幽霊は本当にいるのか(いないのか)Reiwa その46
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
基本ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
改元、御代替り特別ルール
・ 病人の方は医師の指示に従うこと
・ 平和を希求すること
前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その45
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1550640656/l50 幽霊がいるなら出してみろ
UFOがいるなら近くまで連れて来い
信じてる奴は中途半端だから何もできない 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死呪死呪死呪死
呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死怨呪怨死怨念怨霊呪牢死mtmtkjmnszkmtmtkjmnszk呪死呪怨死怨念怨霊呪牢死 専用ブラウザをお使いの方はNG機能を使いましょう。
先ほど、退位礼正殿の儀をインターネットで視聴しました。
松の間をご退出される天皇陛下の最後のお姿に感極まりました。
国民主権の下における象徴としての天皇が譲位ではなく退位なされた
瞬間をインターネットでありながら共有できたことはひとつの大きな
財産となりましょう。 あくまでもひとつのものの見方に過ぎませんが、それも唯物論者からは
妄想とのそしりを受けるであろう見方でありますが、皇族としてお生まれになる
魂は「あの世」において崇高であった霊的存在であるといわれます。
今上天皇は明治・大正・昭和と違って軍服を着ることのなかった天皇です。
国民と国家の統合の象徴として戦後の平和主義を身をもってお示しになられてきたのです。 御代がわりの節目に、過去のスレッドで触れられていた「悪魔」に動きが出ています。
ソフィアさん、悪魔の活動が活発になっていると思われますが、何かご存知ですか。
悪魔を崇拝する米団体、正式な宗教法人として認可される
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30718/1/1/1 皇居は神様がすむ宮城(きゅうじょう)の世界だという。
皇居で祈りの日々を送る女性たちとは?元「内掌典」が語る神秘の生活
https://diamond.jp/articles/-/200430 >>34で紹介した記事を読むと、神様にお仕えすることが如何に繊細なものであるか気づくであろう。
そんな現実を垣間見るにつけ、自称霊能力者とやらが神仏様を自身に降ろすということが
どれだけ馬鹿げた言説であるか容易にわかる。 皇室における神様と巷間の下々を同列に扱うことは不謹慎かもしれないが、
自称霊能力者が神仏様と呼ぶ対象が皇室の神様とは異なるのかもしれない。 わたしは凡人と違って霊的に優れているから、このクソスレを追加してしまった。 皇居は神様がすむ宮城(きゅうじょう)の世界であり、
戦争放棄は神様がすむ憲法9条の世界であるのかもしれない。 偽造、捏造、安倍晋三の安倍にはカリスマ性がないが、天皇陛下にはそれがある。
祭祀を司る聖性であろう。 いずれ神様となられるお方が天皇陛下であるという、なかなかに
狂った見方をしている。「あの世」があることを確信しているのであるから
このようなものの見方をする。 天皇陛下はすでに半分くらいは神様なのだから基本的人権など
不要という暴論さえも脳裏をよぎる。 神様なんているもんか。そう啖呵を切るならあえて言おう。
天皇陛下をごらんなさい。
あのお方が神様にもっとも近い人間です、と。 3月と4月は震度5以上の地震が発生していない。
お祭りムードのときこそ自然災害に注意しよう。 令和の時代は平成よりもマシになるかもしれないと淡い期待を抱いていましたが、
どうやらかなり厳しいものとなるようです。
かなり厳しいものとなるのが日本に限定されるのかといえば、どうやら世界的に
厳しいものとなるようです。 最近は「負の霊団」という言葉を使わずにいたので負の霊団を刺激する
ことが減ったことにより異常者がちょっかいを出してこなくなったのかもしれません。
しかしスレッドの初めに恒例の気の毒な人が発狂していました。 負の霊団に対して、天皇陛下が皇居でお祀りする皇祖神や祖先霊は
それらとは真逆の存在といえましょう。 精神的におかしくなってしまっている人々は医学的な機序とは別に、
霊的な要因も深くかかわっているという説があります。もちろん、
これはトンデモな説とみなされます。 その霊的な要因とは負の霊団から悪想念とでもうべきものを
送られているなどといえば専門家からお叱りを受けるでしょうか。 非常にデリケートなことなので表現に気を遣いますが、
病的な妄想にあるような、自分の思考を乗っ取られるなどとはいいません。
その妄想の種はもともと自分自身が持っており、それを負の霊団によって
増幅されているという説明ではいかがでしょうか。 負の霊団は人間をひたすら悪い方向へ導こうとするのだそうです。
だから「まさかあのひとがそんなことをするなんて」というインタビューを
映像や記事で目にしたことがあるのは魔がさすことが実際にあるからなのです。 某能力者曰く、悪意の原因は無知と弱さにあるのだそうです。
おそらくは誰もが日々、小さな悪意を芽生えさせているのではないでしょうか。
無知であり弱い部分は誰にでもあります。そこを負の霊団は見逃さないのでしょう。 負の霊団はひたすら人間を堕落させる方向へ、
意欲を削ぐ精神状態へ導こうとするそうです。
まるで悪魔のささやきが聞こえてくるかのようです。 最近はネコが自己紹介することがあるのでしょうか。
ご病気の方にはそのような光景が日常茶飯事なのかもしれません。 猫を飼っている方には統合失調症になりやすいという論文があるのだとか。
猫に寄生するトキソプラズマというものが人間に感染して起こるのだというのです。 簡易的な結界を張る方法をおぼえて以来、それを実践することで
その効果を実感しています。 睡眠中によく体験していた金縛りがめっきり減りました。
そして睡眠の質が高くなりました。 結界を張ることによって居心地のよい空間を創り出しているのでしょう。
さて、それではその簡易的な結界の張り方はというと、リクエストがないので
思わせぶりにしておきます。 睡眠障害にお悩みの方は医師に相談することはもちろんのこと、
ご自身の守護霊にも相談するとよいでしょう。 「守護霊」という言葉に違和感というか胡散臭さを嗅ぎ取る人が多いのは
わかっているつもりです。 守護霊という名称からその存在はわれわれを何かから守ってくれているということですが、
実際にはわれわれの人生に直接的に干渉することはないそうです。 では、いったい何のために守護霊などというものがいるのか。
私にはわかりません。わかりませんが、私はそれらしき存在を感じ、
それらしき存在を見たことがあります。 守護霊はわれわれが困ったときに具体的に助けてくれるような存在ではなく、
何らかの閃きやチャンスを用意してくれているようです。 多くの場合、われわれはそれら(閃きやチャンス)を見過ごしているというのです。
あとはわれわれの自由意志を尊重し、それ以上は干渉しないのだとか。 われわれの自由意志を徹底的に尊重するがために犯罪を実行しようとする人に対しても
その守護霊はそれを見守り、自ら命を絶とうとする人に対しても何らかのメッセージを
ひたすら送りつづけてはいるでしょうが、現実を見守るだけで具体的に介入することはないらしいのです。 ◇ ミ ◇ このスレとー スレ住人をー
◇◇ / ̄| ◇◇
◇◇ \ |__| ◇◇ 祓いたまえー 清めたまえー
彡 O(,,゚Д゚) / 浄化したまえー
( P `O
/彡#_|ミ\
</」_|凵_ゝ 午前3時半にオカルト板に書き込むのはやめた方がいいと思います。
余計なお世話かもしれませんがお伝えします。 負の霊団について触れると、不可思議なことに必ずと言ってよいほど
おかしな人物から反応がある。なので、IDを検索することは必須となっている。
http://hissi.org/read.php/occult/20190504/bnpPdzlUUVow.html 立場上、霊的な事柄に対して肯定的な発言を公の場ではすることができない
という学者や専門家がいます。特に日本ではその傾向が強いといえるでしょう。
そのようななかで近年、東京大学名誉教授である矢作直樹氏の存在はありがたい。 スピリチュアルの分野で魂の救済、カウンセリングを実践されている
福島大学の元教授であった飯田史彦氏の著書に出会ったことに
感謝している。 ヘミシンクという技術を用いることによって神秘体験を自分で
体験することができるというのに、いまだに何も知らずにいることは
滑稽というほかない。これは最近知った言葉でいうところの
「精神的田舎者」ではないか。 大阪大学工学部工作センター所長であった政木和三氏が数々の発明で特許を取る際の
元となったインスピレーションは霊感そのものといえるでしょう。政木氏は知る人ぞ知る
スピリチュアルの分野の大家でもあります。 霊感とは何も霊的な存在を感知することだけを意味しないのです。
雰囲気の悪い場所をいち早く感じ取り、その場から離れることで
災厄を免れるということを無意識にやっている人はたくさんいるはずです。
その感覚も霊感といいます。 5ちゃんねるはオカルト板のみならず、至るところに心を病んでいる方が
たくさん集まっていると感じることはありませんか。
その印象もまた霊感に由来しているかもしれません。 5ちゃんねるでくり返し書き込まれる劣悪な文言を目にすると、
その文言がそのまま負の霊団から発せられていると思うことがあります。 ツイッターでも然りです。ひたすらあげ足を取るものや、他者の意欲を削ぐもの、
ネガティヴな発言を延々と反復している。そんな発言をするしかない精神状態
は負の霊団の格好の餌食となるのでしょう。 荒んだ精神状態が負の霊団とつながりやすくなるとすれば、
先述した政木先生のインスピレーションはどことつながった結果なのか。 実は自分で考え抜いた結果、得られた着想といえども、
それは別の世界から受け取った着想という考え方があります。 霊感が強いという人物は霊の姿が見えて困っているなどといいます。
それは霊感が強くて見えているのではなく、その霊に憑りつかれて
その姿を見せられているという考え方を採用したほうがいいと思います。 自分の能力を自分で調節できないなら、その状態は異常なのです。
異常な状態だから憑依を疑うのです。
もちろん、幻覚が生じていると判断されるかもしれませんから
どちらにせよ異常なことに変わりはありません。 >>67
Mr.Saturday 頑張れ! 応援しているぞ! ネット配信されているニュース記事を読んでいると、記事の画像に
ある人物から不意に嫌なものを感じることがある。まあ、死相だったり。 隆盛を極めている人物の凋落が脳裏をよぎったりするが
気のせいということにしている。 いわゆる神秘体験をした人が自分のその体験を単純に信じるわけにはいかないと
したり顔でいうことがあります。
それは自己矛盾をはらんでいるということにいつまでも気づかずにいるから気の毒です。 日常的な経験ではなくそれが非日常的な経験だから容易にその経験を信じることはない
という理屈らしいのですが、ならば日常的な経験でさえも何らかの器質的な異常によって
ごくごくありふれた日常的な経験をつくり出しているという理屈も成立します。
まあ、ダブル・スタンダードといえばいいでしょうか。 心身の異常を訴え、それを快復させてもらおうと医療機関にかかるも
原因不明のままあちこちの病院をわたり歩いて途方に暮れるも、
藁をもつかむ思いで霊的な能力者のところにたどり着くことがあります。 どのくらいの割合であるか不明ですが、霊的な存在が人間の心身の不調を
引き起こしてることがあります。
ですからその原因を除去すればその不調は快復するのです。 まともな能力者であれば原因を見極めてその原因を除去することで
その異常を消し去ります。これが日常においてなされていることを知らないか、
あるいは知ろうとしない人々がしたり顔でマヌケなことを述べています。 当たり前のことですが、霊的なことを受け入れている人であれば、
上に述べたようなことを経験しているものです。なかにはただ
騙されている人もいるでしょうが、それがすべてではないということです。 因果関係を明確に示すことができる現象があるのですから
いまさら霊の実在を論じるなんて鬱陶しいだけでしょう。
百聞は一見に如かずです。 精神病の患者さんとまともな能力者の違いは、現実において結果にコミット
しているか否かではないでしょうか。 ID:1oE7OYUE0
ただいま、布教活動の真っ最中 病的な妄想や幻覚と一見するとそれらとは区別がつけにくい霊視・霊聴などの明確な違いは、
その内容が現実に一致するか否かでしょう。 布教と言ってしまうところがまったく知性を感じさせないので哀れに思います。
ミーディアムに対する研究は論文があるくらいだというのにです。 知性を感じさせないというのはそのままお里が知れるということなのです。
霊そのものを扱って研究することは原理的にも、またパラダイム的にも
困難なのですが、その霊を扱える人物を研究することは可能なのです。 >>90で述べたとおりのレスが来ましたね。したり顔でマヌケなことを述べるわけです。 まともな能力者でなければ、「布教活動の真っ最中 」こういう、マヌケなことを述べるわけです。 >霊感とは何も霊的な存在を感知することだけを意味しないのです。
>雰囲気の悪い場所をいち早く感じ取り、その場から離れることで
>災厄を免れるということを無意識にやっている人はたくさんいるはずです。
>その感覚も霊感といいます。
うん、なかなか、博士は本当の事を言ってるな! 以前、何気なく某人物のお顔を拝見した瞬間、「死ぬ」という直感を得たのですが、
その方の訃報を知りました。こんなことが増えてきたのでどうしたものかと思います。 御代がわりした現在も原子力非常事態宣言が発令中です。
ほとんどの日本国民にとってそんな意識はみじんもないのではありませんか。
しかし難病にかかるひとが目立ってないでしょうか。 死を忌み嫌うのが世間の常となっているわけですが、
幽霊現象とはその死にまつわる現象といえるのです。 私の世界観は「死後生存」あるいは「死後存続」という、
一見するとなんだかよくわからない言葉で説明されるものです。 要は、人間は死んでも消えてなくなるものではないということです。
だから幽霊現象があるのは当たり前ということになります。
ここで問題は、「物質」という形態で死後存続していると考えるから
ゴリゴリの唯物論者にそのようなものは存在しないと喝破されます。
じつに歯がゆいところです。 私からすれば死後の世界というものが実在し、だからこそ「霊感」という感覚を
持っていることは異常でもなんでもないのです。
霊というものがいるのですからそれを知覚することができても驚きません。 科学の俎上に「霊」という概念を持ち込めないから説明に窮するのです。
それは信仰の世界という扱いを受けるか、一笑に付されて終わるでしょう。
しかしいずれ現行のパラダイムが転換されると予想します。 私は人間が死ぬと瞬時に最初の「死後の世界」に移行するという考え方を取ります。
このときの自分の状態は霊体として存在するということです。しかしその霊体が具体的に
どのようなものかを説明することができませんので妄想と揶揄されることでしょう。 この段階では自分の遺体を見ることができるでしょう。
自分のお葬式を見ることもできるでしょう。しかし自分のことに気づいてくれる
生者は滅多にいません。そんな妙な空間というか世界がわれわれがこうして
生きている世界と重なっていると考えてください。
この段階にある死者の霊が誰かに目撃されたとき、それが幽霊と呼ばれているのでしょう。 幽霊現象というのはそれ相応の感能力、すなわち幽霊の元々情報にアクセス出来る程の能力が
必須でありそこらの人のそこそこの学力では、その存在の有無についての考察も無理という事です。 死ぬことを「肉体を脱ぐ」という表現を使う方がいて、なるほど、
それは言い得て妙だなと思ったことがあります。
脱いだ肉体は火葬なりされてこの宇宙にとどまる。
唯物論者はこの肉体だけを論じているのです。 幽霊現象にはそれ相応の感応力が必須?
現在も日本を含めて世界中で「交霊会」がそれなりに行われている
という話を聞きましたので、縁があればそのような場でご自分の目で
幽霊現象を目撃できると思います。 人の脳ミソの発生するところによる意識というのは、その人の脳が全て支配するわけではないそうです。
これすなわち、脳のハッスルところの思考、意識というのは、死後人体の外側の宇宙空間に情報として
霊感という感応力に反応し、俗に幽霊と呼称さている知覚現象の元々魂故人情報として残存すわけね。 まるでビデオ映像のように再生される幽霊現象だけであれば、
霊的に過敏な人がその情報にアクセスしたことで動画を視聴したのと
同じ状態になるという説明は筋が通っていますが、問題は
死者の霊が意識的に活動している場合も多いことなのです。
ですから大きく分けて2通りあることでしょう。 アカシック・レコードは、これはこれで実際に存在すると思います。
ここにアクセスできる人をしていますから。そしていくつかその内容を
教えてもらいましたので。幽霊現象はこのアカシック・レコードとは
異なるものという認識でいます。 これはちょっとした話ですが、死者の霊が意識的に活動していると見うけられるものは幽霊ですね。
その方が多いのでしょうか? そうではない霊的な意識が無さそうな現象の方は亡霊とかの分類と
させていただきたいと考えております。まあそのいわゆる霊魂の活動は、観念はエネルギーである
とか何とかによる影響も、受ける事になるという考察もあって良いではないかと考えております。 それでは今日はこの辺で就寝時間に入らせていただきます。
これ以降、丑三つ時のハッスル投稿を楽しみにしております。 幽霊現象との遭遇というのは、それ相応の感能力すなわち幽霊の元々情報にアクセス出来る様な能力も
必須であり、また人間のそこそこの学力などでは、その存在の有無について考察すら無理という事ですか? それについては、このスレの肯定派の一部らしき人が、常日頃から主張し続けている事です。
それは幽霊との遭遇事例から得たことを根拠として、ごもっともな意見であり的を得ています。 地球に訪れているUFO(宇宙人・異星人等)は幽霊(霊体)とほぼ同じもの
とみなしてよさそうです。 心霊スポットを興味本位で訪れて超常的な体験をして逃げかえってみたら
足首や背中に手形(痣)がついていたというようなお話はそのまま
UFOに乗せられて人体実験を受けましたというお話と奇妙に似通っている。 霊が見えてしまうひとは、そうでないひととは異なる空間あるいは次元?を
知覚して視覚化しているという説明がしっくりきます。ただし、私は次元
という言葉を使うことが嫌いです。時間軸を除いた3次元の空間に
身を置きながらそれよりも上位の次元を知覚するなどという言説は苦手です。 トンネルなどで自分が運転する自動車を追い越して消えてしまう
自動車やバイクの話があります。つまり、その車両が幽霊(霊体)で
あったという話です。 幽霊現象において目撃者談によると、ほとんどすべての場合が
目撃された霊体の外見は当たり前のように衣服を身に着けています。
これはつまり衣服も霊体の一部となるわけです。 この現象から衣服のみならず、所持品や移動手段である自動車等も
霊体の一部として霊的な空間において自在になるものと思われます。
したがって「宇宙船」が霊体として出没しても理屈の上では十分に
あり得ることだといえるでしょう。 >>123
>霊が見えてしまうひとは、、、
カメラに写ることもあるようなので、
その説明は必ずしもしっくり来ないのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています