不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part108
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part107
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1535326910/ >>698
こういう気持ち悪いやつちょくちょくいるよな >>701
一度目は先週大雨降った日洗面所の歯ブラシ入れてるコップに水が半分くらい溜まっていた)
二度目は明日洗えばいいやとシンクに放置したコップ
今日はズボラなもので3日くらい洗わず使ってるPCディスクのコーヒーカップに並々と
水は白く濁っててぬるい臭いはない 昔人類が1人だった時の話を思い出したんで投下
その人は想像の世界に住む人で今みたいに物質に支配されていないので何でも自分の想像通りに作り出す事ができた
想像の世界では時間も支配できたので永遠に止まった時の中で長い思考によって、自分が何故存在するのかもどうやって宇宙ができたのかも全て理解した
でも1人だったので自分の名前という概念が必要なく、誰かに呼ばれることも一度もなかった 三億年ボタンだっけあの話に似ているけど最初の人類が誕生したときの話なんだ
その人は想像の中で様々な生物を想像してお気に入りの作品である人間を使って様々な人生を送らせて、色んな生命体の一生を描いてそれを自ら体験することを繰り返していた
楽しいことも悲しいことも全て体験して、止まった時間のなかで自分が作り出した世界の物語をぼんやりと眺めるだけだった
欲しいものは何でも手に入るのに、足りない物があった
名前がなかった、名前をくれるような愛してくれる人がいなかった 実際には無機物も生命体も全て作り出せるし、その全ての生物と全ての時間であらゆる名前で呼ばれたことがあった
たとえ呼ぶ人が自分が作り出した想像であってもそれは彼がもう一度生まれる時から始めたいと思うほどに幸福なことだった
思考しているとやがて気付くんだけど、それは全て自分の想像した世界の話だったってことに
それからまた1人であることに自己嫌悪しては忘れるために想像した夢の世界に入りこんで気を紛らわせる うわ、作文しながら投稿かよ
ろくに推敲もせず表記ゆれがあったり前後で整合性が取れなかったりと悲惨な結果になるのがオチ
区切らなくていい短文で区切ってるようじゃ文才も高が知れる ふとしたきっかけで彼は夢の世界から孤独な1人の世界に戻ってくる
この宇宙が自分では理解できないことにしてワクワクする
実際には彼は生まれた事もなくて、死んだこともない
何もないところである自分の世界に地獄と名前をつけて想像のなかで天国を楽しんだ うちの近所のクリーニング店にはラブラドールがいるな
小学生がよく撫でてたんだがそのうちの一人が大型犬が苦手らしく、「ずっとクリーニング店にいたい」ってダダこねてかなり問題になったらしい
結局大きな問題にはならなかったが、店と両親に頭を下げた校長はかわいそうだったな
今では通学路を変更して丸く収まったけど、そのまま放置してたら犬どころの騒ぎじゃなくなってただろう >>710
何が問題でなんで校長が謝るのかサッパリわからない >>710
すげー難解な文章だなw
コピペじゃなければ「ラブラドールがいるな」の「いるな」って表現からして
そもそも変 こういう意味不明な文章を理解しようとすると頭がおかしくなってくる (一般人には)見えないラブラドールがいるんだよ、クリーニング屋に
主は見える人だから"いるな"って俯瞰の言い回しになるわけ
見えるチビッコ某はリアルな大型犬生物は怖いんだけど見えないラブラドールとなら仲良くできる
だからその友達になったラブラドールのいるクリーニング屋から離れたくない
でも見えない大人達からしたら不可解千万
閉口した店側や気を揉んだ保護者は「そもそも通学路ガー」とモンクレ
通学路変更してなければもっと見える児童が溜まったりもっと見えない動物が溜まったりしてたかも
エスパーしてみた >>710
まあ世の中にはそういうダダこねた子みたいな事情を知らない大人がそのクリーニング屋みたいに世の中には一杯あって
その校長が担任だったり八百屋さんだったりするだけで問題にならないこともままあるわけだし
そういうこともあるでしょうね
その場合はラブラドールは最初から死んでるんですけど >>710=>>719な臭いがするな
意味不明のベクトルが似すぎてる 数年前の嫌儲だかvipだかからの転載みたいね
>>719は狙って意味解らん文章にしてるの解るけど>>710は真性の臭いがする 大元のスレにはたどり着けなかった
オカルト抜きで解釈すると
クリーニング店の前にデカい飼犬がいる
大型犬が怖い某くんは犬の前を通れず店内に籠城し登校を拒絶
大事一歩手前で通学路変更 >>700
適当に泥やら絵の具やら混ぜて作った水をグラスに入れて写真の一枚もUPしろよ
そしたら全力で釣られて盛り上げてやるのに ラブラドールコピペは嫌儲スレが初出だな
俺は偶然そのスレでリアルタイムで書き手とスレ住民のやり取りを見た
書き手は知能が低いのか何なのか、恐ろしく文章力がない奴で
自分の伝えたい事を人に分かりやすく説明出来る語彙力が皆無だった
住民が、ここはこうじゃなくこういう意味だろと誘導すると
こちらの文意は伝わるようで、「最初からそう書いてるじゃん」
「いやお前の文章は正反対の事を書いてるだろ」って感じだった
違うスレで、「公共料金払ってないのに督促状が来た」って奴が居て
払ってない『のに』じゃなく、払ってない『から』来たんだろと
スレ住民からフルボッコくらっても、意味が通じてなくてそらおそろしかった
書き手が何歳なのか、どんな教育を受けて育ったのか知らないが
日本人とは思えない、思いたくない、せめて大人じゃなく子供であってくれと
そう願わざるを得ない語学力の奴が多数居る事が怖いわ
奴らの文章力は、不可解どころか洒落怖だよ >>727
真面目過ぎ
ガチで知的に問題ある人やある種の障害抱えてる人だって書き込みする時代だし
そういう人を装った釣りだって過去にはいくらでも例があるのに
まるで現代人が恐るべき劣化を遂げてるかのように錯覚してるなら、あんたもあんたで視野が狭過ぎるよ
ちなみに>>719書いたのは俺 2ch(5ch)に書き込みするやつの層が劣化したと言うなら
そうだけどね >>730
ずっとクリーニング店に居たがったのは、犬好きな小学生なんだとさ
犬が嫌いでその店に近寄りたくない小学生と
犬好きでずっとその店に居たがって店に迷惑をかける小学生と
書き手は両方の話をちゃんと説明してるつもりだったんだよ なんかモスバーガーの美味しい食べ方を説明するぞ!みたいなスレを思い出した
本人は必死なんだけど、まるで伝わらない あーそんな感じだな
アスペチックな奴だったが周りに叩かれるでもなく途中から愛されキャラみたいになって和んでたな >>733
あれは縦読みかなんかで釣りだったことが判明したんじゃなかったっけ アホなの?
>>710の話の内容がどうこうじゃなく、文章力の不可解、謎が注目されとんねん >>737
無理やりすぎて引くわ馬鹿だろ
そういうのは意味が分かるとスレででもやれ イモリ、腹の赤いイモリのやつは水中で暮らしているものとばかり思っていた
ところがどうも普段は山の中、森の中で暮らしているらしい
体色黒っぽいからほとんど地面と見分けもつかんし
あんな腹の赤いやつに山の中でバッタリ会ったらほんと驚く
俺的にはイモリそれ自体オカルトのようなものなのに >>710
謎な話
まさにスレタイにあった書き込みだな。
でも多分誤爆だろうな。シランケド >>732
そんなことで校長が頭下げたり通学路変えたり犬どころのさわぎじゃなくなってただろうってのもよくわからないけど
まあああいう文章力の人の解釈だからまともに解釈するのは無駄だろう >>736
たて読みは気づかなかったんだが、最後のほう時間軸とか言い出したときにはさすがに気づいたわ
さすがにね 転載で現行釣りスレ終了後みたいな空気感クッソ寒いな
そもそもスレチだわ 15年ぐらい昔の体験だけど、
思いだしたので久々にオカ板に
昔地元で夜ランニングをしていた
大きな川を跨ぐ橋が入るコースにしていて
行きと帰りが同じ往復のコース
橋自体は片側一車線で歩行者スペースは少し狭いものの300mぐらいは距離がある
灯りはあり夜でも結構明るい
その日はペース上げていて息は荒く下を向いて走っていた
かなり熱中していたので行きの橋の中腹らへんで、
女性が前から歩いてきてたのを気づかず、
女性の足下と履いていた赤褐色のスニーカーが視界に入ったので半身になって避けた
少し急に避けたので「すみません」と一言
女性の方からも「いえ」とはっきりと反応有
そのすれ違い終わった瞬間、物凄い悪寒と背中を指すような視線を感じた
インフルで高熱出した時の様な寒気が一瞬てきた感じ
一歩二歩進み、何事かと後ろを振り返ったが、
すれ違った女性はおらず周囲には自分だけ
ただ付いていた灯りが消えており、そこだけ真っ暗
そこそこ疲れていたので気のせいの可能性もあるだろと思い込み
それ以上は振り返らず橋を渡った
問題は帰り道よ >>488
無関係のやつにまでアンカー振られてるから、アンカーぐらい正しく打ってくれよ 昨日の夜の話。
たまったペットボトルを近所の回ステーションに持って行った。
近所の猫の喧嘩の声?がうるさいなーと思いつつ川沿いを歩く。
ステーションは川をまたいだ高架の下にあるんだけど、
ペットボトルを捨ててると争う声が徐々に近づいてくる。
明かりも少ないけど明らかに数メートル先だと思った瞬間、
バシャンバシャンと川へそれなりの重量のものが複数落ちる音。
気になって川を覗き込むも、それ以降音はない。
猫が喧嘩したはずみで落ちたんならもがく音なり聞こえるはずなんだけど…。
なんだったんでしょうかね >>746 ウチの叔母も似たような事言ってたな
祖父が他界する前の数日間、近所の親戚が交代で病室に詰めてた
叔母が深夜に買い出しだか喫煙だかから病室に戻る途中に階段で降りてくる女性とすれ違った瞬間、背筋がゾクゾクなって振り返ったら誰もいなかったらしい 境界を越える話
知人に境界師と名乗る人がいる。
表向きは手相占いなどをやってるが、夜の繁華街等の辻を陣取り、その時々の境界を守ってるんと。
『辻』は異なる世界との交点にあたるもので、その地点でいくつかの条件を満たすと間違って『あちら』に行ってしまうことがあるそうだ。
占いやってる人がいたらそういう生業の人かもしれないね。 この頃気づいたことがある
昔は切ろうとすると何かしら関係者に事故が起きるとかで
道路の真ん中に大木があったり
鳥居があったり
昔罪人の手埋めたとか首埋めたとかで道路脇に塚とかあって
歴史的なこともあるのか気持ちの問題なのか
そのままになってたんだが
今はいつの間にかなくなっている
なにか不幸が起きたりしたとか話すらない
自己責任の世の中らしいから何かあってもほったらかしなのか
俺はおかしな事故が多いのはこのせいだとか思うんだが
この情報の飛び交う世の中でも眼にもう見えなくなったものは
誰も彼も忘れてしまうようだ ゴム人間…見た
なにあれ怖い
写真映らない近くに行ったら居ない
でも一緒にいたまったくの他人も見えてた なんでもない時にふと映像が浮かぶ。20代後半の頃。
『双子の姉妹がマンションで隣同士に住んでいる映像』近所の人は混乱しないのだろうか?
すると、昼食時に会社の同僚がなんの脈絡もなく、お弁当を食べながら言うのだ。
「姉がね、双子なの。マンションの隣同士で住んでいるの。」そして、不思議にそれだけ言うと、すぐ話題は変わった。
『足を少し引きずった人の映像』が浮かぶ。
すると、夫が「今晩、昔の同級生を招待したい、夕食頼む。」と電話がきた。
訊ねてきた同級生は、片足足首から下が義足だった。この人の映像だったのか。 気配が解る。
朝に、「追い詰められた、切羽づまった気配」を感じて起きた。
それは3日ほどした時に、朝刊の新聞配達の人の気配だと解った。
会ったこともない、どんな人かも知らない。
さらに、その「追い詰められ感」は強まり、一週間ほどしてピークに達したか?と思えるほど苦しくなった。。
どうしよう、なにか助けになることができないだろうか?と考えたが、何ができるだろうか?自分自身が精一杯ではないか・・
警察官と新聞店の店主が訊ねてきた。
「配達員が売り上げ60万円を持ち逃げしました。その他の被害がないか確認しているところです。」 その切羽詰まった感は盗んだ人の感情だったのか、店主の感情だったのかどっちだろ 受け取った、切羽づまった感は朝刊配達員のものだった。
その頃はアパート2F住まいで、壁を隔てているけど、階段を登って、通路を通る配達員との距離は5メートルもなかったと思う。 30年ほど前、転勤で秋田県の大館市に引越しをした。
大館市は「きりたんぽ」が有名で、秋には「きりたんぽ祭り」が開催されていた。
会場では「比内地鶏のつかみどり」というイベントがあり、私の二人の子供も参加した。
やっとのことでそれぞれ一羽ずつゲットして家に持ち帰った。
一軒家を借りていたので庭に鶏小屋を作り、ペットとして飼った。
それぞれに名前も付け、子供たちもかわいがっていた。
たまたま捕まえたのは雄と雌だったので卵も産んでくれた。
2年が過ぎた頃、又転勤を命ぜられた。
今度の転勤先はどうしても鶏を飼う環境では無かったので、
かわいがった二羽の鶏も手放さざるを得なかった。
幸いにも近所の子供の友達の家が貰ってくれることになった。
転勤先への引越しも終えて一か月が過ぎた頃、
子供達が置いてきた鶏のことが気になったので友達の家に電話を入れた。
「鶏の○○ちゃんと○○ちゃんはどうしてる?元気?」
そしたら友達からこう言われたそうだ。
「うん。美味しかったよ〜」
以上 >>760
不可解でも謎でもない
>>759
なるほど
あなたすごい能力持ってるね
おもしろいけど本人は大変そう どこに書いたらいいか分からんからここに書くが、この令和時代でも高知の田舎に「おじろく・おばさ」制が残ってるらしい 袁傪は恐怖を忘れ、馬から下りて叢に近づき、懷かしげに久濶を叙した。そして、何故叢から出て來ないのかと問うた。
李徴の聲が答へて言ふ。自分は今や異類の身となつてゐる。どうして、おめゝゝと故人の前にあさましい姿をさらせようか。且つ又、自分が姿を現せば、必ず君に畏怖嫌厭の情を起させるに決つてゐるからだ。
しかし、今、圖らずも故人に遇ふことを得て、愧赧の念をも忘れる程に懷かしい。どうか、ほんの暫くでいいから、我が醜惡な今の外形を厭はず、曾て君の友李徴であつた此の自分と話を交して呉れないだらうか。
後で考へれば不思議だつたが、其の時、袁傪は、この超自然の怪異を、實に素直に受容れて、少しも怪まうとしなかつた。彼は部下に命じて行列の進行を停め、自分は叢の傍に立つて、見えざる聲と對談した。 都の噂、舊友の消息、袁傪が現在の地位、それに對する李徴の祝辭。青年時代に親しかつた者同志の、あの隔てのない語調で、それ等が語られた後、袁傪は、李徴がどうして今の身となるに至つたかを訊ねた。草中の聲は次のやうに語つた。 袁傪は部下に命じ、筆を執つて叢中の聲に隨つて書きとらせた。李徴の聲は叢の中から朗々と響いた。長短凡そ三十篇、格調高雅、意趣卓逸、一讀して作者の才の非凡を思はせるものばかりである。
しかし、袁傪は感嘆しながらも漠然と次の樣に感じてゐた。成程、作者の素質が第一流に屬するものであることは疑ひない。しかし、この儘では、第一流の作品となるのには、何處か(非常に微妙な點に於て)缺ける所があるのではないか、と。
舊詩を吐き終つた李徴の聲は、突然調子を變へ、自らを嘲るが如くに言つた。
羞しいことだが、今でも、こんなあさましい身と成り果てた今でも、己れは、己れの詩集が長安風流人士の机の上に置かれてゐる樣を、夢に見ることがあるのだ。岩窟の中に横たはつて見る夢にだよ。
嗤つて呉れ。詩人に成りそこなつて虎になつた哀れな男を。(袁傪は昔の青年李徴の自嘲癖を思出しながら、哀しく聞いてゐた。) さういふ時、己れは、向うの山の頂の巖に上り、空谷に向つて吼える。この胸を灼く悲しみを誰かに訴へたいのだ。己れは昨夕も、彼處で月に向つて咆えた。誰かに此の苦しみが分つて貰へないかと。
しかし、獸どもは己れの聲を聞いて、唯、懼れ、ひれ伏すばかり。
山も樹も月も露も、一匹の虎が怒り狂つて、哮つてゐるとしか考へない。天に躍り地に伏して嘆いても、誰一人己れの氣持を分つて呉れる者はない。
恰度、人間だつた頃、己れの傷つき易い内心を誰も理解して呉れなかつたやうに。己れの毛皮の濡れたのは、夜露のためばかりではない。 袁傪は叢に向つて、懇ろに別れの言葉を述べ、馬に上つた。叢の中からは、又、堪へ得ざるが如き悲泣の聲が洩れた。袁傪も幾度か叢を振返りながら、涙の中に出發した。
一行が丘の上についた時、彼等は、言はれた通りに振返つて、先程の林間の草地を眺めた。忽ち、一匹の虎が草の茂みから道の上に躍り出たのを彼等は見た。
虎は、既に白く光を失つた月を仰いで、二聲三聲咆哮したかと思ふと、又、元の叢に躍り入つて、再び其の姿を見なかつた。 >>760
くそつまんねぇから他所で話すなよジジイ >>669
この話が、面白い。
バイクで交通事故にあった人が、放り出される時間がスローモーションになったという話や、
やはり交通事故で衝突した人がぶつかるまでスローモーションになって15秒はあったので、
ゆっくり身を守る体勢をとった、とか聞いたことがある。無我夢中になると時間の流れは変化するのか、
と思っていたが、仕事で起きたのは初めて聞いた。
凄く成績のいい人なんかも夢中で勉強していて、一時間を3倍くらいにしているのか?なんて考えた。
夢中で取り組んでみる、って面白いことなのかも。 自演するときは文体変えようね
読点の使い方等気をつけるといいよ >>762
そうかもな、その頃は苦しかったから共鳴現象を起こしたのかもしれん。
その後は、そんなことも起きんしな。
まあ、オカルトなんて90%は偶然や、思い込みの産物かもしれない。
それでも不思議なことって、確かにある。 >>775
>>669だけど、>>774は自分じゃない。残念 >>774
ふと思い出して、車両の運行記録(事務員が朝夕でキロ数をメモしてる)見たんだが、ちゃんと全件回った距離だった。
作業がハイパーモードだったのかな。
でも具体的な時刻は思い出せないが、作業目安に○時間かかってるなーとかは折々確認してたはずでいつも通りだったと思うんだよ。
同じ内容の2件が2種類あったからそこが時間軸的に重複したのか?という夏の怪奇現象ってことになってる。 >>775
さすが自演のプロ
お詳しくてらっしゃる >>778
信じるよ。
いろんな現象は見てきたけど、時間の現象は初めて知った。
おそらく体力、能力高い方なんだろう。
まだ暑さが続くから、休み休み身体はいたわって無理しないように、またコメ投下待ってます! 近所に誰かからご飯をもらって生活している野良猫がいる
見かけるたびに写真を撮ってたんだけど、
5年以上いるのでさすがにもうヨボヨボになってきて、
この季節になると数ヶ月単位で見なくなる
先日久しぶりに見かけたので写真を撮ったんだけど、
よく見ると3〜5歳くらいにしか見えない
子供なのかなと思ってたんだけど、会社でその写真と
昔の写真を見せたら、模様が全く同じで同じ猫だという結論になった まとめ読んでたらふと思い出したので書く
ばあちゃんの話とオレの話
まずばあちゃんの話。というか正確にはばあちゃんの弟(大叔父)から聞いた話。
どうでもいいが、大叔父は戦後日本を代表するメーカーでエンジニアを勤め、マクスウェルの電磁方程式やらフーリエ変換やら、数式にまみれた人生を送ってきたバリバリの理系人間だ。
ばあちゃん(現在92)は京都の丹波地方の山奥の出身だ。ばあちゃんの実家に行くためには今でも最寄り駅から山1つ越えねばならず、
その山道は、村の有力者であったというばあちゃんの父(オレからみれば曾祖父)が村人と切り開いたという細い道が一本あるきりで、
車の離合も不可能で、この時期、墓参りの際にもかなり苦労する。
この道、鉄道駅に出るために切り開いた当初から、狐狸の類いが出ると村人のもっぱら噂だったという。
ばあちゃんは戦後すぐ、京都市内で歯医者を開業しかていたじいちゃんに嫁いだ。
婚礼に出席したひいばあちゃんと大叔父は引き出物を持って丹波に帰った。着いたのはすでに夕刻だったそうだ。
歯医者で金持ちだったじいちゃんとの婚礼は盛大で、引き出物は大量で、ひいばあちゃんと大叔父はリアカーを借り、村まで運ぶことにした。
引き出物の中でも大叔父は、戦後の食糧難でめったに食べられなかった、ちらし寿司を楽しみにしていたらしい。
大叔父がリアカーを引き、山道が峠にさしかかるころ、「ゴトっ」という音とともにリアカーが少し重くなった。
大叔父はそろそろ峠だし疲れてきたのだろうと思い、暗くなって来たこともあり、早く帰り帰りたく思った大叔父はそのまま家路へと急いだ。
家に着くと、ちらし寿司が入っていたはずの重箱にはぎっしりと小石がつまっていたらしい。
大叔父が言うには「狐狸のしわざ」ということらしい。
民話ではありがちな話だが、ずっと理系畑で研究やら論文やらエビデンスやらに明け暮れた人生を送ってきた大叔父が大真面目に語るのでウソであるとも思えず、ここに記した次第。 ついでオレの話。
下ネタなので、苦手な人はスルー推奨で。
今から30年以上前、小学5年の時の夢の話だ。
暗い山道を歩いていたオレは明るい光の射す方向へと歩いた。そこは明るいといっても赤や紫のネオンが多く、場末の飲み屋街といった場所だった。
歩く先にゴミ箱があり、ゴミ箱の向こう側に白い脚がのびていた。
なんだろうと思いゴミ箱の向こう側に周りこむ。
そこには上半身だけ服を着た若い女性がいて、下半身は裸。そして女性は一心不乱に自分の股間を触っていた。全く見たことない女性だった。
今から思えば女性がオ○ニーしてたのはわかるのだが、当時は性の知識が皆無で何をしているのかさっぱりわからなかった。
ただ、見ちゃダメだということはわかった。わかったのだが目が離せない。目をそむけたり、やっぱり見たりを繰り返してるうちになんだか自分の股間が熱いような重いような感覚になり、目が覚めた。
起きたらパンツがぐっしょりで、要は生まれて初めて夢精したのだった。初めての経験で、ある意味忘れられないできごとである。
なんでこんな下らないことを書いてるかと言うと、
当時のオレは、本当に全くといっていいほど性の知識がなかったということ。
オレにとってはち○ちんは小便の排泄器官でしかないし、女性の股間が性器であることも知らなかった。
ましてや女性が自分の股間を触り、マスタ○ベーションするなんてことは想像のはるか600万光年くらい向こうのできごとと言っていい。
なぜ自分の知識にないことが自分の夢にでてきたのか、不思議でならない。今ならわかるが、当時は全てが理解できず(おねしょしたと思っていた)???しかなかったから。 夢話なら
会社で納期が厳しい仕事を毎日6時間くらい残業してやっていた
先端とはほど遠く、人も少ない工場での食品関係の生産だ
仮に、惣菜を作ってそれを容器に詰め発注元の大手食品メーカーに納品する仕事としておこう
いよいよ期限ギリギリという時にくたくたになって帰ると、疲労で着替えもしないまま気を失うように寝てしまった
そして夢を見た
ついさっきまでやっていた工場での作業を一人で黙々とやっているひどくリアルな夢
目覚めるまで何時間もその平坦な夢を見続けていたと思う
朝は最悪だった
疲れが取れるどころか体中軋むように辛くまともに動けない
しかし僅かな遅れが命取りになる状況だったので仕事に行かないわけにはいかない
遅刻寸前で何とか出社すると職場がざわついていた
聞くと誰もやってないのに一晩の間に大幅に生産が進んでいたという
普段現場には来ない社長が見かねて夜の間にやってくれたのでは、なんて推測も出ていた
実際にはそんな事実はなかったけども
とにかくこれなら間に合うと皆の顔が明るい
そこへ品質管理の担当が顔面蒼白で駆け込んできた
昨夜の生産分は賞味期限の表示が一日ズレてしまっているので使えません、廃棄です!
この時の空気、本当に一気に気温が下がったかのように感じた
このミスのせいで惣菜の作り直しから始めなくてはならなくなり、結局納期には間に合わなかった
夢との関係は分からないが、自分にとっては洒落にならない恐ろしい体験だったよ >>789
とんでもない馬鹿なんだなお前
ガチアスペって散々言われてきてるだろうけど辛くない?
女? その日は3人のアフィリエイトまとめ管理人が公開処刑されることになっていた。
すでにY型十字架に全裸で逆さ磔にされているアフィ管理人に向かって、
執政官のチョチョチビリは言った。
「お前らに最後の慈悲を垂れよう。わたしが質問して、
もしその返答が心にかなうものならば、死一等を許してやろう」
そして最初のアフィ管理人に近づいてこう尋ねた。
「お前、何故話を盗るのだ?」
まとめブログ管理人は、血の下がった真っ赤な顔で答えた。
「2chの素晴らしいお話を世に広めるためです」
チョチョチビリは悲しそうな顔で言った。
「お前は嘘をついている。そんな答えは聞き飽きた。睾丸焼きの刑だ」
刑吏が真っ赤に焼けた鉄ゴテをまとめブログ管理人の睾丸に押し当て、
ジュッという音とともに、まとめブログ管理人は絶叫して絶命した。 続いてチョチョチビリは、まとめニュース管理人に近づいて尋ねた。
「こりゃアフィ。お前はどうして人の話を盗るのだ」
「それは、怖い話の素晴らしさを多くの人と共有するためです」
まとめニュース管理人は涙と鼻水をだらだら流しながらこう言った。
チョチョチビリはため息をついて首を振った。
「やれやれ、死の間際まで格好をつけようというのか。どういう了見かね。・・・空気入れの刑」
刑吏が睾丸に針を刺し、自転車のポンプで空気を入れると、
睾丸はみるみる膨らんでパンと弾けた。
見物人がいっせいに「玉屋〜」と叫んだ。 最後のアフィリのそばへ寄ったチョチョチビリは、
「お前は人としての誠心を見せてくれるよな。どうしてお話を盗るの? んー」と尋ねた。
まとめタイムス管理人は泣きながら「楽して生きるためです。社畜ではなく、
個人として自由に生きたいのです」こう答えた。
するとたちまちにチョチョチビリの顔に満面の怒気がみなぎった。
「バカがっ!!お話を書いているのはほとんどが社畜の方々だぞ。
終日勤務のかたもいるんだ。何が自由だふざけるな!!!」
そして刑吏に向かい「こいつは最も苦しい刑に処す。睾丸おろしだ。
大根おろし器をもってこい」と叫んだのであった。 あおり運転をするようなナメとるやつには
ケツの穴から腕突っ込んで奥歯をガタガタ言わせ節 他人の夢話ほどつまらん話もないし、夢は別スレにっつってんのに
颯爽と夢話を始めた>>789の頭の悪さに驚愕だよ… >>789って少なくとも一ヶ月前には見た気がするんだけど うちの友人が4〜5歳の頃、
土日祝日になると時折、父親の運転する車に乗せられ、近くに住む祖父母の家に行ってたらしいんだけど、
その途中の峠道にコンクリートの奇妙な施設があり、
なぜかその壁にはリアルな白黒の顔が描かれていて、しかも毎回その顔が異なっていたそうな。
で、高校生になって久しぶりにそこの横を通った時、
かつて見た顔の絵なんて描かれていなかったので、
そのことを父親に話すと、父親は、
「そんな絵なんて壁に描かれているはずない。だってあそこは斎場だぞ?」
とのこと。 もともと鼻が良い人間なんだが、耐え難い臭気に悩まされる時がある
安物の線香とたんぱく質の腐った臭いが混じり合って、酷い頭痛と吐き気がするほど
そばにいる奴に「臭くね?」と聞いても、必ず臭くないと返される
発生する場所も時間もまちまちだし、継続時間も30分程度から一日中とバラバラ
霊臭とかだったら、本気で嫌だ。とりあえず蓄膿症ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています