【戦国・前世】415総合49
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊!
415を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み!
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、415スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡w
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた!
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ415を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合48
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1549631027/ 紀国造の祖である
天道根命には
なにか別名は無いんだろうか?
伊勢都比古命=櫛玉命/出雲建子命、
大己貴命=伊和大神、市杵嶋姫命=狭依毘売命、
といった具合に。 >>776
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一般的には丹生大明神とは
丹生都比売命のことであり
女神さまですよね?
女神さまなら
田殿丹生神社では
大名草彦命(高野大明神)ですから
久志多麻命と丹生都比売命は夫婦神とも
考えられますね ∠. ̄~\×
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天道根命の後裔の伊蘇志って
気になるなぁ
五十迹手が仲哀天皇より与えられた
名前のようですが・・・
伊蘇志は伊都(いと)の語源のようですね >>779
だとすると、もいんさんの当初の推論通り、
大名草彦命=高野御子神
ということでしょうかね?
さらにいえば
大名草彦命=高野御子神=狩場明神
ということかもしれません。
個人的には、
高野御子神の父神様が伊勢都比古命
というのはストンと腑に落ちる感覚があるんです。 >>778
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/;;ノ´・ω・)ゞ
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し─J
調べてみましたが
天道根命の別名は
見つかりませんでした ■■■
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あれ?紀国造家の系図では
宇遅比古命の子に
舟木命
宇豆彦
影日売(武内宿禰の母)
がいることになってる >>780
私はだいぶ前から
>>362で書きました
大和大国魂神社の初代神官であるという、
市磯長尾市
という人物が気になっているんです。
倭直氏の祖でもあります。
レスにもかきましたように、
あそこの神様は
椎根津彦命=珍彦命だと考えておりますので。 >>782
別名が無いとすると、久志多麻命=櫛玉命=伊勢都比古命のご先祖が天道根命になってしまいますね。
もっとも神代・上古時代の人物系図というのは、ずーっと男系の先祖を辿っているというよりは、途中で母の父を入れ替わって載せちゃったりとかが無茶苦茶あると思ってるんですが。
>>783
そうなんですよ。
なので、宇豆彦=宇遅彦とするものもあれば、ご指摘のように両者を父子とする系図も見られます。
誠に混乱させられます。 ∠. ̄~\×
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丹生都比売命は伊和大神の子であり、
母は許乃波奈佐久夜比売命と
考えられているようです
許乃波奈佐久夜比売命とは
瓊瓊杵尊の妃とは別人なんでしょうね
そして、また、伊勢都比古命も伊和大神の
子ですね >>786
丹生都比売命は
>>531で書きました
爾保都比売命
なんでしょうね。
播磨明石郡から、今の天野の社よりもうちょっと東側に遷座されたようですが。
伊和大神=大己貴命
と考えると、宗像三神などと同様、これも納得です。
大己貴命はとてつもない数の招婿婚(妻問い婚)をされたお方ですので。 >>786
それと、木花咲耶姫命
ですが、この方に関してはちょっと大胆な推論をしています。
保食神様を殺した罰で、九州に流罪的に送られたんではないかな?
と。
また、天孫・瓊瓊杵尊にしても、九州には行かれたと思いますが、これも果たして永久に九州に留まったのかな?
と最近ちょっと疑問に思っているんです。
木花咲耶姫命は
のちには許されて
本州に戻った可能性を考えています。
のちの公家社会の政治などをみても、罪を得て各地に流罪になった公家って、そのほとんどがわりとすぐに許されて都に帰還し、政界に復帰している例が多いのですが、
その嚆矢がここにすでに見られるのではないかと
そんな可能性を考えているのです。 >>788
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/////yミミ
し─J
木花咲耶姫命は
両方の妃となられた可能性が
あるということですか?
それとも、
伊和大神=瓊瓊杵尊の可能性とかですか? >>789
最近の研究では、招婿婚・妻問い婚に男性が通うわけですが、その男性が
妻問いを終えて帰ったり、別の方のところに妻問い婚に行かれると、残った女性は生涯一人で暮らすのか?
これには否定的な見解が出て来て主流になりつつあるそうです。
わたしも否定的に考えるようになっています。
現代でも招婿婚のある地域はごく少ないのですが残っていて、
神社の友人が四国の方に仕事で行った時に体験した話を聞いて、すごいな!と思ったものでその影響もあるのですが。
あと、伊和様と丹生都様のお話を伺っていて、ちょっと脳裏をよぎったのは、
木花咲耶姫命じゃない方のもう一人のお方、
磐長姫命の存在です。
なにしろ、
磐長姫は伊和長姫
ですから。
なんだか磐長姫(伊和長姫)命の方が、丹生都さまに近しい
イメージ、というか感覚があります。
丹生系神社に近親性の高い
貴船様にも磐長様は祀られていますし。 >>790
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丹生都比売命の母は
許乃波奈佐久夜比売命ではなくて
イワナガヒメノミコトなんですかねぇ?
そういえば、伊和大神の妃といえば
伊和都比売命ですよねぇ・・・ >>791
その伊和都姫命様の子孫が
伊勢都比古命、
伊勢都比売命
ということでしたよね。
木花咲耶姫命に関しては、内宮の第一摂社である朝熊神社などの伝承を見ていると、どうしても九州一辺倒、という風には見えないんですよね。 >>792
∠. ̄~\×
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そうでしたね
おそらく身分的に一番高い妃が
丹生都比売命になるんでしょうね >>793
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. /;;/ハヽヽ
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/////yミミ
し─J
間違い(笑)
×丹生都比売命
○伊和都比売命 >>793
伊和都姫命って
父方が伊和都族(伊都+伊和)で、
母方が伊勢族
なんでしょうかね? 丹生都比売命も
>>787で書いたように、
遷座された地である天野やその近辺は
紀伊国「伊都」郡
なので、
やっぱり伊都族ということなんでしょうね。
父の大己貴命
=伊和大神
なので正確には、
その大己貴命の父が伊都族(亦の名:久米族)、
母が伊和族(亦の名:針間族)
の、
合わせて
伊和都族
ということになるのかな?
で、
丹生都様の
母は伊勢族(亦の名:赤石族)の首長の娘
だと思うんですけど。 >>796
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. し─J
では、丹生都比売命の母は
許乃波奈佐久夜比売命では
ありませんね >>797
播磨国風土記の現代語訳者が
「明石郡であろう」
と書かれていたんですが、
ちょっと内陸の方じゃないかと感じるので、伊予族(亦の名:播磨鴨族)である可能性もあるかもしれません。
いずれにしろ、皆、元は同族ですし、
伊予族と伊勢族(亦の名:赤石族)
との婚姻もものすごく多かったように思います。
過去ログにも書きましたが、
ウル様ご一行のご来着以降は、土着の3ないし4部族は、みんな、
このウル様グループ(=伊都族/亦の名:久米族)
が、それぞれの在地部族へぐるぐるぐるぐる招婿婚(妻問い婚)して回ることによって
婚姻をしていったものと思われます。
したがって、
それ以降は、少なくとも首長層においては
純粋な意味での
伊勢族/伊予族/伊和族
というのはいなくなって、
みな、
伊勢都族/伊予都族/伊和都族
と称した方が表現としては正確であると思っています。 >>798に関連して
上(>>410>>411>>418>>445など)
にも書いた
「大(多/太/意富/飯富/於保etc.)氏」
というのは、
伊都族
そのもののことを指すのじゃないか?
と思うんですよね。伊都族の別名が
「多・大・太・意富・飯富・於保」氏
となって氏族名化した、
そう感じるんです。 話かわりますが、きょうはとても具合が悪くて、立って歩くとふらつくので寝てばかりいました。
なので
母の日に
母に来てもらって、
胃薬やグラニュー糖やアイスクリームを持って来てもらいました。 >>800
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
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そうでしたか
体調が悪い中、
お付き合いくださり
ありがとうございました >>801
いえいえ、常日頃考えていることを発信できる貴重な場ですので
それを読んでいただき、また、それに対するもいんさんのお考えもお聞かせいただくことができ、
さらにわたしが思いもしなかったり、知りもしなかった情報をもいんさんからいただくことも多く、とても感謝しております。
ただ、きょうは暑さにいよいよ高い湿度が加わって
どうやら今季熱中症第一号にかかってしまい頭がフラフラした中で書きこみましたので、とんでもないあさっての方向を向いた内容のレスもしてしまったかもしれません(;^-^)…
その点どうかご容赦のほどを^^ >>799
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/////yミミ
し─J
宗形の奥津嶋比売命が
伊和大神の御子である
味耜高彦根命をお産みになられた
袁布山の袁布(おふ)もそうなんですかね
味耜高彦根命というと
迦毛大御神ですが
迦毛(かも)の名はお生まれになった土地と
関係あるんですかね ■■■
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. し─J
上の方で話題にした
岐尼神社でなぜか
車が階段から降りて
はまってる画像が
ツイッターで流れてきた(笑) >>803
>袁布(おふ)もそうなんですかね
その通りだと思います。
それがわたしが>>411>>413で書きました推論です。
>>445で書きました
出雲国意宇郡黒田
の地もそうであると思います。
播磨の「袁布(おふ) 黒田」が
そのまま
出雲国の「意宇(おう) 黒田」
にスライドしております。
製鉄グループ
天児屋鉄山(=物部連の前身)が、
吉備の新羅人集団・別部犬の襲撃を受け、
グループが分断され、
その一部が出雲へ逃れた時、
もと居た播磨の本拠地の地名を、そのまま逃避地の出雲にスライドさせて名付けたものだと思います。 なお、
>>805で書きました
>製鉄グループ
>天児屋鉄山(=物部連の前身)が、
>吉備の新羅人集団・別部犬の襲撃を受け、
>グループが分断され、
>その一部が出雲へ逃れた時、
分断されて
出雲に逃れた側の
天児屋鉄山のリーダーが
天穂日命
であった可能性があります。 気持ち悪くてアイスクリーム以外食欲ゼロなので
ユンケル飲みます。
この症状は定期的に必ず訪れるので
あらかじめ
買っといたものです。 飲んだあと確かめたら
ユンケルじゃなくて
「キューピーコーワゴールド」
でした。
船酔いしたような持病の症状が出る時になると名前も確かめられない(;^-^)… >>808
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
キューピーコーワゴールドは
先月、ローソンだったかファミマだったかで
当たりました
まだ飲んでいません
もう、誰かに飲まれてしまっているかも・・・
美味しいのかなぁ >>809
コーワのはジュース、というかオロナミンCみたいな味で美味しいです。
でも効き目はユンケルの方がありそうな気がします。
単なる感覚ですけど。 巫さんはさっき
事任八幡宮にご参拝です。
すっかり事任さまがお気に入りのようです。 それで
天津羽羽神
ってハッシーさん知りませんか?
とか聞かれました。
天道根命のことを調べていて
ついこないだ目にしたお名前です。 >>812
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/////yミミ
し─J
天津羽羽神って八重事代主命の
后神なんですね
土佐ではアジスキタカヒコネ命の
妃でもあるとか・・・
あと、天津羽羽神の父神の天石門別神が
天手力男神と同神であるとか >>813
おおそうなんですね!
貴重な情報ありがとうございます!
書いといて良かったo(^-^)o
だいたいこういうことって繋がるんで^^ 羽羽
って
ハバ
だから
龍蛇
ですよね。
アジスキ様やツミハ様は
龍神と結婚されたのかな(・◇・)? >>815
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乙姫様みたいなので
龍神なんじゃないですかね わたしが見てる系図では、
天背男神様の御子神様が
許等麻遅姫様と
天津羽羽神様と
天日鷲翔矢神様と
そして
わたしの遠祖かもしれない
玉祖氏の祖である
櫛明玉神様
のご兄弟神になっていてビックリ!
しかも
天日鷲翔矢神の子孫が、こないだ話題にした橘氏の前身、
県犬養氏
の祖になってます。
本当リンクしているなあ(^O^) 天背男神は、
その別名は
天津甕星(あまつみかぼし)。
「甕星(みかぼし)」は、
前スレで推論として書きましたが、
巫女星(みこぼし/オリオンの三連星)
の訛りの可能性があると思ってます。
忌部氏ってなんか掴みづらいのは、
散逸した
伊勢族の中の一派だった可能性があるからじゃないのか?
って今思いました。 >>818
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/ し─J
わしの調べた限りでは
龍神よりも蛇神であると
考えている人が多いです
「乙姫」に関しては
ツイッターに書いていただけでした _
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/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
天石門別神って
いかにも天手力男神の
別名って感じですよね >>820
わたしは
龍と蛇を厳密に区別しないで結構ファジーに捉えています^^
あと
乙
と見るとどうしても
最近は
乙和姫を思い浮かべてしまいます。
巫さんも乙和姫のことが気になってしょうがないそうです。 >>822
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「乙」って海神系の
女神の意味なんですかね? >>821
その天石戸別命が、
前スレで書きました神社の随神門の神、
豊磐窓神
櫛磐窓神
のことです。
二神に分身したということなんでしょうか。 >>823
おおおおお!!
新たな視点、
ありがとうございます^^
乙和御前は、
熊野(神社)と
坂上氏にご縁がありそうです。 >>821
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でも、一般的には
別神なんですね
一部の神社で同神と
してるようですが >>824
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/////yミミ
し─J
ああ、そうだったんですね >>826
石戸別
を
岩戸開け
と捉えると同神ですよね。
そして
戸隠様の神様ですよね。 天石戸別命は
ほんとうは
天伊和都別命
って可能性も見えて来ますよね。 >>829
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. し─J
そういわれてみれば
そうですね >>813
本当はきょうは巫さんは三島に用向きなんです。
その手前の事任八幡宮様が大のお気に入りなので参拝されたわけで。
でも三島大社は
事代主様だから、
繋がって来るわけですね。 >>831
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/ し─J
あるブログに書いていましたが
神津島の言い伝えでは
天津羽羽神は事代主命の
本后とされているとのことです >>832
神津島の伝承ですか。
なにか面白いです。
三島大社は元々は、
三原山の火山の神様ですよね。
それが本州伊豆半島に遷座されて、
ツミハ様を上乗せされたと。
このあたり、なにか繋がって来そうな。 実は、氏神様の旧門の旧鳥居もなぜか
三島大社からの寄贈なのです。
老朽化のため、残念ながら数年前に取り払われて、今は新しい鳥居に変わってしまいましたが。
しかし、何故、
三島大社からなんだろう(・◇・)? _
/;;;人
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/////yミミ
し─J
一説には
阿波比売は和魂
天津羽羽神は幸魂
己等乃麻知比売命は荒魂
だそうです
つまり、同神である可能性も >>835
おお!またまた貴重な情報ありがとうございます。
「阿波」比売
なんてお名前なのが
いかにも
忌部氏
を現していそうですよね(*^-^*) >>836
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/////yミミ
し─J
阿波比売命は阿波々神社の御祭神で
社殿によれば阿波比売命は
己等乃麻知比売命の和魂とされているようです
で、阿波比売命の別名が天津羽羽神だそうです
ただ、事代主の后神だとすると
己等乃麻知比売命とは
4世代ほどの開きがあるそうです >>837
羽羽
と
阿波
が同じなんでしょうかね。
また、事代主命は
数代に渡る合従神とのことですから、
それを考えると年代矛盾は無くなるのかもしれません。
でも、なんで代を重ねて同じ名前にして合従するのか意味が分かりませんが。
ふつうに、
天穂日 ー 建比良鳥 ー 伊勢都比古 ー 二井之宇迦諸忍神狭
とかってやればいいでしょうに。
察するに
事代主
は
大己貴
などと同じく
役職名なんでしょうね。
個人名は別にあるけど、
役職は子々孫々と受け継いだ
ということなのではないでしょうか。 和歌山県和歌山市にも
天津羽羽神を祀っている
朝椋神社という延喜式内神社がありますね。
ここが、上方の巫さんには一番近いな^^
主祭神の一柱に
天岩帆別命
という神様も祀られています。
天岩戸別命
のことでしょうね。 >>839
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. し─J
度会氏の系図では
天石戸別神は石穂押別命といい、
天手力男命と同神としているそうです >>815自己レスです^^
>ツミハ様
って書いて、その字面を改めて見たら
ミツハノメ神
が思い浮かびました。
同じ赤石大神を祀る大神殿に関係してる神様同士ですし、
ツミハ
と
ミツハ
倒語の可能性があると思うのですがどうでしょうか?
しかも、
ミツハノメ神は水神。
龍蛇神ということは、やはり水神と思われる
天津羽羽神
と婚姻されている
ということとも繋がって来ます。 >>840
あの度会氏の系図でもそうなのですね。
石穂押別
という響きからは、
まんま天手力男命のこととしかわたしには感じられません(^_^;) >>839
朝椋神社は境内に
樟の大木があり
いつも白鷺が群れ集まっていたことから
鷺ノ森ノ神社
とも呼ばれていた
という一文をあるサイトで読みましたが、
「白鷺」
といえば、金屋子神(=天児屋根命)のご眷属で、
つまりは中臣氏に関係したトーテムのようなものですから、
中臣氏も絡んできそうですね。 ■■■
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. し─J
毎年恒例の6月の
福島の崇敬社参りついでに
今年は二本松市に行こうと思います
二本松市の神社を調べたら
二本松神社が出てくるんですが
熊野神社でした
八幡神も合祀されていますが、
なぜかここヒメ大神だけが祀られていない ■■■
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. し─J
さらに調べたら
安藤百福の奥さんが
二本松神社の神職の一族でした >>845
ああ、安藤仁子さんのご本家が二本松神社だったのですね。
二本松は、ありがたくも安達太良山の大神様からのお導きをわたしも受けていますし、
それゆえ、もうテレビドラマなんて見なくなって久しいのに
「まんぷく」
にだけは惹かれるものがあって見てしまったのかもしれません。
といっても、見たのは最後の1ヶ月間弱のことでしたが。 >>843ちょっと訂正
白鷺は、金屋子様(天児屋根様)の眷属であって、
「化身」ではないので
>トーテム
というのとはちょっと違ったかもしれません。
琵琶湖の北、余呉湖の
「羽衣伝説」
にしても、
中臣氏と、白鳥(の化身)との邂逅の話ですし、
「白」ということから、
どうもこの伝説は、
中臣氏と北方渡来系氏族との
誓約(うけい)
のメタファーであるように思います。
しかし、
和邇氏といったら鮫、
鴨氏といったら烏、
和気氏といったら猪
といったような、
卜部・中臣・藤原氏そのもののトーテムってなんなんだろう(・◇・)? >>846
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例大祭では
カップヌードルが
拝殿にうず高く奉納されるそうです >>847
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し─J
鹿は藤原氏・中臣氏の
眷属でしたっけ? >>848
日清食品が、並み居る同業他社を引き離して、日本を代表する食品企業の一つになったのは熊野大神様か八幡様のご加護があったからなのかもしれませんね(*^-^*)
>>849
それです!!
こんな当たり前のことなんで思い浮かばなかったんだろ?
ありがとうございます(^O^) 安藤百福さんは安藤家の姓になる前の姓は
「呉」
で、
なんだかウル様のご先祖を彷彿とさせますし、
安藤仁子さんのお父上・安藤重信さんは安藤家の次男なので、二本松神社神官家は長男が継ぎ、
重信さんは他の社家に一時養子に入るわけですが、その養子先が宗像家だった、
というのもなんだか不思議な因縁を感じさせますね。 >>850
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東京の本社のすぐ近くには
花園神社があるらしいです
ここはお稲荷さんと日本武尊ですね >>851
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わしも養子先が宗像家というのには
ちょっと驚きました >>852
大阪の池田市かと思ったら、本社は東京に移られていたんですね。
>花園神社
そこ、ミノムシさんが大好きな神社さんのはずです、たしか^^ >>851
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し─J
安藤百福は大阪の
池田市呉服町で
チキンラーメンの開発を
始めたそうです
呉服町の由来が
呉服神社だそうです
「呉」というのが
また因縁めいてますな >>854
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本社は大阪と東京の
二つあるそうです
東京に移ったと思っていました >>852
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お稲荷さんというか
倉稲魂命
日本武尊
受持神
でした >>857
ミノムシさんはその内、
日本武尊への思慕の想いから
花園神社に行かれる、
ということをお話されていたと思います。 2〜3年前にNHKの『新日本風土記』でその花園神社をやったとき、
ハードディスクに録画してしばらくとっておいてたんですが、
やっぱり消してしまっていました…
ご社殿はものすごく立派で威厳もあって良いなあと思ったんですが、その周囲というか「取り巻く」環境が苦手で…
からじゅうろうとかの
アングラ劇団に社務所を貸して、
思いっきり「左」だったり退廃的だったりな演劇を上演したり、ヒッピーっぽい汚らしい音楽家にやっぱり境内を音楽活動の場に提供したりと…
あれが嫌で。
それと、稲荷神を祀っている、
ということがやっぱり消した理由でした。
でも上に書いたように、本当にご社殿が良い雰囲気なので
やっぱり取っておけば良かった(;^-^)… >>855
それすごい気になります。
台湾時代も呉服商の家で育ったといいますし、
経緯をみると
「呼ばれた」
感満々ですね。 >>860
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. し─J
仁徳天皇に呼ばれたんですかねぇ
食品会社なので民のかまど的な・・・ ∠. ̄~\×
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/ し─J
ツイッターで
auの乙ちゃんが流れてきた _
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し─J
乙ちゃんって2015年から登場してるのに
さっき、その存在を知ったばかり >>861-862
なんかシンクロしまくりですね。
阿智使主が
呉織、漢織、エヒメ、オトヒメ(乙姫?)を連れて来たのは応神朝の御代でしたよね?
…
3キャリアの中で一番早くガラケーを停止するというので
長年契約して来たauやめて近々docomoに移ろうかと考えていたところなのですが、
止めるのを止めろ
というメッセージなのかな(・◇・)? >>864
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
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そうですね
応神朝みたいですね
そして、仁徳天皇が
神社を創建して御祭神にも
なっています >>863
わたしももいんさんのレスで知りました。
三太郎クーポン券だかのメールがよく来ますが、ずっと無視してたんですけど、あれのことなのかなあ?
おとちゃん
といえばわたしにとっては
コザクラインコのおとちゃん
です(*^-^*)
とっても可愛いので、4年ぐらい連続で
おとちゃんカレンダー買ってます(^O^) ∠. ̄~\×
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| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
ゲームをやめたら
半年くらい続いていた
両目下瞼の痙攣が治りました
眼瞼痙攣ではなくて
両目が眼瞼ミオキミアに
なっていたみたいです
眼瞼ミオキミアは通常片目に
起こる症状みたいなんですけどね
眼瞼痙攣は両目に起こるみたいです
結局、ゲーム、
またクリアせずにやめてしまった・・・ >>866
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
三太郎がどうのこうのと書いてました >>861
そういえば
昨年の5月、
「ひげ 剣」
と降りて来た、
サメの霊獣が写った
神社が竈(かまど)の神様が主祭神です。
それと保食神。 きのうは、3年前に旅立ったわんこがうちに来た日でした
12年前のきのうです。
「誕生プレゼント」
に、
鳥のささみと
ミニブーケを買って
祭壇にお供えしました
(*^-^*) 巫さん、きのうは、
わたしが通っていた教会と大麻止乃豆乃天神社のあいだにある公園で剣のお稽古でした。
一方、その時間、ご主人は高尾山へ行かれました。
烏森神社は色々予定が変わって参拝出来なかったということです。
帰り、関西へ向けて帰路の途中、ご主人が道を間違えて鈴鹿の亀山市に入ってしまったそうです。
巫さん、亀山市に入ってしまった瞬間、
「あっ、前ハッシーさんに言われた
片山神社と忍山神社だ!」
と「わかった」そうで、
両社にご参拝されました。
両社で撮った写真を送って来てくださいました。 わたしは片山神社と忍山神社のこと、すっかり忘れてしまっておりました 巫さんのご主人、
高尾山に登りたい、
とか数週間前から言っていて、巫さんからそれを聞いた時、
鞍馬寺
が思い浮かびました。 明らかに
オト(乙/音/弟)
と縁が出てきているのを感じるなあ(  ̄- ̄).。oO 二本松神社の神官家が安藤家。
陸奥国で安藤家といえば、
あの蝦夷管領安藤家(安東家)の同族になるのだろうか? >>874
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鞍馬寺といえば
源義経ですね 神社で知り合った複数の人から聞いたのですが、
高尾山に登ると、その峰づたいに西へ行けば、一度も平野や盆地に降りることなく、そのまま鞍馬や貴船に着いてしまうんだそうです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています