>>957 ご始祖は胸椎8番に特定の星からでなく宇宙のとても遠い場所から七色の気が鉛直に降りて来ています。

そして周天が1層。

蝶形骨が白く結丹していまして、
首が肌色に結丹。

両腕が巨大化した状態で、
首と同じく肌色に結丹(肉体的な両腕は通常のサイズです

非常に変種な揃い方ですね、、

各個解釈を加える事が出来ますけれども、
門外からは踏み込まないでおきます。、

崑崙内功自体の始原はもっと遥かに古代の、
地球内部の、
生物でなく意識から来ています。

ゴーグル状の気を両目にかけて、
地中深くを両腕のみで掘り進んでいる姿が見えます。

両腕はご始祖よりも大きく肌色に結丹、
両精巣が体内に収まっています(意識として男性ということになるのでしょう

内臓逆位です。 気全体としてはご始祖のほうが強いながら特殊性は始原自体のほうがあります。、

ご始祖は始原の両腕結丹を地から継承し、
七色の気を天の意識から導引したのだと思われます。 崑崙内功の後継の方々は両腕、首、蝶形骨の部位を主に受け継がれているようです。