>>626
科学と常識で考えれば、誰かがS氏を便槽に押し込んだというのは、まず無いと見るのが妥当。
写真の通り、便槽は屋内外の両入り口とも、本人の意思なく押し込むには困難な口径。
遺体には強制を伺わせる抵抗痕も無かった。

しかも24日の近隣の最低気温はプラスで、発見された28日は最高気温10℃。
裸というのも上半身だけで、上着は遺体が胸に抱えていた。
メディアは矢鱈と「寒い冬に裸?」と言うが、別に彼は氷点下の屋外に身一つの全裸だったわけではない。

これでは仮に衰弱から死(凍死)に至るとしても、相当な時間を要することは予想がついたはずだ。
実際、失踪から死亡までは二日を要した。