仙道総合12
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仙道に関するスレです。仙道や瞑想に関係あることならなんでもOK。
高藤仙道に関することもOKですが、専用スレもどうぞ。
なお、気にくわなければ噛みつく人がいますが、スルーで触らないようにしましょう。
前スレ
仙道総合11
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1545843931/
関連スレ
高藤仙道を実践するスレ 25
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1534141572/
※現在TAKAYAMANIAに乗っ取りされてます。 >>376
あの信者達のは結局教祖共々何かしら力は身に着けられなかったわけだから意味ないんじゃないの?
信者が体験した奴も実際洗脳の過程で極度の疲労やらストレス与えてた結果の幻覚だったかじゃなかったっけ? 弱視のガイジ学校出身で鍼灸師にすらなれんかったガイジが調子に乗ってトチ狂わなきゃ国家の中枢まで行けるんやからオカルト業界も夢があるよな いや、柱となる修行法のクンダリニーヨガそのものはちゃんとしたものだった
とはいえ、カルマだなんだと言いながら教祖がコンプレックス拗らせたままでその解消できなかったので かなりのレベルに達するまでは健康法の一種だからな
才能と時間と優れた師、修行に向いているような気が出ている修行場が必要だったけどオウムにそこまでの才能持ってる人がいなかったってこと なあ高藤仙道を荒らしてる奴ってなんなの?
誰か知ってる? >>380
名前を出すとそこそこ有名な人の友人がオウム信者で、近い未来の予知とか当ててたそうだ
軽いヒーリングぐらいもできたらしく、触れられるとビリビリしたとか言っていた
けど、教祖に心理的依存をしてしまっていたのでそこから抜け出せなかったんだろう
統一教会の洗脳合宿に潜入した人が知り合いにいるがかなり高度だと言っていた
今は減っただろうが大学にカルト宗教や極左の隠れ蓑サークルもけっこうあった >>380
上祐や青山を才能無いって言ったら
仙道家全滅だろうけどな >>381
過去ログ読めば分かるけど一生懸命高藤叩いてる人いるからそいつでしょ >>385
カモれそうだと思って宣伝に来てんのかね?
そもそも本当に予知だのヒーリングだのができりゃ過激なことなんかする必要なかっただろうし逮捕もされなかっただろ
本当に力があれば噂で自然と信者も増えただろうし その昔はクンダリニーヨーガも国内では情報が少なくて、麻原は行き詰って
仙道を修行に加えて打開し、高藤本でいうところの急激型に至った
これは麻原の本に仙道を参考にしたと書いてある
その本持っていないので誰の仙道かは分からない
その後オウムのクンダリニ修行法もシステム化されて、仙道式だと数年かかるが
クンダリニー式だと数カ月で出来るとのこと
アレフ本として敬遠して買わなかったが「実践・チャクラとクンダリニー」は修行内容そのものは具体的でかなりいい本らしい
それはどうでもいいとして、高藤が行き詰ってクンダリニーヨーガを参考にしたのと逆に
麻原も行き詰って仙道を参考にしたとか、一つだけでやる人の方が少ないのではないか 高藤が参考にしたのはあくまで自分自身の体験のみ
本を書く上でそれだけでは分量が足らないからしょうもない話しを付け足しただけ
他人の書いたことや伝聞情報を土台にしてるのが他の人
それが他の人と高藤の違い >>391
なんでお前にそんなことがわかるの? 馬鹿だから?w 自分自身の体験が土台になって書かれてるなら、べつにいいじゃん。
人の伝聞にばかりに頼ってるより、よほどいい。
ただ、読み物としてもかなり盛られてるところはあるとは思うけど。
しかし「盛る」というのは、土台の部分はべつに嘘ということでもない
ので、盛られた部分は各自が判断すればよい オウムの修行体系をどう評価するかでソイツの実力はわかる
別に政治やテロを肯定する必要はまったくない、あの辺は本当にゴミだが
何故オウムが伸びたかの実際を担ってるのがヨガ仙道部分なのだからそこをわからんのにデカい顔してる
自称宗教評論家よりもよっぽどそういう奴の方が詳しいだろうよ パソコンを売るためにキャッチしまくるとかやっけか?w ← オウムの修行 >>395
48.クンダリニー・ヨーガ成就修行
検索して読んでみ >>394
踵で会陰シコシコしてイッたと同時にピョンと跳ぶのを空中浮遊と称するのも仙道? 会陰のチャクラを重要視したりそこからの反動を感じる事をバカにするなら
べこべこ腹ふくらませたりへっこませたりを勧めるような高藤仙道も充分おかしいと思わないか?
お前は視点がズレ過ぎてる、マハーポーシャはバカにされて当然だが >>398
波紋呼吸法とかと多分一緒の諧謔なんやろーとは思うw つまりその諧謔やったんか!って理解できるならばどっちだったかかもりかいできるw まぁ、ここの奴等はオウムの修行なんて一日も耐えられないだろうけどな そりゃ修行の結果のちづお君見たら修行なんて1日も耐えられないよね 麻原のしてきた事を見てオウムはダメだって結論はわかるが
今はそうではなく、オカルト体系としてのいろいろを話したいのだけれども
そういう話への食いつきと理解のひどさからして
基本的な気の発生辺りから一歩も前へ進めていないかそれすら出来ていなさそうな相手だと思った 趣味で片手間にやってたらそんなもんだろうな
本気でやるなら仙人みたいな生活せにゃならん
そこまでやるならインド行ったりチベット仏教に出家したりするわな 一日90分のヨガでも気功でもしたこと無いか、する気力が無いならこの板から消えて他の楽しい事しろ
それ長年やってて何も気付かない体験出来ないならそれはそれで向いていないのでどっか他へとしか オカルト
1.神秘的なこと。超自然的なさま。
2.隠されたもの >>388
マジレスすると、台湾には仙道も生きてるしチベット仏教も生きてるし
仙道の方でも行は仏教から導入したことを認めてるから
高藤さんがチベット仏教に行き着いたのは自然だと思う
チベット仏教の究竟次第みれば仙道と共通だってすぐわかるし
仏教ではヨガ、瑜伽って普通に使っててヨガから行が来てるのも一目瞭然だし >>405
そのチベット仏教やインドの僧のとこは騙すための拍付けじゃないのか?
人は肩書があるとだましやすいし >>411
そういうのも多いらしいな
だが、チベット仏教のふりして騙してるのは中国人らしいぞ
だから中国人のやってる仙道はもっとひどいぞ 逆に麻原は鍼灸師で中国文化好きだったみたいで
キモントンコウとか仙道とか研究して
修行自体はヨガから入ったらしい
だがインドに行ったりしてヨガを学んだが
本格的なクンダリニーヨガがインドには残ってなかったらしい
インド人のゴーピ・クリシュナですらクンダリニーを幻のって評してる
具体的にはインドのクンダリニーの経典には背骨側を上昇するクンダリニーは経典に出てるが
その後の全面を降りて来る甘露についてなかなか残ってないそうだ
それを現代まで伝えていて技法が残っていたのがチベット仏教ということらしい >>394
まあオウムのしたことはひどくて擁護の余地がまったくないが、テレビの自称専門家やコメンテーターひどかったからな
腸の洗浄に塩湯を飲ます方法があるが、オウムオリジナルと思っていたらしくインチキ呼ばわりしていたり
仏教なのになんでシヴァを飾ってるのかという学者か弁護士もいた
さすがにこれは不動明王の元ネタだとツッコミ入ったらしいが
チベット(亡命)政府は現在インドにあるので滅んではないでしょ ぶっちゃけ三教一致させて煩悩というか嘘というかを滅却した後に残るものでないとイケナイ ファンタジーなこと言ってるならその時点で普通に駄目だと思うw じゃぁ、仙道は辞めるんだな
仙道も神秘思想で変わらんから 辞めるというか?すでに三教一致の境地に達してるのでw >>420
仙道や気功にかんしてやり方やまともな解説してるサイトってあったりします?
よければ 俺自身は易筋経やりながらチベット仏教式の周天やってる特殊なタイプなんでわからない >>423
どうも
なんか探しても表に出てくるのがどのサイトも大宇宙だの龍神だのなかなか胡散臭いのが多いもんで
ちなみに小周天まで行きました? クンダリニーの頭頂までの上昇及び甘露が落ちるまでは行く
甘露が下まで綺麗に落ちて回るまでは行かない 仙道式に言えば小周天の途中
クンダリニーを使った急激型だからいろんな経験するけど >>424
仙道が胡散臭いのは仙道自体が本当にそうだからしょうがないと思うよ
信頼できる師を探すなら戒律と人格がしっかりしてる仏教系に行くべき
それでも偽物が多いけど >>427
小周天の詳しい説明どうも
ちなみに自分は小周天はまだまだで手のひらの痺れる感覚は意識すれば感じるんだけどこれは気と思っていいのかな?
それとも痺れはあんま関係ないかな? 掌の痺れる感覚なんて練習しなくても誰でもできるだろうに >>430
それは気でいいと思いますよ。どこでもそれを気だって言ってると思うし。 >>430
誰でもできることだからこれでいいのか聞いてるんだって
そもそもオカルトの神秘なんて悪い言いすれば胡散臭いもののことだろ?
それにオカルトやそれに限ったことじゃないけど周囲を巻き込んだり強制しない限りこっそり楽しむ分には個人の勝手だろ
わざわざこんな板にいないで貴重な時間を別のことに当てたら? 自分の場合は易筋経のポーズしながらヨガの呼吸法やってるんだけど
それやると体中が痺れてたまに気絶するくらいになる
その前にクンダリニーが覚醒すると体中が熱くなるんだけど
仙道で言ってる熱ってこのクンダリニーの覚醒を言ってるんだと思う
熱を発生させるのを気功と呼吸法しながら何ヶ月も続けてると
体中が痺れて来て、その後には体の中を風が吹き抜ける感覚がでてきて
それでも何ヶ月も続けてると光が見えるようになる
その後に甘露が落ちて来る クンダリニーってそもそも軍荼利明王のことでイコールで(甘露)アムリタ扱いだから
別けてる時点で分類が変になってると思う
甘露=クンダリニーとした場合にどうなるかでもう一歩整理できるんやないかなーって お好きにどうぞ
そういう順序で体験するんだからしょうがない
だけど、これをやるには強い気力と体力が必要になる
クンダリニーの覚醒に伴って強烈な精神的ショックが起こる
こんな感じで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A
だからそういう精神的な軋轢に絶えられるようになる為には
仏教の基礎的な心を浄化する瞑想の熟達が必要になる
仙道だと性功だけど、仙道式だと力が弱いから
ここでも仏教式の教えや瞑想を学んだ方がいい つまりは仙道って危険と言われているクンダリニーヨーガと同じもので
選ばれた者だけが入っていける密教の危険な修行と言われているものと同じ物
その秘儀を仏教から取り入れて中国式の解釈をしたものが仙道
だから本当は誰でもやっていいものじゃない危険な物だということを
理解しておくべきだと思う 易筋経よく知らんのだが、YouTubeに動画みると導引術の本にでていた易筋経と随分違うな
導引術の易筋経は筋骨強化にも寒さ予防にも効果絶大だが 先に結論ありき
なんどその結論なのか?そう書いてあったからとかそう教えられたから
なやうな?w よくよく考えてみてほしいというか
どこで危険に繋がったのよ?www
なんで→きけん
の部分無しで危険言ってる事態に不思議を感じないのか?w ゴーピクリシュナのwikiにある様に
クンダリニーの覚醒、上昇自体が危険なんだよ
チベット仏教も密教に入るとこのクンダリニーを使う
仙道も行のオリジナルはヨーガ、仏教、チベット密教だから
本来はクンダリニーを使うんだよ だからなんでだよ?w
危険って書いてあったから以外で多分なぜか?は無い上で語ってるだろ感がスゴイw クンダリニーは本来は死んでから輪廻転生する際に活性化するエネルギーなんだよ
だからクンダリニーは死、サマディーと関係があるし、死んだ後の来世の身体と関係が深い
だから陽神を作ると時にクンダリニーを使う
だがこれはクンダリニーが死と隣り合わせであり現在の肉体を完全に壊し来世の体に
再構築する事も表すんだよ
つまりシヴァの司る破戒と創造のエネルギーなんだよ 仙道、中国思想だけを見てるとこの辺が理解できないんだよな
中国思想が輪廻転生思想、クンダリニー、チャクラ思想をちゃんと理解してないから
だからルーツのチベット仏教まで辿る必要がある そうだったのかぁーすごいなぁー…(なにいってんだコイツ)
↑
こんな心境w
シヴァとか出さないと会話できないのかよw
あつかってる上でシヴァは登場しましたか?(小声) ヨーガの破壊の神じゃないか
ま、秘儀だから普通理解できないよ ま、オカルトだから信じなければいい
縁があって行で神秘の世界を体験できた者が理解すればいい話だ 自分で自分の言ってる事柄が変だと先ず気付いて欲しいんゴ
普通で理解出来ないのならそれ無理があるからじゃねーのかなーってw シヴァとか出さないで気感の変化に焦点おいとけばこのスレに相応しかったかもなぁw クンルンネイゴンが仙道は火の修行、クンルンは水の修行と言ってるそうだが
これインチキで間違い
仙道やクンダリニーヨーガでは最初に体が熱くなって火元素が活性化するから
火の修行だと勘違いしたんだろうが
さっき書いた様に本当は活性化されるのは火だけではなく
その後に風、光(空)と活性化されるし
クンダリニーを覚醒させるために先ずは肉体(地)を鍛錬し
体液、血液等の水元素(水)を浄化して熱(火)の覚醒に繋げる
つまり地、水、火、風、空の五大元素全てを使います
仙道は火しか使ってないと思ってるのは完全な間違いです
こういう理論を知ってれば、クンルンネイゴンがインチキだってすぐわかるわけです。 それ以外にも長文先生間違いばっかりなので
知識自体も間違ってるし体験も全く無いんだというのがわかります
kanも同じで全くインチキです。 >>457
日本語での発音はどちらも「キ」で同じだけど
気はチーで木はムーだから ここは仙道のスレで、オカルト総合スレでも雑談スレでもないし、オウムのスレとかヨガのスレでもない。
よそのオカルト体系を語りたいならよそでやって。 また話についていけない子供部屋おじさんが暴れてたのかw
何もかも1980年代でストップしてしまってる昭和生まれのおじさん、
もう今さら仙道なんて無理なんだから諦めたら?
頭の中は子供のままでも身体は初老なんだからさ、
そんな身体で仙道なんてもう無理なんだからさ(笑) >>462
お前も可哀想な奴やな
そもそも80年代なんて俺は産まれてねーよ
おっさんになってもガキみたいな事を言っていて恥ずかしくないのか? 体で起こっていることを語ろうとする側とひたすら語りたくない側の議論(なお仙道は体を使う神秘行なのは当たり前である) >>464
無理すんなよ、おっさんw
どのみちお前は才能ないからw >>466
ハロワしまるぞ?
さっさと行ってこいよ
お前みたいなオカルトに逃げたクズのおっさんでも真人間になりたいんですってポーズ大事だろ? 仙道やクンダニニーヨーガやチベット密教に西洋魔術からスピリチィアル系エネルギーワークとかも含めた
神秘行総合スレ建てようか
西洋魔術にも生命の樹とか中脈みたいなものもあるし似通ってはいるから色んな情報交換できたらいいな 神秘行総合スレみたいなスレは以前はあったような気がするのだが >西洋魔術にも生命の樹とか中脈みたいなもの
中央の柱とかいう西洋版小周天みたいなやつだったな セフィロトは気というより星の力だよ
アストラルを星幽界って表現する人もいるでしょ
マルクトとかそれぞれ司る色や星や表される人物像がある 気とかチャクラ、エーテルとかは言われ方が違うだけで同じようなものを指してるのかな?
たしかUMAのイエティだったかがゴリラのことだったてのと同じような感じで 感覚を超えることを神秘として個の意識を超えることを超越的と
定義するなら、すべての超越的神秘行の共通原理は「五感の体性感覚的統合」
体性感覚と言うのは触覚系の深部感覚で視覚や聴覚のように
受容体と情報系が分割されてなく汎用性があって統合的。
気やプラーナなどもここで受容している。
五感の感覚と意識と体性感覚系の感覚と意識
これらをどう定義してその関係性をどう捉えるかで
すべての超越的神秘行を分類、整理することが出来る
ヨガで言うプラーナなどの概念は体性感覚を五感の方に引き寄せた解釈。
仏教ではそれを避けるために五感系の感覚や意識を消して直接
体性感覚より深部の意識と繋がってその仕組みを体感する方法を取った。
だから体性感覚系で感じるものを「気」のように存在するものとして扱わない。
仙道にはその両端を俯瞰して色んなバリエーションが各流派に展開されている。
だから仙道は面白い、西洋の神秘行は基盤になるアーキタイプが異なるから
少し違うかな、議論するなら材料や思考方法を仙道限定にした方がいい。
ただ元々仙道が何でもありで発展するように出来ているのは理解した方がいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています