シトリンは発見されたときに太陽の光を浴びて黄金色をしたレモン(シトローン)に似てたからその名前ついた
だからキレイな黄金色のシトリンも採れるんだけどそれより薄い色茶色っぽいの多くて
キレイな黄金色はたいてい宝石として扱われるからパワストで黄金色はほとんど出回ってない
たまーに売ってても値段が0が1個余分につくくらい高いから安くてキレイなシトリンが非加熱として売られてたら注意

天然シトリンも地熱で熱せられてアメジストがシトリンになったもので
加熱シトリンもほとんどはアメジストを人が熱してシトリンになったもの(水晶から作ったシトリンもあるけど)
組織も成分も同じで作られる過程も自然か人の手かで違いはあるけど同じだから
オカルト的には加熱シトリンも(非加熱シトリンより弱いけど)ちゃんと効果あるそうだよ