命の重さ軽さ、倫理という人としての在り方視点でなら、そう例えられる
尊いとね、でもそれは人類という存在としての視点
個人視点として有るのは、愛しいか、興味無いか

その個人の視点を超えて(俯瞰して)、見たことも話したことも無い存在を認める感性
全ての存在を肯定する感性(第三の視点)の先は、個々人の意思の選択を尊重をする視点
何かしてあげられる事があるとすれば、気付き(気"性質"の、身に付き)を与えてあげることくらい
安易な優しさを用いた八方美人だと、其れに呑まれますよ