【僕】師匠シリーズを語るスレ 第四十夜【俺】
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参考:師匠シリーズ
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http://syarecowa.moo.jp/
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更新が早そうなまとめサイト
ttp://nazolog.com/ 角南のアノ人が『怪物(の誕生)』を含むオカルト案件のほとんどに関わっているようだから、諸々が一気に明かされるんだろうね 一番気になるのは怪物を誕生させて何がしたかったのか
母親殺しの夢をまき散らして母親をハサミで殺す衝動を育てるのが目的なのか
その事を毒を頭の中に仕込む、となぞらえているのか
逆に町中の人の頭の中に毒入りワイングラスを仕込むのに改めて怪物の夢を撒く力を利用するのか
或いは、そこに相関性はなくて、それはそれ、これはこれなのか
次にどんな思惑違いが生じて消すリストに怪物を追加する羽目になるのか
角南が召喚するつもりでいたら京介に取られちゃったのか
京介が歩くの助言に従い怪物に名前を付けなかったことで思惑が外れてしまったのか
それともこんな強力なのが生まれると思わなかったてへぺろ系のおバカな話なのか 書けない所は書かなければ良いだけだからわざわざ考えません なるほど書けなくて書かないで済ます所を一所懸命考えたりしなければもう少し早く書けるんだろうね 『毒』中編に『ペットの話』に繋がる部分が有るが、『・・・・ネムラヌサカナ・・・・・ 』が増えたのに今初めて気がついた
たぶん夜の散歩者が瑠璃でサカナは京介だな 『墓』は五芒星の足のどっちかで供えられた呪物は加奈子の死体という考え方はありかな 加奈子と夏雄は事実婚的な夫婦の関係なのかな
そうだとすると師匠の割り込む余地がなさ過ぎて悲しいんだが
アキちゃんができて事実上夫婦となり、トーマも生んだがその後別れた、とかかな 天狗肉の解析は出来たが作製には至らなかったのか?
或いは誰かが残存した天狗肉ごと解析データを破壊したのか?
角南の不死身の天狗兵団計画は水泡に帰したのか? 師匠加奈子視点の怪物が読みたい
夏雄もあのとき動かせてたみたいだったし色々気になるわ それでも町は廻っているって漫画の第83話読んでて思ったんだけど
師匠シリーズの何も事故が起きてないとこにお供えとかして霊を生み出すやつのパクリだなと思った
この作者はちょくちょくネットからネタをパクる人だし ウニが崇めてる漫画家だしパクリくらいウェルカムじゃねーの というかそもそもそのワンアイデアがオーガスト・ダーレスの「淋しい場所」からのいただきだからね
ウニのオリジナルという訳ではなくホラーの古典名作を下敷きにしてるだけ >>36
飼っている鳥が『ネムラヌサカナ』と言っていたから召喚後ではなかろうか? >>37
ありがと
京介と京子が仲いいなと思って
どこかで疎遠になるんだけど召喚がそのタイミングだったかなと 石黒正数はウニの同人誌に寄稿してたりするし普通に影響受けてるだけだろうな 京介の部屋の結界は京子の監視を届かないようにするという役にたってたけど
本来は悪魔の力を部屋内に封じるためのものな気がする
そうだとすると実家住の『毒』では召喚はまだじゃないかな 『魚』と『怖い夢』をさらっとまた読んでみたが、特に『魚型悪魔』の結界には触れていなかったな
『水槽』が在る場所でしか眠れない縛りだけなら、水槽も独り暮らし開始時に持って行けば済むだけだし ちょっと疑問なんだけど
居合ってお互い抜刀してないところから使うと先に切れるから強いよ、という剣術で認識会ってる? そこらへんの転生ラノベよりも師匠シリーズは圧倒的に面白く感じる。
最後まで気が抜けないストーリーだし、考えるのすごいと思う。 他の物を腐さないと持ち上げられない程度の扱いなんだよなぁ師匠シリーズ >>50-51
時代劇や漫画・アニメなんかで相手が抜刀して構えてるのに居合で対峙してる絵や
ひどいのになると互いに抜刀してるところからわざわざ鞘に刀を戻して居合とかあって
ありえんのじゃないかなーってずっと疑問だった
相手が構える前に斬るんじゃないと意味のない剣術というわけではないのかな そもそも何かおかしいなと思ったけど、居合=抜刀術じゃないぞ
立って対峙するのが立ち合い、それに対して座って対峙するのが居合
>>50で座った状態からの抜き打ちって言ったのはそもそも座って対峙した状態でお互い抜刀状態ってのがまずないから
大体るろ剣が戦犯なんだろうけど後の先とか冷静に考えたらありえんのわかるやろ
お互い座った状態から素早く奇襲するための技術とか、襲われたときに迅速に対処する技術だろ そもそもの疑問は居合を父親から仕込まれた師匠が『剣道の話』で京介と立ち会った時
>要所要所で妙な動きが入る
というのがどういうことなんだろう、ということなんだけど
文章の流れ的には全力でなければ対峙しえない相手に対して、深く身に着けた居合の動作がでてしまう、という記述なんだろうと思うんだが
初撃ではなくちゃんちゃんばらばらやってる時にそんなことなるもんだろうか 弓使い絡みの事件の時に初代師匠から殺気の飛ばし方みたいなモノを二代目師匠は教えられた
その後に二代目師匠が殺気飛ばしが出来る様になったかどうかの描写は無いが
おそらく『剣道の話』の時点で出来る様になっていて、嫌がらせに試したんじゃなかろうかと思います >>55
どうだろう
殺気を放つ技術はすごく好意的に受け取れば真に迫ったフェイントとして格闘技の有意な技になり得ると思う
だけど師匠がやったのは要所要所で妙な動きを入れ、結果不利な状況に自ら陥って敗北している
また、加奈子が実演した時に師匠に後ろを向かせたことから見てれば視覚情報の方が上回る程度のものっぽい
弓使いのは見てようがなんだろうが害がありそうだけどあれは他者が習得できないチートでいいだろう
戦いが始まる前や何でもない時の嫌がらせであるならやりそうだけどねぇ 只の妄想でしょうが『妙な動き』というのが『斬る動作』を僅かにして『斬る殺気』だけを当てていたとか
端で観ていた審判の方は戦う二人より更に達人ぽいので感じていて、そういうのはあまり宜しくない的な諫言をしたみたいな >>54
師匠が父親から仕込まれたのが剣道ではなく、剣を使った別の武術なんだと思っていました。だから剣道をやってる人には妙に感じる動きがあったのではないかと。
剣術のことはよく知らないんだけど、そういえば剣道習うと居合って教わるのかな? 真剣使う古武術やってたツレがいるけど体術:剣術=6:4で仕込まれたから学校の部活の剣道でどうしても足が出るので怒られたって言ってたの思い出した そういうこと言うからこのスレ人がいなくなるんだよ
事実だけどそう思うならそう思ってれば
あと嘘松って死語だから他の語彙を獲得しないと後ろ指さされるよ ツイッターの話はわりとどうでも良くて、ここで書き込むほどのものでもないなと思っていたけど、なんだか桜雨を推しはじめたのには一言物申したかったな。
なので今更言うけど、その話は面白くないから、推すなら別の話にしてほしい。
春だから桜?俺が見たいのはオバケだぞ!花よりオバケ。。。三角頭巾... 『食べる』や『窓の向こう』の現実離れした話がただの事実の羅列であったことから考えると
『桜雨』にオカルト要素がある、という前提で考えるべきかもしれない
右手の中に本当に妖精がいたとか
右手を開いてはいけないという強力呪いを掛けられていたとか
右手を開かれると困る超常的な力をもった存在による記憶の操作とか 全体で見た時に意味があってもそれ一つを取り出してつまらない物を長々と書かれるとしんどいのは確か 加奈子さんがたまに食べてるわたあめってどこで手に入れてるんでしょうね? 師匠が知る限り売っている場所に思い当たらないわたあめと
部屋の中になかったのに師匠が食べたと言ったそうめん
類似性があるかな? そうめんは数人で食べてる描写もあるけどわたあめは加奈子さんしか食べてないですね。
綿菓子機って現在でも見かけることはあるし、手に入らないこともないんじゃないかと思いますが、2度ほど加奈子さんはそれを食べてましたよね。 ・師匠がそうめんを食べた話
『そうめんの話』
(参考)『田舎』
・加奈子がわたあめを食べた話
『M.C.D』『馬霊刀』
(参考)加奈子がそうめんを食べた話
『テレビ』『馬霊刀』 こうしてみると加奈子がそうめんを食べたことが記述されている時は師匠・隣人角南と食べた時だなあ
そうめんの話は隣人角南と会って仲良くそうめんを食ったかバトルして角南から霊的に何かを摂取したことを意味しているとかもありかな 師匠シリーズの登場人物年齢って大体昭和40年代でしたっけ?
うちの叔父がそれくらいなんですが当時は駄菓子屋の店先に綿菓子の自動販売機みたいなのが
あったらしいです >僕の知る限り、この周辺にいつでもわたあめを買える場所はない。(『馬霊刀』) >>78
歴代師匠の内で岡山県某地方都市の生まれは四代目候補(音響)しか確定していないが
もしも初代師匠も同様ならば二代目三代目の様な余所者よりは周辺情報に詳しくなるかもしれないよ >>80
なんだ、四人の師匠の内に一人しか岡山県産が居ないのか
この先冬馬が師匠になれば、初の岡山県産師弟が誕生か 音響がわたあめ食べて登場することがありそうな気がしてきました。その話でどこで手に入れた等掘り下げそうな気もするし、うん。で終わるような気もする。 もう下手に書かないで伝説のまま終わらせとけばよかったのにねこのシリーズ まぁ売る方の仕事してる側から見るとだけど今のラノベはラノベとして別に書いて「実はこの作者は師匠シリーズを書いていた人」って宣伝した方が商業的には成功させ易かったと思うよ
それをしなかったのは何かこだわりがあったのだろう 知名度が幾らかでも有る『師匠シリーズ』を棄てがたかったんだろう
ゼロからスタートするよりは良いと思っての事だろう
書けるならば『師匠シリーズ』以外と並列化で一向に構わないが
生産力が追い付かないなら無理は禁物かもな ぶっちゃけ商業作家として食っていくには根本的な生産力が足りないんじゃないだろうかと心配になる
売れ筋のラノベ作家の大半が執筆一本じゃやってけないって言ってるし えと、前に話が上がっていたら申し訳ないのだけれど、
「未」をさっき読み返していて、導入部に既視感というか違和感があってさ、ちょっと考えていたら、米津玄師のlemonの歌詞が頭に浮かんだのよ
すっげーこじつけな自覚はあるんだけど、「未」の頭と最後に出てくる石鹸はレモン石鹸だったりすると面白いなぁ、と どちらもある行動(水道で石鹸で手を洗う・レモンを切る)をとった
その動作や匂いから過去大切な女性を失った記憶がフラッシュバックした
という表現なようだから連想するのはまあ無理もないかな
ただ、内容自体は共通点があるとも必要だとも思わない さらにクソつまんねー感じになったな
何処を向いて書いてんだろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています