異世界総合スレ 4 (時空の歪み・パラレルワールド)
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異世界・パラレルワールド・異次元・幽界などなど、
この世界とは異なる世界や時空全般に関する体験談・方法論・考察の総合スレです。
時空の歪みや時空のおっさん関連の話題もこちらで。
※避難所兼資料倉庫
異世界総合スレ避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1544225007/
前スレ
異世界総合スレ 3 (時空の歪み・パラレルワールド)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1544315227/ >>508
enigmaスレにそういう話があった
その話かどうかはわからんが
きさらぎ駅のようにリアルタイム実況になっていて相談してた シンクロ率99.999999999%のパラレルワールド 異世界ってなんか感覚がズレてる
まあそれが面白いんだが >異世界に留学した事はある
>学生の時に異世界の怪物狩りについてのレポートを提出課題として出されて
>8万ぐらいかかったが
>怪物狩りツアーに参加しなくちゃいけなかった
>怪物だけじゃなく、熊とかイノシシも狩れるらしい
>クラスの何人かと同時に参加したんだが
>最初の1人が青いサイクロプスのような怪物の父と子の親子を狩ってたんだが
>客は狩るわけではなく、ただ見つけて脅かすぐらいであとはツアーのガイドがやるんだが
>それが残酷で、怪物の父の方をロープで首を絞めて弱らせて捕獲するんだが目玉が飛び出してグロテスクだった
>子供の方は泣いてたが、残酷に捕獲されるわけではなく保護されてた
>自分は残酷なのが嫌でツアーガイドに残酷なのはやりたくないと伝えたが
>次に自分の番が来た
>普通の建物に着いたんだが
>そこには普通に人がいたりして、こんな所にいるのか?と思ったが
>途中の建物内にあるゲームセンターで黒人のおじさんに怪物狩りツアーをしてるんだが、残酷で嫌だと伝えたら、おじさんが子供の頃は怪物狩りをしてたと自慢気に言って共感出来なかった。
>その後、建物内でツアーガイドがカーテンの裏に何かがいるから開けてみてと言ったから
>恐ろしい怪物が出たら嫌だなと思いながら、嫌々開けてみたら
>ただのクローゼットに黒縁メガネをかけて洒落た格好をした萎んだ風船のような人型の何かがクローゼットの中に入っていた
>これはドップラーと言う怪物で洋服を集める怪物らしい
>クローゼットの引き出しに沢山洒落た古着の衣類や鞄が入っていて
>自分はそれを提出課題の為に袋に詰めて持っていった
>ドップラーは動かないのでツアーガイドがドップラーに穴を開けて空気を抜いていた
>多分空気を抜けば死ぬんだろう
>俺は残酷な狩りじゃなかったのとお洒落な
>服が手に入ったので喜んでいた >>異世界にはミルク中毒者がいる
>彼らは悪魔崇拝者であり
>彼らにとっての神とは牛である
>ミルクは彼らにとって神の血であり
>ミルクを飲まないと憂鬱状態になる
>彼らはミルクをジャスミンティーと呼ぶ >異世界留学の続き
>ドップラーの服を持っていくと
>物持ちが悪くなるという迷信がある事をガイドから聞いた
>俺は安心していたのか、俺は彼女の物持ちが悪いけどなと冗談を飛ばしていた
>その後、俺は自分の狩りの番が終わり安心していた
>クラスメイトの女子達は嫌だーと話し合っていた
>次に建物内の教室のような場所に移動した
>そこにも怪物がおり
>その怪物は黒人の姿をして、人が動くとその怪物が襲いかかるわけだが
>他のクラスメイト達はその怪物が動くと襲いかかると知っていたが
>俺は授業で習ってはいたが、その時には忘れていて
>動いてしまい
>捕まってしまった
>救助されるのだが、襲われると眠ってしまい
>起きたら宇宙服のようなものを着させられていた
>8万のツアーなので、面白くするようにガイド達が演者となり客を映画の主人公のように仕立て上げて楽しませるというのがあった
>そして、怪物狩りのガイドの一人が悪役となり
>宇宙服を着させられた俺に対して
>「お前を閉じ込めた」
>と言ってきた
>確かに身動きが取れず
>怪物に襲われなかった他のクラスメイト達がツアーをしている様子を見させられた
>その後、俺は一緒にツアーしていたつるの剛史に似たツアーガイドに助けられた
>つるの剛史に似たツアーガイドは俺がドップラーを狩る時に俺が馬鹿な真似しないようにフォローしてくれたりした事を覚えている >つるの剛史に似たガイドに向こうの世界にある空中バイクに乗せられ逃げた
>宇宙服は脱いだ
>普段着の上に宇宙服を着ていたので裸ではない
>空中バイクに乗せられ砂漠地帯を空中で移動していたのだが
>途中、ツアーの演者の無法者達に襲われた
>そして、砂漠のど真ん中に落ちた
>つるの剛史に似たガイドは弱った演技をして
>水をくれと言ってきたので
>近くに水のペットボトルが散乱していたので
>それを拾った
>すると、またもや先ほどの無法者達とは別の無法者が演技で襲いかかってきた
>相手は1人だったが、あまりに本格的すぎたので殴ってしまった >すると、無法者が銃を取り出して俺の頭に突きつけた
>その時にそういえばこれは演技だなと我に返り
>俺は映画の主人公のような気分になり、俺は頭に銃を突きつけられた状態で演技をした
>「撃てばいい」と俺は言った
>すると、無法者の演者は銃の引き金を引いた
>当然、空砲であり
>無法者が銃に弾を込める演技をした
>すると、大型の空中バイクで一緒にツアーをしたガイドの女性が駆けつけてきた
>そして、大型バイクの後ろにつるの剛史に似たガイドと俺は乗せられ
>その場から逃げた
>俺は乗せられた後も映画の主人公のような気分でいたが
>駆けつけてきた女性に「こんな事初めてだよ」と言われた >その後、安全な場所に移動して
>クラスのみんなが終わるのを待った
>1時間くらいして、クラスのみんながいる所に移動して
>ツアーが終わった
>ドップラーから持ち去った衣類は返してもらえた
>そして、家に帰宅した
>ドップラーの衣類は吉祥寺に売ってそうな服ばかりで自分の趣味とは違かったが嬉しかった
>そして、レポートを書き学校に提出した
>まあなんだかんだ言って、色々あったがツアーも学校も楽しかったよ >あちらの世界は大分こちらの世界より都会的で、不思議な世界であった
>怪物がいたり、ミルク飲み中毒者がいたり、アンドロイドがいたりした
>そこにいる人達は今いる世界とあまり街並みは変わらないが、近未来的である
>日本のような場所でも多人種が入り混じっており活気があった
>建物はビルが丸い窓で、今の世界じゃあまり見ないような形をしていた
>千と千尋の町のような場所もあり
>そこは古い街並みでノスタルジックだった
>とある場所ではゾンビがいて、ゾンビを狩る集団もいた事を覚えている
>学校生活が終わり、現実世界に戻るのだが
>戻る時は現代世界に通じる注射をしてらどこでもドアのようなドアに入ると
>体が震えると同時にフワフワした気分になり
>気づいたら、自分の家の中に戻っていた >>異世界に留学した事はある
>>学生の時に異世界の怪物狩りについてのレポートを提出課題として出されて
>>8万ぐらいかかったが
>>怪物狩りツアーに参加しなくちゃいけなかった
>>怪物だけじゃなく、熊とかイノシシも狩れるらしい
>>クラスの何人かと同時に参加したんだが
>>最初の1人が青いサイクロプスのような怪物の父と子の親子を狩ってたんだが
>>客は狩るわけではなく、ただ見つけて脅かすぐらいであとはツアーのガイドがやるんだが
>>それが残酷で、怪物の父の方をロープで首を絞めて弱らせて捕獲するんだが目玉が飛び出してグロテスクだった
>>子供の方は泣いてたが、残酷に捕獲されるわけではなく保護されてた
>>自分は残酷なのが嫌でツアーガイドに残酷なのはやりたくないと伝えたが
>>次に自分の番が来た
>>普通の建物に着いたんだが
>>そこには普通に人がいたりして、こんな所にいるのか?と思ったが
>>途中の建物内にあるゲームセンターで黒人のおじさんに怪物狩りツアーをしてるんだが、残酷で嫌だと伝えたら、おじさんが子供の頃は怪物狩りをしてたと自慢気に言って共感出来なかった。
>>その後、建物内でツアーガイドがカーテンの裏に何かがいるから開けてみてと言ったから
>>恐ろしい怪物が出たら嫌だなと思いながら、嫌々開けてみたら
>>ただのクローゼットに黒縁メガネをかけて洒落た格好をした萎んだ風船のような人型の何かがクローゼットの中に入っていた
>>これはドップラーと言う怪物で洋服を集める怪物らしい
>>クローゼットの引き出しに沢山洒落た古着の衣類や鞄が入っていて
>>自分はそれを提出課題の為に袋に詰めて持っていった
>>ドップラーは動かないのでツアーガイドがドップラーに穴を開けて空気を抜いていた
>>多分空気を抜けば死ぬんだろう
>>俺は残酷な狩りじゃなかったのとお洒落な
>>服が手に入ったので喜んでいた >>>異世界にはミルク中毒者がいる
>>彼らは悪魔崇拝者であり
>>彼らにとっての神とは牛である
>>ミルクは彼らにとって神の血であり
>>ミルクを飲まないと憂鬱状態になる
>>彼らはミルクをジャスミンティーと呼ぶ >>異世界留学の続き
>>ドップラーの服を持っていくと
>>物持ちが悪くなるという迷信がある事をガイドから聞いた
>>俺は安心していたのか、俺は彼女の物持ちが悪いけどなと冗談を飛ばしていた
>>その後、俺は自分の狩りの番が終わり安心していた
>>クラスメイトの女子達は嫌だーと話し合っていた
>>次に建物内の教室のような場所に移動した
>>そこにも怪物がおり
>>その怪物は黒人の姿をして、人が動くとその怪物が襲いかかるわけだが
>>他のクラスメイト達はその怪物が動くと襲いかかると知っていたが
>>俺は授業で習ってはいたが、その時には忘れていて
>>動いてしまい
>>捕まってしまった
>>救助されるのだが、襲われると眠ってしまい
>>起きたら宇宙服のようなものを着させられていた
>>8万のツアーなので、面白くするようにガイド達が演者となり客を映画の主人公のように仕立て上げて楽しませるというのがあった
>>そして、怪物狩りのガイドの一人が悪役となり
>>宇宙服を着させられた俺に対して
>>「お前を閉じ込めた」
>>と言ってきた
>>確かに身動きが取れず
>>怪物に襲われなかった他のクラスメイト達がツアーをしている様子を見させられた
>>その後、俺は一緒にツアーしていたつるの剛史に似たツアーガイドに助けられた
>>つるの剛史に似たツアーガイドは俺がドップラーを狩る時に俺が馬鹿な真似しないようにフォローしてくれたりした事を覚えている >>つるの剛史に似たガイドに向こうの世界にある空中バイクに乗せられ逃げた
>>宇宙服は脱いだ
>>普段着の上に宇宙服を着ていたので裸ではない
>>空中バイクに乗せられ砂漠地帯を空中で移動していたのだが
>>途中、ツアーの演者の無法者達に襲われた
>>そして、砂漠のど真ん中に落ちた
>>つるの剛史に似たガイドは弱った演技をして
>>水をくれと言ってきたので
>>近くに水のペットボトルが散乱していたので
>>それを拾った
>>すると、またもや先ほどの無法者達とは別の無法者が演技で襲いかかってきた
>>相手は1人だったが、あまりに本格的すぎたので殴ってしまった >>すると、無法者が銃を取り出して俺の頭に突きつけた
>>その時にそういえばこれは演技だなと我に返り
>>俺は映画の主人公のような気分になり、俺は頭に銃を突きつけられた状態で演技をした
>>「撃てばいい」と俺は言った
>>すると、無法者の演者は銃の引き金を引いた
>>当然、空砲であり
>>無法者が銃に弾を込める演技をした
>>すると、大型の空中バイクで一緒にツアーをしたガイドの女性が駆けつけてきた
>>そして、大型バイクの後ろにつるの剛史に似たガイドと俺は乗せられ
>>その場から逃げた
>>俺は乗せられた後も映画の主人公のような気分でいたが
>>駆けつけてきた女性に「こんな事初めてだよ」と言われた >>その後、安全な場所に移動して
>>クラスのみんなが終わるのを待った
>>1時間くらいして、クラスのみんながいる所に移動して
>>ツアーが終わった
>>ドップラーから持ち去った衣類は返してもらえた
>>そして、家に帰宅した
>>ドップラーの衣類は吉祥寺に売ってそうな服ばかりで自分の趣味とは違かったが嬉しかった
>>そして、レポートを書き学校に提出した
>>まあなんだかんだ言って、色々あったがツアーも学校も楽しかったよ >>あちらの世界は大分こちらの世界より都会的で、不思議な世界であった
>>怪物がいたり、ミルク飲み中毒者がいたり、アンドロイドがいたりした
>>そこにいる人達は今いる世界とあまり街並みは変わらないが、近未来的である
>>日本のような場所でも多人種が入り混じっており活気があった
>>建物はビルが丸い窓で、今の世界じゃあまり見ないような形をしていた
>>千と千尋の町のような場所もあり
>>そこは古い街並みでノスタルジックだった
>>とある場所ではゾンビがいて、ゾンビを狩る集団もいた事を覚えている
>>学校生活が終わり、現実世界に戻るのだが
>>戻る時は現代世界に通じる注射をしてらどこでもドアのようなドアに入ると
>>体が震えると同時にフワフワした気分になり
>>気づいたら、自分の家の中に戻っていた >異世界に行くきっかけは俺が山の中の廃墟に行った時におばさんがいて
>おばさんがあなたの人生は退屈でしょうと言われて、これを飲めば人生が変わるわとおばさんに薬を渡されて怪しかったが飲んでみたすると、多幸感に包まれてフワフワした気持ちになり
>おばさんに誘導され廃墟の奥にどこでもドアのようなドアがあって入った
>入った後の景色は広い草原で
>おばさんに街まで案内された
>そして、おばさんにあなたは学校へ行きなさい
>この世界の事を知れるからと言われ
>おばさんのうちに住まわせてもらう事となり
>学校に通う事となった
>2年間の学校生活は終わり、おばさんにあなたはもうここにいても現実世界に帰りたいと思えなくなるから帰りなさい
>親も心配するでしょうしと言われ
>帰る事となった
>二年しかいなかったが、確かに色々迷惑かけるし帰るしかなかった
>まあこの貴重な2年間は楽しかった
>初めて見る世界や文化や科学力
>とても素晴らしい機会だった
>できればまた行きたいが
>あのおばさんはどこにいるのだろうか >異世界には異世界にそのまま移住してしまった人もいる
>この世界の行方不明者の中にはそういう人もいるのではないか
>とにかく、なんでもあり
>現実世界とは全く違う
>ファンタジー世界のような場所なので
>そこから離れたくなるのだろう
>俺も住みたかったが、家族とか親しい友人と離れ離れになるのは嫌だったので帰る事にした
>異世界に行けたのはほんとうに単なる偶然だ
>また行けたらいいが
>戻った時はあのおばさんはいなかったので
>もう行ける事はないのだろう
ここで聞きたいのだが
この異世界にまた行きたいんだが
行った奴いる? >>566
呆れるほどウザい奴だな
興味ねーっつーの >>508
URLがNGワードなのか?張れません
「怖い話146 深夜特急」で検索してください >>570
あっこれです!これを読んだんだと思います
きさらぎ駅をもとにした創作なのかな?スッキリした〜ありがとうございました 地下世界の入り口のひとつは都内にある。列車走ってるし、直通エレベータもあったりする。
ま、都市伝説だけどね〜 エレベーターで異世界に行く方法も創作
ちょっと考えればわかる 先日友人と知り合いの飲食店に食事しに行ったら、
不気味な感じの暗さが漂っていて
開店時間過ぎているのに人の気配が全くない
店のドアを開けようとしたが鍵が閉まっていた
電気も消えて店内も真っ暗だった
あまりにも気持ち悪かったので友人と時間も確認しつつ、おかしいなと言いながら店を離れた
翌日、その飲食店に話したら、
その時間はきちんと開店していたとのこと
確かにまだ客はいなかったが扉も開いていたし、
ドア付近に人が立つとセンサーで店内に呼び出し音が鳴り響くはずだと
でもその時間、呼び出し音は鳴っていなかったとのこと
これってどういうことだろう >>574
あれは地下世界を隠す為のフェイク。でたらめな方法で異世界にいけると嘘をつき
ほら、異世界なんてなかったろって実証させる為のもの
地下に降りるのはエレベーターが1番なのは誰でも分かる。ID認証で特定の人だけが降りれるようなものは
もうとっくにある。 昨夜見た夢がパラレルワールドっぽい
夢の中で父親に電話番号を教えてくれと聞かれて「0483」から始まる番号を教えている
だが0483から始まる市外局番は存在しない
埼玉南部の番号っぽいけど048-3xxってゆう番号も存在しない
そもそも埼玉に一回も住んだことはない
県境の練馬区には住んでたことあるけど >>575
面白い。次元が断絶して互いに認識できなかったのかな? >>579
エレベーターで異世界に行く話は創作って否定してんのにただの夢を嬉々として異世界ぽいって話せる思考回路
ここはほん怖スレですか? イオンのトイレで世界改変に巻き込まれた者だが、忘れない内に当時の状況を記して置く
・イオンの南口から入ってトイレへ。その後店内で迷って北口から出る
・世界がおかしい事に気付く。南口が消滅して倉庫になっていた
そしてあるはずのない東口が出現(自転車はここにあった)
・意識に途切れはなく、いつ世界が変わったのかは不明
・持っていた自転車の鍵はちゃんと刺さった
・その後一週間放浪した末にカラオケで金がが足りなくて親を呼ばれ強制送還
・約二年半後ストリートビューで確認したら元に戻っていた 余談
親が来るまでの一時間半カラオケルームに通されて歌わせてくれた
神対応だった 誰が歌わせてくれたんだよ
文章下手すぎるしガイジかよ 第一次世界大戦と第二次世界大戦はなかった世界(戦争がない)
スポーツで勝敗を決めていた。
ドイツはイギリスにクリケットで負けた。
日本はアメリカに野球で負けた
軍隊はない代わりにスポーツをすることを推奨 野球以外の文化は存在しない日本
古代から野球が普及
日本の国歌は野球体操(プロ野球を讃える)
野球以外の文化は廃止。
揉め事は野球の試合で決着
小中高では野球について学ぶ。
挨拶も「おはよう。」ではなく「昨日野球の試合を観た。」 クリケットの試合ならイングランド、スコットランド、ウェールズで出てくるで 総理大臣は存在しない
代わりに野球大臣がいる
明治時代の野球大臣
野球大臣平塚ひろし
野球副大臣ホーレス・ウィルソン 5年ほど前の事だけど
想いを寄せている女性と男の知り合いと自分の3人でカラオケに行った
知り合いがカラオケで努努歌っててすごくうまかったんだ
自分もそれで初めてその歌知って練習した
次カラオケ行った時に知り合いに歌ってって言ったらマジでそんな曲知らないって言われた
こっちは歌ってた様子と歌声まで鮮明に覚えてるのに
想いを寄せてる女性が知り合いに惚れてしまうやろな
行かなきゃよかったかなって思ってたから
行ったことがない平行世界にどうしたのかなって思ってる 異世界に行ったと主張するやつってなんでこう揃いも揃って日本語が不自由なんだ >>590
国歌 野球体操
マイ・オンリー♪マイ・オンリー♪ マイ・オンリー♪
アハハン アハハン アハハン
イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!
イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!
プ、プロ野球!ヘッ、ヘッ!
アハハン アハハン アハハン
イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!
イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!
マ・ジ・か・よ!マジかよ!(マジかよ!)マジかよ!(マジかよ!)野球以外は興味!興味ない!興味ない!興味!興味ない
もっ!もう一度!
イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!
イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!
プ、プロ野球!ヘッ、ヘッ!
アハハン アハハン アハハン
イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!
イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!イー!ヨッショット!
いこかー!いこかー!高校野球か!ヘッ!ヘッ! >>596
そりゃ異世界だからさ
使ってる言葉が微妙に違うんだろ >>587
なぜか店長?が出てきて対応された
あともうひとつ不思議なことがあって
この旅の途中カラオケ店でカードを作ったんだがそれが違う店舗の物になっていた
これが唯一の物的証拠かな >>591
第三次世界大戦は嫌だが、第三次世界スポーツ大会なんか大歓迎だ。スポーツなら死者は出さずに済むからな。 >>595
うーむ、ちょっと似た体験ある
遠方に住む祖母の介護に通ってた母と駅で会った時、駅の売店のウナギ弁当が美味しいと教えられたんだが
祖母が亡くなって数年後、その話をしたら「何それ?そんな店も弁当も全然知らない」と返されて困惑した
これが俺の唯一の異世界体験(?)かな 俺も子供の頃に時空のおっちゃんに会ったことがある。
知らない場所で泣いてたらおっちゃんにおんぶしてもらって移動した。
門を超えたら帰れることを言われてそこをくぐって帰ってきた。
ここまで夢で起きたんだけど、大人になって異世界スレ読むと異世界だったのかなぁって思う。漢字とカタカタが混ざった単語も昔見たような記憶があるし。
あと、その後当分の間門恐怖症になった。 子供の頃の夢を異世界って思い出したら何でもありだな 高校生の頃に時空のお姉さんに会ったよ
塾の帰りで終電をひと駅だけ寝過ごしてしまって、その駅でおりて歩いてたんだけど
線路と平行してずっと続いてる一本道をまっすぐ進むだけだから迷いようがないはずなのに
進むほどに街灯が減って暗くなるしアスファルトに雑草が生えるしで、これ絶対に変!と思って怖くなって
引き返して必死で走ってたらうしろから赤い車が走ってきて私を追い越した
とおもったら車は止まって中からお姉さんが出てきて「おうちまで送ってあげる」って
知らない大人ひとの車なんか乗っちゃいけないと思ったけど
なんせ私は怖くて泣いてたくらいだし、若いお姉さんだからこの人はぜったい悪い人じゃない!と勝手に決めた
で家のすぐ前まで送り届けてもらって、お茶でも飲んでってくださいと誘ったんだけど
お姉さんは「私といっしょにおうち入ったらもとのおうちには戻れなくなるよ」みたいなことを言って
そのまま私だけ車をおりて家に入ったの
急いで母に事情を説明して二人で外に出たら車はいなくなってて、母はお姉さんにお礼の挨拶ができなかった
そのときのことを母は「きつねに化かされたのをご先祖さまが姿を変えて助けてくれた」と解釈してて
私もそういうものなんだろうとずっと思ってたけど
異世界系の話を知った今では時空のお姉さんだと思ってる >>603 >>604
介護に行く時は毎回買うと言ってたからね
数年で忘れるとは考えにくく不思議だった
母は呆けも無く元気、店と弁当は実在した イメージが勝手に動くんだが
ある日その動いている抽象的なものを注視したら
クトゥルフ神話みたいな巨大な触手が生えたモンスターや巨大なエビやカニみたいなのが動いて
いて壮大なスケールで動いていた
いみわからんのだがなんだろうねこれ >>612
20年前テレビをつけたら彼女が音楽番組
(Music Fair)の司会をしていた。
ハーフムーン・セレナーデはけんかをやめての次に
発売されたと紹介された。
ピアニストとしても活躍。
こちらの世界では彼女は同級生と結婚
岡田有希子(史実とは異なり歌手として活躍)や
松田聖子はじめ歌手に曲を提供。
こちら側の世界では某香港俳優や某演歌歌手と付き合っていない。 >>614
マンデラ・エフェクトという現象かもしれません
興味をもつ方が多いと思うのでこちらにも転載してみてください
【マンデラ】現実と違う自分の記憶45【宮尾すすむ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1568088364/ スレチすいません。おわびに。
8年前僕は一度平行世界の日本にいったことがある。
ある日目が覚めたら変わっていた
こちらの世界では外資系企業で働いている。
(現実では大学生)
平行世界の日本は好景気(バブル景気)
大震災は起きていない。
本屋で買った日本史(近代史)には
朝鮮半島の代わりにハワイを併合
世界大恐慌が起きていないから
太平洋戦争は起きていない。
石橋湛山・田中角栄・宇野が長期政権を気付いた。
こちらでは彼女はアイドル歌手ではなく
外務省の官僚になっていた 8年前に大学生なのか?違うだろ
例えばA世界、B世界とかの仮称を付けて
それぞれの歴史と(誰が何をどうしたを明確に)、その時の自分の年齢とか状況をちゃんと整理して書いてみろよ
異世界スレに体験談書き込みにくる奴ってさ、現象がわかりにくいんじゃなくて、
書いてる奴の文章力が恐ろしく低いのばっかで何言ってんだかわかんねーんだよ
てかマジで脳の病気なんじゃないのか
会話が成立するために必要な語句が全然足りてないのに、本人はそれを自覚できないらしいぞ >>620
まったくなー理路整然と現象を説明できてる奴見たことない
元ネタがあるような内容ばかりだし >>620
ちょっ、ちょっと!難しいな!んー!わからん!
ハッフン!ハッフン!
イー!ヨショット!イー!ヨショット!
あー!疲れた!イチャ!イチャー!! >>621
てかさぁ、思ったやけど、ネタ切れやからスレたてんと
ええんとちゃうの?それスレ主考えてへんちゅう話やろ? 第三次世界大戦後タイムマシンを開発したが野球好きの日本人に強奪され、タイムマシンは時代に到着
日本は南蛮文化の代わりに野球文化が普及した
タイムマシンは別の時代に跳んだ タイムマシンで1990年代の日本に到着した未来人は、貧乏の中高年に「貧乏で下品な振る舞いをする貴方はモテる」とふき込んだ。
その結果貧乏や下品な振る舞いがモットーとして広まり、上品な人間や金持ちは下品として、見なされるようになった。(低学歴が有能で、高学歴が無能扱い)
未来人が干渉した日本は三流国家として嘲笑されるようになった
タイムマシンは何処に消えた。 私617じゃないけど >>620 のお言葉ほんと刺さる
ここのひとたちにきいてもらいたい&質問したいことがあって
それで自分の体験についてをメモ帳に下書きしてるんだけど、何度やってもうまくいかない
世界Aで生まれ育った私=私A
世界B(この世界)で生まれ育った私=私B
私Aの魂が世界Bへ渡って私Bの体を乗っ取ったんだけども
「私Aの過去にまつわる記憶」と「私Bの過去にまつわる記憶」がどっちもある状態です
乗っ取りがあった時点で私は私Aでもあり私Bでもあるという感覚になってるから分けて考えられない
ゆえに乗っ取り以降の私を 私ABとする
この前提で話してゆきたいんだけども
世界Cで生まれ育った夫C、世界Bで生まれ育った夫B、乗っ取り以降の夫CB
世界Eで生まれ育った友人E、世界Bで生まれ育った友人B、乗っ取り以降の友人SB
もいる話だから、わかりやすく説明しようと頑張れば頑張るほど、なんかあれみたいになるのよ
不完全恐怖症のひとが書く文章っていうかさ
主語や目的語にいちいちアルファベットや括弧書きがつくから
ぜんぜんナチュラルな文章にならないの
だから文章化を再挑戦するたびに途中で「あーもう私の頭がおかしいんだってことでいいよ」ってなる
客観的に読み返すとほんとイカレてるもん
でもでも! 何のトラブルもなくふつうの人たちと同じように社会生活を送ることができてるし! て思うけど
それすらもどうせ妄想ってことなんだろうな、というふうに達観して終わる >>627
タイムリープスレにあった人生をループした奥さんの話に近いのかな? >>620
文章の組み立て、話の順序立てが下手な奴多いってことは
理論的な左脳派と違い。右脳派ばかりなんじゃない?
成功しない人に限って論理的説明や根拠を求めるよね
右脳を鍛える必要もあるんじゃない? >>627
一言でいうと記憶の混同だよ。リープしたなら避けられないことだから 文章ポンコツな理由が右脳派だからだってさw
頭の出来以上に性格も破綻しているようだw >631
父親に言われたこと
「文章力が低いやつは右脳ばかり鍛えている。40過ぎて擬音を使ったり、小学生みたいなしゃべり方をするんだ。
口を開けば文句ばかりをいう
そういうやつにかぎってを他人のせいにする。
文章力を改善しようとせず、他人の悪口を言う精を出す。
貧乏人をみてごらん?他人のせいにして反省しようとしない。
貧乏人と付き合うと貧乏が移る」と 右脳を鍛えたわけじゃなくて脳全体というか生き物として退化したんじゃないの?
原始人は現代人に比べて左脳が極めて未発達と言われてるけども >>636
そう熱くなるなって、タイムリープの話だよ。スレ間違えたとも書いてるだろ? まあでも、他人が読むこと前提の掲示板にわざわざやって来て、いい歳して子供以下の独りよがりな駄文しか書けない時点で既に終わってるよね。
先天的なものか老化なのか病気か知らんが、アレとかコレで話が通じた気になってるボケ老人みたく情報の紐付け能力がまともに機能してない連中が異世界を言い訳に使ってるのが笑止。
ある程度の頭脳があれば>>627のように自分の状況を第三者にもわかるように説明することができるし、説明しきれないまでも何が説明を困難にしてるのか、何が可能で何が不可能か、ポイントは何か等を整理・分析することができる。
バカはまともに対処しようという意思自体が働かないか、その働きが異常に鈍い。 >>639
低脳の>620と違って、>627の文章は読みやすい。 長文はスルーされて誰も読まない事に気がつかないんだろうか 近所の猫がある日突然若返った
見かける度に写真を撮ってたので
他の人に見せたら、確かに同じ猫だという
おそらくその猫が若い世界線に移動してしまったのだと思うんだけど、前の世界の写真が残ってることがあるんだろうか? 飼い主でもない奴が猫の見分けがつくとは思えんわ
本当に若返ってたのなら別の猫だろ 普通はどんなに似ていても「こどもかな?」と思う
お前精神状態おかしいよ 模様が全く同じで複数人に見せてと同じ猫だろうと言われた そもそも全否定するスタンスの人間が何故このスレにいるのか なぜか前の世界線の写真が残ってるんだろ
それじゃ今の若くなった猫の写真撮って両方をここにうpしてくれよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています