不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part108
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part107
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1535326910/ >>126
来たりしてwww
>>127
一定数のコレクターは居る人形、とだけ もしかしたら不思議な能力が遅咲き開花したかも知れないという話
俺はオカルト否定派だったがある時期を境に肯定するようになった
数年前、会社の朝野球で試合があった時のこと
フライを追って転んで、受け身失敗して思いっきり脳震盪を起こしてしまった
あの瞬間はスローモーションで今でもはっきり覚えている
(あーもっと後ろだ、下がらなきゃ、間に合うかな、
落下地点はこのへんかな、いやもっと後ろだ、さがr)←ここで転ぶ
(ホテルのエンジンもキセノンが細胞分裂してるから、
関数電卓のレンチで閉めろよ!対物レンズを積分して)←こんなこと考えてた
目に映ってるのは青空なのに脳内フォルダが無造作に開けられて、
メチャクチャな思考回路に陥るのなw
数十秒後に仲間が駆け寄ってきた頃には正常に戻ったけど、
ちょっと頭が痛かったので大事をとってベンチで休むことにした
その日はボーッと試合を眺めていたが今まで味わったことがないような、
なんとも言えない気持ち良い状態で一日過ごしたことを覚えている
翌日には痛みも完全に引き、普通に出社していた
それから俺の身に不思議な現象が時々起こるようになった
直径10〜20cmぐらいの白い光の玉が見えるようになり、目で追うと消えるのだ
平均すると十日に一回ぐらいの頻度だろうが一週間連続のときもあれば、
丸三ヵ月も無かったりとかなりのバラツキがある
しかもこの光、普通に覚醒して仕事や通勤している時だけでなく、
眠りに落ちる直前の現実と夢の狭間とか、酔ってる時とか、
俺のステータスと関係無しに見えるようになってしまった
不気味なので一度総合病院で診てもらったが、脳に異常はないとのこと
であればあの脳震盪をきっかけに「何か」が宿ったとしか考えられない それはこれぐらい黒かった→https://grapee.jp/8867
宇宙ビッグバン以前に相当するほど無の集合体を極めた「黒」
それがXYZ全方向から俺を包み込むのだ
そこでもがき苦しんでいると例の白い光の玉が現れ、
「こっちにおいでよ」と俺の心に訴えかける
そこで俺は目が覚めた
寝ぼけ眼でなぜか真っ先にスマホを手に取っていた
「なんで俺、スマホなんか見てるんだろw バカじゃねw」
そう思いながら二度寝しようか迷っていたら遠距離実家の母から着信があった
なんせ片手にスマホ持ってる状態だったからコール一回で着信に出た
発信した母もまさか俺がすぐに出るとは想定していなかったようで驚いていた
でもその内容は、「隣の家のA子ちゃんが自殺した」というものだった
その数か月後の長期連休、実家に帰省したついでに久々に隣家に赴いた
墓参りをさせてほしいとお願いしたらA子のご両親もぜひにと言ってくれた
A子ちゃんは同じ小中学に通った同学年で毎日一緒に通学した仲だ
恋愛感情が無かったと言えば嘘になるし、俺にとっては特別な存在だった
別々の高校に上がってからは疎遠になり、大学以後は互いに親元を離れた
「あの子(A子)、たぶん俺君のこと好きだったみたいなのよ」
A子の母が言う通りそれを確信するようなフラグは幾つもあったが、
お互い十代前半だったからそれ以上どうすることもできなかった
だがA子の思いは尊重すると決めて、俺の胸の内に秘めることにした
その後も例の白い光は不規則に現れた
これが何を意味するのかは今でもよく分からない
だが白単品ではなく黒とセットメニューになると「死」を予言する
それを理解するのに時間はかからなかった (※133はコピペミス。正しくはこれ↓)
ある日、不思議な夢を見た
普通はどんなに時空間がブッ飛んだ夢でも最低限の色は着いているものだが、
生まれて初めて真っ暗な、いや、「真っ黒な」夢を見た
それはこれぐらい黒かった→https://grapee.jp/8867
宇宙ビッグバン以前に相当するほど無の集合体を極めた「黒」
それがXYZ全方向から俺を包み込むのだ
そこでもがき苦しんでいると例の白い光の玉が現れ、
「こっちにおいでよ」と俺の心に訴えかける
そこで俺は目が覚めた
寝ぼけ眼でなぜか真っ先にスマホを手に取っていた
「なんで俺、スマホなんか見てるんだろw バカじゃねw」
そう思いながら二度寝しようか迷っていたら遠距離実家の母から着信があった
なんせ片手にスマホ持ってる状態だったからコール一回で着信に出た
発信した母もまさか俺がすぐに出るとは想定していなかったようで驚いていた
でもその内容は、「隣の家のA子ちゃんが自殺した」というものだった
その数か月後の長期連休、実家に帰省したついでに久々に隣家に赴いた
墓参りをさせてほしいとお願いしたらA子のご両親もぜひにと言ってくれた
A子ちゃんは同じ小中学に通った同学年で毎日一緒に通学した仲だ
恋愛感情が無かったと言えば嘘になるし、俺にとっては特別な存在だった
別々の高校に上がってからは疎遠になり、大学以後は互いに親元を離れた
「あの子(A子)、たぶん俺君のこと好きだったみたいなのよ」
A子の母が言う通りそれを確信するようなフラグは幾つもあったが、
お互い十代前半だったからそれ以上どうすることもできなかった
だがA子の思いは尊重すると決めて、俺の胸の内に秘めることにした その後も例の白い光は不規則に現れた
これが何を意味するのかは今でもよく分からない
だが白単品ではなく黒とセットメニューになると「死」を予言する
それを理解するのに時間はかからなかった
ある金曜の夜、ちょっと遠距離の友人宅へ向かおうと車を走らせていた
山の麓の国道を流していたら猛烈な勢いで一台の車が俺を抜いて行った
その直後、空が暗いから一瞬で「黒い」に変わり、
例の白い光がレーザーポインタのように前方の車を追った
理由は分からんけど「これはアカン」と直感で確信したので、
俺は30km/hぐらいまで速度を落とし、ハザード点けながらゆっくり走っていた
すると案の定、先ほどの車がコーナーで大破していた
既に他の車が数台停まっていたので通報は完了しただろうと判断し、
俺はその場を離れたがあれはどう見ても即死レベルだった
その頃、俺には付き合っている女性がいた
仮にB子とする
ちょっと美人で性格も頭も良く、俺の自慢の彼女だった
そろそろプロポーズをと考えていた頃、B子の顔が「黒」に包まれるようになった
しかしいくらなんでもこんなこと当人に言えるはずもない
そんなこんなでデートをしていたある日、黒いB子に白い光が重なった
思わず俺は「ヤバい!」と口走っていた
え?なにが?とB子はキョトンとしていたが、直後にB子のスマホが鳴った
相手はB子の母からで、「父ちゃんが死んだ」とのことだった
その後B子から聞いた話によるとB子の父は総額8ケタの借金を抱えて50代で自殺
その保証人がB子と母だった
B子は涙目で結婚を迫るが冗談じゃないとお断りした
結局B子は退職して母の元へ戻り、風の噂ではお風呂屋さんに沈められたとか
…と、これをメモ帳で書いてる最中も「白」が何度も見えた
もうやだ、こんなスキル(終わり) ↑
メモ帳からコピペミスあったので133はスルーして、>>132>>134>>135の順に読んで下さい 自己破産させれば良かったのに
プロポーズまで考えてた女なのに捨てるのみならず風呂に沈められたことさえ他人事とは何だかなぁ 長文面倒くさいんで頭のほうしか読んでない。
脇腹強打すると息が出来なくなるよね。子供の頃、野球でフライを追って他の野手と激突して息が出来なくなった。意識はハッキリあったけど大勢が駆け寄って騒ぐ中で
すごく冷静に死ぬんだな俺と思って事態を受け入れていた。
しばらくして普通に呼吸戻った。 オカルトではないんだけど
小学校の渡り廊下(1年生の教室への廊下なので1年生のときのことだと思う)で、
休み時間に男の子がわんわん泣きながら血を口からいっぱい吐いてた
廊下は血まみれ、子供はまわりにいっぱいいるけどみんな離れて見てて先生とかはいなくて
怖くて教室にすぐ逃げ帰ってその子がどうなったのかなんだったのか知らないまま
誰もそのことその後話題にしないし先生からの説明とかもなかった
みんな遠巻きに見るだけで誰も介護してあげてなかったのが思い出してもかわいそう(自分も逃げたけど)
病気だったのかなんなのか今でも謎
こけて打って鼻血が盛大に出てただけならそんなに不思議な記憶じゃないんだけど
(もしやそれが真相…?当時は大量の吐血に見えたんだけど…) 小一なら夢か現実か、区別のつかないものが見えても不思議じゃないな 小さい体で口から血を吐くほどの大量出血をしたら、普通は意識を失うんじゃないかなあ。
幽霊とか妖怪でなかったら、ふざけて赤絵具やケチャップ、タバスコとかを口に入れて、あまりの不味さに吐き出したのかも。 鼻と口は繋がってるから鼻血出したけど我慢強い子で必死で我慢してるうちに耐え切れずに咳とともに大量吐血、耐えてた子は我慢できなかったこととみんながドン引きした空気を感じ取って号泣
という可能性はないでもない
というのも自分がかつてそんなお子さんだったので
まあ吐血の思い出はないけどw 140です
現実的には鼻血の線が濃そうかなあ
給食食べる気になれなかったの覚えてるから昼間のことで、廊下も明るい場所でこの世ならざるものを見た感じでもなく…
他の人には見えてなかったとかだといっきにオカルトですねw
次の日廊下にシミができてた覚えもないから不思議と言えば不思議 ワンワン泣いてたっていうなら、大したことがないよ
救急医療センターの家庭向けのマニュアルにそう書いてあるもん
泣いている時は大丈夫なのでむやみに救急車呼ぶなって
ウンともスンとも言わない時は即座に119番ね 鼻血の線も濃厚だけど、渡り廊下でスベって歯が折れちゃった上に、
口の中も切れちゃったから血まじりのツバを大量に吐いた線もある 大阪府 > 堺市西区 > 子ども被害 > 詳細情報
子ども被害情報など(堺市西区草部)
6月2日午前10時30分ころ、堺市西区草部付近の公園において、
小学生男児が見知らぬ女性から「ハグしよ」等と声を掛けられる事案が発生しました。
不審者は、身長150センチメートルくらい、中肉、黒髪、緑色長袖上衣、
花柄スカート着用の松葉杖をついた60歳くらいの女性です。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-365069 30年くらい前の話でその当時自転車で20分ぐらいの所へ倉庫系バイトに行っていた。
んで、ある日の事いつものように朝の7時過ぎに家を出てバイト先に自転車で車道を走ってた時
いきなり自転車が縦に半回転しアスファルトの地面に顎からこけ落ちた。
ただ周りに障害物も無くタイヤに何か絡んだ物も無く自分が何故そうなったのか分からずその日はそのまま家に帰った。
数日経って友達の所へ遊びに行くとその友達も同じ場所を怪我をしていたので理由を聞くと自分が転けた時間とほぼ同じ日時に
夜勤明けで寝惚けて自転車で境界ブロックに当たり同じく縦回転で転けて顎を打ち怪我をしたと教えてくれた。
まぁたまたまの偶然何だろうけどそういう不思議な事もあるかと思った出来事 牛の首の意味と件(くだん)の意味がわかった。
これは地上で起きた怪談ではない。
あの世の秘密を漏らすと処刑するぞ、というあの世からの伝言だ。
NAVERの文を読むとわかりやすいが、このタイプの文章は全体から何を云わん
としているか?をハッキリと口にしてない空気を読み取らないといけない。
見張りに目撃されたA村から出てきた男はスサノオだ。
そして、後から口を揃えるように「そんな男はいない」と言ったAの村人たちは
あの世の共犯か、口外すると自分の身も危なくなるあの世の住人。一番怖いのは
今の今までこの怪談話が、あの世からの警告だと指摘する人がいなかった点。
誰もが話の意味をわかっていたんでは無いと思う。ネットなら何人かは
そのように解釈して書き込む人もいるのが自然だから。だから怖くなる。
誰もが意味を把握しないまま、読んで過ぎてしまっているところが。
不安だ、、いつも何故か、私だけが謎を解いてしまう役回りだから。
件(くだん)の件は、あの世で犯された女性の死者が腹いせに秘密を漏らそうと
する前に牛の姿にされてスサノオと同じ権力を持たせる代わりにその後で抹殺
されてしまうというあの世で起きる証拠隠蔽エピソードだったんでは?と思う。
アセンション
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1487923535/ いきなり書き込みすみません。
ちょっとしたきっかけで思い出した話しをきいて下さい。
もしかすると私と同じような人がいるかも
知れない。そう思って書き込もうと思いました。拙い文ですみません。
もう20年前以上、私が小学4年生の夏休み、某
田舎の祖父母が暮らす家に家族で泊まりに行きました。続きます 時期的にお盆ということもあり、
親戚も集まりみんなでその日夕食を食べていました。
ご飯を食べ終わり、私と妹、従姉2人たちは、
2階の母親が使っていた部屋で、
ゲームボーイのテトリスをしていました。。
下からは親や祖父母、親戚の叔父の声が聞こえていました。
すると、従姉たちは、「のど乾いたから、下の台所で麦茶飲んでくるー」といい、
「私もいくー」と妹も下へ行ってしまい、
私一人になりました。
テトリスに夢中だったこともあり、
ふと時計を見ると午後8:45でした。 私も喉が乾いたので、下へ降りました。
するとリビングから声がないんです。
「あれ?」と思い、台所に行くと誰もいない。
とにかく恐怖に駆られました。
落ち着こうと冷蔵庫にあった麦茶を飲み、
1階の部屋を手当たり次第、家族たちを探しました。
しかし、誰もいない。
「そうだ。庭にいこう」と思い、玄関へ。
この時玄関に両親や私、妹の靴はなかったんです。
ただあったのは、祖父が煙草を庭で吸う人だったので、
そのサンダルだけがあり、それを履いて
外へ出ました。
すると空がオレンジだったのです。
夕焼けでもない。夜の9時なのに。
そして停まっているはずの家の車、
叔父の車、祖父母の車がないんです。
祖父母の家は分譲団地だったのですが、
隣に家があるはずなのに、ないんです。 とにかく怖くて、また家に戻り、
2階の母親の部屋に行きました。
ゲームボーイは動いたまま、
とりあえず、心落ち着かせようと、
またテトリスをはじめました。
しばらくすると階段から足音がします。
ドドドド。
ガチャン!
部屋のドアが空くと、
従姉「あんたどこおったん?」
私「いやいや、ずっと家におったし、
みんなこそどこ行ってたん?」
従姉「は?何言うてんの?ずっと家おったし、玄関には靴あるし、なんでやろ?って不思議になりながら
家周りをみんなで探してたんやで!
心配させて!」
と怒られました。
そして、下のリビングへ行くと家族が集合。
どこへ行ってたのか問い詰められ、
上のような事実を話すと
皆「???何言ってるの??」と言われ、
ガミガミ説教されました。
もちろん話しは信じてくれません。
唯一従姉が信じてくれてます。
しかし、これはこれから起こるきっかけに過ぎなかった。云わば序章のような出来事だったのです。 そしてその日は、風呂に入って、寝ました。
そして翌日。何か別の世界に来たような、何か違和感を感じながら、私たち家族と従姉と海水浴場へ行きました。
そこで不思議に思った事が2つあったのです。
父が乗っていた車、レクサスのマークがないんです。
正確には、この時代にレクサスは存在していないのです。
シルバーのレクサスを乗っていたのですが、
緑色のアリストを乗っていたのです。
そして、2つ目に母は大の洋楽好きで、車の中で映画トップガンのサントラ、ビリー・ジョエル、ミスター・ビッグなどを聞いていたのですが、クラシックのCDしか車にはなかったのです。正確には、ミスター・ビッグは、まだこの時代には存在していなかった。
まだまだ不思議な事がたくさんあります。 海水浴場へ行く道、見覚えのある道を通っていないのです。父に
私「あれ?いつもと違う道通ってる?」
父「いや、いつも毎年通ってる道やけど、
なんで?○○(私の名前)忘れたん?」
そう。私が知っている風景と明らかに
違うのです。
更にすれ違うナンバープレートは緑色。
私の小さな頃から見ていた、
銀色のレクサスのナンバープレートは
オレンジ色なのです。
確かにあのオレンジ色の夜を見るまでは
ナンバープレートはオレンジ色だったのです。
もう私の頭はパニック状態。
そこに従姉から色々なんやかんや
自分が住んでいる大阪について聞かれ、
適当に答えていました。
海水浴場到着すると、母の言動や父の言動が、
これまた少し違うのです。
この頃から両親が、本当の両親だけど、
今までと何か違う。
違和感を覚えていました。 そして従姉たち、祖父母たちの家から、
自分の家へ帰る途中。
これまた高速道路の風景が私が知っている
場所ではない所から帰ったのです。
正確には、私が小学1年の時、
山陽自動車道が開通しており、
交通アクセスは便利になっていました。
しかし、帰りは中国自動車道の
美作インターから乗って
大阪方面へ行ったのです。
もう私はここで確信に変わったのです。
これは悪い夢を見ているんだと。
そして、悪い夢を見ている中、
違和感を覚えて夏休みが終わり、
2学期の初登校前日。
私は基本的に宿題は先に終わらせて
遊ぶタイプの人間だったので、
ランドセルに宿題を入れる際、
算数のページを見ると、
「あれ?この内容。3年生でやる範囲だ…」
そう、あのオレンジ色の夜までやっていたことと違う事になっていたのです。
何もかもあのオレンジ色の夜から
不思議な事は起こり続けました。 あのオレンジ色の夜の事件から、私が知っている、覚えている事。家族、友人が知っている記憶が違う事が多々あるのです。
これは、私は、平行世界からやって来たのでしょうか。同じような経験されている方のアドバイスお願いいたします。
何十年も違和感を覚えて生きてきました。
最近、家を片付ける際、写真を見ていて、
母は、主にブルーの服を好んで着ていたのですが、写真を見ると、ベージュや黒ばかり。
父は設計士なんですが、
スーツと作業着のイメージなんですが、
写真では、私が見たことのない場所で、
見た事のない色の服で私を抱いている
写真があったのです。
今私は結婚し、子供も2人いるのですが、
妻にこの事を話すと、笑い翔ばしてきます。
絶対記憶違いやわ。と。
病院行くべきでしょうか。 後、阪神淡路大震災は、私が生まれる前、1980年、昭和55年にあったのです。小学校の防災訓練をした時に、校長先生が多く人がお亡くなりになったと、そう言ってました。
しかし、私が中学1年の時、1995年に阪神淡路大震災が起こって被災しています。
ずっと違和感でしかありません。 調べれば、調べる程、私の小さな頃の記憶と大きく違う事だらけなのです。
私が知っている事をまとめると。
・私の記憶では、父の車はシルバーのレクサスIS350 1991年にはレクサスは存在している。
また、ミスター・ビッグも存在している。
・1989年には山陽自動車道は開通していた。
・昭和55年に阪神淡路大震災が起こっている。
・所々、道や風景、商店の場所や名称が違う。
・両親の趣味志向が急に変わっている。
例えばサブカルチャー好きな母は、クラシックが好きになっていた。
・学校で習っていた範囲が大幅に違う。
・乳児期〜小学3年頃まで、知らない所で撮影した写真が多い。
もちろんそれ以降は記憶にある写真ばかり。
・因みに元号については、分かりません。
私の免許証の生年月日は昭和56年です。
確か小学生の頃も昭和だったような気もします。
・私はジャンプ世代なのですが、私が小学1年の頃にはシティーハンターが完結しており、母が全巻揃えていました。しかし、あのオレンジの夜以降、マンガ全てが家から消失しています。
たぶん、考えればまだまだ出てきます。
更に転校生の話しがあるのですが、需要あれば書かせて頂きます。 ねぇ、何でここにいるの?
居るべき場所、ここじゃないよね。 >>163
てにをはがおかしかったり、誤字があったり、投下前に推敲しろよ…
需要があったらとか誘い受けは要らん
もう何も書かなくていい ラノベ文体はここでは嫌われるからね
まあ創作なんだろうけど
もうすこしがんばりましょうって感じかな >>167
別に皆さんに聞いて欲しかったというか、同じ境遇の人はいないかなって探してます。だから文章力なくてすみません。 異世界の物を口にしてしまったばかりに元の世界に帰れなくなったんでは?
時空のおっさん系の話でも元の世界に戻してあげられないから近い所に戻す
みたいに言われた話あったよな >>168
いや、信じるよ。おれは大地震のあと北朝鮮のミサイルが神奈川に降ってきた記憶あるし
いつだったか忘れたけど 小学校低学年までは夢や虚構と現実の区別がつきにくいんだから大目に見てあげて 妄想でも創作でもいいけど、へんな改行と読みづらい文章をどうにかしてほしかった 夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。
お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。
そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。
美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。
しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。
私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。 >>163
読みにくい箇所や理解しにくい箇所もあったけど結局最後まで読めたし淡々と書いてくその感じ、俺は好きだよ
気が向いたらまた書いてくれ >この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
ここまで読んでやっと気付いた俺はまだまだ未熟者だ 今日は小話をどうぞ。いつも怖くて不可解な体験を共有いただき、ありがとうございます。
洒落怖い話の方へも投稿しました。皆様、ご笑覧下さいましたら幸いです。
では、本文です。
ネットで有名な怪異「赤ちゃん抱かせて」の口腔内にフッ酸を塗る。
刷毛で塗る。
もちろん精神神経科の保護室(身体拘束)。
医療機関の恐ろしさよ。
恐ろしいですね。でも総合病院には産科もあれば歯科もある、閉鎖病棟だってあるんです。
さよなら、さよなら、(少し間を置く)さよな、らっ。 チーム医療の時代ですよね
他にも「その後、目撃情報のない怪異」が居ると思いますけど
やっぱり人間たちに始末されているんでしょうね
こわいですね、こわいですね >>177
俺は↓で
これではお経を読んでくれる僧侶がいません。 >>163
ちょっと違うけど、似た経験有。
自分の小学生時代以降に起きた事件事故をネットで調べるのが好きなのだが、発生日が自分の記憶と違う時がある。
単に年数が違うだけなら単なる記憶違いで済ませられるのだが、記憶違いだと考えると矛盾が出てしまう。
例えばある事件は自分の就職後に起きているのだが、自分はその記事を通っていた大学の図書館で読んだ記憶(つまり就職前)がある。
他にも同様に、事件を報道で知った時の記憶と発生日が矛盾しているものが幾つかある。 元も子もないこと言ってすまんけど、そのくらい人間の記憶ってのは当てにならないくらいいい加減ってことだよ 認知症の婆さんなんか何年も前の事をついさっきの事みたいに言うからの。
「あれ?○○さん(故人)どこ行ったの?今までそこにいたでしょ」
((・ω・))ゾゾ〜 逆にそこまで自分の記憶に自信が持てることが不可解だわ わりと最近のこと
お互い相手としか繋がってない二人きりのmixiでチャット状態でつぶやきで会話してた
次の返事をするために書き込みを読み返したら突然さっきまでの会話の内容が違うものに変わってた
おかしいとざっと遡ってスクロールしてみたら自分のも相手のもどれもこれも似た内容でありながら言葉の選び方や文章が別物
怖くなって何度も見返してたらまた突然すべてもとの文章に戻った
後から変だったほうの文を思い出そうとしてもはっきり思い出せないしたぶんいきなり眠気に襲われて一瞬寝ぼけたかなんかだろうとしか考えられないんだけど
自分では眠くないときではっきり起きて椅子にまっすぐ座ってパソコン打ってたつもりだから本当に驚いた >>184
印象深い事も忘れちゃうの?
記憶力 大丈夫? >>186
乳児期〜小3くらいまでの記憶なら怪しくて普通だよ
強烈なインパクトがあれば尚更、それに引っ張られて改変してたりもする
勿論、全てが異なる記憶であるとは言わないけど、基本的に幼い頃の記憶はあてにならないよ >>187
これは常識だと思ってたけど
なんか自分の記憶に異常に自信満々な奴もいるよな >>189
普通にあり得るわ
お前の脳みそはHDDか何かか? そりゃ個人差はあるだろうが大人になってからだって記憶違い勘違いなんていくらでもあるよ
絶対なんてものはない >>192
そういう言葉が出るって事は、お仕事上手く行ってないんですね わかるわー
出来ない奴と一緒に仕事するとフォロー含め忙しすぎて上手くいってない気がする 知的障害のある17歳の息子の勇太の性欲のことで相談です。
今まではビデオを見せたり、私の体を触らせて発散してもらっていましたが、やはり我慢ができないらしく、19歳の上の娘に手を出してきました。
娘は、4月から別居して一人暮らしするようにしてとりあえず遠ざけましたが、
やはり性欲の発散は十分でないらしく、最近では1日に何回も、しかも寝ていたら布団に入ってきて私の上に乗り掛かるようになってきました。
仕方ないので、私がピルを飲んで、勇太を受け入れる覚悟いったん決めましたが、
やはり実の息子と、というのは抵抗があり、直前で踏み切れず、私が手と口でなだめている状態です。
私は水商売勤めで、お客さんとお金のために割り切ることもあるのですが、どうしても勇太とは割り切れません。
あと、万が一お客さんから拾ってしまった病気を勇太にうつしてしまたら、お医者さんにどう説明しようか、という現実的な悩みもあります。
やっぱり、たとえ事情があってもそういうことは許されないででしょうか?皆様のご意見をお聞かせください >>196
くそつまんねぇなお前
仕事できねぇし友達いねぇだろ 人を貶してマウントを取りたがる時点で、程度がしれるな
自然に尊敬されるから、優秀な人間はマウントを取る必要がない 双方とも
「そういう人も居るんだよなー」で終わる話じゃないのか マウントマウント言ってる奴って普段からそんなに上下気にして生きてんのか
つまんねぇ人生歩んでそうだな 夕方の出来事。
主要道路より3本くらい外れた住宅街の歩道を歩いていた。
抜け道なので車の往来もそこそこある。
そんな道路のど真ん中でピンクの風船が地面から30cmくらいのところで低空飛行していた。
車も風船に気づいて、速度を落として通過した。
風船はふわっと車に沿って浮き上がり、また次の車も同じようにかわす。
そしてだんだん風船が道路の真ん中より、こちらに近づいてきた。
暇だし捕まえようとして、車が来ないのを見計らって道路に出た。
そしたら風船は反対斜線へ移動、さらに歩道を越え、低空飛行を止め、民家の車庫入り口の天井にくっつた。
取れそうだったので手を伸ばしたら、すり抜けて、ぐんぐん上空へ。
再び風船が下に降りてこないかと期待して、目で追っていたが、ビルを越えて、完全に空へ。
そこで、さっきまでゆらゆら低空飛行してたのは、いったい何だったんだと不思議に思った。 >>210
どうれお前にはマントヒヒをくれてやるわい 彼が中古の小さなボートを買ったので、無人島に行ってみました。
青い海と空、太陽はサンサンと降り注ぎ、ボートはエンジン音を響かせながら小さな島へと向かいます。
この島には以前は人が住んでいたので船着き場があり、操縦に不慣れな彼でもどうにか接岸に成功。
島に上陸した途端、彼は「最高だぁ」とTシャツとズボンを脱ぎ、フルチンになります。
私もたった2人だけの解放感から、スッポンポンに。生まれたままの姿で動き回れるのがこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。
「ブラジャーの束縛も、社会の束縛もここでは考えなくていいんだね?」
こう聞くと彼は「そうだ! 自由を求めて砂浜まで走ろう」と叫びます。
これが青春なんでしょうか? 私はEカップなので、走ると胸がブルンブルンと揺れますが、彼のペニスもかわいくプルプル揺れていました。
それから浜辺に座り、足を少し開き気味にしていたら、彼の視線がギラギラとそこに注がれていました。
「縄文人もこんな場面で興奮していたのかな?」
変な発想に思わず笑っていたら、彼は呼吸を荒くしながら私を松林に誘います。
「あの木につかまって、お尻をこっちに向けろ! すごくやりたくなってきた」
後ろを振り向くと、彼のペニスはたくましくそそり勃っているではありませんか。
彼はお尻の割れ目を広げ、硬いモノを押しつけて腰を振ります。
こんな刺激であっという間に濡れてしまうと、ブチョッと後ろから熱い肉棒が挿入されました。
「あ〜ああ〜、ああ〜っ」
私はまるでターザンのような叫び声を出しました。これこそが、心の奥まで揺さぶられた快感の表現だったのです。
強引なピストン運動に酔いしれて昇天すると、ガックリとお尻から崩れ落ちました。
彼は島で野生に戻ったのか「オオーッ」と吠えながら、厚い胸をゴリラのように叩きます。
しばらく2人でベタベタしていると、勃起したペニスにできた影が日時計の代わりになったみたいで、「そろそろ2時だ。帰るぞ」と彼は言います。
スマホも時計も必要ない、こんな生活をずっとしたいと思いました。 俺が元いた世界では鎌倉時代は1192年からだったが
この世界では1185年かららしい
てか、宮尾マンデラスレに移動すれ 西暦は297年捏造されたことが判明した。
現在は1722年。277年後の7の月
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。
アンゴルモアとは、かつて世界の大陸がひとつだった時の名前
マルスとは大戦である。人と人ではない戦争 ワイ「おっ?それ何?カルピスソーダの新しいやつ?」
バイト後輩♀「え?」
ワイ「夏の、爽やかパイン・・・美味しそうやね!」
バイト後輩♀「え?まあ、はい」
ワイ「美味しそうや!」
バイト後輩♀「そうですね」
ワイ「ワイはそれ飲んだことないな〜」
バイト後輩♀「そうですか」
ワイ「どんな味か気になってきたで!」
バイト後輩♀「普通ですよ」
ワイ「いや結構気になるで。夏のパインやからなあ。カルピスソーダにパイン。気になるなあ」
バイト後輩♀「まあ、普通ですよ」
関節キスくらい気にすんなやガキが
一口飲みますかの一言すら言えんのかしねや >>214
分かるわぁ
もしかしてそっちの世界では座高ってやつ測ってなかった? >>209
かなり通行量の多い幹線道路の信号交差点の真ん中付近にコンビニ袋みたいなものがクルマが通る度にヒラヒラフワフワ右に左に漂っていた。通過するクルマの風圧であんな風にクルマから避けるように動くんだなと思った。
こちら側の信号が青になったんで交差点に侵入して近くで見たら白い子猫だった。後続車も多いし一旦通り過ぎてからUターンして戻ったら既に居なかった。
1台もクルマ停まらなかったから皆も直前までコンビニ袋と 12年ほど前から工事屋をやってるんだが、独立したばかりの頃に来てもらってた職人が当日バックレ。
予定が狂って大変だったがなんとかその日は乗り切った。
朝から何度かそいつに電話したりしたけど電波届かない。
夜になっても翌日になっても電話はつながらずこのままバックれるんだなーと思ってたら、3日目の朝そいつの嫁さんが主人の行方を知りませんかと訪ねてきた。
聞けば、バックレの日の朝普通に仕事に出てそれきり帰ってこないらしい。電話も俺と同じく繋がらない。
飲みに出て帰らずなんてこともあったらしく大ごとに考えていなかったが次の日も帰らず心配になったらしい。
ただの家族捨てての逃亡かとも思ったが、それならそれできちんと届けを出しておいた方がいいだろうからと、俺の嫁が付き添って警察に届けた。
で、そのまま行方知れず。
それがさ、去年の暮れに現れたのよ、そいつ
昼過ぎに会社の倉庫に材料取りに戻ったら、ウロウロしててさ声掛けたら○○さん!?ってびっくりされて
給料なら嫁さんに渡しちまったぞ、何やってんだお前…なんて話してたらなんかおかしいの。
そいつ曰く、
・朝仕事に出たらここの場所がわからなくなってたどり着けなかった(そいつの家から会社はチャリで5分)
・とにかく腹が減ったのでファミマ(会社のはす向かい)で弁当を買って店を出たら、チャリがボロボロになっててサドルが盗まれてた
・チャリを触ってたら弁当が無くなった
・弁当探してたら今度はボロチャリも無くなった
・そこでやっと会社がはす向かいにある事に気づいて歩いてここに来た→イマココだと
続きます 続き
10年以上経ってなんのボケだよと思ったけどなんつーか、そいつ自体が10年年食ってる感じがしないの。
しかも、作業着がその時のまま。俺が貸してた会社名入りのベストもそうだし、シャツとかズボンとかも
そいつの言ったことをまんま信じたわけじゃないけど、とりあえずそいつの嫁さんに連絡して迎えにきてもらった。
死亡の手続きも離婚の手続きもしないでおんなじアパートでひたすら待ってたらしい。
10年の年月で大分やつれてたがそいつの言い分を伝えるとそうなんだ!あはは!朝から昼までしか時間経ってないんだ!アホだなーうんうん、おかえりね!って笑ってた。
そいつは10年経ったって事がわかってない様子で、嫁さんと俺の嫁さんが説得してそのまま精神科に連れてった。
解離性なんとかってやつで診断がついたみたいだが、なんとなく違うんだろうなって思う。
あんましっかり覚えてるわけじゃないけど、いなくなる前日に擦りむいた傷がそのまんまの位置にあったんだよ
現場仕事してると擦りむきやすい位置だしなんとでも言えるんだけど、服も傷も、髪の毛も、なんも変わってなかった気がするんだよな
買った弁当と、チャリは前述の通りで消えて、あと背負ってたリュックはファミマ寄った時までは持ってたのに金払って財布しまった後いつの間にか無くなってたらしい
会社気現れた時は完全手ぶらだった。
毎日じゃないがうちで使ってリハビリみたいにやってるが、またいつ浦島太郎になるかと朝は少しヒヤヒヤしてる >>221
その彼本人にしてみれば奥さんや君も含め周辺が10歳急に老けてるから嫌だろうなあw
つーか奥さんよく10年も待ったね。ペットとか飼ってたら死に目に会えなかったねえ・・・。 今朝もちゃんと来たw
嫁さんが心配するからうちの嫁が浦島出勤!って連絡入れてやってる。
なんというか今でも浦島太郎感がすごい。
10年の間の認識がないのは記憶喪失で納得できるが、体力とか身体が明らかに若いんだよ
ただ成人の10年って意外と違和感ないな。
まぁ本人だけで考えると違和感ないが、
実年齢 俺>浦島>浦島嫁>俺嫁 だったのが
見た目年齢 俺>俺嫁>浦島嫁≧浦島になってるかな。
浦島嫁、待ってる間必死で時間止めてたんだろうなって思う。 >>223
ペットはないがお袋さんが亡くなってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています