>>213
ここで具体的なことを書くとまた荒れるしな…。
でもさ、普通に考えていけば結局行きつくところはきまってしまうわけで、
たとえば江戸時代の人たちが一日に接する情報量と、
令和時代の今の人が一日に処理する情報量、
どちらが多いのかというのはもう比較にもならないわけでしょ?
つまり脳ミソに関しては現代人のほうが圧倒的に上をいってるわけよ。
神秘行というのは身体をメタファーとして使うものではあるけれども、
それを現代人に相応しいかたちにバージョンアップするには
果たしてどこをどう弄っていけばいいのかってことだよね。