【戦国・前世】415総合49
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊!
415を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み!
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、415スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡w
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた!
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ415を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合48
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1549631027/ >>745
実際、中国のバブルはとっくに弾けてると思います。
嘘っぱち収支データを世界には表示しながら。
私の友人が言っていたんですが、
中共資本の会社に勤めている友人がいて、もう一年半ぐらい前からまったく仕事は無い、と言っている
と。
それでいて、解雇はされないし給料もしっかり出されているから自分でも不思議だ
と。
中国は
体裁屋な国だから(朝鮮もですが)、
「資本主義の原理に基づく不採算部門の撤退」
なんて今は死んでもできないでしょう。
それをやったら、怒涛のごとく他分野産業に連鎖しますし、
世界から「中国経済成長の終わり」と烙印を押されてしまう。
そうならないために精一杯、虚勢を張っているのが、今の中共と朝鮮の姿です。 今日は昼ごろまた俄かに空が陰ってきて
すわ!また雷雨か!
と思わせて起きながら、今ごろになって快晴になりました。
連休中こんな調子で
結局ポタリング出来なかった(`ヘ´) >>745
>支那が瓦解すれば
>反日勢力はパトロンを
>失うわけですね
反日勢力の半分は霧消するでしょうけど、
もう半分の国際金融資本サタニストが残っていますね。
こちらは手ごわいと思います。 きょうは寒い!
エアコンのドライを消し忘れていたからよけいに寒さが増幅してしまいました(((p゚д゚q)))サムイヨプルプル きょうは暑い!
エアコン常時つけてます
(p-д-;q)アチ 明日が恐怖(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
サーティワン買っといてよかった(^-^;) >>751
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く. ヽ¶/ρ━
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サーティワンしばらく
食べてないなぁ・・・
バニバニバニラが食べたい
今日は彌彦神社に行ってきます >>752
わたしも実に久しぶりで入りました、サーティワン。
店員が変わっていて、
一番安いシングルで持ち帰りにするのが
恥ずかしい思いになりました。 いよいよ蒸し暑くなってきた…
わたしにとっては恐怖の季節です( >д<)
今年は空調服買おうかとマジで考えます。 >>754
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
今年は冷夏になるんじゃないかと
思っていましたが暑いですね >>755
上の方にもさんざん書きましたが、
気象庁、天気予報は信用してないです。
災害じゃないですけど、常に最悪の事態を想定しておかないと。夏は特に(;^-^)… いや、
>災害じゃないですけど
と書きましたが、
今の日本の夏の蒸し暑さは
もうどこからどう見ても立派な(?)災害ですはい
(´-ω-`) 大名草比古命の父君も
久志多麻(櫛玉?)
というのか…
(-_-;ウーム >>758
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうだったんですか
あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやひのみことに
通じますね
単に櫛玉命とする場合もありますが、
饒速日命の別名なのかなぁ・・・ >>759
伊勢都比古命の方の可能性の方はどう思いますか? >>760
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. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
ああ、そういえばそうでしたね
伊勢都比古命も別名も櫛玉でしたね >>761
わたしは
・名草戸畔命の子孫が南方を称し、建御名方命(建南方命)の後裔を主張していること
・椎根津彦=珍彦(宇豆彦)命が、本来は明石(赤石)国造であるのに、紀国造とも書かれること
・大名草彦命の子息が、宇遅彦とも宇豆彦とも表記されること
などから、
「名草」はどうしても、伊勢族(亦の名:赤石族)との関連を疑ってしまいます。 >>762補足
名草戸畔命の子孫の南方氏は建南方命(建御名方命)を篤く崇拝し、
さらには
「自分たち南方一族は、宗像氏の一族である」
と
南方 = 宗像
を主張していることから、
伊勢族(亦の名:赤石族)の中でも、
特に宗像氏との繋がりを想定してしまうのです。 さらに、
>>503でもいんさんが教えて下さいました
>大阪の岐尼神社の御祭神の
>枳根命は大名草彦命の御子であるということです
の
枳根命の御名が「“きね”のみこと」
と読むこともひっかかるのです。
市杵嶋姫命の「杵」と引っかかってしまう。
市杵嶋姫命は伊勢族(亦の名:赤石族)の宗像氏のお方ですからね。
そして、
枳根命も市杵嶋姫命
も、
2人とも巫(かんなぎ = 神寄せの巫女)
であるというのも気になります。 播磨と大和とは、
ニギハヤヒ様やミマキイリビコイニエ様の大和東征の前から、すでに良好な関係を築いていた
ということですから、
そして
「良好な関係を築く」
とはズバリ、婚姻関係を結ぶ、
ということでしょうから、
大和を、紀伊まで含んだ紀伊半島全体と捉えると(わたしはそちらの可能性の方が高いと思っています)、
その頃からすでに、
伊勢族(亦の名:赤石族が紀伊半島(紀伊・大和)に進出していた
という方の可能性もありますね。
大和 VS 宇治戦争
による「亡命」の可能性以外に。 >>762
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珍彦命は倭国造でもありましたよね
宇遅彦=珍彦命なら
珍彦命は伊勢都比古命の孫である
可能性があるんですね ∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
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しかし、伊勢都比古命とは
どういった方だったのか・・・
出雲建子命でもあり、
饒速日命と同じく櫛玉命でもある >>766
わたしは
珍彦様=椎根津彦様
の系譜(先祖)がまったく分かりません。
珍彦(宇豆彦/宇遅彦)様が
伊勢都比古様
の孫
という系譜か何かがあるのでしょうか? >>768
やっぱり>>656で書いた通りのウルトラオーソドックス解釈
でいいのだろうか?
天「宇受」売の子
ということで。 >>768
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し─J
久志多麻命=伊勢都比古命で
宇遅彦命=珍彦命だった場合のことです
でも、まぁ、そう単純では
ないんだろうな〜 ■■■
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倭宿禰命も珍彦命のことなんですかね?
あるサイトにはそう書いてましたが >>769
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アメノウズメノミコトは
ハッシーさんが気になされている
烏森神社に祀られているそうですね _
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し─J
あるサイトには
建位起命の子とする倭宿禰命が珍彦命で
天村雲命の子の倭宿禰命とは
別人と書いています >>770
ああ確かにそうですね。
自分で書いておきながら「別名」に置き換えると、まったく気づきませんでした(;^-^)…
>でも、まぁ、そう単純では
>ないんだろうな〜
いや、この際、
単純に考えてしまいましょう^^
違っていたら、違和感を覚えてきて、やがてはっきり
これは違う!
となって、次の探究心が芽生えて来ます。
この過程が自分にとってはとても大事なのです^^ >>771
なんか淡路島が非常に重要である気がします。
明石から紀伊半島への経路の上で。
>>772
おおそうなんですか!
貴重な情報ありがとうございます。
伏見のご本宮のご祭神・大宮能売命は、
天宇受売命のことである
との説があるようですから、そういうことなのかもしれませんね^^
>>773
>建位起命
これがまた、悩ましいお名前の神様なんです。
建磐龍命(建五百建命)と同神なのか、あるいは、
「位起」が、「射楯/因達」に見えることから
五十猛様と同神なのか?
あるいはこれらすべて同神なのか…
本当に悩ませられます。 ということは
大名草彦命の親神様は、
丹生大明神=久志多麻命(=櫛玉命?)
ということなのでしょうかね?
この場合の丹生大明神とは男神様なので、狩場明神(=高野御子神)のことですが。
女神様だとしたら、
大名草彦命と丹生都比売とは夫婦神
だったということになりますね。 >>776間違えた…
>女神様だとしたら、
>大名草彦命と丹生都比売とは夫婦神
だったということになりますね
↓
女神様だとしたら、
久志多麻命(=伊勢都比古命?)と丹生都比売とは夫婦神
だったということになりますね。 紀国造の祖である
天道根命には
なにか別名は無いんだろうか?
伊勢都比古命=櫛玉命/出雲建子命、
大己貴命=伊和大神、市杵嶋姫命=狭依毘売命、
といった具合に。 >>776
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一般的には丹生大明神とは
丹生都比売命のことであり
女神さまですよね?
女神さまなら
田殿丹生神社では
大名草彦命(高野大明神)ですから
久志多麻命と丹生都比売命は夫婦神とも
考えられますね ∠. ̄~\×
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天道根命の後裔の伊蘇志って
気になるなぁ
五十迹手が仲哀天皇より与えられた
名前のようですが・・・
伊蘇志は伊都(いと)の語源のようですね >>779
だとすると、もいんさんの当初の推論通り、
大名草彦命=高野御子神
ということでしょうかね?
さらにいえば
大名草彦命=高野御子神=狩場明神
ということかもしれません。
個人的には、
高野御子神の父神様が伊勢都比古命
というのはストンと腑に落ちる感覚があるんです。 >>778
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し─J
調べてみましたが
天道根命の別名は
見つかりませんでした ■■■
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あれ?紀国造家の系図では
宇遅比古命の子に
舟木命
宇豆彦
影日売(武内宿禰の母)
がいることになってる >>780
私はだいぶ前から
>>362で書きました
大和大国魂神社の初代神官であるという、
市磯長尾市
という人物が気になっているんです。
倭直氏の祖でもあります。
レスにもかきましたように、
あそこの神様は
椎根津彦命=珍彦命だと考えておりますので。 >>782
別名が無いとすると、久志多麻命=櫛玉命=伊勢都比古命のご先祖が天道根命になってしまいますね。
もっとも神代・上古時代の人物系図というのは、ずーっと男系の先祖を辿っているというよりは、途中で母の父を入れ替わって載せちゃったりとかが無茶苦茶あると思ってるんですが。
>>783
そうなんですよ。
なので、宇豆彦=宇遅彦とするものもあれば、ご指摘のように両者を父子とする系図も見られます。
誠に混乱させられます。 ∠. ̄~\×
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丹生都比売命は伊和大神の子であり、
母は許乃波奈佐久夜比売命と
考えられているようです
許乃波奈佐久夜比売命とは
瓊瓊杵尊の妃とは別人なんでしょうね
そして、また、伊勢都比古命も伊和大神の
子ですね >>786
丹生都比売命は
>>531で書きました
爾保都比売命
なんでしょうね。
播磨明石郡から、今の天野の社よりもうちょっと東側に遷座されたようですが。
伊和大神=大己貴命
と考えると、宗像三神などと同様、これも納得です。
大己貴命はとてつもない数の招婿婚(妻問い婚)をされたお方ですので。 >>786
それと、木花咲耶姫命
ですが、この方に関してはちょっと大胆な推論をしています。
保食神様を殺した罰で、九州に流罪的に送られたんではないかな?
と。
また、天孫・瓊瓊杵尊にしても、九州には行かれたと思いますが、これも果たして永久に九州に留まったのかな?
と最近ちょっと疑問に思っているんです。
木花咲耶姫命は
のちには許されて
本州に戻った可能性を考えています。
のちの公家社会の政治などをみても、罪を得て各地に流罪になった公家って、そのほとんどがわりとすぐに許されて都に帰還し、政界に復帰している例が多いのですが、
その嚆矢がここにすでに見られるのではないかと
そんな可能性を考えているのです。 >>788
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し─J
木花咲耶姫命は
両方の妃となられた可能性が
あるということですか?
それとも、
伊和大神=瓊瓊杵尊の可能性とかですか? >>789
最近の研究では、招婿婚・妻問い婚に男性が通うわけですが、その男性が
妻問いを終えて帰ったり、別の方のところに妻問い婚に行かれると、残った女性は生涯一人で暮らすのか?
これには否定的な見解が出て来て主流になりつつあるそうです。
わたしも否定的に考えるようになっています。
現代でも招婿婚のある地域はごく少ないのですが残っていて、
神社の友人が四国の方に仕事で行った時に体験した話を聞いて、すごいな!と思ったものでその影響もあるのですが。
あと、伊和様と丹生都様のお話を伺っていて、ちょっと脳裏をよぎったのは、
木花咲耶姫命じゃない方のもう一人のお方、
磐長姫命の存在です。
なにしろ、
磐長姫は伊和長姫
ですから。
なんだか磐長姫(伊和長姫)命の方が、丹生都さまに近しい
イメージ、というか感覚があります。
丹生系神社に近親性の高い
貴船様にも磐長様は祀られていますし。 >>790
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. し─J
丹生都比売命の母は
許乃波奈佐久夜比売命ではなくて
イワナガヒメノミコトなんですかねぇ?
そういえば、伊和大神の妃といえば
伊和都比売命ですよねぇ・・・ >>791
その伊和都姫命様の子孫が
伊勢都比古命、
伊勢都比売命
ということでしたよね。
木花咲耶姫命に関しては、内宮の第一摂社である朝熊神社などの伝承を見ていると、どうしても九州一辺倒、という風には見えないんですよね。 >>792
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうでしたね
おそらく身分的に一番高い妃が
丹生都比売命になるんでしょうね >>793
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/////yミミ
し─J
間違い(笑)
×丹生都比売命
○伊和都比売命 >>793
伊和都姫命って
父方が伊和都族(伊都+伊和)で、
母方が伊勢族
なんでしょうかね? 丹生都比売命も
>>787で書いたように、
遷座された地である天野やその近辺は
紀伊国「伊都」郡
なので、
やっぱり伊都族ということなんでしょうね。
父の大己貴命
=伊和大神
なので正確には、
その大己貴命の父が伊都族(亦の名:久米族)、
母が伊和族(亦の名:針間族)
の、
合わせて
伊和都族
ということになるのかな?
で、
丹生都様の
母は伊勢族(亦の名:赤石族)の首長の娘
だと思うんですけど。 >>796
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. し─J
では、丹生都比売命の母は
許乃波奈佐久夜比売命では
ありませんね >>797
播磨国風土記の現代語訳者が
「明石郡であろう」
と書かれていたんですが、
ちょっと内陸の方じゃないかと感じるので、伊予族(亦の名:播磨鴨族)である可能性もあるかもしれません。
いずれにしろ、皆、元は同族ですし、
伊予族と伊勢族(亦の名:赤石族)
との婚姻もものすごく多かったように思います。
過去ログにも書きましたが、
ウル様ご一行のご来着以降は、土着の3ないし4部族は、みんな、
このウル様グループ(=伊都族/亦の名:久米族)
が、それぞれの在地部族へぐるぐるぐるぐる招婿婚(妻問い婚)して回ることによって
婚姻をしていったものと思われます。
したがって、
それ以降は、少なくとも首長層においては
純粋な意味での
伊勢族/伊予族/伊和族
というのはいなくなって、
みな、
伊勢都族/伊予都族/伊和都族
と称した方が表現としては正確であると思っています。 >>798に関連して
上(>>410>>411>>418>>445など)
にも書いた
「大(多/太/意富/飯富/於保etc.)氏」
というのは、
伊都族
そのもののことを指すのじゃないか?
と思うんですよね。伊都族の別名が
「多・大・太・意富・飯富・於保」氏
となって氏族名化した、
そう感じるんです。 話かわりますが、きょうはとても具合が悪くて、立って歩くとふらつくので寝てばかりいました。
なので
母の日に
母に来てもらって、
胃薬やグラニュー糖やアイスクリームを持って来てもらいました。 >>800
∠. ̄~\×
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/ し─J
そうでしたか
体調が悪い中、
お付き合いくださり
ありがとうございました >>801
いえいえ、常日頃考えていることを発信できる貴重な場ですので
それを読んでいただき、また、それに対するもいんさんのお考えもお聞かせいただくことができ、
さらにわたしが思いもしなかったり、知りもしなかった情報をもいんさんからいただくことも多く、とても感謝しております。
ただ、きょうは暑さにいよいよ高い湿度が加わって
どうやら今季熱中症第一号にかかってしまい頭がフラフラした中で書きこみましたので、とんでもないあさっての方向を向いた内容のレスもしてしまったかもしれません(;^-^)…
その点どうかご容赦のほどを^^ >>799
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
宗形の奥津嶋比売命が
伊和大神の御子である
味耜高彦根命をお産みになられた
袁布山の袁布(おふ)もそうなんですかね
味耜高彦根命というと
迦毛大御神ですが
迦毛(かも)の名はお生まれになった土地と
関係あるんですかね ■■■
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
上の方で話題にした
岐尼神社でなぜか
車が階段から降りて
はまってる画像が
ツイッターで流れてきた(笑) >>803
>袁布(おふ)もそうなんですかね
その通りだと思います。
それがわたしが>>411>>413で書きました推論です。
>>445で書きました
出雲国意宇郡黒田
の地もそうであると思います。
播磨の「袁布(おふ) 黒田」が
そのまま
出雲国の「意宇(おう) 黒田」
にスライドしております。
製鉄グループ
天児屋鉄山(=物部連の前身)が、
吉備の新羅人集団・別部犬の襲撃を受け、
グループが分断され、
その一部が出雲へ逃れた時、
もと居た播磨の本拠地の地名を、そのまま逃避地の出雲にスライドさせて名付けたものだと思います。 なお、
>>805で書きました
>製鉄グループ
>天児屋鉄山(=物部連の前身)が、
>吉備の新羅人集団・別部犬の襲撃を受け、
>グループが分断され、
>その一部が出雲へ逃れた時、
分断されて
出雲に逃れた側の
天児屋鉄山のリーダーが
天穂日命
であった可能性があります。 気持ち悪くてアイスクリーム以外食欲ゼロなので
ユンケル飲みます。
この症状は定期的に必ず訪れるので
あらかじめ
買っといたものです。 飲んだあと確かめたら
ユンケルじゃなくて
「キューピーコーワゴールド」
でした。
船酔いしたような持病の症状が出る時になると名前も確かめられない(;^-^)… >>808
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
キューピーコーワゴールドは
先月、ローソンだったかファミマだったかで
当たりました
まだ飲んでいません
もう、誰かに飲まれてしまっているかも・・・
美味しいのかなぁ >>809
コーワのはジュース、というかオロナミンCみたいな味で美味しいです。
でも効き目はユンケルの方がありそうな気がします。
単なる感覚ですけど。 巫さんはさっき
事任八幡宮にご参拝です。
すっかり事任さまがお気に入りのようです。 それで
天津羽羽神
ってハッシーさん知りませんか?
とか聞かれました。
天道根命のことを調べていて
ついこないだ目にしたお名前です。 >>812
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/////yミミ
し─J
天津羽羽神って八重事代主命の
后神なんですね
土佐ではアジスキタカヒコネ命の
妃でもあるとか・・・
あと、天津羽羽神の父神の天石門別神が
天手力男神と同神であるとか >>813
おおそうなんですね!
貴重な情報ありがとうございます!
書いといて良かったo(^-^)o
だいたいこういうことって繋がるんで^^ 羽羽
って
ハバ
だから
龍蛇
ですよね。
アジスキ様やツミハ様は
龍神と結婚されたのかな(・◇・)? >>815
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
乙姫様みたいなので
龍神なんじゃないですかね わたしが見てる系図では、
天背男神様の御子神様が
許等麻遅姫様と
天津羽羽神様と
天日鷲翔矢神様と
そして
わたしの遠祖かもしれない
玉祖氏の祖である
櫛明玉神様
のご兄弟神になっていてビックリ!
しかも
天日鷲翔矢神の子孫が、こないだ話題にした橘氏の前身、
県犬養氏
の祖になってます。
本当リンクしているなあ(^O^) 天背男神は、
その別名は
天津甕星(あまつみかぼし)。
「甕星(みかぼし)」は、
前スレで推論として書きましたが、
巫女星(みこぼし/オリオンの三連星)
の訛りの可能性があると思ってます。
忌部氏ってなんか掴みづらいのは、
散逸した
伊勢族の中の一派だった可能性があるからじゃないのか?
って今思いました。 >>818
∠. ̄~\×
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/ し─J
わしの調べた限りでは
龍神よりも蛇神であると
考えている人が多いです
「乙姫」に関しては
ツイッターに書いていただけでした _
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/////yミミ
し─J
天石門別神って
いかにも天手力男神の
別名って感じですよね >>820
わたしは
龍と蛇を厳密に区別しないで結構ファジーに捉えています^^
あと
乙
と見るとどうしても
最近は
乙和姫を思い浮かべてしまいます。
巫さんも乙和姫のことが気になってしょうがないそうです。 >>822
■■■
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
「乙」って海神系の
女神の意味なんですかね? >>821
その天石戸別命が、
前スレで書きました神社の随神門の神、
豊磐窓神
櫛磐窓神
のことです。
二神に分身したということなんでしょうか。 >>823
おおおおお!!
新たな視点、
ありがとうございます^^
乙和御前は、
熊野(神社)と
坂上氏にご縁がありそうです。 >>821
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
でも、一般的には
別神なんですね
一部の神社で同神と
してるようですが >>824
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/////yミミ
し─J
ああ、そうだったんですね >>826
石戸別
を
岩戸開け
と捉えると同神ですよね。
そして
戸隠様の神様ですよね。 天石戸別命は
ほんとうは
天伊和都別命
って可能性も見えて来ますよね。 >>829
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
そういわれてみれば
そうですね >>813
本当はきょうは巫さんは三島に用向きなんです。
その手前の事任八幡宮様が大のお気に入りなので参拝されたわけで。
でも三島大社は
事代主様だから、
繋がって来るわけですね。 >>831
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
あるブログに書いていましたが
神津島の言い伝えでは
天津羽羽神は事代主命の
本后とされているとのことです >>832
神津島の伝承ですか。
なにか面白いです。
三島大社は元々は、
三原山の火山の神様ですよね。
それが本州伊豆半島に遷座されて、
ツミハ様を上乗せされたと。
このあたり、なにか繋がって来そうな。 実は、氏神様の旧門の旧鳥居もなぜか
三島大社からの寄贈なのです。
老朽化のため、残念ながら数年前に取り払われて、今は新しい鳥居に変わってしまいましたが。
しかし、何故、
三島大社からなんだろう(・◇・)? _
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/////yミミ
し─J
一説には
阿波比売は和魂
天津羽羽神は幸魂
己等乃麻知比売命は荒魂
だそうです
つまり、同神である可能性も >>835
おお!またまた貴重な情報ありがとうございます。
「阿波」比売
なんてお名前なのが
いかにも
忌部氏
を現していそうですよね(*^-^*) >>836
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
阿波比売命は阿波々神社の御祭神で
社殿によれば阿波比売命は
己等乃麻知比売命の和魂とされているようです
で、阿波比売命の別名が天津羽羽神だそうです
ただ、事代主の后神だとすると
己等乃麻知比売命とは
4世代ほどの開きがあるそうです >>837
羽羽
と
阿波
が同じなんでしょうかね。
また、事代主命は
数代に渡る合従神とのことですから、
それを考えると年代矛盾は無くなるのかもしれません。
でも、なんで代を重ねて同じ名前にして合従するのか意味が分かりませんが。
ふつうに、
天穂日 ー 建比良鳥 ー 伊勢都比古 ー 二井之宇迦諸忍神狭
とかってやればいいでしょうに。
察するに
事代主
は
大己貴
などと同じく
役職名なんでしょうね。
個人名は別にあるけど、
役職は子々孫々と受け継いだ
ということなのではないでしょうか。 和歌山県和歌山市にも
天津羽羽神を祀っている
朝椋神社という延喜式内神社がありますね。
ここが、上方の巫さんには一番近いな^^
主祭神の一柱に
天岩帆別命
という神様も祀られています。
天岩戸別命
のことでしょうね。 >>839
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
度会氏の系図では
天石戸別神は石穂押別命といい、
天手力男命と同神としているそうです >>815自己レスです^^
>ツミハ様
って書いて、その字面を改めて見たら
ミツハノメ神
が思い浮かびました。
同じ赤石大神を祀る大神殿に関係してる神様同士ですし、
ツミハ
と
ミツハ
倒語の可能性があると思うのですがどうでしょうか?
しかも、
ミツハノメ神は水神。
龍蛇神ということは、やはり水神と思われる
天津羽羽神
と婚姻されている
ということとも繋がって来ます。 >>840
あの度会氏の系図でもそうなのですね。
石穂押別
という響きからは、
まんま天手力男命のこととしかわたしには感じられません(^_^;) >>839
朝椋神社は境内に
樟の大木があり
いつも白鷺が群れ集まっていたことから
鷺ノ森ノ神社
とも呼ばれていた
という一文をあるサイトで読みましたが、
「白鷺」
といえば、金屋子神(=天児屋根命)のご眷属で、
つまりは中臣氏に関係したトーテムのようなものですから、
中臣氏も絡んできそうですね。 ■■■
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毎年恒例の6月の
福島の崇敬社参りついでに
今年は二本松市に行こうと思います
二本松市の神社を調べたら
二本松神社が出てくるんですが
熊野神社でした
八幡神も合祀されていますが、
なぜかここヒメ大神だけが祀られていない ■■■
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さらに調べたら
安藤百福の奥さんが
二本松神社の神職の一族でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています