【戦国・前世】415総合49
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊!
415を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み!
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、415スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡w
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた!
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ415を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合48
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1549631027/ >>563
で述べたことの顛末を著した
『鹿島の神と諏訪の神』
という小冊子が、
鹿島神宮の社務所で200円で配布されている、
ということですが、
今でも配布されているのかどうか…
小冊子ながら、とても内容の優れたものだそうです。 >>565
是非(*^-^*)
あと、
鹿島神宮、
香取神宮
と併せて
東国三社
と呼ばれる
息栖(いきす/おきす)神社には
天鳥船命
がお祀りされております。
もしお時間に余裕がありましたらこちらもお伺いされてみるのもよろしいかと存じます^^ >>566
今、鹿島神宮に参拝しました
息栖神社も行ければ行きたいです >>564
「鹿島の神と諏訪の神」はなかったようでした >>567
無事にお着きになられてなによりですo(^-^)o
なにかわたしも鹿島様のお力にあやかれたような感じがしております^^
ご無理なさらないでゆったりとご参拝の旅を楽しまれてくださいませ(*^-^*)
>>568
それは残念でしたp(´⌒`q)
やはりちょっと時間が経ちすぎていたようですね わたしも鹿島さん
香取さん行きたいなあo(^^o)(o^^)o >>569
ありがとうございます
今、香取神宮の参拝が終わりました >>571
おお香取さんも行かれましたか!!
わたし、香取さんが一番好きな神社さんなんです
o(^-^)o >>572
香取神宮にも奥宮があることを
駐車場に戻ってきてから知り、
奥宮の参拝はできませんでした
鹿島神宮の方は奥宮も参拝したのですが・・・ >>573
わたしも鹿島さんは奥宮や要石も参拝したんですが、
香取さんはご本殿へのご参拝だけです。
あまりにも暖かい感じがしたので、ご本殿の回りをぐるりと回らせてもらいました(*^-^*)
本当にいい思い出です^^ >>573
鹿島さんでは宝物殿の
国宝
布都御魂剣
ご覧になられました? どちらも癒されました
鹿島神宮では雨で
ドロドロの道を
かなりの距離歩いたのですが
なぜか、疲れなくて
いつまでもいたい気分でした >>576
わたしはあの「黒い」大刀を見た時は気持ちが悪くなってクラッとしましたので、見ても見なくてもどちらでも良かったかもしれません^^
>>576
大神様のご加護・お導きを得られている証拠ですo(^-^)o 訂正
>>577
大神様のご加護・お導きを得られている証拠ですo(^-^)o >>578
急いでいたので、
刀のことは
忘れていました 宮中三殿では午前10時ごろ
今上陛下による
「退位礼当日賢所大前の儀」
という宮中神事が行われました。
賢所で拝礼し、
天照大神に
日本古来の言葉で記した
「御告文(おつげぶみ)」
を読み上げられて、きょう退位の礼を行うことを告げられた
ということです。
まもなく午後5時から、その
「夕方退位礼正殿の儀」
が行われ、いよいよ今上陛下がご退位されることとなられます。 >>580
はい。
今日はお宿でお泊まりですね(*^-^*)
ごゆっくりくつろがれてください。
なんだか自分が味わっているような感覚になります^^ >>583
今、宿に着いて
部屋でくつろいでいます(^^) >>584
いいですねえo(^-^)o
初日お疲れ様でした^^
何泊のご予定ですか? >>585
一泊ですよ
バイト休めないですし・・・
二泊なら余裕で、東国三社を
周られるんですが >>586
そうでしたか。
でしたら三社まわられるのはたしかに大変ですね。
わたしが参拝した時は日帰りで、
鹿島神宮
香取神宮
の二座をお参りしましたが首都圏の川崎市からでしたし。
それでも、えらく遠かったのを覚えています。 >>582で書いた
退位の礼
は見なかった。
というか、
見れなかった…
でも、昼ごろにテレビをつけた時、
ちょうど画面に宮中三殿が映っていたので、
思わず柏手(かしわで)を打ったら、これまでに出たことがないほど、
よく響く柏手の音が出ました。
わたしは手が薄くて、柏手が下手で、
いい音が出ることなんてめったにないのに。 十市県主後裔の中原氏の中には常陸に拠点を築いた系統もあるそうです。 どうも海部氏の系図が嫌になってきた…(-_-;フーム >>589
そうなんですね
常陸にも来てるんですね
朝食まですることが
ありません >>588
柏手はいい音が出ると
気持ち良いですよね
一発目に良い音が出て
二発目失敗すると
なんか恥ずかしいです(笑) 今、茨城の蕎麦屋にいるのですが、
わしの席のところに
吉田神社の熊手が置いています
縁起が良いです(^^) もいんさん、つつがなくご参拝を終えられ、おめでとうございます。
私、前スレで諏訪大社のことを書いた者です。
私も、半月ほど前、香取神宮と鹿島神宮を初めて参拝いたしました。
息栖神社は時間がなくて行けませんでしたが。
このスレで、ミノムシさんから、神様が鹿に乗って春日大社にお越しになったお話を伺ってから、
ずっとお参りしたかったので、感激でした。
帰路のご無事をお祈り申し上げます。 >>591
きっとお招きを受けられています(*^-^*)
隼人が濃いと思っていましたが、調べてみると事代主系統が濃く流れていますね。そしてのちに
秀郷流を招婿した系統は二系統あるようですね。
>>592
それゆえ、外の神社などではわざと小さく打つようにしています。
以前、江原さんが浅草神社で柏手を打つのをテレビで見ましたが、あの方、手が物凄く厚みがあって良い音を出していて羨ましく思ったことがありました。
>>593
お疲れ様でございました(*^-^*) >>595
ありがとうございます
半月前に参拝されたとは
奇遇ですね〜(^^) >>594
おお!!
それは物部の大神様から祝福を受けられましたね(あえてキリスト教的表現)^^
鹿島様
香取様は
春日大社に勧請された元春日です。
その春日大社から勧請されたのが吉田神社ですからねo(^-^)o
わたしも、平成〜令和に暗澹たる気持ちになったとき、
吉田神社様を思い浮かべると「大丈夫!」と励ましてくださっているような感じがして、一番力が漲って来るのをここ数日感じました。 建位起命
とやたらシンクロしてくる。
椎根津彦様と繋がっている感が満々です。 >>596
そうみたいですよね
事代主命
ハエ系なんですかね >>598
鹿島神宮と香取神宮の神様と
東国三社参りを終えた後も
縁があって嬉しかったです(^^) >>600
はい。
>ハエ
です。
本当は
ハヱ(ヱはヤ行)
だと思います。
栄(は)えある人
映える(映ゆる)人
の意味ではないかと思っています。
てか、都味歯八重様に隼人(栄えある人)の血が入っているっていうことなんですよね。
名前にハヱが入ってるのに
久米の血にばかり思いが行っていましたが、このこと(ハヱ)の重要性にだんだんと気づいて来た思いがします。 >>601
だからこその
物部の方々からの祝福
ですよ(^O^)! >>602
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
ハヱは隼人のことなんですね
今、帰ってきました〜
また、東国三社に行きたいけど
たぶん、もう行けないだろうな〜
最初で最後の東国三社参りでした >>604
長旅お疲れ様でございました(^-^ゞ
平成〜令和への移り変わりの日々が妙な雨模様でなんだかすっきりしないのは、
この令和という時代がどういう時代になるのか、ということの暗示になっているように私は感じています。
そんな平成〜令和を跨ぐまさにその期間に物部の大神様にお参りになられたことは、
非常に深い意味を持たれている
ことであると私は思います。
いわば
「大難を小難に」
ということでしょうか。
“日本が危機になると物部の方々が表に出て来られる”
その物部の大神様へのお繋ぎのお役目、本当にご苦労様でございました。 無事、お帰りになって何よりでございます。
ゆっくりお休みくださいね。 >>604
>ハヱは隼人のことなんですね
HayatoのHAYA
と、
HAYE(八重/栄ゑ/映ゑ)。
4文字中、3文字一致、つまり75%一致と高い一致度を示していますので、
私は
「ハヱ」とは隼人族の出自を示す名前なのではないか、
と考えています。
※音韻比較をする際はローマ字に直して行うのが鉄則になります >>605
∠. ̄~\×
.〜/ 【】【】【】
| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
お役目だなんてとんでもないです
わしはただ、
令和が良い時代になることと
お導きくださったことを感謝してまいりました
あと、ハッシーさんの氏神様が
浄化されることを祈らさせて頂きました
>>606
終始、悪天候でしたが、
なんとか無事に帰ってこれました
ありがとうございます >>598
_
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
今、調べてわかったのですが、
常陸国&熊手ということから
京都の吉田神社のものではなく、
常陸第三宮吉田神社のものかもしれません
というか、おそらくそちらのものでしょうね
御祭神は日本武尊です >>608
神社に参拝に行くというのは、自分の意志で行ったようでいて、
実は大神様のお招きを受けてのことである
とよく言いますよね。
この時期に合わせて、もいんさんが環霞ヶ浦の元春日の地に参拝しよう!
とお決めになられたことも、より大きな見地から見ると、
大神様による大御心
と思えてならないんですよ。
ご参拝に行かれたのは、意味があってのことだったのだと思います(確信に近い思いで)。
>あと、ハッシーさんの氏神様が
>浄化されることを祈らさせて頂きました
心から感謝いたしますm(_ _)m
昨日ぐらいから、お風呂に入っているときなどに
氏神様がちらほら脳裏に浮かんで来ていました。
もいんさんのお祈りのお蔭ですね^^
「まつろわぬ敵」は
なりふり構わぬ攻勢に出て来ているのを十日くらい前から感じ取っています。
そのせいで、体調があまりよくありません。
でも物部の大神様のご神助をいただいてどっと安心感が湧いて参りましたo(^-^)o
重ねて御礼申し上げます
本当にありがとうございました
<(_ _)> >>609
日本武尊さまも常陸には縁の深い大神様ですからね(^-^)
なにしろ「天皇」と『風土記』に書かれるくらいですから。
さらに日本武尊さまの母系は「和邇+鴨」で
物部ですo(^-^)o
ですから、
もいんさんきっと今回のご参拝の旅で
日本武尊さまのご加護もいただけたんですよ(*^-^*) >>610
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く. ヽ¶/ρ━
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旅行中にテレビでちらっと観たのですが
武蔵陵墓地で遺体が発見されたとか・・・
これもなんか嫌なものを感じます >>611
∠. ̄~\×
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| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
それなら嬉しいです^^ >>612
宮内庁職員が武蔵野陵墓地で自殺
ということですから、
「昭和天皇、
力及ばず申し訳ありませんでした」
ということですかね? >>613
間違いない
と日本武尊さまが仰っておられるような感じがしますo(^-^)o >>614
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
宮内庁職員だったんですか!
令和(新天皇即位)と
関係あるんでしょうかねぇ・・・ >>615
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
数日前、夢で
「オトタチバナヒメ」という
文字も見ましたが、
このことの前触れだったのかな >>616
昭和天皇陵でわざわざ命を絶つ
ということは、
宮内庁職員の中の
皇室を憂える方が(創価学会派などに侵食されていることを憂えられている方が)、
秋篠宮様を次代天皇の座に就けられなかったことを悔い、
そのことを昭和天皇に詫びて
と考えるのが今のところ一番筋が通っているように思います。
あくまで「自殺」ならば
ですが。 >>617
なんなんでしょうかね?
私の家の近くを流れる川に沿ってサイクリングロードがあるんですが、
そのサイクリングロードを南へ行くと、川崎市の中原区(だったかな)に、
旧武蔵国橘郡の郡総社だった橘神社がご鎮座しています。
弟橘姫命が、走り水で日本武尊様の身代わりに身を投げられてご自害されたあと、
その身につけていたという櫛だかが漂着して(今は内陸ですが、日本武尊様の時代はそのあたりが海岸線だったようです)、
その遺品が御神体になっているようです。
9年前の2010年の1月か2月ごろに、私は自転車でこの橘神社に参拝に行って来ました。 弟橘姫命も
>>482で書きましたように物部のお方ですね。 三浦半島の油壺というところに祀られる
小桜姫神社という神社があるんですが、
この小桜姫命がお懸かりになったという
『小桜姫物語』
という本があります。
大本と袂を分かった浅野和三郎が審神者を勤めて下ろされた内容なんですが、大変に面白い本です。
その『小桜姫物語』によると、
豊玉媛命、玉依姫命のご兄弟と、弟橘姫とはおなじご霊統にあるのだそうです。
こちらの線から行っても、
弟橘姫命は物部になりますね。
まあ、物部連の盟主氏族は和邇氏ですから、
姫の父君に穂積忍山宿禰と「忍」が付くところから、穂積氏は和邇氏系と思われるので当然なのですが。 >>599
で書いたように、
建位起命でシンクロがあったので、その系譜について色々調べていたら、
建位起命は
豊玉媛命、玉依姫命の弟君にあたるという
振魂命の御子という系図があり、
そのラインからもなんだか繋がりがあるように感じて気になって来ます。
ちなみに、この建位起命の御子様が
椎根津彦命(亦の名を珍彦命)
であると、一般には言われています。 >>621
∠. ̄~\×
.〜/ 【】【】【】
| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
小桜姫物語は
たしか、昔、チラッと聞いたことがあります
なんか、参拝者の願い事を
叶えられるかどうか悩んだりもする神様でしたよね?
ただ、この小桜姫物語の著者が
心霊の道に進んだきっかけが
出口氏との邂逅であったというのが気になります >>621
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
乙橘姫は海の守護神になられたんですよね
結果的に出自である海神系の
神様となられたということですかね >>618
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
遺書の内容が
非常に気になります ■■■
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( ´・ω・) ∫
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. し─J
香取神宮の賽銭箱上方辺りを
蒲公英の種が一つ降りてきました
香取神宮は檜皮葺が素晴らしかったな〜 >>621
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
ああ、大本とは関係を
断ち切っていたのですね
それなら大丈夫そうですね >>627
そうですね。しかも激烈に出口王仁三郎のインチキを罵倒・批判しての離脱ですから、まあいいかな
と。
それでもちょっとはやはり「元大本」と思ってしまうところはありますけどね。
でも、
最後まで大本を貫いた方としては超例外的に、
植芝盛平先生だけは大尊敬しています。 >>628
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
ああ、あの合気道の超人ですか こんにちは、いい天気ですね。
植芝盛平氏の名前が出たので、また来てしまいました。 >>630
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
こんにちは
こっちもいい天気です >>629-630
やっぱりあの超人的ぶり、というか
神人合一ぶりがたまらないです(*^-^*)間違いないなく世界最強の格闘家でしょう。
合気道は源流が東北(会津)にあるというのも親近感を抱きますし。
ちなみに、植芝先生の菩提寺は
南方熊楠先生とおなじお寺です。 >>632
∠. ̄~\×
.〜/ 【】【】【】
| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
合気道の源流が会津にあったんですか
知りませんでした
会津は近くてよく行くので
わしも親近感あります
昨日も通ってきました
ちなみに新潟の福島よりは
もともと会津藩領でしたしね _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
会津は本当に景色の素晴らしい所なんですよね >>633
会津藩の御留流(藩相伝の武術)と言われた大東流が源流になっています。
植芝先生は、若き日、この大東流の達人だった武田惣角先生から大東流を学び、
さらには、仙台藩の武術であった柳生心眼流なども修行し、
大本に入信して神人合一の境地に至った人のようです。
さらには、その大東流も、上述しましたように会津藩の御留流、とはありますが、その技の体系を見ると、明らかにやはり
仙台藩の武術である
浅山一伝流にその源流を求めることができるそうです。
このあたりにも尚更、
親近感を覚えます^^ ■■■
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
東国三社参りに言ってからというもの
すこぶる体調が良いです
身体が軽くてピンピンしています
同行者達は特にそういうことはないみたいですが・・・
わしは何故か有名な神社に行くと、
いつもというわけではありませんが力が漲ります
いちばんめのお祭りの時もそうなります
しかしながら、今回の春祭りでは
特に何もなりませんでした >>636
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
×いちばんめのお祭りの時もそうなります
○一番目の氏神様のお祭りの時もそうなります
何が起きているんでしょうかねぇ >>623
小桜姫は戦国時代の相模大江氏の姫君です。
おなじ相模国の三浦半島、新井城主であった三浦氏(佐原三浦氏系三浦氏))の三浦同寸の嫡男にして最後の当主となる三浦義意に嫁ぎます。
そして、小田原北条氏に敗れ、滅ぼされました。 >>624
いわれてみればその通りですね。
竜宮城へお帰りになられたのでしょうか。 >>630>>631
こっちはついさっきまで怒涛の雷(プラス雨)でした。
やはり、皇居のある都市ですから、
大神様も
祓い清め
により一層労苦を必要とされるのでしょう。 >>640
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
そうみたいですね
すかいつりーの画像を
ツイッターで上げていた人が
雷が凄いと言っていました ■■■
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
スカイツリー次の王のための塔とあると
以前、ミノムシさんが仰られていたような・・・ >>642
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
×スカイツリー次の王のための塔とあると
○スカイツリーは次の王のための塔であると >>643
つまり、徳仁天皇のためのタワー
ということですか? _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
同じ関東でも
鹿嶋市は晴れ時々曇り
みたいです >>644
■■■
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
そうはどうかわかりません
次世代の王をお招きするための
塔と仰られていた記憶があります
次世代の王を呼ぶだったかな?
ちょっとうろ覚えです ∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
まだ、建設中の頃だったような・・・ >>645
鹿島は千島海流(リマン海流)で寒流ですので、その影響を受けて、その北からの冷たい風と、
南からの北太平洋高気圧(小笠原気団)やそこからの南の湿った暖かい風とが交錯して、常に大気は不安定になって雷雨になることが多いようですね。
でも鹿島の大神様は
まさにその雷の神様ですからそれこそが
神の意に叶っている、
ということなのかもしれません。 >>646
秋篠宮文仁天皇(&悠仁親王殿下)を意識・想定してつくられたのなら良いのですけどね。
そうでないのなら倒壊して構わないと思います。
その場合、
バベルの塔
です(*`´*) >>649
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
でも、王ですから天皇のことなのか
ちょっと微妙ですよね >>650
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
大なまずを斬って
湖水を流して神様でしたっけ? ∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
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麻生さんも元々は阿蘇氏の系譜なのでしょうか? >>651
「王」呼称を巡っては大河『清盛』を巡って一悶着ありましたね。
あの時は自分なりに頑張ったんだけどなあ
わたしが力が無いばかりにお助けが叶わなかった。
>>652
そんな云われがあるとは知りませんでした。
その逆に、川をせき止めて湖水を作っていた神なら
タケミカヅチ様の父神様で知っていますけど。 >>653
麻生家は北関東に源流を持つ豊前宇都宮氏の庶流だと思いましたが。 珍彦命=椎根津彦様
の系図がさっぱりわからない(-.-)フーッ
やっぱり
猿田彦様(ウル様渡来当時の伊勢族=赤石族の首長)
と
天宇受賣命
とのあいだに出来た御子
という、
ウルトラオーソドックスな理解でいいのかなあ…
その際、ウル様ご一行30数人の一団の中には
女性もいた
ということになるのもすごいな 鯰の民話
読みました。
おなじ話は信濃にもあったような。
小泉小太郎に関連する話だったかな?
あと、常陸の夜刀の話とも似ていると思いました。
小野猿丸や俵藤太
の話も似ていますし大和朝廷が
各地で
荒ぶる神を平定したことの
類型神話でしょうか。 また東京雨になるんだあ
(-_-;ウンザリ
1年で一番天気が良い季節にこれ
これ絶対おかしいって
(-"-;)
令和になってから(正確には平成の終わりから令和へとまたぐように)ずっと雨
(`ヘ´)
日本の神々が令和を祝福していない証拠だ(`ε´) >>657
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. /;;/ハヽヽ
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/////yミミ
し─J
そうですね
信濃は龍の子太郎の話だったような気がします
まなずは出てこなかったと思いますが >>658
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
関東の方は今日も雷で
こっちより天気悪いですね >>655
∠. ̄~\×
.〜/ 【】【】【】
| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
麻生と阿蘇、似てると思いましたが
違いましたかねぇ >>659
信濃(科野)国造は、
阿蘇とおなじ
健磐龍命(信濃側では「建五百建命」と呼称)
の子孫ですからね。
それゆえ
同一の伝承が持ち込まれたのかもしれません。
丹塗矢伝承のように。
>>661
麻生 というのは阿蘇から来ているのだと思います。
豊前宇都宮氏の庶流の一族が麻生という地を領し、その地名を苗字としたものだと思います。
よく調べないで、想像の上で言っていますが(笑)
ただ、宇都宮氏でも、足利氏でも、波多野氏でも、他のなに氏でもそうですが、
本領の地以外に領地を得て、
移動先の地の地頭や守護などに任じられた場合、移動した地で敷衍した一族は、一族庶流を周りの地に配置して、配置された庶流はその配置された地の地名を苗字にする、
というのが一般的ですから、たぶん、そういうことではないかと思います(わたしの家にしてもおなじ経路をたどっています)。 >>618
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し─J
煎餅は女系天皇を認めさせて
煎餅系天皇を誕生させて
日本を煎餅王国にしようと
企んでいるんでしょうね
特アも同じことを考えてそうですけど
ですから、奴らの目的は
天皇廃絶よりも女系天皇を
認めさせることでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています