【戦国・前世】415総合49
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊!
415を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み!
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、415スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡w
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた!
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ415を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合48
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1549631027/ >>707
>神の怒り
改元早々そうなっていると思います(-_-#)
大地震とか火山の噴火は確かに嫌ですね。
かつても書きましたが、日本を悪意から貶める連中にピンポイントで降りかかるべきです(`ヘ´) >>709
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し─J
わしも今日、運転しながら
なんで、「タチバナ」という名前なんだろうと
考えました >>710
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弥彦村と琴平町が
交流があるということで
讃岐うどんの店が出来たみたいです >>712
橘は一般には
「永遠性の象徴」
とされていますので、その願いを込められて付けられたのでしょうか。
「右近の橘」
なんてその代表です。
白村江の大敗戦いらい、すっかり大唐帝国をはじめとする外来文化に毒された日本ですが、
その外来文化の象徴であった奈良の都を捨て、
神道の都を築き上げるために私財を投じて平安京を建都し、
「日本」を取り戻した
秦氏への
オマージュ・モニュメント
それが「右近の橘」です。
そして、その「橘」と同じくやはり永遠性の象徴である
「梅」
の名を冠する
梅宮大社に、
もともと、「右近の橘」は植えられていた、
ということがとても意味ありげに思われます。
そして、その
梅宮大社は
「橘」氏
の氏神社なのですから。 そうだ「橘氏」「梅宮大社」で思い出した
巫さんはお家は橘姓なので、梅宮大社にゆかれます。 >>715
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そうでしたか
御祭神は大山祇命、
コノハナサクヤヒメ命、
瓊瓊杵尊でしたよね
松尾大社と同じくお酒の神様で >>716
そうなんですよ。
橘氏は一般には、
河内国古市郡を本拠地としていた県犬養氏。
この県犬養氏の姫である三千代が、
敏達天皇(久米族和邇氏系天皇)の曾孫である
美努王のお妃となられます。
そして帝より「橘」の姓を賜り、以後、
県犬養氏から橘氏へと姓を改めます。
そして、お二方の間にお生まれになったお2人の御子様が、
諸兄と佐為のご兄弟です。
このご兄弟は皇族に残ろうとは思わず、
母方の三千代が賜った橘氏を継ぐこととなります(これを臣籍降下といいます)。
有名な
橘諸兄と橘佐為のご兄弟ですね。
これが一般的な橘氏の理解なんですが、
もいんさん仰います通り、鴨氏と共通の神を氏神としていたり、その鴨氏の後裔である越智氏と誓約(通婚)によって結ばれていること、
さらには渡来人系の要素(上述したように本拠地が河内国古市郡であること。同地は県犬養氏の本拠地になる以前は元々、百済王氏や王仁吉師の本拠地です)も匂わせること
など
謎が非常に多い一族です。 >>717
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/////yミミ
し─J
わしの中では
梅宮大社の神様は
どちらかというと
桜っぽいイメージです(笑) >>718
先のレスが長くなったので書かなかったのですが、私もそう思います。
神様は鴨氏系ですし、桜の精霊のお話が浮かんで来ます。
「左近の桜」
もありますしね。 橘三千代さんが日本の歴史に与えた影響は、後世の我々の認識をはるかに超えてた大きなものがあると私は確信しています。
けれど、史料をもって論証出来ず、はがゆいばかりです。 >>720
天武天皇いらい5代の帝に仕えてきていますからね。
藤原氏主流北家にも
橘三千代の血は脈々と流れて今に続いていますし、
「橘」の姓を贈呈されたのは、そんな末永い功績に対するしるしとしてだったのでしょうかね(*^-^*) >>721
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子の牟漏女王が
藤原房前と結婚してるんですね
美千代さんは凄い女傑という
イメージがあります >>722
>女傑
まさに。
なんだか後年の春日局を彷彿とします。
>>717で書いたように、県犬養氏の本拠地は河内国古市郡であり、同地は、百済王氏の本拠地であったことから、神魂命後裔の県犬養氏は、当時の招婿婚の風習から、
この百済王氏に招婿された可能性が高いと感じられます。
また、百済王氏のさらに前に同古市郡を領していたと言われるのが王仁吉師氏であるというのが気になります。
王仁は中国系百済人であり、
菟道稚郎子命の家庭教師であった、これまた中国系百済人と言われる阿直岐の推薦で、やはり菟道稚郎子命(のちの宇治天皇)の家庭教師となるために来日した経緯があります。
また、阿直岐と、中国から朝鮮帯方郡を経て来日した阿知使主との同一人物説も大変気になるところです。
もし、阿直岐=阿知使主であった場合、その子孫の坂上田村麻呂公が、征夷大将軍に任命をされて
陸奥の蝦夷征伐に向かう際、
田村麻呂公が何ゆえ、宇治の許波多神社において戦勝祈願をされたのかの大きな理由になってくるからです。
さらに、阿直岐が来日した際、馬を二匹連れて来た
という事績も、
のちに同地を領する県犬養氏が、その名の通り、馬を養う役職を有する氏族の長であったことと繋がるのではないか、
と大変に興味深いものがあります。 烏森神社は祭神がキツネではなく
伏見本宮から勧請された正神であると分かれば、
すぐにでも遙拝をするのに… >>724
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この度のことで
御祭神が判明するとよいですね >>723
さすが、はっしーさんですね!
許波多神社ですか。初めて知りました。
宇治の木幡というと、万葉集所載の
青旗の木幡の上を通ふとは……
に出てくる木幡なのでしょうか?
上記の歌、読む度に体の奥が震えるような感覚に陥ります。
縣犬養氏ゆかりの地だったのですね。
教えてくださりありがとうございます。 >>728
いえいえわたしなんて浅学の極みですよ。
どこかで聞きかじったことを書きつらねているだけです^^
げんに、青旗の〜
の倭皇女の御製も存じ上げませんでした。
逆に、こちらこそ、歌のことを教えていただきまして感謝の気持ちでいっぱいです^^
青旗の〜
は、木幡や忍坂や葛城山にかかる枕詞であるということを知り、なにかとても意味深なものを感じております。
このような貴重な御歌のことを教えてくださいまして本当にありがとうございましたm(_ _)m _
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/////yミミ
し─J
たしか、倭皇女は
御子をお産みに
なられなかったんでしたっけ?
残念なことだなぁと思った記憶があります
わし、天智天皇が好きなので・・・ ■■■
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でも、倭皇女の父である
古人大兄皇子は
天智天皇に攻め殺されている _
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/////yミミ
し─J
でも、倭姫王に子が生まれていたら
?野讃良皇女の即位は無かったのか >>732
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あっ、これは関係ないか >>730
わたしも天智天皇が大好きなのです。
この前後の権力闘争時だけは、
天武天皇が悪役に見えます。どうしても。
久米(=伊都)
が大好きなわたしですが。 もいんさんに鹿嶋市宮中というところにご鎮座する
鎌足神社
の存在のことお伝えするの完全に忘れてたあ\(+×+)/ >>735
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鹿嶋市宮中とは
鹿島神宮の鎮座する地ですから
すぐ近くですね
まったく知りませんでした
昼食も宮中でとりました
どうせなら、鹿島神宮の
御手洗池にある茶屋で
昼食をとればよかったです >>736
名前の通り、
藤原鎌足命
をお祀りする神社です。
まあ、神社とは言っても小さな祠ですが。
でも
そのこじんまりさがまたなんとも慎み深い品があって良いんです^^
神社というのは社殿の大きさで決まるわけではありませんからね。
鹿嶋をはじめ、環霞ヶ浦エリアの人達にとっては
藤原鎌足公は郷土が生んだ偉大な英雄です。 >>737
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し─J
そうなんですね
もしも、また行けたら
参拝してきます
もしかしたら、
また来年行けるかもしれないし
来年、またどこかに行くかという
話になって
わしはまた
同じところがいいと言いました(笑) >>734
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現在の天皇は
天智天皇の系譜でしたよね
近江神宮は昭和天皇と
深い関係のある神社ですし >>739
戦後の復興を祈願して参拝に訪れられた
とか、「まんま」ですよね。
白村江の敗戦の戦後処理は
天智天皇のご尽力の賜物ですからね。
昭和天皇やご側近は知ってらしたのでしょうか。
わたしは、
近江神宮
と
“昭和神宮”
に、
いまの惨憺たる状況からの「復興」
を願って参拝したいです。 >>740
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近江神宮のサイトに
その辺のことが
白村江の敗戦と
重ねられて説明されて
いますので
知っていたと思います
わしも近江神宮に
参拝してみたいです >>741
「昭和神宮」
には、
戦後敗戦レジーム
からの脱却を祈願するために参拝したいです。
まあ、それが叶わぬならば、それに準じる行為として
宮中三殿皇霊殿
の前まで行って
「昭和天皇にことわけて」祈願すればいいことでもありますが。 >>742
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/////yミミ
し─J
戦後敗戦レジームからの脱却をしないと
北海道も沖縄も支那のものに
なってしまいますね >>743
支那がね、瓦解すると思うんです。
先に金を得た連中ははなから国なんか信用していませんので、
表向き、「国からの指示で」やっている、という体を装いながら、
実は
早い者勝ちで、儲けた財産を他国に移してる
という側面も大きいと思います。
上がいくら画策しても
「中国人は砂」
ですから。 >>744
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まぁ、特アの連中は
国を信用していませんよね(笑)
それで正解なんでしょうけど
支那が瓦解すれば
反日勢力はパトロンを
失うわけですね >>745
実際、中国のバブルはとっくに弾けてると思います。
嘘っぱち収支データを世界には表示しながら。
私の友人が言っていたんですが、
中共資本の会社に勤めている友人がいて、もう一年半ぐらい前からまったく仕事は無い、と言っている
と。
それでいて、解雇はされないし給料もしっかり出されているから自分でも不思議だ
と。
中国は
体裁屋な国だから(朝鮮もですが)、
「資本主義の原理に基づく不採算部門の撤退」
なんて今は死んでもできないでしょう。
それをやったら、怒涛のごとく他分野産業に連鎖しますし、
世界から「中国経済成長の終わり」と烙印を押されてしまう。
そうならないために精一杯、虚勢を張っているのが、今の中共と朝鮮の姿です。 今日は昼ごろまた俄かに空が陰ってきて
すわ!また雷雨か!
と思わせて起きながら、今ごろになって快晴になりました。
連休中こんな調子で
結局ポタリング出来なかった(`ヘ´) >>745
>支那が瓦解すれば
>反日勢力はパトロンを
>失うわけですね
反日勢力の半分は霧消するでしょうけど、
もう半分の国際金融資本サタニストが残っていますね。
こちらは手ごわいと思います。 きょうは寒い!
エアコンのドライを消し忘れていたからよけいに寒さが増幅してしまいました(((p゚д゚q)))サムイヨプルプル きょうは暑い!
エアコン常時つけてます
(p-д-;q)アチ 明日が恐怖(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
サーティワン買っといてよかった(^-^;) >>751
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サーティワンしばらく
食べてないなぁ・・・
バニバニバニラが食べたい
今日は彌彦神社に行ってきます >>752
わたしも実に久しぶりで入りました、サーティワン。
店員が変わっていて、
一番安いシングルで持ち帰りにするのが
恥ずかしい思いになりました。 いよいよ蒸し暑くなってきた…
わたしにとっては恐怖の季節です( >д<)
今年は空調服買おうかとマジで考えます。 >>754
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今年は冷夏になるんじゃないかと
思っていましたが暑いですね >>755
上の方にもさんざん書きましたが、
気象庁、天気予報は信用してないです。
災害じゃないですけど、常に最悪の事態を想定しておかないと。夏は特に(;^-^)… いや、
>災害じゃないですけど
と書きましたが、
今の日本の夏の蒸し暑さは
もうどこからどう見ても立派な(?)災害ですはい
(´-ω-`) 大名草比古命の父君も
久志多麻(櫛玉?)
というのか…
(-_-;ウーム >>758
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そうだったんですか
あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやひのみことに
通じますね
単に櫛玉命とする場合もありますが、
饒速日命の別名なのかなぁ・・・ >>759
伊勢都比古命の方の可能性の方はどう思いますか? >>760
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し─J
ああ、そういえばそうでしたね
伊勢都比古命も別名も櫛玉でしたね >>761
わたしは
・名草戸畔命の子孫が南方を称し、建御名方命(建南方命)の後裔を主張していること
・椎根津彦=珍彦(宇豆彦)命が、本来は明石(赤石)国造であるのに、紀国造とも書かれること
・大名草彦命の子息が、宇遅彦とも宇豆彦とも表記されること
などから、
「名草」はどうしても、伊勢族(亦の名:赤石族)との関連を疑ってしまいます。 >>762補足
名草戸畔命の子孫の南方氏は建南方命(建御名方命)を篤く崇拝し、
さらには
「自分たち南方一族は、宗像氏の一族である」
と
南方 = 宗像
を主張していることから、
伊勢族(亦の名:赤石族)の中でも、
特に宗像氏との繋がりを想定してしまうのです。 さらに、
>>503でもいんさんが教えて下さいました
>大阪の岐尼神社の御祭神の
>枳根命は大名草彦命の御子であるということです
の
枳根命の御名が「“きね”のみこと」
と読むこともひっかかるのです。
市杵嶋姫命の「杵」と引っかかってしまう。
市杵嶋姫命は伊勢族(亦の名:赤石族)の宗像氏のお方ですからね。
そして、
枳根命も市杵嶋姫命
も、
2人とも巫(かんなぎ = 神寄せの巫女)
であるというのも気になります。 播磨と大和とは、
ニギハヤヒ様やミマキイリビコイニエ様の大和東征の前から、すでに良好な関係を築いていた
ということですから、
そして
「良好な関係を築く」
とはズバリ、婚姻関係を結ぶ、
ということでしょうから、
大和を、紀伊まで含んだ紀伊半島全体と捉えると(わたしはそちらの可能性の方が高いと思っています)、
その頃からすでに、
伊勢族(亦の名:赤石族が紀伊半島(紀伊・大和)に進出していた
という方の可能性もありますね。
大和 VS 宇治戦争
による「亡命」の可能性以外に。 >>762
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珍彦命は倭国造でもありましたよね
宇遅彦=珍彦命なら
珍彦命は伊勢都比古命の孫である
可能性があるんですね ∠. ̄~\×
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しかし、伊勢都比古命とは
どういった方だったのか・・・
出雲建子命でもあり、
饒速日命と同じく櫛玉命でもある >>766
わたしは
珍彦様=椎根津彦様
の系譜(先祖)がまったく分かりません。
珍彦(宇豆彦/宇遅彦)様が
伊勢都比古様
の孫
という系譜か何かがあるのでしょうか? >>768
やっぱり>>656で書いた通りのウルトラオーソドックス解釈
でいいのだろうか?
天「宇受」売の子
ということで。 >>768
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し─J
久志多麻命=伊勢都比古命で
宇遅彦命=珍彦命だった場合のことです
でも、まぁ、そう単純では
ないんだろうな〜 ■■■
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倭宿禰命も珍彦命のことなんですかね?
あるサイトにはそう書いてましたが >>769
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アメノウズメノミコトは
ハッシーさんが気になされている
烏森神社に祀られているそうですね _
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し─J
あるサイトには
建位起命の子とする倭宿禰命が珍彦命で
天村雲命の子の倭宿禰命とは
別人と書いています >>770
ああ確かにそうですね。
自分で書いておきながら「別名」に置き換えると、まったく気づきませんでした(;^-^)…
>でも、まぁ、そう単純では
>ないんだろうな〜
いや、この際、
単純に考えてしまいましょう^^
違っていたら、違和感を覚えてきて、やがてはっきり
これは違う!
となって、次の探究心が芽生えて来ます。
この過程が自分にとってはとても大事なのです^^ >>771
なんか淡路島が非常に重要である気がします。
明石から紀伊半島への経路の上で。
>>772
おおそうなんですか!
貴重な情報ありがとうございます。
伏見のご本宮のご祭神・大宮能売命は、
天宇受売命のことである
との説があるようですから、そういうことなのかもしれませんね^^
>>773
>建位起命
これがまた、悩ましいお名前の神様なんです。
建磐龍命(建五百建命)と同神なのか、あるいは、
「位起」が、「射楯/因達」に見えることから
五十猛様と同神なのか?
あるいはこれらすべて同神なのか…
本当に悩ませられます。 ということは
大名草彦命の親神様は、
丹生大明神=久志多麻命(=櫛玉命?)
ということなのでしょうかね?
この場合の丹生大明神とは男神様なので、狩場明神(=高野御子神)のことですが。
女神様だとしたら、
大名草彦命と丹生都比売とは夫婦神
だったということになりますね。 >>776間違えた…
>女神様だとしたら、
>大名草彦命と丹生都比売とは夫婦神
だったということになりますね
↓
女神様だとしたら、
久志多麻命(=伊勢都比古命?)と丹生都比売とは夫婦神
だったということになりますね。 紀国造の祖である
天道根命には
なにか別名は無いんだろうか?
伊勢都比古命=櫛玉命/出雲建子命、
大己貴命=伊和大神、市杵嶋姫命=狭依毘売命、
といった具合に。 >>776
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一般的には丹生大明神とは
丹生都比売命のことであり
女神さまですよね?
女神さまなら
田殿丹生神社では
大名草彦命(高野大明神)ですから
久志多麻命と丹生都比売命は夫婦神とも
考えられますね ∠. ̄~\×
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天道根命の後裔の伊蘇志って
気になるなぁ
五十迹手が仲哀天皇より与えられた
名前のようですが・・・
伊蘇志は伊都(いと)の語源のようですね >>779
だとすると、もいんさんの当初の推論通り、
大名草彦命=高野御子神
ということでしょうかね?
さらにいえば
大名草彦命=高野御子神=狩場明神
ということかもしれません。
個人的には、
高野御子神の父神様が伊勢都比古命
というのはストンと腑に落ちる感覚があるんです。 >>778
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し─J
調べてみましたが
天道根命の別名は
見つかりませんでした ■■■
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あれ?紀国造家の系図では
宇遅比古命の子に
舟木命
宇豆彦
影日売(武内宿禰の母)
がいることになってる >>780
私はだいぶ前から
>>362で書きました
大和大国魂神社の初代神官であるという、
市磯長尾市
という人物が気になっているんです。
倭直氏の祖でもあります。
レスにもかきましたように、
あそこの神様は
椎根津彦命=珍彦命だと考えておりますので。 >>782
別名が無いとすると、久志多麻命=櫛玉命=伊勢都比古命のご先祖が天道根命になってしまいますね。
もっとも神代・上古時代の人物系図というのは、ずーっと男系の先祖を辿っているというよりは、途中で母の父を入れ替わって載せちゃったりとかが無茶苦茶あると思ってるんですが。
>>783
そうなんですよ。
なので、宇豆彦=宇遅彦とするものもあれば、ご指摘のように両者を父子とする系図も見られます。
誠に混乱させられます。 ∠. ̄~\×
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丹生都比売命は伊和大神の子であり、
母は許乃波奈佐久夜比売命と
考えられているようです
許乃波奈佐久夜比売命とは
瓊瓊杵尊の妃とは別人なんでしょうね
そして、また、伊勢都比古命も伊和大神の
子ですね >>786
丹生都比売命は
>>531で書きました
爾保都比売命
なんでしょうね。
播磨明石郡から、今の天野の社よりもうちょっと東側に遷座されたようですが。
伊和大神=大己貴命
と考えると、宗像三神などと同様、これも納得です。
大己貴命はとてつもない数の招婿婚(妻問い婚)をされたお方ですので。 >>786
それと、木花咲耶姫命
ですが、この方に関してはちょっと大胆な推論をしています。
保食神様を殺した罰で、九州に流罪的に送られたんではないかな?
と。
また、天孫・瓊瓊杵尊にしても、九州には行かれたと思いますが、これも果たして永久に九州に留まったのかな?
と最近ちょっと疑問に思っているんです。
木花咲耶姫命は
のちには許されて
本州に戻った可能性を考えています。
のちの公家社会の政治などをみても、罪を得て各地に流罪になった公家って、そのほとんどがわりとすぐに許されて都に帰還し、政界に復帰している例が多いのですが、
その嚆矢がここにすでに見られるのではないかと
そんな可能性を考えているのです。 >>788
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/////yミミ
し─J
木花咲耶姫命は
両方の妃となられた可能性が
あるということですか?
それとも、
伊和大神=瓊瓊杵尊の可能性とかですか? >>789
最近の研究では、招婿婚・妻問い婚に男性が通うわけですが、その男性が
妻問いを終えて帰ったり、別の方のところに妻問い婚に行かれると、残った女性は生涯一人で暮らすのか?
これには否定的な見解が出て来て主流になりつつあるそうです。
わたしも否定的に考えるようになっています。
現代でも招婿婚のある地域はごく少ないのですが残っていて、
神社の友人が四国の方に仕事で行った時に体験した話を聞いて、すごいな!と思ったものでその影響もあるのですが。
あと、伊和様と丹生都様のお話を伺っていて、ちょっと脳裏をよぎったのは、
木花咲耶姫命じゃない方のもう一人のお方、
磐長姫命の存在です。
なにしろ、
磐長姫は伊和長姫
ですから。
なんだか磐長姫(伊和長姫)命の方が、丹生都さまに近しい
イメージ、というか感覚があります。
丹生系神社に近親性の高い
貴船様にも磐長様は祀られていますし。 >>790
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. し─J
丹生都比売命の母は
許乃波奈佐久夜比売命ではなくて
イワナガヒメノミコトなんですかねぇ?
そういえば、伊和大神の妃といえば
伊和都比売命ですよねぇ・・・ >>791
その伊和都姫命様の子孫が
伊勢都比古命、
伊勢都比売命
ということでしたよね。
木花咲耶姫命に関しては、内宮の第一摂社である朝熊神社などの伝承を見ていると、どうしても九州一辺倒、という風には見えないんですよね。 >>792
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうでしたね
おそらく身分的に一番高い妃が
丹生都比売命になるんでしょうね >>793
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/;;ノ´・ω・)ゞ
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し─J
間違い(笑)
×丹生都比売命
○伊和都比売命 >>793
伊和都姫命って
父方が伊和都族(伊都+伊和)で、
母方が伊勢族
なんでしょうかね? 丹生都比売命も
>>787で書いたように、
遷座された地である天野やその近辺は
紀伊国「伊都」郡
なので、
やっぱり伊都族ということなんでしょうね。
父の大己貴命
=伊和大神
なので正確には、
その大己貴命の父が伊都族(亦の名:久米族)、
母が伊和族(亦の名:針間族)
の、
合わせて
伊和都族
ということになるのかな?
で、
丹生都様の
母は伊勢族(亦の名:赤石族)の首長の娘
だと思うんですけど。 >>796
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
では、丹生都比売命の母は
許乃波奈佐久夜比売命では
ありませんね >>797
播磨国風土記の現代語訳者が
「明石郡であろう」
と書かれていたんですが、
ちょっと内陸の方じゃないかと感じるので、伊予族(亦の名:播磨鴨族)である可能性もあるかもしれません。
いずれにしろ、皆、元は同族ですし、
伊予族と伊勢族(亦の名:赤石族)
との婚姻もものすごく多かったように思います。
過去ログにも書きましたが、
ウル様ご一行のご来着以降は、土着の3ないし4部族は、みんな、
このウル様グループ(=伊都族/亦の名:久米族)
が、それぞれの在地部族へぐるぐるぐるぐる招婿婚(妻問い婚)して回ることによって
婚姻をしていったものと思われます。
したがって、
それ以降は、少なくとも首長層においては
純粋な意味での
伊勢族/伊予族/伊和族
というのはいなくなって、
みな、
伊勢都族/伊予都族/伊和都族
と称した方が表現としては正確であると思っています。 >>798に関連して
上(>>410>>411>>418>>445など)
にも書いた
「大(多/太/意富/飯富/於保etc.)氏」
というのは、
伊都族
そのもののことを指すのじゃないか?
と思うんですよね。伊都族の別名が
「多・大・太・意富・飯富・於保」氏
となって氏族名化した、
そう感じるんです。 話かわりますが、きょうはとても具合が悪くて、立って歩くとふらつくので寝てばかりいました。
なので
母の日に
母に来てもらって、
胃薬やグラニュー糖やアイスクリームを持って来てもらいました。 >>800
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうでしたか
体調が悪い中、
お付き合いくださり
ありがとうございました >>801
いえいえ、常日頃考えていることを発信できる貴重な場ですので
それを読んでいただき、また、それに対するもいんさんのお考えもお聞かせいただくことができ、
さらにわたしが思いもしなかったり、知りもしなかった情報をもいんさんからいただくことも多く、とても感謝しております。
ただ、きょうは暑さにいよいよ高い湿度が加わって
どうやら今季熱中症第一号にかかってしまい頭がフラフラした中で書きこみましたので、とんでもないあさっての方向を向いた内容のレスもしてしまったかもしれません(;^-^)…
その点どうかご容赦のほどを^^ >>799
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
宗形の奥津嶋比売命が
伊和大神の御子である
味耜高彦根命をお産みになられた
袁布山の袁布(おふ)もそうなんですかね
味耜高彦根命というと
迦毛大御神ですが
迦毛(かも)の名はお生まれになった土地と
関係あるんですかね ■■■
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く. ヽ¶/ρ━
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上の方で話題にした
岐尼神社でなぜか
車が階段から降りて
はまってる画像が
ツイッターで流れてきた(笑) >>803
>袁布(おふ)もそうなんですかね
その通りだと思います。
それがわたしが>>411>>413で書きました推論です。
>>445で書きました
出雲国意宇郡黒田
の地もそうであると思います。
播磨の「袁布(おふ) 黒田」が
そのまま
出雲国の「意宇(おう) 黒田」
にスライドしております。
製鉄グループ
天児屋鉄山(=物部連の前身)が、
吉備の新羅人集団・別部犬の襲撃を受け、
グループが分断され、
その一部が出雲へ逃れた時、
もと居た播磨の本拠地の地名を、そのまま逃避地の出雲にスライドさせて名付けたものだと思います。 なお、
>>805で書きました
>製鉄グループ
>天児屋鉄山(=物部連の前身)が、
>吉備の新羅人集団・別部犬の襲撃を受け、
>グループが分断され、
>その一部が出雲へ逃れた時、
分断されて
出雲に逃れた側の
天児屋鉄山のリーダーが
天穂日命
であった可能性があります。 気持ち悪くてアイスクリーム以外食欲ゼロなので
ユンケル飲みます。
この症状は定期的に必ず訪れるので
あらかじめ
買っといたものです。 飲んだあと確かめたら
ユンケルじゃなくて
「キューピーコーワゴールド」
でした。
船酔いしたような持病の症状が出る時になると名前も確かめられない(;^-^)… >>808
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
キューピーコーワゴールドは
先月、ローソンだったかファミマだったかで
当たりました
まだ飲んでいません
もう、誰かに飲まれてしまっているかも・・・
美味しいのかなぁ >>809
コーワのはジュース、というかオロナミンCみたいな味で美味しいです。
でも効き目はユンケルの方がありそうな気がします。
単なる感覚ですけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています