>>563
で述べたことの顛末を著した
『鹿島の神と諏訪の神』
という小冊子が、
鹿島神宮の社務所で200円で配布されている、
ということですが、
今でも配布されているのかどうか…

小冊子ながら、とても内容の優れたものだそうです。