不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part108
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part107
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1535326910/ 自演するときは文体変えようね
読点の使い方等気をつけるといいよ >>762
そうかもな、その頃は苦しかったから共鳴現象を起こしたのかもしれん。
その後は、そんなことも起きんしな。
まあ、オカルトなんて90%は偶然や、思い込みの産物かもしれない。
それでも不思議なことって、確かにある。 >>775
>>669だけど、>>774は自分じゃない。残念 >>774
ふと思い出して、車両の運行記録(事務員が朝夕でキロ数をメモしてる)見たんだが、ちゃんと全件回った距離だった。
作業がハイパーモードだったのかな。
でも具体的な時刻は思い出せないが、作業目安に○時間かかってるなーとかは折々確認してたはずでいつも通りだったと思うんだよ。
同じ内容の2件が2種類あったからそこが時間軸的に重複したのか?という夏の怪奇現象ってことになってる。 >>775
さすが自演のプロ
お詳しくてらっしゃる >>778
信じるよ。
いろんな現象は見てきたけど、時間の現象は初めて知った。
おそらく体力、能力高い方なんだろう。
まだ暑さが続くから、休み休み身体はいたわって無理しないように、またコメ投下待ってます! 近所に誰かからご飯をもらって生活している野良猫がいる
見かけるたびに写真を撮ってたんだけど、
5年以上いるのでさすがにもうヨボヨボになってきて、
この季節になると数ヶ月単位で見なくなる
先日久しぶりに見かけたので写真を撮ったんだけど、
よく見ると3〜5歳くらいにしか見えない
子供なのかなと思ってたんだけど、会社でその写真と
昔の写真を見せたら、模様が全く同じで同じ猫だという結論になった まとめ読んでたらふと思い出したので書く
ばあちゃんの話とオレの話
まずばあちゃんの話。というか正確にはばあちゃんの弟(大叔父)から聞いた話。
どうでもいいが、大叔父は戦後日本を代表するメーカーでエンジニアを勤め、マクスウェルの電磁方程式やらフーリエ変換やら、数式にまみれた人生を送ってきたバリバリの理系人間だ。
ばあちゃん(現在92)は京都の丹波地方の山奥の出身だ。ばあちゃんの実家に行くためには今でも最寄り駅から山1つ越えねばならず、
その山道は、村の有力者であったというばあちゃんの父(オレからみれば曾祖父)が村人と切り開いたという細い道が一本あるきりで、
車の離合も不可能で、この時期、墓参りの際にもかなり苦労する。
この道、鉄道駅に出るために切り開いた当初から、狐狸の類いが出ると村人のもっぱら噂だったという。
ばあちゃんは戦後すぐ、京都市内で歯医者を開業しかていたじいちゃんに嫁いだ。
婚礼に出席したひいばあちゃんと大叔父は引き出物を持って丹波に帰った。着いたのはすでに夕刻だったそうだ。
歯医者で金持ちだったじいちゃんとの婚礼は盛大で、引き出物は大量で、ひいばあちゃんと大叔父はリアカーを借り、村まで運ぶことにした。
引き出物の中でも大叔父は、戦後の食糧難でめったに食べられなかった、ちらし寿司を楽しみにしていたらしい。
大叔父がリアカーを引き、山道が峠にさしかかるころ、「ゴトっ」という音とともにリアカーが少し重くなった。
大叔父はそろそろ峠だし疲れてきたのだろうと思い、暗くなって来たこともあり、早く帰り帰りたく思った大叔父はそのまま家路へと急いだ。
家に着くと、ちらし寿司が入っていたはずの重箱にはぎっしりと小石がつまっていたらしい。
大叔父が言うには「狐狸のしわざ」ということらしい。
民話ではありがちな話だが、ずっと理系畑で研究やら論文やらエビデンスやらに明け暮れた人生を送ってきた大叔父が大真面目に語るのでウソであるとも思えず、ここに記した次第。 ついでオレの話。
下ネタなので、苦手な人はスルー推奨で。
今から30年以上前、小学5年の時の夢の話だ。
暗い山道を歩いていたオレは明るい光の射す方向へと歩いた。そこは明るいといっても赤や紫のネオンが多く、場末の飲み屋街といった場所だった。
歩く先にゴミ箱があり、ゴミ箱の向こう側に白い脚がのびていた。
なんだろうと思いゴミ箱の向こう側に周りこむ。
そこには上半身だけ服を着た若い女性がいて、下半身は裸。そして女性は一心不乱に自分の股間を触っていた。全く見たことない女性だった。
今から思えば女性がオ○ニーしてたのはわかるのだが、当時は性の知識が皆無で何をしているのかさっぱりわからなかった。
ただ、見ちゃダメだということはわかった。わかったのだが目が離せない。目をそむけたり、やっぱり見たりを繰り返してるうちになんだか自分の股間が熱いような重いような感覚になり、目が覚めた。
起きたらパンツがぐっしょりで、要は生まれて初めて夢精したのだった。初めての経験で、ある意味忘れられないできごとである。
なんでこんな下らないことを書いてるかと言うと、
当時のオレは、本当に全くといっていいほど性の知識がなかったということ。
オレにとってはち○ちんは小便の排泄器官でしかないし、女性の股間が性器であることも知らなかった。
ましてや女性が自分の股間を触り、マスタ○ベーションするなんてことは想像のはるか600万光年くらい向こうのできごとと言っていい。
なぜ自分の知識にないことが自分の夢にでてきたのか、不思議でならない。今ならわかるが、当時は全てが理解できず(おねしょしたと思っていた)???しかなかったから。 夢話なら
会社で納期が厳しい仕事を毎日6時間くらい残業してやっていた
先端とはほど遠く、人も少ない工場での食品関係の生産だ
仮に、惣菜を作ってそれを容器に詰め発注元の大手食品メーカーに納品する仕事としておこう
いよいよ期限ギリギリという時にくたくたになって帰ると、疲労で着替えもしないまま気を失うように寝てしまった
そして夢を見た
ついさっきまでやっていた工場での作業を一人で黙々とやっているひどくリアルな夢
目覚めるまで何時間もその平坦な夢を見続けていたと思う
朝は最悪だった
疲れが取れるどころか体中軋むように辛くまともに動けない
しかし僅かな遅れが命取りになる状況だったので仕事に行かないわけにはいかない
遅刻寸前で何とか出社すると職場がざわついていた
聞くと誰もやってないのに一晩の間に大幅に生産が進んでいたという
普段現場には来ない社長が見かねて夜の間にやってくれたのでは、なんて推測も出ていた
実際にはそんな事実はなかったけども
とにかくこれなら間に合うと皆の顔が明るい
そこへ品質管理の担当が顔面蒼白で駆け込んできた
昨夜の生産分は賞味期限の表示が一日ズレてしまっているので使えません、廃棄です!
この時の空気、本当に一気に気温が下がったかのように感じた
このミスのせいで惣菜の作り直しから始めなくてはならなくなり、結局納期には間に合わなかった
夢との関係は分からないが、自分にとっては洒落にならない恐ろしい体験だったよ >>789
とんでもない馬鹿なんだなお前
ガチアスペって散々言われてきてるだろうけど辛くない?
女? その日は3人のアフィリエイトまとめ管理人が公開処刑されることになっていた。
すでにY型十字架に全裸で逆さ磔にされているアフィ管理人に向かって、
執政官のチョチョチビリは言った。
「お前らに最後の慈悲を垂れよう。わたしが質問して、
もしその返答が心にかなうものならば、死一等を許してやろう」
そして最初のアフィ管理人に近づいてこう尋ねた。
「お前、何故話を盗るのだ?」
まとめブログ管理人は、血の下がった真っ赤な顔で答えた。
「2chの素晴らしいお話を世に広めるためです」
チョチョチビリは悲しそうな顔で言った。
「お前は嘘をついている。そんな答えは聞き飽きた。睾丸焼きの刑だ」
刑吏が真っ赤に焼けた鉄ゴテをまとめブログ管理人の睾丸に押し当て、
ジュッという音とともに、まとめブログ管理人は絶叫して絶命した。 続いてチョチョチビリは、まとめニュース管理人に近づいて尋ねた。
「こりゃアフィ。お前はどうして人の話を盗るのだ」
「それは、怖い話の素晴らしさを多くの人と共有するためです」
まとめニュース管理人は涙と鼻水をだらだら流しながらこう言った。
チョチョチビリはため息をついて首を振った。
「やれやれ、死の間際まで格好をつけようというのか。どういう了見かね。・・・空気入れの刑」
刑吏が睾丸に針を刺し、自転車のポンプで空気を入れると、
睾丸はみるみる膨らんでパンと弾けた。
見物人がいっせいに「玉屋〜」と叫んだ。 最後のアフィリのそばへ寄ったチョチョチビリは、
「お前は人としての誠心を見せてくれるよな。どうしてお話を盗るの? んー」と尋ねた。
まとめタイムス管理人は泣きながら「楽して生きるためです。社畜ではなく、
個人として自由に生きたいのです」こう答えた。
するとたちまちにチョチョチビリの顔に満面の怒気がみなぎった。
「バカがっ!!お話を書いているのはほとんどが社畜の方々だぞ。
終日勤務のかたもいるんだ。何が自由だふざけるな!!!」
そして刑吏に向かい「こいつは最も苦しい刑に処す。睾丸おろしだ。
大根おろし器をもってこい」と叫んだのであった。 あおり運転をするようなナメとるやつには
ケツの穴から腕突っ込んで奥歯をガタガタ言わせ節 他人の夢話ほどつまらん話もないし、夢は別スレにっつってんのに
颯爽と夢話を始めた>>789の頭の悪さに驚愕だよ… >>789って少なくとも一ヶ月前には見た気がするんだけど うちの友人が4〜5歳の頃、
土日祝日になると時折、父親の運転する車に乗せられ、近くに住む祖父母の家に行ってたらしいんだけど、
その途中の峠道にコンクリートの奇妙な施設があり、
なぜかその壁にはリアルな白黒の顔が描かれていて、しかも毎回その顔が異なっていたそうな。
で、高校生になって久しぶりにそこの横を通った時、
かつて見た顔の絵なんて描かれていなかったので、
そのことを父親に話すと、父親は、
「そんな絵なんて壁に描かれているはずない。だってあそこは斎場だぞ?」
とのこと。 もともと鼻が良い人間なんだが、耐え難い臭気に悩まされる時がある
安物の線香とたんぱく質の腐った臭いが混じり合って、酷い頭痛と吐き気がするほど
そばにいる奴に「臭くね?」と聞いても、必ず臭くないと返される
発生する場所も時間もまちまちだし、継続時間も30分程度から一日中とバラバラ
霊臭とかだったら、本気で嫌だ。とりあえず蓄膿症ではない 魚腐臭ならたまにさせてる奴いるよ・・・
まあ、自分で気づくのは女性だけだと思うが・・・ そういう臭いとは全然違うんだよな
線香の臭いがきつ過ぎて、気持ち悪くなる感じ 生理の臭いを消すための拭き取りシートが
まさに安い線香みたいな匂いのものがある
それと柔軟剤でもそういった匂いになるやつがあるよ 昔、消臭剤とかない頃は線香の匂いが死臭消しになっていたんじゃなかろうか?
葬儀屋のアルバイトやっていたこともあるけど
警察署の霊安室なんかは線香をとにかく沢山炊いた。 線香の話が続いているが・・・・
日本には香道があって、線香の他に、もっと香りの良い「練り香」が昔ながらの配合を保って売られている。
ストレスが続くと、呼吸が浅くなる、嫌なことはなるべく取り込みたくないという反応だ。
この酸欠状態が病を呼び、悪夢を呼ぶ。
「練り香」は、灰のなかに小さな炭火をいれ、炭火の近くに「練り香」の粒を置いて、香らせるものだが、
呼吸が自然に深くなる。巷にはいろんな呼吸法があるが、意図しなくとも自然に深い呼吸になる。スレチごめん。 ワイ(このラーメン屋入ったことないけど勇気出して行ってみるか)
ガラッワイ「スタスタスタッ(おもむろにカウンター席に着く)」
バカ「あ、お客さん食券買ってw」
そのまま帰ったわ、死ねよ ちっちぇー男自慢?
ラーメン屋に入るのに勇気とか
食券買えと言われただけで帰るとか
その事をネチネチ匿名掲示板に書くとか
さらにマルチなのか?恥さらし満開ww 以前さ、マンションを借りて住んでいたのだが
その部屋に妙な物音を感じるようになったのだよ
最初はネズミがすんでいるのだと思ったけどね
殺鼠剤とかしかけても効果はなし
そうこうしているうちに、子供の姿を家の中で見かけるようになったのだよ
小さな子供のやせこけた姿
それも最初は見間違いかと思ったけど
何度も何度もみるのだよね
それでさ、ネットでそのマンションのことを検索したら
何年か前、母親の育児放棄の末に子供を閉じ込めて遊び歩き
子供が餓死する事件があったことを知ったよ
完全な事故物件
こうした事故物件は事件のあとで、最初に入る人には知らせる義務があるけど
二番目三番目には無いそうだね
俺は五番目くらいだったから、不動産屋は教えなかったそうだが
ま、さすがに不気味になってすぐに逃げたよ >>813
>>1参照
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。 >>813
見えた子供はどんな事をしていたの?
成仏してないのかな。 >>813
去年転居した時、不動産屋さんとフレンドリーになったんで、ついでにその件について聞いてみたら、事故後最初の契約者だけに伝えるって話はデマらしく、何件目の契約だろうと伝えなければならないらしいよ? >>818
それ、聞かれたら答える義務があるだけじゃないかな
聞かれなければ言う必要ないと思う >>818
嘘?
それ都市伝説だったの?
ずっと信じてた >>818
尋ねられたら正しく答えなければならないってだけだろ 不動産屋は別に必ず伝えなきゃいけないと法律で決まってるわけじゃない
ただし裁判のこれまでの判例では「そのことを知ってたら契約しなかった」と
客に言われると不動産屋が負ける (・ω・)事故物件て殺人事件と自殺だけやろか?高齢化社会で独居老人多いでこれからは安い賃貸や公営住宅は誰ぞ死んどる物件まるけになりそうや(笑) まあ世の中いろいろだから
心理的瑕疵があって相場より安くなってる物件に
自分から入りたいという客もそれなりにいる 投手 11 佐々木 朗希 大船渡高3年
投手 12 浅田 将汰 有明高3年
投手 13 池田 陽佑 智弁和歌山高3年
投手 14 前 佑囲斗 津田学園高3年
投手 15 飯塚 脩人 習志野高3年
投手 16 西 純矢 創志学園高3年
投手 17 宮城 大弥 興南高3年
投手 18 奥川 恭伸 星稜高3年
投手 19 林 優樹 近江高3年
捕手 10 山瀬 慎之助 星稜高3年
捕手 22 水上 桂 明石商高3年
内野手 1 森 敬斗 桐蔭学園高3年
内野手 2 武岡 龍世 八戸学院光星高3年
内野手 3 石川 昂弥 東邦高3年
内野手 5 韮沢 雄也 花咲徳栄高3年
内野手 6 遠藤 成 東海大相模高3年
内野手 7 坂下 翔馬 智弁学園高3年
内野手 8 熊田 任洋 東邦高3年
外野手 21 鵜沼 魁斗 東海大相模高2年
外野手 24 横山 陽樹 作新学院高2年 俺は22歳から一人旅をはじめて25年になるけど、
嫌な感じがするホテルや土地ってあるわ。
秋田の男鹿半島を旅したけどなんか雰囲気が暗いんだ。
宿は部屋に入った時になんだか
イヤーな感じがして落ち着かなかった。
部屋を替えてもらおうかなと思ったよ。
食堂で夕食を済ませたら、特にやることもない。
夜中に悪夢にうなされ、金縛りにあった。
やっとの思いで飛び起きたら
布団の中には大量の羽蟻が蠢いていた。
ギャーってなってもう怖くなって明かりをつけた
まま眠れずに起きていたわ。
ボロいホテルに古めかしい置物とかな。
楽しい旅ばかりじゃないぜ。 羽蟻ってシロアリのこと?
ベッド腐ってたんじゃない? >>789
自分もおもわず生霊飛ばしてしまったか?と思うような体験はあるんだけど・・
自分の場合はただ立っていただけなんだけど、すれ違う人に驚かれた。
生霊は現実的な作業はできるのだろうか?
それとも、家に帰って眠った・・という幻覚を見ながら作業をし続けていたんだろうか?
地震で目が覚めたんで、遅レスだけど。 生き霊と違うかも知れないが、夢で行動した事が現実だったことある
夢の中で会社の知り合いとばったりあって、歩いてるとカラーギャングに絡まれるんだが
途中で目が覚める。なんだ夢かと思い…
起きて飲み物買いに行こうと
外へでて自販機に向かっていると公衆電話にカラーギャングがいて目があった。
向こうは「うわー」とか「やべー」とかいいながら逃げていった。
翌日、会社の知り合いにあったらひきつった顔で「生きてるよね?」って言われた。その後避けられるようになり
いつの間にかそいつは会社からいなくなってた。 …きっと目の前で消えたんだと思うわ。
こっちは夢の中の出来事でしかないんだけどね 就職活動でお祈りされた企業や退職した会社や辞めたバイト先が相次いで倒産したり店舗閉店したりしている
最近働いちゃいけない人間なんじゃないか、疫病神なんじゃないかって思ってる >>839
逆じゃね?
お前を断って潰れてるなら、お前が入れば商売繁盛
そう考えよう >>838
大事な部分の説明が抜けてない?よく分かんない。 >>837 寝る前の記憶はどうだったの?
その日何があったか知り合いには聞いてないの? > 向こうは「うわー」とか「やべー」とかいいながら逃げていった。
> 翌日、会社の知り合いにあったらひきつった顔で「生きてるよね?」って言われた。
ここら辺りがサッパリわからん
もう少し丁寧に書いてくれ 寝る前の記憶は、自宅でゴロゴロしてていつの間にか寝てた。
午前中か昼かは覚えてないな。夢の中でも日が明るかったな
起きたのは昼か昼過ぎの午後。
知り合いは、喋りたがらないし避けるからこっちも声かけなくなったよ
知らぬ間にいなくなったし >>843
俺にもよくわからん。おばけでも見たような感じで逃げてったよ
その場から消えたんだと思うよ やっぱり生霊を飛ばすってあるね。ふいに、じゃなくて意図的にできる人いるのかな?
ただそういう現象って何か役に立つことってあるのかな?
相手からは突然現れて、突然消える幻覚みたいな存在だし。 川沿いの国道を車で走っていた時、前方に道路脇に、白い大きな球体が浮かんでいた。
楕円形を横にしたような球体で、見たこともない大きさ。なんだろう?と驚いたが、近づくと桜の花びらの集合体だった。
前方を走る車の風圧で、かき消すように形が崩れ、花びらは飛んでいった。
国道より低いところに川が流れていて、川沿いに桜の木があったので、上昇する風に桜の花びらがそのまま持ち上げられたようだ。
あんなにきれいな形で浮いて、静止した桜の花びらの集合体は初めて見た。 絡んだ相手がいきなり目の前で消えて、数時間もしないうちに目の前にまた現れたんだったら、そりゃ驚くだろうけど
一緒に話して歩いてた同僚もw
その公衆電話も、誰か仲間に「やべー幽霊にケンカ売っちまったーどうさればいい?」とかまさに聞いてた最中だったかも 私もそういう経験あるよ
私の場合は、高熱で苦しんで?というか夢うつつ?の状態の時に3回ほどあった
1回目は小学生の時
熱で学校を休んだんだけど、次の日に友達に「学校休んだくせに放課後に裏山で遊んでた」と言われた
ちょうどその時間は、かなりの高熱ではぁはぁしながら裏山で遊んでる夢を見ていた
2回目は高校生の時
高熱の時に、学校の体育館脇の廊下を歩いている夢を見た
次の日に友達に「授業さぼって部活だけやりに来たでしょ?w」と言われた
私とは違う部活の子なんだけど、聞けば私が体育館脇の廊下を歩いてるのを見たと
3回目は社会人になってから
高熱の時の夢で、なぜか子連れでバス停にいて旧友にばったり
「私の子なのー」とか話してる夢だったんだが
当時は未婚だったので完全に夢だと思っていたら
その旧友にまた?ばったり会った時に「あれ?今日は子供は?預けてるの?」とか聞かれ
「え?結婚すらしてないけど???」と言ったら
「えー??この間バス停で自分の子だって言ってたじゃん!?」と…
この場合、その子供の存在が未だに謎 >>850
本当の話なら怖すぎる。
生き霊というか、体から一時的に魂が抜けて
外をさまよっていたのを
知人に見られていたのか?
そもそも魂だけで肉体は無いんだし、
その辺りも謎だ。
ただ俺は一度、部屋の中で
霊魂らしい物を目撃した事がある。
白い球体をしたハンドボール位の大きさだったな。
俺は霊魂だと思った。全く動いてないのに、驚きで
滅茶苦茶心拍数が上がったわ。それからは死後の世界とかを俺は否定出来なくなった。 かなりの高熱でハアハアしてるのに翌日にはピンピンして学校に行ってるって凄いね! 20年前に失踪した母子が雨降りの夜中に街灯下で佇んでた。5〜6歳の男の子が見覚えのある黄色い雨具を身につけていた。20年前に近所の幼なじみに貸したものだった。男の子も20年前と変わらなかった。 >>854
幼馴染と失踪した子は別人? 同一人物? >>850
目撃者の証言があるのは凄い!!しかも3回も。
自分の場合は一回だけ。目撃者の証言がないから、夢だと言われればそれまで。
春先にスキー場の大きくカーブする滑走路のはじに立っていた。
下降してきたスキーヤーが自分を見て驚いた。
なにしろ薄い長袖のブラウス、春先の街角で見る格好だ。
驚いたスキーヤーは急ブレーキ、つまりスキー板を斜面に平行にして止まろうとした。
スキーヤーの証言が聞きたいところだけど、どこのスキー場かも解らない。 >>853
学校行ってるなら快復(ピンピン)してるからだろ 宅急便の集荷のお兄ちゃんが、地元の人だったので、集荷の時に時々立ち話をした。
「××町の××さんって瞬間移動しますよ。」
「えっ?」
「集荷に行って、『袋にもう一冊入れたいから待ってて』って奥に入って行ったのに、
すぐに2階から『あった〜!』って言って、目の前の階段を本を持って降りて来るんですよ。」
「奥にも階段があるんじゃない?」
「前に何回もお茶頂いて、奥に入ったことあるけど、窓も積まれた本で塞がっていて、どっからも出られないすよ。
家の裏も外から見えるけど外階段もないっす。階段の前に自分は立っていたから登って行かなかったのは確かだし、
しかも、こういうの何回もだから、オレ瞬間移動、信じてます。」 >>852
確かにそうだね
友達の証言?は翌日ではなかったのかも
「学校に行った時」に訂正するよ
何しろ半世紀近く前の話なもんで
細かいところまではよく覚えてなくてw >>860
と思いながら記憶の糸をたぐってみたけど
やっぱり翌日な気がする
朝に熱をはかって微熱程度なら行ってこいという親だったので
翌日、体調不良を引きずりながらも登校したんだと思う
その時の記憶ではないと思うけど
具合悪いなぁと思いながら学校に行った記憶は何回かあるし
そう言えば、思い出ぽろぽろのたえこちゃんも
熱あるのに学校行ってたね
そういう時代だったのかも >>850
貴重なお話しをありがとう。こういうお話を聞きたかった。
自分はスキー場に飛んだかもしれない、どこのスキー場か解らない、と書いたけど
さっき思い出した。その何年か前、スキーに行って考えもなくリフトで頂上まで行ってしまって、せいぜい中級だったのに、
上級コースを降りてくる羽目になり、途中でフェンスに激突し胸膜炎症をおこして一週間くらい養生したことがある。
もしかして、その激突した地点に飛んだのかもしれない。
あと、神秘的な体験する時期って高熱が出やすかったのも思い出した。
高熱が出て、身体が痛くで動かせなくて、でも過ぎると何時間後でも、次の日でも全く平気だった。 昨日映画を観て納得した自分の話。
小学生の頃に三日連続で観た夢の話なのですが、いやに印象深い夢で今日までずっと覚えていました。
内容は巨大な針葉樹ばかりの霞がかった山の中で友達数人と迷い歩く夢。
夢の中では5人程友人が出てきたのですが、設定では更にいた他の友人は既に死んでいて何者かに追われているようでした。
薄く雪が積もった深い森の中で、息は白く震えていました。途中山小屋を見つけて(山小屋と言っても板を張り合わせただけのような粗末な小屋)避難しました。
そこは馬小屋のようで、馬はいなかったのですが、藁が山盛りに積んでありました。
夢なので追われているという設定もどこ吹く風。友達らは修学旅行のようにはしゃぐんですよ。
すると、友達の一人が藁の中から干からびた人間の死体を見つけます。
死体を見つけた私達は妙に神妙な面持ちになり、死体を藁の底に隠すのですが、起きるとなぜか死体が隣に寝ていました。
次の夢では、その干からびた死体がまるで生きてるかのように友達が皆楽しそうに話しかけるのですが
私は死体が生きてる訳無いだろと冷めた目で見ていました。そして、何やら焦り始めた私は、そいつは死んでる。早く逃げようと皆を説得するのですが
誰も聞いてくれ無い。
もう一人正気な友人が刺股?三つ尖った棒が着いてる農具みたいなやつでそのミイラを突き刺した途端、ミイラが逃げろと絶叫。
外に出ると猟銃を持ったおじさんに追いかけられ谷間に滑落したところで夢は終わりました。 まあ夢なので不思議でもなければ、幽霊とかも出ないんですが、昨日ザ・リチュアルという映画を観て
あの夢の風景は間違いなく北欧の森だと確信しました。そして、その映画にも生きたミイラが出てくる。
小学生の頃にそんな北欧の森の知識も無ければ、森にミイラが出てくるホラー映画を観た記憶もないです。
けど、このホラー映画を作った人と私は何らかの理由で同じような恐怖を想像したってことになります。
同じ文化圏の人間であれば偶然の一言で済みますが、観たこともない北欧の森を夢で描くなんてことができるのですかね。
ましてや生きてる干からびた死体なんて小学生の想像しうる限界を超えてる気がして、なんだか釈然としません。 >>864
他人の夢の話ほどつまらないもんはないな ってレスすると、「夢の話と言えば…」って、夢話を投下する馬鹿が現れるぞw >>858
ただキンクリ食らっただけだろ
よくある話だ もう10レスごとに夢・幽霊・金縛り禁止って誰か書いて >>837
>> 838
きっと無意識に予知したのでは?
出かけると同僚に出会い、不良にからまれ、危険な目に合う・・と。
その傷害を防ぐために、生霊が先手を打った。実際、効果はあった。 >>863
君は気持ち悪いものと、共鳴現象を起こして受信しているのだから、
もっと生活を良くしないと。
まず、食べ物だな・・肉類ばかりか?しかも豚肉、防腐剤の入ったハム、古いウィンナー類。 華やかな世界で過ごしてきてお相手の理想が高すぎるわたし。一時期は国家的な催しの広告塔として働いていていたのに、「はぁ、どこにいるの私の王子様」なんて言ってたらもう41歳・・・。
ひょんなことから知り合った彼はわたしと同じワンちゃん好きで少し年下の議員先生。忙しいし立場があるからエッチするのはいつも彼の事務所や車の中。
「そういえば今日は野良犬の交尾を見たんだ」
唐突にそんなことを言い出した彼のペニスはスラックスの上からでも分かるほどに高まっていました。
「オスとメスになろう栗子」
彼のペニスをみてわたしのショーツもすぐに湿り気を帯びてしまいました。
「そうね、わたしたちも野良犬と変わらないわ!交尾しちゃいましょう!!」
彼はすぐにボルゾイのようにわたしのスカートを脱がせて、パンティをズラしてドギースタイルで挿入してきました。
「そのままはダメよ!できちゃうわ!」
わたしは冷静な女だから高齢出産のリスクが頭をよぎったのです...。
「障がいがあってもいい、むしろその方が総理に近づくからね」。彼の野心むき出しな言葉でわたしの奥はもう完全に招致モード・・・。
「いくぞ!今の俺の政治姿勢は受精ファーストだ!」彼はそう言うと一心不乱に腰を振り始めました。
「もう濡れすぎて朝に飲んだエヴィアンが全部でちゃうぅ〜」わたしも潮吹きがとまりません。
「うぅー、イキそうだ」
「いいわよ中で出して、わたしもイクゥー!」
仕事が忙しくて溜まってたのか、わたしの奥にたくさんの暑い精液が出ているのがわかります。
「どうだった?わたしのお・も・て・な・し」
「見事なスピーチだったよ、絶対に受精卵誘致に成功してる」
初開催のわたしのオチンピック、どうやら大成功に終わりそうです。 私は、手でしごいて大量の精液が出る瞬間を見ると、めまいがするほど欲情しちゃうんです。
今、彼とは同棲しているから、毎日精液がチェックできで嬉しいです。
いつものようにペニスを規則的にしごくと、彼の呼吸が荒くなって胸を触ってきます。
やがて眉毛がハの字になった瞬間、「ウッ」と恥ずかしい声を上げながら白っぽい液体が勢いよく出ちゃうの。
これをたっぷり見せてもらってから、初めて挿入を許してあげます。
最近は月に1度「禁欲デー」を作り、5日間オナニーを我慢させた後の射精を楽しんでいました。
ところが、昨日は液の量が極端に少なかったんです。
普段なら私の顔めがけて精液が水鉄砲みたいに飛んでくるのに、タラリと滴る程度。
「浮気したな! こんなに少ないのはおかしいよ」
私が鬼のような形相で問い詰めると「ごめんなさい。会社のトイレでオナニーしちゃいました」って白状して…。
「許せない。私の手やアソコの刺激より、自分でするほうがいいんだ?」
精液管理下の外で排出するなんて、私のプライドはもうズタズタ。私はパンティーを脱いで両足を広げ、「罰として舐めなさい」と命令します。
潔癖症の彼はクンニを嫌うけど、この時ばかりは貪るようにクリトリスやビラビラの裏側にまで舌を這わせて、懸命に感じさせようとします。
「シャワーも浴びてないんだから臭いでしょう?」
「そんなことない。クラクラするほどいい香りだよ」
「嘘だ。アソコが臭くない女がこの世にいるか!」
言葉責めしているうちに私のほうが欲しくなり、騎乗位で結合しました。
「ああっ、もう出ちゃう」
「ダメ、もっと苦しめ」
冷静に腰の動きを中断すると、彼は身悶えしながら「イカせて。早く楽になりたい」を連発。
「じゃあ、オナニーは一生しないと誓うか?」
「それは…無理。ああっ、出ちゃった」
この時、わずかな精液が私の膣口から流れ落ちるのを感じました。
生真面目な彼は、オナニーをしないなんていう見え透いた嘘は言えなかったみたい。
もちろん、私だって「1人エッチを生涯我慢できるか?」って聞かれたら、できるわけないから、結局許してあげました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています