仙道総合12
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仙道に関するスレです。仙道や瞑想に関係あることならなんでもOK。
高藤仙道に関することもOKですが、専用スレもどうぞ。
なお、気にくわなければ噛みつく人がいますが、スルーで触らないようにしましょう。
前スレ
仙道総合11
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1545843931/
関連スレ
高藤仙道を実践するスレ 25
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1534141572/
※現在TAKAYAMANIAに乗っ取りされてます。 噛みつき君こと子供部屋おじさんは
中脈にまったくと言っていいほど気が流れていない
つまり小周天の初歩すらできていない
高藤本だけ持っていても所詮その程度
自分だけでどうにかなるほどこの世界は甘くない
特に最初の段階でちゃんとした先生につかないとダメなんだよな
もちろんクンルンや苫米地がちゃんとした師とは言ってないぞw
しかし本だけで安上がりになんとかしようとするよりは、
そういうキワモノであっても誰かから直接習おうとする人たちのほうがずっと可能性がある
そのうちホンモノの師に巡り会うことができる
ホンモノの師は決してオモテには出て来ない
つまりKanも苫米地もホンモノではないのだがなw 麻原の真似をするkanの攻撃性は酷いな
将来テロを起こすに違いない >>158
似てるなw
>>154
当たり前の事だけどKanや苫米地とかに習いに行く馬鹿とか居ないよなw 結局この高藤仙道家のおっさん達は
人をイジリ倒したり笑い者にしたりオチョクッタりするのにだけは長けていても
自分で何かを書いたり証明したりする能力は0にも満たない
出来ることと言えば薄汚い暴力と罵倒だけだから >>160
お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな。 >>135
その本の小周天までは高藤本のトレーニングと同じような事が書いてあるね。
クンダリニー小周天というのが曲者で、武息を使わない分身体的には楽だが、
独特の「じーん」という感覚がわからなければ全く先に進めない。
そしてその感覚がわかってもこれのコントロールが相当難しいので、
多分人によってかなり合う、合わないがあると思う。
おれには築基の武火を使った方がやりやすい。 >>162
この本でいう「じーん」は、気感のことじゃないのかな。
気功をしたときの手の「じーん」とした感じと同じきがする。
この本のP218の説明だとやがて「じーん」が熱感や流動感を伴うとあるので、
高藤本の温養が進んだ状態と同じ意味じゃないかと。 >>160
呪ってやる
火事になるぞ
とか書き込んでた奴が何言ってるの?w >>159
お前よりはずっとマシだよw
お前は引きこもり子供部屋オジサンで、
お金がなくて行けないだけだから
ああいう馬鹿高いセミナーでも参加できるということは、
そういう人たちはお前よりはずっと経済的に潤ってるってことだからなw
お前が冷やかしでも一度でもクンルンなりのセミナー参加したことがあり、
その上で批判してるんなら説得力もあるんだが、
お前はネットで拾った他人の書き込みを拠り所にしているだけだから、
うわっ、貧乏臭い奴がまた嫉妬して攻撃してる、としか受け取られないんだよ、バーカwww 最近はあんまり参考になる仙道関連本が出てないけど、探してる人にはスチュワート・ワイルドのザ・クイックニングあたりを薦めるわ
>>166
D・D・ホームの生きている時にビデオカメラがあればなあ、と思うわ >>168
で結果
呪ってやる
火事になるぞ
かよww 師事するにあたり、
1、太っている
論外
2、怒りっぽい
論外
3、法外な値段を取る
これは師の考え方によることもあるが
この3点は避けた方が無難。よくよく考えればわかる事だから。
根拠なく反論するやつはレスつけるなよ、面倒臭いから。
ただしあくまで無難、であり例外はもちろんあるかもしれない。
これだけじゃまだ指針が立たないなら
4、寒がり
を追加。
というか、行が進んでいれば真冬でもシャツ1枚でも何ともない。
目立たないため普通の格好してるだけ。 >寒がり
去年の夏、7月5日にも関わらず日中の温度が10度以下だったが、シャツ姿は自分となんかすごいマッチョのやつだけだった
鍛えられたなあと悦に入っていたが、でも次の日、麻原彰晃の死刑で自分の記憶全部持っていかれた 寒がりというのは基本は慣れで、自分は真冬に水風呂入っていたりした
入る直前は勇気がいるが、なんとか入ってしばらく耐えていると体の奥底からカーッとしてくる
1シーズンそれをつづけ、かなりの寒がりだったが、今は逆に暑がりになった
ただし冬に水風呂は陽気を発生させる基本の体を作るのにはいいけど、心臓が危険なのであんまり進めない >>176
お前ら信者はその日も拘置所ぐるぐるしてたのか? >>175
昔の人間は今の基準なら大体デブなのにこいつ何を根拠に言ってんだ? 旭川凄く寒かったんだよその日
コート着てる人もいたぐらいだ 山口玲子が言うには、デブと肌の汚い指導者からは気功は学ばない方がいいとのこと
でも、王樹金や肥田春充も太ってる方へ取られそうだしね
沖正弘によれば、肥満体のようなヨギもいたそうだが、そういうヨギはお腹がゴムのようで、肥満とはまったく違うそうだが
一般人から見たら、あんまり区別付かないしね
いわゆるデブマッチョに近いのか
(筋肉隆々だと服着ているとデブと判別つきにくいということからデブマッチョといわれるようになった。
俳優が自称する細マッチョとか痩せマッチョはぜんぜんマッチョでなく、あれはただのガリだからな) 太っている事、肌の汚い綺麗と体内の気を操る能力がどういう関係を持っているのか
ひたすら突っ込んで問題点を洗い出そうとする頭があればいいのだがそんなもんないのでひたすら皮一枚を削ってるだけ議論しかおこらないのであった。 またクンルン恐怖症に陥っている子供部屋噛みつきオジサンが暴れてるのかw
>山口玲子が言うには、デブと肌の汚い指導者からは気功は学ばない方がいいとのこと
経済的に困窮していたり、社会的に自立できていない奴も追加しておくべきだな お久しぶりです皆様。僕が高仙スレに現れてからはや幾星霜。近頃どうお過ごしですか?
僕は今は還虚の行に入ってから約10年ということでいろいろと実の結びそうな時候です。
出神時代に出会った台湾の同士(道士)とは今でも仲が良く、先ほどまでもお話をしていたところです。
ところで戦争勃発中ですね(笑)。みなsん頑張ってください。こういうのも仙道の修行にフルに使って・・・。
さて、僕は丹田にタオがあります。自分だけのタオです。いろいろ放り込んで(陽神を無数になど・・・その他じぶんの肉体なども)います。
最近、〇が僕の周辺で姿を現し始めました。きっと気化も近いでしょう。
僕には仙女の正妻・側女・妾などがたくさんいます。王国を作っています。
幸せです!ありがとうございます。高藤先生。霊師先生。左慈先生方。では失礼します。さようならまた会いましょう。
☆彡 >>182ってバカなの?
仙道なんて知らない素人でもわざわざ触れる必要のない事がらを俺だけは知ってるよアピールされても困るんだけど >>185
とうとうキ化されたのですね
ご自愛ください >>177
水風呂にそんな効果があったとは思わなかった 頭が禿げてたら仙道は出来ないぞ
禿は精神病だ頭にばい菌がたかっているからだ
禿の仙人はただの世捨て人超能力者様では全くない >>190
仙道や人間の体は数百年程度で別物になんの? 高藤聡一郎という生きてるのか死んでるのかもわからない、
30年以上前に学研ムー界隈でのみ話題になっていた、
そんな人の本を今でも後生大事に抱え込んでる子供部屋オジサンが生息しているのはこのスレですか? ムー界隈といったって、他の出版社系の気功やヨーガや神秘行にも多大な影響を与えて
あきらかにぬ〜べ〜やジョジョの作者も参考にしてるぐらい影響力あったぞ >>198
高藤仙道スレを荒らすのいいかげん辞めなよ >>200
荒らしてんのはお前だろ、昭和生まれの爺さん >>201
お前だけじゃん高藤に噛みついてるの
いい加減高藤仙道スレ荒らすのやめなよ >>193
人間の体は時代によってかなり変わっていくね。 あぁ、もちろん別物にはならないけど。
こういう極端なこと言う人間も「論外」だね(笑) >>202
そいつだけじゃないぞ、程度の差はあっても高藤に対する疑義を持っている人はそれなりにいる。
なんでも絶対視するのはダメだし、よく知りもしないで詐欺師呼ばわりするのも同類だ。
どちらも冷静さと分析力を欠く「子供脳」人間の典型。 >>205
ラヒリ・マハサヤは結構な太鼓腹だったし、
ヨガナンダも太っていたな。
ラマナ・マハルシもお腹はポッコリと出ていた。
要するにそんなものは真贋を見極める目安にはならんということ。
もちろんKanがホンモノだなんて言っているわけではないぞ。 >>203
じゃあ江戸時代と今ではどれだけ変わっているのか具体的に説明してみてよ
江戸時代だと人間は腎臓が四つくらいついてたの? >>208
江戸時代の飛脚を映した写真だったと思うが、
昔高岡さんが立ち方が現代人とはまったく違うと説明していた記憶があるな。
身体がもう出来上がってると。
現代人で神秘行しようかっていう人はまずそういう身体づくりから始めなければ
伝統的な修行にはついていけないと。
裏を返せば、現代人には現代人に相応しい修行法があるということでもある。 >>206
高藤が死んだだの根拠も無く書くのはお前だけだよw >>211
その現代人に相応しい修行法って確立もしくは提言されてるの?
現代日本人はもうどうしようもなく西洋的な身体動作を植え付けられてると思うけど、それならつまり昔の西洋人の気功的な技術を採用すれば解決しそうな気もするが
ただそうなると数百年前の西洋人と今の西洋人の違いやそもそもそういう技術がどれほど残っているかという課題が出るけどな >>208
ああ、
>>204を読まずに脊髄反射してしまった?
恥ずかしいね(笑) それはいいとして、
噛みつきくんと豚kanさんに必要なのはコウを捨てる事だよ。
仮にも仙道スレの上級者を自称するなら意味わかるよね?
たしか噛みつきくんは逆成仙すら意味がわからなかったみたいだが、
お粗末としか言いようがないね。
言葉は知らなくても、内丹では基本といってもいい内容だ。
君達はコウを捨てて1から出直しなさい >>213
ここで具体的なことを書くとまた荒れるしな…。
でもさ、普通に考えていけば結局行きつくところはきまってしまうわけで、
たとえば江戸時代の人たちが一日に接する情報量と、
令和時代の今の人が一日に処理する情報量、
どちらが多いのかというのはもう比較にもならないわけでしょ?
つまり脳ミソに関しては現代人のほうが圧倒的に上をいってるわけよ。
神秘行というのは身体をメタファーとして使うものではあるけれども、
それを現代人に相応しいかたちにバージョンアップするには
果たしてどこをどう弄っていけばいいのかってことだよね。 メタファーということで言えば、
たとえば今アメリカで話題のコンマリ(近藤麻理恵)さんね、
ときめくものだけ残して後は断捨離しましょう、みたいな本出してる人。
ああいうのもある意味神秘行といえば神秘行と言えるんだよ。
家具や衣類、調度品を外側に現れた心の内面と捉えるのが、
ああいう整理整頓術の根底にあるもの。
釈迦の直弟子で一番最初に悟ったのが、
般若心経にも出てくる有名な秀才・舎利子(シャーリープトラ)ではなく、
頭が悪くて釈迦の教えが理解できなかった周利槃特(チューラパンタカ)だった、
という事実は何を物語るのか。
周利槃特は釈迦のアドバイスに従い、とにかく無心でひたすら掃除だけをし続けた。
天才バカボンに出てくるレレレのおじさんは、この周利槃特がモデル。
最澄に対して、あんた学問としての仏教やってるだけじゃお話にならないぜ、
と言い放って最澄やその弟子たちを激怒させたのは空海だったが、
神秘行に関心を抱いている人は当然のことながら最澄より空海を高く評価するはず。
しかし、神秘行もあまりガチガチにこうでなければならない、
と決めつけてしまうと、それは学問としての仏教に成り下がってしまうことになるんだよ。 >>216
現代と昔では体の作りが違うという話から何故そのレスになるのか分からんな
文脈からして現代人は脳が過剰発達してるからそこを弄るという事なんだろうけどそれでも何を言おうとしてるのか分からん
俺みたいな仙道の素人にもわかるように言ってほしいな ちょっと気になったので書かせて
こんまりのことを好意的に見過ぎ
この人の人間性と方法の良し悪しについては
ここでは深く言及しないけど
やってることは自称風水師カレン・キングストンの
スペースクリアリングと
「捨てる技術」故・辰巳渚の丸パクリ
外人ウケを狙ったあざといパフォーマンスしたり
わかりもしないのに家に挨拶だの部屋を浄化するだの
スピリチュアルかぶれの奇行にドン引き
この人の方法が禅の精神や神道に通ずるっていうのは
提灯記事や関係者のステマ
禅とか神道なんて本人は言ってないし創価信者説濃厚だから
これはサンマーク出版の闇というか
ここから本を出した人には何故か絶賛書き込みが大量発生する
少しでも否定しようものならすぐさま反論が書き込まれるし、突拍子もなくべた褒め書き込みがされる
絶賛書き込みの内容はだいたい同じ
前から胡散臭い人だと思ってたけど支持する人の気が知れない >>219
文脈から判断するってことができないというのか、
日本語力が決定的に低下してきているというべきか(笑)
こんまりって一例としてたまたま今話題になってるから挙げてるだけだろ
神秘行と一言で言っても固定観念に囚われちゃいかんよ、という意味でしょ?
神妙な面持ちで呼吸法やったり瞑想することだけが神秘行じゃない
レレレのおじさんが一番最初に悟ったように、
掃除だって行になるんだって、普通のごく当たり前の日本語ネイティブならそう捉えるんだが(笑) >>218
昔の人に比べて現代人は頭でっかちになっていて、
神秘行に関する知識だけでもかなりの情報をストックしているわけだよね。
いわゆる技法コレクターみたいな人たちは特に。
で、頭でっかちになっている分、イメージや思い込みだけで
あの本に書かれているようにこれをやればこうなるはずだ、
うん確かにそうなっているはずだよな、なってることにしよう、
みたいな感じで、出来ているつもりになっている人が多いわけですよ。
実際は出来ていないのにね。
だから意念とかマントラとかシンボルとか、
そういうのを介在させずにどうやって行を進めていくか、
そのあたりの工夫が現代人には必要だということ。 >>221
いい事言うね、だから認知論的アプローチなんだよ。
別に苫米地氏の尻馬に乗るわけではないが
最近の人間は意識、特に自我意識が発達している。
喩えるなら自我という円の輪郭が昔は薄くその薄さゆえに
他と調和出来たり、たんなる意識の集中で輪郭を消して
自我を超えることが出来た。
ところが今はこの輪郭が太くなって従来の方法では
自我というものを超えるのが難しくなった。
多くの場合は円の輪郭を太くしたりゴタゴタ装飾して
別の自分になろうとしたり、円をどんどん膨らませようとする。
この自我と言う輪郭の太さを利用して自我を超える、それが認知論的アプローチ。
つまり円の内側の認識を強固、精緻にした後、認識場を円の内側と外側
反転させて自我を超える、これをポジ、ネガ逆転と言う。
これは自我意識の枠が明瞭な現代だからこそ出来る手法。
仙道的で行う場合はこれを気の感覚で行う。
高藤氏もこのポジネガの逆転を陰陽合一と呼び「仙道房中術」で説明している。
この意識の使い方をそれぞれの五感でやるうちに自然に松果体が開いて
次世代進化の準備ができるようになっている。 >>220
ではサンマークやその周辺のいかがわしさについてどうぞ ご覧なさい、>>221と>>222の秀逸な書き込みに対して、
かくも下劣で知性のない反応しか示せない、
昭和50年代〜60年代で何もかもストップしてしまっている、
子供部屋引きこもりおじさんの悲哀をw >>223
どこがどうつまんねぇショボい話なのか、具体的に指摘してみようか?
説明できるだけの知性も日本語力もにいのかな?
長い間世間から隔離されて生きてきた引きこもりのネット廃人にはw >>221と>>222が同じく秀逸に見えるとは愉快な頭の出来
お金の力じゃ低学力を補えないアピールですかな >>230
いいからさ、どこがどうショボイのかどこがどうつまらないのか、
具体的に指摘してみろよ、無学無教養低学歴ゆえに学研ムーレベルの戯言を真に受けてしまう、
昭和生まれの引きこもり子供部屋おじさんよw 指摘がないなら>>222は秀逸だと思うならそれで良いんじゃないでしょうかw
お金があっても低学力故に子供部屋おじさん相手にしかマウントできないセミナー行脚マンw 指摘してみろよwと煽って
自分の理解力の無さを他人に補わせようと浅知恵凝らし哀れw だな
このクンルンネイゴンの営業マンの記述間違いだらけだ ま、普通に仙道学んでたらすぐにわかることだから
こいつには教えないでおけばいいよ こんだけバカだからDNAの三重螺旋構造とか信じちゃうんだな
救いがたい >>234-236
あなたのぉ行がぁ進まないのはぁ
あなたの責任なのよ?
違うの? 実際は△のことやからなぁw
とぐろを巻く汚物の結界扱いとかで
とりやまあきらが絶賛されたりなんやらw やっぱ仙道はまともな奴いねぇな
まともなのは仏教行くからな
相手すんのやーめた ははい。
自分のお尻も拭けないボクちゃんは仏教だろうと仙道だろうと既に詰みでしょう〜 頭おかしくない人達からは仲間外れにされてしまう、ぼっちのボクちゃんであった 能力無いくせに好奇心だけは旺盛な奴ら
オカルトジプシー >>243
いやお前ら全て頭おかしいよ
頼むから仙道スレから出ていってくれないか?
お前らみたいなキチガイのせいで仙道まで糞扱いされてしまう ほらね、結局腐すだけ腐しといて、
どこがおかしいのか具体的なことは何も指摘できない。
で、言うに事欠いて出てくるのがクンルン云々豚Kan云々ばかり(失笑)
何も語れないのはボキャブラリーの乏しさと知能の欠落のみならず、
まさに>>211で触れられている、本を読んで情報を仕入れるだけで
まったく実践が伴わず身体感覚として何も落とし込めていないことの証左でもある。
昭和生まれ引きこもり初老人間の、何ともおぞましい醜態だ。
それでも仙道でいつか人生一発逆転できるとでも思っているのだろうか?
こんな人生にだけはなりたくない、まさにその典型だな。
こいつの親はまだ健在なのかな?
親はどう思ってるんだろうな、こいつのことを。
親が生きているんなら本当に気の毒で仕方ないな。 >>244なんか完全に昼夜逆転だよな。
朝の4時すぎにオカルト板に書き込んでるんだぜ?
汚ったなくて臭い部屋の中でむさくるしい初老の昭和人間がさ(笑)
なんともおぞましい限りだね… >>247
平日昼間に駄文垂れ流してる奴が何を言ってんだか 噛みつき君はどうして働かないの?
働いてお金をつくれば仙道修行のための資金として使えるじゃない
神秘行は先生にマンツーマンで教えて貰わないと絶対うまく行かないよ
で、自分にピッタリ合った先生を見つけるための試行錯誤をジプシー呼ばわりするのは無意味だよ
禅でも自分に合った師匠が見つかるまでは、いろんなタイプの師を渡り歩くことはむしろ推奨されている
どっちにしても現代社会ではお金は必要な道具なんだから、
変な偏見持たずに必要な分はちゃんと手に入れないとね
社会が怖くて外に出ていけないなら、
今はネットを使った仕事もいろいろあるでしょ
人を妬んで攻撃するより、自分も彼らと同じレベルまで到達するように、
まずは自分自身を整えていくのが先決だね
高藤本や他のいくつかの書籍だけで何とかしようとしたって、
それは絶対に無理だよってことはよく覚えておくようにね へー、そうかあ、セミナーいった人たちは覚醒しまくってるんですね(棒読) >>249
声に出してそのレス読んでみろ
読んでみてブーメランしている事すら気づかないならお前仙道の才能無いよ >>249
そう、まず普通の人と同様、あるいはそれ以上に安定した生活ができている、
という前提があってこその神秘行だからね。
ところが一部の人間は現実逃避の口実として神秘行を利用し、
あろうことか神秘行によって何やら超人的な能力でも身につけば、
実人生も魔法のようにお金やら何やら手に入れることができるなどと妄想してるんだよな(笑)
そうやってずっと自立できないまま、昭和時代から引きこもり続けて、
平成の世も何も変わらず、ついに令和時代に突入してしまった。
(こういう奴を「平成ジャンプおじさん」と言うらしいw)
可哀想な可哀想な平成ジャンプおじさん、一年365日、いつでもゴールデンウィーク、
いつでも昼休み、いつでも休憩時間の粗大ゴミおじさん。
身体だけはおじさんになってしまったけど、頭の中身は中学生のまま。
可哀想な可哀想な平成ジャンプおじさん(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています