仙道総合12
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仙道に関するスレです。仙道や瞑想に関係あることならなんでもOK。
高藤仙道に関することもOKですが、専用スレもどうぞ。
なお、気にくわなければ噛みつく人がいますが、スルーで触らないようにしましょう。
前スレ
仙道総合11
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1545843931/
関連スレ
高藤仙道を実践するスレ 25
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1534141572/
※現在TAKAYAMANIAに乗っ取りされてます。 >>555
> 下腹部より先に全身が熱く感じて、発汗してくるのですが、これってやり方が間違ってるのでしょうか
それで平気だよ
全身の熱を腹に集める感じで続けて行けばいいよ >>556
なるほど。
30分続けると肺(もしかしたら肋骨)が痛くなるんですけど、これはおかしいですか? >>557
ちゃんとお腹は抵抗なくふくらむか?
お腹が膨らむのは肺に空気が入って内臓が押し下げられるからなのだが
肺の下部、肋骨が痛いということは、横隔膜の柔軟性がない可能性がある
それと、もしかして意図的に腹筋に力入れてないか?
外へ膨らむ力と内へ締め付ける力、軽くかるーく拮抗させるようにするのだけど、
締め付ける力は肛門の力だけでいいよ >>558
確かに、お腹にも力を入れてました。吐くときにお腹を凹ますためにぐっと力む感じで、その流れで吸うときもお腹に力が入っていたかもしれません。
もし、横隔膜の柔軟性が無いために肺が痛むのであれば、何か対策って有りますか? 実は下丹田というのは筋力で力を入れようとして一番力の入らない所
立って四肢と腹筋に力を込めて力むと判るが
ヘソ下の力の入らないエアポケットのような所が丹田。
ここは気を満たして充実させるように出来ている。
やり方は色々あるが弛緩と緊張を上手にやって気を溜めて
筋力ではない気力が籠ると「丹田」の意味を理解出来るようになる。 >>548
問題無いですよ。
ざっくりと言うけど、小周天を行う時間帯の指定等は古典の解釈の間違いによるものです。 >>524
このスレによく名前が上がってる苫米地、クンルンだのは問題外ってことね。
でもまぁ世に出てる人が全てインチキって事も無いけど。 自称仙道家だって昔の友人が言ってたな
いずれ人の力じゃ対応できないことに出くわすと
その時真価が問われるんだと もともと仙道は自分が他と繋がっている=「道の一部」である
という自覚から始まるので
急に個を超えた事象に巻き込まれることは少ない、暫時進む。
自分の気と意識だけでやってそれを超える状況に対面するのは
かなり運と才能のある人だろうね。
普通はそちらに行くと自動的に壁にぶつかって戻るようになっている。 精は意識の向いてるとこに流れてくとされてる。
画像でもなんでも、外部に集中してると流出してくって。
だから内面に集中する時間が必要になる。 高藤仙道信者の問題は人を騙すだけでなく
自分自身を騙すという最大の罪を犯すことである >>568
そうなんだね。回答ありがとう。
エロ画像見ても、武息してるとあまりムラムラしないから良いのかなって思ってました。 そもそも運動やエロを見ただけで精を消費するってのがよく分からない 快感原理には、ドーパミン型とセロトニン型があって
一言でいうとドーパミンは一点執着型、セロトニンはall肯定型
ドーパミンの快感はある一点をピークに快感が減少してまた快感を求める。
セロトニン型は快感点を増やして快感の総合点を上げる。
仙道をキチンとやると、快感原理がドーパミン型からセロトニン型に変わる。
そうすると花を愛でるような気持でエロを受け止められる。
他にも物事に拘らなくなって肯定的になるなど人格的変化が起きる。
仙道の性功というのは、教条主義的なものではなく内分泌レベルから変わる。
最初の段階で性的な情報を遠ざけるのは、ドーパミン的快感反射から抜け出せなく
なることを避けるため、快感原理が変わると漏らすことによる消耗も
あまり考えなくて良くなる。 そも精という単語は単に気の形質の一つとして扱われる臭くもある ちょっと酷すきるなここの人達は。
仙道は独学では難しいから、1部の人を除いて気功からじっくり始めたほうがいいよ。
実践も勉強も仙道に繋がってるから。
ヨガから入った方が入りやすいのかもしれないけど、簡単な知識しかない門外漢なのでそれは何とも言えないけど。 精ってのは、何をするにも使われるような、基本的な生命エネルギーの一つなんだよ。
変な誤解が広まったけど、エロス専用のパワーとかじゃないんだ。 高藤本だと夜ふかしが筆頭じゃなかったかな。
何をやっても消費はするよ。 夜更かしって
睡眠時間でなく睡眠する時間帯を重視するんか セロトニン型の快感原理に「進化」するためには
膨大な性エネルギーが必要になる。
逆に膨大な性エネルギーがあると自然にセロトニン型になる。
この場合の性エネルギーとは根源的な生命エネルギー、仙道で言えば精。
つまり逆説的に言うと人間は精が足りないから性行為限定で精を使う。
だから元精を得るといって太極(空間)から精を引けるようになると
自然に快感原理がセロトニン型に移行して性エネルギー昇華の方へ行く。
精が性エネルギーとして主に使用されるのは供給される精が有限だから
行の初めに元精と繋がれば気の快感が性的快感を超える。
そうすれば射精しても精(気)はあまり漏れなくなる。
その分元精から補給されるので気の状態にも影響は出なくなる。
そして何故あれだけ性の快感にこだわっていたのかと考えて
上のことに思い至るわけだね。 ↑こういう風に脳みそ興奮させて自分の思考に夢中になるのもエネルギーの浪費になる たとえば泳げない人に「泳ぐ」ということを説明するとこうなる。
それを聞いて「泳ぐのは大変だ」と思うのならご自由に。 >>583
いちいち自己紹介するな、こども部屋おじさん 武息していて、たまに丹田が温まらない時が有るんですが、これって何が原因なのでしょうか。そもそも、温まる位まで続けるものなのでしょうか。 丹田で陽気の炎が燃えてないんじゃないかな…
ちゃんと陽気を扱えるようになってからじゃないと、武息の効果なんて出ないよ。 逆腹式呼吸すると臍下丹田が脈打つんですけどこれってその後どうすればいいんですかね? 今まで使われてなかった体の部分が刺激されてぴくぴくしてるんじゃない?
気にしなくていいと思う
>>585
今日は気温が低いからじゃない?
気温が低いと体が冷える→体が冷えると血が冷える→血が冷えると血の巡りが悪くなる
お腹の中には体の血液の3分の2だかいくらかだか
とにかく大部分の血液が納まっているって話があって、武息や文息はその血液を動かして
ついでに気を発生させるって側面があると思うのよ。
放っておくと徐々に収縮していく一方の下腹を内側からストレッチする側面も。
だから丹田をなるべく簡単に温めたかったら生姜湯飲んだり体を冷やさないようにして
体の血の巡りが良い状態を保った方が良いと思う。
あと丹田が温まると温まらないに関係なく血を動かすのは続けるべき。だと思う。 逆腹式呼吸で意守丹田するとやたら熱くなるし脈打つからこれは何か良さげとは思うけど、それがどう役立つか分からないと続かないよね そのまんま下にながして周天すればいいとおもうけど
逆腹式で命門から回すというやりかたもあるようだ
ttps://www.youtube.com/watch?v=M-AnGMBYL8o >>586
陽気を扱えるようになるためにはどうすれば良いんでしょうか?気感のトレーニングですか? 意念じゃね?
拳法の本とかによく書いてある、どこそこに意集中ってやつ 逆腹式で丹田に陽気が集まるようになったら
意識による筋操作を外して行って自然呼吸でも
気が集まるようにして行くと良い。
平息=自然呼吸は呼気主導
自然呼気で腹部に圧がかかり気が集まるようになったのが文息
この状態になったら、臍と性器と肛門を軽く締めて他は全て弛緩して坐る。
所謂坐忘だね。
呼吸は文息、自然呼吸、すると自動的に下丹田に今までと違う気が発生する。
これが真気発動、呼吸とは関係なく自動的に集まって来て自動的に動く
気感も熱感だけでなく快感、振動、圧力感、光感を伴う。 >>592
まずは手のひらで気の塊を作ってこね回すやつをしっかりやる。
慣れてきたら、気の塊を腕の中に通す腕周天や、脚の中に通す脚周天をやる。
これで体内で気を動かせるようになるから、丹田に収めてじっくり燃やす。
武息の出番はこのあと。 >>585
上体かたくない?
力んでると体温上がるから、腹部も実際には体温が上がってはいるが、
それよりも周りが上がってるから、武息やっていて逆に冷えたんでは?と錯覚することがある お前等才能ねえなあ初歩の初歩からやり直しなさい
いつまでも武術気功のおっさん止まりでいいのですか 真気発動したら、ヘソと性器と肛門の締め付けだけで丹光まで行く。
真気発動の後は三点締めで熱、快感、振動、光の現象を揃える。
三点同時でも良いし、ヘソから順番でも良い。
ヘソを軽く絞り込むように占めると熱感が鳩尾から降りて下丹田に落ち着く。
性器を締めると快感が+されて気が会陰まで流れて
鼠径部付近が帯電したように心地よく感じる。
肛門を締めると振動を伴ないながらヘソと尾骨を結んだ前から三分の二
の所に気が上がって行く、ここが真丹田、この頃には三点締めが半自動になって
三つの現象が混じり合う、ここで目をつぶったまま真丹田を凝視しつつ
命門を緩める感じにする、すると腰の後ろから背中にかけてを凝視する形になる。
身体感覚が曖昧になって光感が出現する、ここが亜空間で第四の丹田。
命門はメビウスの帯の立体版であるクラインの壺の入口のようになっている。
ここを開くと意識が身体感覚はあるが肉体上のどこでもない部分に入る。
後は丹光の形成まで半自動的に進む。
丹光には気のエネルギー的側面と空間的側面を融合させた段階とそれにさらに
情報的側面を付加した段階があって小薬、大薬の区別がそれに当たる。 清水義久さんのDVDを友人から借りて見てるんですが、
見てるだけで手のひらが尋常じゃなく熱くなってきて、
しばらくすると下腹部にも温感が生じてきます。
DVDの視聴終えてしばらくすると元に戻るのですが…。
講義のテーマは気功や仙道とは直接関係ありません、
ちょっと面白い現象だったので報告しておきます。
ステマじゃないんで私のことを清水さん本人だなんて思わないでね🙏 >>598
些細な変化を逐一大仰に見立てて才能があると思い込むお仕事頑張ってくださ〜い
所詮主観的体験の蓄積だから自分は才能がある、自分は才能がある、
と思い込むことにも制限が無い
客観的現実によって思い込みが訂正される可能性も相当低い
現実を生きてない奴はそれにどっぷり嵌まる Maiの個人ツイッターアカウントから禍々しい妖気が出てるね
素人がオカルトにカブレルと例外無くこうなる >>603
お前絶対に噛みつきの書き込みに対してはそのレス返さないよな?
つまりお前がその噛みつき自身ってことだw 呼吸法で真気発動まで行くのが難しい人のために
性行為を使う方法を書いておこうか、快感を伴なう自発的深呼吸も言えるからね。
先ず普通に自慰行為を行い性器以外は四肢も含めてすべて意識的に弛緩する。
すると緊張した快感とは別の弛緩性の快感が性器以外に起きる。
そこに意識を向けて何回か寸止めを繰り返す
弛緩性の快感に意識を向けて弛緩性の快感が性器の緊張性快感と同じ強さになって
ピークに達したら射精。
これを繰り返して少しずつ弛緩性の快感を拡大していく。
寸止めを繰り返して全身を緩めている時は横隔膜を広げる呼吸法にもなっている。
次は性器への刺激を段々少なくして行き弛緩性の快感をメインにする。
さて、ここからはあえて秘儀と呼ばして貰おうか、仙道と性行為の分かれ目だからね
寸止めを繰り返す時に無自覚に呼吸で横隔膜が開発されて文息に入っていたら
真気が発動する、性行為のバリエーションではなく仙道に行きたい人は
この段階で同時に並行してその工夫をすると良い。 いや普通の性行為より気持ちが良いのでこのままでいっか
という人もいるかも知れないからね、そうでない人はこの後呼吸法の工夫をする。
この流れで真気が発動すると、まず精力が強くなる。
精力が強くなると性欲に翻弄されるのではないかという心配は無用。
真気発動の精力=純精、元精は弛緩性の快感と結びついて緊張性の快感を超える。
この辺を体験すると性エネルギーを昇華出来ないのは性エネルギーが
足りないから、と言うのが判る。
現象としては、性欲と関係なく勃起することが多くなる。
それから性行為の時、会陰、鼠径部に強い快感が留まるようになるので
そちらに集中すると性器が萎えて射精の必要が無くなって来る。
性器への刺激を少なくしていって性行為から離れていくといいい。
会陰、鼠径部の快感はセロトニン系の快感だから集中していると
射精を経ずに「賢者モード」に入る。
呼吸法を別にやって元精の引き込みを強くすると朝立ちではなく朝萎えが起きる。
会陰の快感が拡大すると肛門付近が振動して自動的に締まる感じになる。
あとは前レスに同じ。
呼吸法を続けるのが苦手な人は意識と身体感覚にギャップを感じる人だから
性行為を媒介にすると上手く行く。
ただ手段に拘泥して目的を忘れても関知しないので自己責任で。 >>607-608
なるほど、面白い。
自分で発見したんですか、凄いですね。
是非チャレンジしてみます。
貴重な情報をありがとうございました。 点数つけるのもアホらしくなるレベルの妄想性魔術っすね >>610
昔読んだ房中術の本に「寸止めの快感に達したら射精しても構わない
それを繰り返すうちに真気が発動する」という一文があって
それを念頭に工夫しているうちに、自分の体験と照らして
多分こう言う事ではないかとまとめたのが経緯です、ご参考になれば。 チャクラなんて仙道じゃ扱わないよ。
仙道から離れた話はよそでやって。 まあチャクラは扱わないが気のエネルギー原理と空間原理を融合すると
似たような働きが出て来る、「環虚して元精を得る」働きはムダラーラと
スワジスターナだし強い気の快感とセロトニン分泌による性エネルギーの
転換はマニピューラとアナハタ、光と振動はヴィシュダーとアジナー
別空間の感得はサハスラに当たる。
気をたんなるエネルギーとして操作した時との違いは現象が熱とそれから派生
したものだけでなく多方面に渡る生理的指向を持って展開するということ。
そしてこれらは仙道的な理解だと上、中、下の丹田と丹光が出現する亜空間を
四つ目とするそれぞれの丹田に対応する。
ある本によると元々チャクラの数は四つでその後の解釈によって七つに増えた
という話があるから何か関係あるのかも。
気をエネルギーとして動かすとせいぜい自律神経の作用止まりだが
空間原理と融合すると内分泌系の働きが出て来る、だから現象が多様化する。
意識の方も同時に対立したものを瞬時に処理できる感性、メタ認知が発達する。
観念で人は変われない「生理的に」賢くならないとね。 >>608
で、それが出来るようになった結果お前は何になれたの?
何か芸があるならYouTuberになってみせてくれますか? 1〜半年前くらいから重力を中心とした地球自体の気の流れが
特に変化している、判る人なら判ると思うが。
自身の身体感覚、身体意識に敏感な人は別に神秘主義的なロジックでなくても
自然に変化の流れに乗るだろうね。
もしかすると個で言えば二次性徴のような変化が
人類という種に進化として起こっているのかも知れない。
だとしたらそれに気づいて受け入れる意味と意義は個人の思惑や価値観を超える。
自分の呼吸や身体感覚、意識にほんの少し自覚的になるだけでいい
そうなる必然性を持った人間はそちらに行くし、そうでない人はそのまま。
人それぞれの役割はみんな違っていてみんないい、んだよ。
そうでなかったら他で頑張れ。 仙道落伍者の子供部屋おじさんがまたスレを汚してる… このスレには自分とアンチの二人しか居ないと思ってる
知恵遅れ長文キチガイ哀れ 中野区の20代の女性は17日午後1時過ぎ、2歳の長女とベビーカーに乗せた生後6カ月の次女を連れ、区内で路線バスに乗った。
左側3列目の1人掛けの席に長女を座らせ、その前に立っていたところ、バスが急発進。
ベビーカーは倒れ、長女も壁で頭を打った。ベビーカーは右の前輪が外れ、不安定な状態。
2人の泣き声が響き、荷物が散乱した状態のまま、ベビーカーを片手で支えながらひざをつき、前輪を探した。
前の席に座っていた女性から前輪を渡され、なんとか取り付けたのは、三つ先の停留所に着く頃。
10分ほどの間に、運転手が気にかける様子はなく、助けてくれる人もいなかった。
「ベビーカー壊れちゃったんだ」「タイヤ外れちゃってる」。
乗客たちのつぶやきだけが耳に届き、やるせなさが募った。
バスを降りる際、運転手に「なぜ止めてくれなかったのか?」と聞いたが、
「お客様はしっかりつかまってくれないと困ります」と言われた。
帰宅後、バスを運行する関東バスの営業所に問い合わせたところ、
その日の夜、管轄営業所の副所長が自宅に来て、謝罪した。
同社経営管理室は取材に事実を認め、「再発防止と乗務員の再教育を徹底する」と回答した。
女性は運転手の対応以上に、周りの反応がつらかったという。
「誰も助けてくれなかったことに、寂しさを感じました」と話した。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM6N4GG7M6
NUTIL025.html 長文氏の書いていることが理解できずに嫉妬しているのは自分だけなのに、
大勢の人が長文氏に批判的であるように見せかけようと自演を繰り返す、
人生負け組が確定している哀れな子供部屋おじさん >>627
頭の中身が中学生のまま、身体だけおじさんになってしまった負け組さん、
自分が理解できないものをいったん保留にしておく、という処世術を身につけなさい。
頭ごなしに不都合なものを否定し魔女狩りのように排斥しようという、
その幼稚で余裕のない言動こそがあなたが馬鹿にされている原因なのですよ。 坂本龍一のウラBTTBきいてて霊障になった
伝授系のエネルギーが入っている物なんてきくもんじゃないね
苛つきと喉の渇きが異常だったから除霊して体調がよくなった >>632
頭の中身が中学生のまま、身体だけおじさんになってしまった負け組さん、
自分が理解できないものをいったん保留にしておく、という処世術を身につけなさい。
頭ごなしに不都合なものを否定し魔女狩りのように排斥しようという、
その幼稚で余裕のない言動こそがあなたが馬鹿にされている原因なのですよ。
あとお金がなくて嫉妬してるのならちゃんと働いて稼ぎなさい。 感気の練習ってどういうのがありますか?できるだけ沢山種類を教えて欲しいんです。あまり、手を擦る方法がうまくいってないような気がしまして ttps://free-style-planet.blog.so-net.ne.jp/2011-01-01-2
一生に一度だから頑張れ50分
わいは40分を毎晩10日連続でやったわ
太霊道の顕動法の簡易版だとおもえばいいわ
腕から腰に掛けてすっごい動くうえに、回を重ねるごとに熱感と痺れがつよくなり、直後に濃厚度が増す
それを使って感気の訓練をさらにすればいいんじゃないの
一生に一度でいいはずだけど、やはり長期さぼっていたら衰える
気を付けるのは合掌した手の下部が眉間より上になってること(それで確実に肘が肩より上になるはず) >>639
ありがとうございます。
これって手か眉間に集中しながらやればいいのでしょうか。そのまま無心で手を合掌し続ければ良いのでしょうか 多分、初心者はぷるぷる気功の本でも1冊買ってYouTubeで動画見ながらやってみるのが1番早いかもしれない。
多分、というのは自分自身ぷるぷるに似たものもやっていて、それが手っ取り早く1番気感が強く出るのを知ってるから。
ただ、それに気付いたのはある程度気感が強くなってからだから、初心者に対して絶対とは言えない。 気の扱いで大事なのは脱力と集中だから、ゆるい感じの行が有効そうかな。
合掌にしても擦掌にしても、全力でやると筋肉とかに意識が向いて、かえって気感から離れちゃう。 >>640
手で呼吸してるようにイメージと言いたいが、初めてやったときにとてもじゃないが
とてもそんなこと意識できないので、慣れるまでは時計とにらめっこして耐える事だけに専念。
体が凝っていたり緊張感がつよいと、個人さはあるけど手はブルブル体はバッタンバッタンという感じで震えてくるが
回を重ねると段々細やかな振動に変わってくる
人によるから絶対こうなるとは言えないが、手のブルブルは想像つくだろうが
体の方は、こうなった。
正座のまま腰が前後運動するので、膝が上下し床を打ち付ける
太霊道の霊子顕動法みたいに激しく動き出す
一回じゃ無理かな。毎夜毎夜やって緊張が解けてきた数回目ぐらいでなるかもしれない
でも解けてくると逆に微振動だけであまり振動しなくなる
ネットでみると一度の40分の合掌で掌の間の気を部屋いっぱいにまで拡大できたという人がいたけど、
それはさすがにその人の才能があっただけだろう
でも10回もやれば1メートルぐらいには誰でも出来るのはないかと思うわ 興味深い話なので入って良いかい。
一生一度の合掌法には両掌の圧迫によって気の受容体でもあるマイスナー小体
を刺激して掌で気を感じる、その時間が40分、或は50分というコンセプトと
気の引き込みまでやって気感を拡大する方法とが混じっているようだね。
掌で気を感じるようになるだけなら胸の高さで合掌して均等に圧がかかるように
工夫するだけでいい、時間の根拠は判らないが一度開いたら元には戻らない
それに十分な時間ということだろう。
呼吸は合掌法をやる前に仙道のオーソドックスな呼吸を、横隔膜を意識しながら
行う、武息では吸気と停気で横隔膜が下に向かって拡がっているのを意識して
よく伸ばす、決して腹部に陽気を貯める呼吸ではないので間違えないように。
横隔膜の可動性が増すと呼気の際、横隔膜の中心が上がると同時に周縁部が
下腹に向かって圧をかけ、呼気でも吸気でも下腹に力が入るようになる。
この状態で意識を外したのが文息。
文息が出来るようになって意識が深くなった時に発動するのが「真気」
仙道の行で使うのは意識で集めた陽気ではなく陰陽が自動的に循環する真気
ただ理解が浅いと十分使いこなせない傾向はあるようだが。 胸の所で手を合わせても自発動は起きる。
たぶん自発動と言うのは、横隔膜の硬さや捻じれが解放される過程ではないかな。
だから文息がきちんと出来ていると激しい自発動は起きにくい。
身体が動く自発動から比較的早く体内振動に移行する、手は自然に喉の所まで上がる。
この辺は時間ではなく気の通りに応じて手の高さが変わる。
額の所までいくと西式などでは首の後ろから息を吸って額から吐く、とするが
文息が出来ていると自然にそういう呼吸になる。
後頭骨の方から緩む感じでそちらに視野が広がって光を感じる。
そのうちどこに焦点を合わせているか分からなくなり
自分の身体の内側と外部空間の気の拡がりを1つのものとして感じる。
まっ、色んな体験や意見を参考にして自分のやり方を創ると良いよ。 ジャンプ+の漫画で地獄楽ってのがあるけど
少年バトル漫画としては仙道よく知ってる印象をうけた クンルンネイゴン極めても、食欲はコントロールできないのか。 >>651
>>649に対してはどうして注意しないのかな?
君自身だから?w >>652
よく子供部屋おじさんって書いてるのは君自身だから?w 子供部屋おじさんという言葉に反応しているのは図星だから? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています