>>69
赤いランプのウリスト教は、その実態は間違いなく悪魔崇拝でしょうね。
銀の紐さんでは「ヨハネの黙示録」の
「ティアティラにある教会へ宛てた手紙」の中に出てくる偽預言者イゼベルとは朝鮮のことを指す、
と言っていますが、さもありなん、
という感じがいたします。
イゼベルはフェニキア人(カナン人)の姫で、ユダヤ(イスラエル王アハブ)に嫁ぎ、ユダヤ人にバアル信仰を押し付けた大悪女です。
ですからイゼベルは朝鮮を指すということは、ウリスト教をはじめ、日本で活動している朝鮮系の新興宗教も含めた宗教の総体の背後はみなバアルなのかもしれません。

また、カトリックにしても、
教皇フランシスコも韓国を訪問した時は、韓国のカトリック教徒に対し、苦言を呈しています。