で、巫さんから
主人が高尾山に登るということを聞いたとき、
上に書いたようにわたしは
鞍馬寺が連想されてしまったのですが、
次には、
源義経公のお言葉、
「鞍馬に来たれば形見をさずける」
ということが思い浮かびました。