。 これまでは占星術をバカにしていたくちなのですが、地球が人間と
シンクロするというようなことが実際にあるとすれば、他の惑星の影響
(物理的でないもの)も人間が受けることもあながち否定できないと思うようになりました。
それゆえに惑星の配置による人間への影響というものがあるのではないかと思います。 地球とシンクロするなどと誇大妄想のようなことを述べましたので
呆れられていることでしょう。
しかし人間関係においてもまた、その場にいるだけで安心感を
与えてくれる人物や、特に何かを具体的に指示しなくても雰囲気だけで
人を動かすような重厚感のある人物がいるものです。そういった人物に
感化されて、すなわち影響されて組織が動くこともあります。 >>147
>霊と思しきものの縮尺
考えてみれば、霊が亡くなった人だとすると、
生きている状態と同じわけがないですよね。
とすると、どういう形態(大きさとか服を着てるとか)
なのか断定はできなくて当たり前かもしれませんね。 >>148
>本日の地震の前後
私の場合、(というか多分誰でもだと思いますが)
地震の直前、目をつぶっていると(暗くないと見えませんが)、
オシロスコープで見るような波形が見えます。
恐らく、低周波の電磁波が「見える」んだと思います。
電磁波だと思うのでp波より速く分かるとは思いますが、
直前しか見えないので実用性は残念ながらないですね、、。 >>152
と言うことは、もう地球は幽霊で満員御礼なのでは? >>154
>満員御礼
なぜそのような結論が出るんでしょうか?
私は詳しくないので良くわかりませんが、
生まれ変わりとかいう話もあるし、
宇宙は広いですからね。 具体的な根拠がまったく出せないお話なのでいうべきではないかもしれません。
それは何かというと、生まれ変わりというシステムが存在するという前提であるとき、
この地上の時間を基準としたとき、現在は数百年前と比べて死者が転生に要する
時間がかなり短くなっていると能力者は言っています。その結果が人口爆発
として現れているということです。 ですから、前世が戦国時代の武将だった方や中世のヨーロッパで
貴族だった方が現在に生まれ変わってきていることは稀だという話です。
もっと時代が現在に近いときに亡くなった魂がいまに転生しているという話です。 日本であれば団塊の世代が第1次世界大戦の死者であり、団塊ジュニア世代が
第2次世界大戦の死者という見解もあります。もちろんすべてがそうというわけではなく、
その時代背景の方が目立つということです。 令和の時代には昭和の末期や平成の初期にお亡くなりになった魂が
転生してくると思われます。もちろん前世が日本人とは限りません。 満員御礼と言われる独立した領域が各々存在するという事になる。 満員御礼とは各々の領域が干渉したように認識する事に起因する他面的な存在認識によるもの 霊は何でできているかもわからないし、
大きさも形もわからない、、。
地球限定というのも、、。
満員御礼とかいうには結論が早すぎると思うんだけど、、。 霊に関してはとっくの昔に様々なことがわかっています。
ただ、それを科学的に裏付けることができていないというだけです。 科学的な裏付けのないものはインチキや誤謬であるとするのが現代の
社会的なスタンスでしょうから霊に関して様々なことがわかっていますという
表現は一般には受け入れられないものでしょう。 しかしながら大昔から一部の人々が霊的な世界の存在とコンタクトを
してきた痕跡は至るところに見つかります。そのような痕跡などはなく、
別のものであるという主張も可能ですが、霊的な世界と主体的に
関わることをしているひとびとが現在も存在します。 霊的な世界のことならその世界の住人に聞けばよいという
至極単純なことを実践してきた裏の歴史もあるということです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています