【戦国・前世】415総合49
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊!
415を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み!
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、415スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡w
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた!
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ415を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合48
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1549631027/ >>408
多氏(大氏/太氏/意富氏/飯富氏etc.)
ってそもそも何者なんでしょう?
「神武」天皇長子の子孫
とか、時系列ほか、なにかという点で辻褄が合いませんし、
いっときは、何らかの存在に託した架空の氏族(本当の氏族名は、実在する氏族として既に我々のよく知る氏族である)ではないか
とまで疑いを持ちました。 >>408
すでにだいぶ前にどこかに書いたことですけど、
伊都之尾羽張
の
「尾羽」
も、
多(大/太/意富/飯富)
のことである可能性があるとは思いませんか? >>411
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
そうとも読めそうですね
尾張氏も多氏と繋がりが
あるということですな >>412
その場合、
オホ/オブ/オハ
は地名の可能性があると思うんです。
伊都之尾羽張とは
伊都の内(伊都之)
オハ(オホ/オブ)地方を
墾(は)った
一族である
「墾る」とは、
開発/開墾する
という意味です。
オフ山
という山がたしかあったと記憶しているんです。
そしてそこは鉄鉱石のとても多く含有される山だと。
しかも「黒田」の名が付く。 外の温度計が30℃を指しています(;-ω-`A)シンダ ああ、
太安万侶はミノムシさんのお知り合いであったということを思い出しました。
ということは、
>>410で書いた
架空の存在で、どこか有名な氏族に仮託した氏族である可能性
というのはやはり違いましたね。 >>414
∠. ̄~\×
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| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
早くも真夏日ですね
こっちはちょうどよい気温です _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
関東に行くとき、
晴れればいいんだけどなー どうも思うんだけど、
多氏(大氏/太氏/意富氏/飯富氏etc.)
というのは
「伊都」族
そのものの別称じゃないのかなあ? >>416
だいたいいつも、気象庁の発表より実際の気温はずっと高くなるんです。
>>417
晴れるようにお祈りいたします。
しかも、気温も高くならぬように^^ >>418
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. し─J
彌彦神社の神紋が
丸に大なのですが、
これも多(大)氏から
来てるんですかねぇ?
昔、年老いた神職さんが
参拝客にこの辺で
一番大きい神社だから
「大」と書いていると
言っていましたが、
わしは全く信じていません(笑) >>419
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
ありがとうございます
御代が代わる時なので
穏やかな日で
あってほしいものです >>420
「神武」天皇の長男だか次男だかの
カムヤイミミ命
の子孫、ということですけど、
そもそもその「神武天皇」
って誰よ?
という問題がありまして。
ウル様だったら、
長男はおそらく素戔嗚さまだし、このへんとどうしても被ってこんがらがってしまうんですよね。
いずれにせよ、すごい結界・禁則がかけられているんだと思います。
久米の足跡は隠されている
ウル命のご事績は封印がかけられている
ということと繋がって来るんだと思います。
また、それこそ
珍彦命=椎根津彦命
とも繋がって来そうです。 >>421
わたしも、できればポタリングなど楽しみたいので雨や高温多湿は困るんです(笑) >>422
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
なぜ、結界・禁則を
かけたんですかねぇ?
このままだと
歴史が失われてしまうんじゃ
ないでしょうか ■■■
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. し─J
金太郎は応神天皇の末裔なんだなぁ >>424
封印をかけたのが
『記紀』編纂のころですと、
対外関係、唐に領土を分割されないため、
というのがあったと思うんですけど、
7〜8世紀の封印がはじめての封印だとすると遅すぎる、
という気がします。
『記紀』以前にも記録書はあったはずですし、
やはり、国内の土着系、北方渡来系入り乱れての血で血を洗う相克の歴史があったという事跡を封印したかった
というのがあるかもしれません。
せっかく国内が大王を頂点とする「統一民族」「統一国家」として落ち着きかけたのに、
それをいちいち、
「この地域のお前らはもともと大和朝廷に抗った土蜘蛛の末裔なんだぞ」
「この地域に住むお前らの先祖は、もともとは大和朝廷に抗っていた渡来人の新羅人たちなんだぞ」
なんて、いちいちいつまでも記録や口伝でも語り継いでいってたら、
せっかく鎮まった
「寝た子を起こしてしまう」
事態を引き起こしてしまう可能性があり、時の為政者集団はその事態をもっとも恐れたからではないでしょうか?
なお
明治になって
明治政府が
瀬織津さまのご事跡をなるべくオブラートにかけるようにして封印してきたこともまったくおなじ理由からになります。 >>426
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
現代の朝鮮人の悪行を
封印してきたのと
少しかぶりますね
でも、昔は今と違って
朝廷がしっかりしていたので
よかったんでしょうね >>425
>応神天皇の末裔
というのは初めて聞きました。
坂田金時自体の存在が怪しくて、
ときの近衛府下級武官であった
下毛野公時が
藤原道長にも私君しており、おなじく藤原摂関家の家来であった清和(or陽明)源氏とも、藤原摂関家人脈として繋がりがあり、ともに酒呑童子・茨木童子退治に従事した
というものだと思っていました。
なお、この酒呑童子・茨木童子
も、まさに>>426で言った内容と繋がってきます。
「お前たちの先祖は、元をたどれば大和朝廷に抗った越の八岐大蛇の残党が逃げ込んだものたちで云々〜」
と。 >>428
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/////yミミ
し─J
坂田氏の系譜を調べたら
応神天皇に行きつきました
意富富杼王の子孫でもあります >>427
おなじ「封印」でも、
その主体や動機がまったく正反対のものになります。
現在の朝鮮人の悪行隠しは、朝鮮人やそれに与する売国日本人が、日本人全体にバレては困るから行っていることです。
対して、古代の封印は、朝鮮や韃靼からこの日本の国に移住してきた「招かざる客」がさんざん行って来た外道の振る舞いに、
日本人の側の方がほとほと困り果て、国力を蓄えて、鮮・韃靼勢力を返り討ちにした事績に封印をかけております。
返り討ちにし、制圧し、日本国民としての権利を与えた後、
>>426で書きましたようなことをいちいち蒸し返していたら、
国内に反政府ゲリラ組織みたいなものがいつまで経っても湧き起こって来てしまう。
神代・古代の封印は、
それを防ぐ目的からの封印だったのではないでしょうか。 >>430
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. し─J
そう言われてみればそうですね >>428
∠. ̄~\×
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/ し─J
下毛野公時が本当の
金太郎のモデルで、
坂田金時とは全くの
別人ということですか? _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
というか、
坂田金時という
人物は存在しないということですね ■■■
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. し─J
下毛野公時が坂田金時に変わった理由は
近江坂田の地が関係しているかもと
あるブログに書いてますね >>432-433
いぜん、日本史板をすみかにしていた時にそのように目にしたのですが、
坂田金時は、確実な史料からはその存在が確認できず、
一方、下毛野公時の方は同時代史料からその名前や役職が確認できて、しかも>>428で書きましたように時系列的にも状況的にも、公時じたいの役職、という立ち位置的にも整合性がピッタリと取れる
とそういうことなのだそうです。
あくまでも史料重視主義に基づいた場合ですけどね。 ちょっと待てよ
伊勢津比古命と伊勢津比売命は伊和都比売命の子孫
ということは
伊和都比売命とは
『倭姫命世紀』
に記される建比良鳥命の后・大水神(おみづぬ)
のことなのか?
この建比良鳥命と大水神との間にお生まれになったのが、
伊佐我命(千家・北嶋両家の祖)と、
伊勢都比古命(武蔵国造氏、相武国造氏、海上国造氏、土師氏の祖)。
大水神とは、祓戸四柱の神の第一柱目と同神とも、第二柱目と同神とも言われる。
あるいは、出雲の国引き神話に登場する
八束水臣津野(やつかみずおみつの)命と同神という説もある。
さらに想像を逞しくすれば、その
八束水臣津野命と、祓戸四柱神の第一柱目か二柱目のどちらかが異名同体、とも考えられる。
とくに、第二柱目は
速開津比売(速秋津比売)命なので、
>>359で述べた
「あきつ」が名に入るではないか! >>436つづき
大水神のご夫君にして伊佐我命、伊勢都比古命の御父君である
建比良鳥命は、
御子の伊勢都比古命の別名が出雲建子であることから、
この出雲建子という名前は
出雲建の子
という意味であり、
従って出雲建子(伊勢都比古)命の御父君である建比良鳥命は
出雲建
の称号を有していたお方である、ということは前スレで述べた。
そして「あき」「あきつ」(あきつしま/秋津比売/阿岐(安芸)国造)
ここで思い出すのが、かつてミノムシさんが仰っていた
「古代の出雲ってもっと南よりだった。
瀬戸内海に近い側にあったような気がする」
という一文です。
つまり、古代の出雲というのは安芸国のあたりに
あったということなのか?!
驚愕でもあるが、
でもこれだと、かなり「自分の中での謎」が解けてしまう感覚がするのも確かだ。 安芸あたりにあった古代出雲国が
「国来(くにこー)国来よ」
との
八束水臣津野命の霊術によって、
いまの日本海沿岸部まで領土に組み入れて出雲国が形成された
ということなのかな?
こう考えると不思議となにか納得が行くのですが ∠. ̄~\×
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/ し─J
週間天気予報だと
明日からずっと天気が悪い
まるで、梅雨の季節のようだ
関東の方もあまり良くない
30日も雨
御代替わりだというのに不吉だなぁ・・・ >>439
令和なんて嫌な語面がの元号始まるわけですからね
天も泣いているのでしょう 雨が降るのは
水神様のご加護があるから
といくら言い聞かせても、
やっぱり嫌なものは嫌、という気分になってしまう(-_-;ケンオカン 春日小野大樹公(小野氏始祖)が退治・成敗した「白犬」
とは別部犬の生き残りですね。
小野氏はその始まりから、北方渡来系外道退治を運命づけられた氏族
ということなのかもしれません。 >>441
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/////yミミ
し─J
そうですね
雨や嫌です
せっかくの景観が台無しです ■■■
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. し─J
今日の予報22度なのに
25度あった >>444
こっちは雨です。なにかと予定がくるう…
国引き神話の
「意宇」郡
も、
多/大/太/意富/飯富/於保
の1つである可能性がありますね。
火之迦具土(製鉄の新製法 = タタラ)
とも関係している気がする(新羅から国土を引っ張った、
という段が、そのメタファー)。 だとしたら
尾張氏とは当然、関係大有りになってくるでしょう。
製鉄の中でも、時代的にいって
刀鍛冶はその「華」になっていたことでしょうから。 謎にして、すべての鍵を握る神
荒熊明神
もこれに繋がって来るかも。 あと、
国引き神話に出てくる
「狭布の稚国」
の一文が気になる。
「狭布(さの)」
とは
タラシナカツヒコが述べられた
「狭野のお客人」
ということ関係があるのだろうか? >>447
∠. ̄~\×
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荒熊大神が伏見稲荷の奥宮にある
熊鷹池で修行をつまれたというのは
本当なのでしょうか?
一説には猿田彦命の御子であるとか・・・
信用していいブログかわかりませんが >>448
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/////yミミ
し─J
神武天皇の別名に
サノノミコトってありましたよね >>449
荒熊大神は
尾張氏と関係が深いと思うんです。
全国の、数は少ないながらも点在する
荒熊神社の多くが
「タカクラ」
の地名にご鎮座していることから。
また、タケミカヅチ様をお祀りする高取神社の奥津宮が
その総本宮であることからも、
和邇(和邇・息長)から、
尾張
へと分岐するその橋渡し的な役割を果たされている
大神様なのではないか!
という気がしております。
でも、たしかに画像検索で出てくる
荒熊神社の姿は、
鳥居が何重にもズラーッと重なって、
稲荷神社とそっくりの様相を呈していますよね。 >>451
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. し─J
検索すると
荒熊稲荷神社というのが
出てきますね
首がくすぐったいと思ったら
蜘蛛が・・・ ∠. ̄~\×
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/ し─J
上述したブログの人の
ニックネーム見たら
尾張氏系のニックネームでした タカクラ
タグリヒコ(=テンゲリヒコ/テングリヒコ?)
なんて名前からは
まさに、北方渡来系との融合/誓約
を彷彿とするんですよね。
↑に述べた、
国引き神話に「シラキ」から国土を引っ張った
という条もそうですし、
久米は、大陸から製鉄の新製法を取り入れて、新しい、そしてより強力な鉄(おそらく鋼)の生産を得ることになり、
「原大和朝廷」の中でも著しくその発言力が増大することになった
ということともピッタリ、一本の線に繋がって参ります。 >>452
> 首がくすぐったいと思ったら
> 蜘蛛が・・・
いま、
氏神神社で、剣の先生に、その人柄から人望と力が集まって来ているんです。
うまく言えないんですが、
このことを巫さんに言ったら
「蜘蛛」
と。 >>455
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. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
蜘蛛ですか〜
ネットワークの意味ですかね
蜘蛛は殺さず
窓の外に出しました >>450
> 神武天皇の別名に
> サノノミコトってありましたよね
それです。
つまり、ウル様の別名でもあるのか?
ということ。
さらに
「狭野のお方」
という言い方からは、
「サノ」
とは地名であるという感じが濃く漂ってもきます。
そして『出雲国風土記』意宇郡の条の、
「狭布の稚国」。
元々の出雲国は細長い小さな国であった
というような意味の文らしいですが、
ここが、>>437で述べました、
かつてミノムシさんが仰っていたこととリンクして来るような気がしています。 >>456
>>455でまさに書こうとしたことがその
>ネットワーク
です。
3年前に、巫さんが氏神様に参拝した時に降りてきたのが
「ネットワークをつなげなさい」
でした。
それで巫さん、東京から帰るとすぐに、
大山祇様 ー 稚日女様 ー 市岐嶋様 ー 祓戸四柱様
と、
>ネットワーク
を繋げに参られたのです。
それぞれ
大三島様
玉津島様
厳島様
佐久那太理様
です。 ■■■
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
GW初日、
関東でも雪の恐れ・・・
どうなっとるんや〜 こんなこと、もう忘却の彼方にやったって良いのだ
事実、神様にそのようにお願いしている。
しかし、そのたびに
むしろ前より大きくなって(霊夢などで)
ふたたび目の前に現れてくる 肩甲骨の痛みが慢性になって湿布を貼ってもきりがないので、
いま初めて鍼に挑戦しています。
co-opパルシステムで買った鍼を肩甲骨や
首筋に貼って(刺して?)いるところです。 >>461
∠. ̄~\×
.〜/ 【】【】【】
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
わしは数日前からあった
右肩甲骨の痛みがなくなりました
今日は3000円落としました
わしの給料から見れば
3000円はかなりの大金です
3000円落とすくらいなら
鰻を食べたかったです >>462
それはさぞかし消沈の思いでいられることでしょうね
こんなこと、慰めにもならないでしょうが、
無くしても痛手にならないものと違い、
ちょっと大事なもの、紛失すると多少痛手に感ずるものを無くすのが良い
と私は聞きました。
なにか身に起こる禍(わざわい)の身代わりになってくれるのだと。 ハリ、効いてくれるといいなあ…
貼った(刺した)ときの、ちょっとチクリとする感じがたまりません
(^-^;) ハリ、効いてきたあー(*^o^*)
あれほどしつこかった鈍痛が消えた\(^O^)/ あっという間に24個入りの鍼使い切ってしまった(^-^;)
こんなに効くと分かっていたらもっと多く入ったやつを買うんだった
簡易鍼でこんなに効くなら、鍼灸院行ったら肩甲骨や腰の慢性の痛み治るかなあ?
鍼灸院って保険効くとこあるのかな(・◇・)? >>463
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/;;;人
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/////yミミ
し─J
そうなんですね
ありがとうございます
仕事で家々を回ったのですが
ある家の玄関に3000円落ちていて
わしは落とした感覚とか
ぜんぜんなかったので
たぶん、わしのではないと思いますと
言いました
で、その家の人が拾って持っていきました
家に帰ってからお金を数えたら
3000円足りずわしのであったとわかりました
今さら、わしのなので返してくれとは言えず・・・ >>465
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
東洋医学凄いですね〜
でも、自分で刺すのは
怖いな〜 ∠. ̄~\×
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/ し─J
鹿嶋市の週間天気予報が
わしが行く30日と1日だけが
雨になった・・・
わしは本当に運がないな〜 宇治 ー 大和
戦争に大敗を喫して、
領国である明石の接収を受け、
熊野を迂回して三重県に入った伊勢族(亦の名:赤石族)。
この伊勢族は三重県に入るとまず築いたのが伊雑宮や伊射波神社である(元伊勢)。
ということは、
この伊雑宮の祭祀家を代々勤めた磯部氏は
明石から逃げ落ちて来た伊勢族(=赤石族)のいち氏族である、
と考察するとすべてが順序正しく繋がって来る。 >>467
いえいえ、お悔しいお気持ち、よく分かります。
いくらかでもお慰めになれば、と思って書いたのですが、
焼け石に水であったことでしょう。
>>468
全然痛くないですよ^^
>チクリ
感も心地のよいものです。
皮膚ー皮内ー皮下
と3段階あるらしいのですが、私が買った簡易鍼は、その内、皮内までしか鍼の長さが届かないので、痛みは感じないように出来ているのだそうです。
>チクリ
感は
むしろ、「これぞ鍼を刺しているのだ!」
という満足感をもたらしてくれるほどです^^
ただ、いかんせん、鍼の数が足りません。
「まずは試しに」と、一番数の少ないのを買ったので肩や背中に貼っていたらすぐに無くなってしまいました。
でも、貼ったところはたちまち痛みが消えてしまい、驚きました。 >>469
>雨になった・・・
わしは本当に運がないな〜
わたしが病院に行く日に限って自転車で行く積もりが雨になってタクシーになった去年とおんなじです(なんと病院の日全滅(T_T))。
晴れるようお祈りいたします。
降雨の神様じゃない神様に、お祈りいたします。 伊和都比売命の子(あるいは子孫)が、
伊勢都比古命、伊勢都比売命
というのは分かるとして、
その
伊勢都比古さま、
猿田比古さま、
珍彦=椎根津彦さま、
の時系列がよく分かりませぬ… >>472-473
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/////yミミ
し─J
ありがとうございます
タケミカヅチ命が雷神なら
雷雨でしょうかねぇ
関東の海岸線の景色を
是非とも晴れているときに見たいです ■■■
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. し─J
悠仁親王殿下の
小学校の机に
包丁とか反日・左翼は
キチガイよのう >>475
五月晴れ
になりますよう祈ります
パンパン(-人-;) >>476
いま、巫さんとそのことを話していました。
本当に
“令和”
来てしまうんでしょうかね(-_-;ウーム >>477
∠. ̄~\×
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/ し─J
お祈りくださり
ありがとうございます >>478
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/////yミミ
し─J
しかし、
警備はどうなってるんだと
思いました ■■■
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
今日、餅撒きの夢を見たのですが、
夢の中でわしのところに
味噌の缶詰が飛んできて
拾ったら商品名かメーカー名か
わかりませんが
「オトタチバナヒメ」と書かれていました
なんか、意味のある夢なのかなぁ・・・ >>480
手引きする連中はもうそこかしこにいるんでしょう。
宮内庁を筆頭に。
皇族の子女が進学先に学習院を選ばなくなったのもそのせいでしょうし。
>>481
日本武尊のたくさんいる皇子様方の中で、
息長田別王だけが、『記紀』などでその母上が「不詳」となっていることが気にかかっていました。
そしてそれが『先代旧事本紀』においてだけは、同王の母上をはっきり
弟橘姫命
と書いてあるのが気にかかっています。
いつか、この話になると思っていました。
同姫は物部氏の本流筋と言われる熊野國造・穂積氏の忍山宿禰命の娘君ですね。 はじめまして!
長宗我部氏の話、大変気になります。
よければお話を聞かせてもらえたらと思い書き込みました。 >>482
∠. ̄~\×
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/ し─J
ああ、そうでしたね
物部本流筋の姫様なんですね
>>483
何かあったんですか? >>485
巫さんが法華宗系のカルト教団から集団で呪詛を送られて死ぬ目にあいました。
それを知らされたあと、否、前後からかな?、
こんどは私が太陽神経叢(胃のあたりの一点 = 第三チャクラ)にものすごい痛みを感じるようになってのた打ちまわりました。
私が霊的攻撃を受けるといつもこの太陽神経叢=第三チャクラから「入られ」ます。
以前にも書きましたが、
教会で「憑いている」人と接触した時もそうでしたし、
かつて、神社関係の友人がカルトにはまり込んだとき、その連中はわたしのことを知ったらしく、邪魔に思ったのか攻撃をかけて来られたことがあったのですが、今回もこれと同じでした。
嗅ぎつけられたらしいです。
あとは、例の下劣宮司。
2日前に、下劣宮司が夢に出てきました。
苦しんでいるあいだ
これらとのコラボ
を感じていました。
とにかく、「連中」すごい力でした。
略祓詞などをいくら唱えても、いくつかの神社を念想してみても駄目でした。
その後は、大神様と代々祖霊様がなんとかしてくれたのか、おさまりましたが、
攻撃の後遺症で
いまもグッタリです。 >>484
封印さん
はじめまして。
長宗我部のこと、わたしが知っていることはごくわずかです。
ですが、直系子孫ならではの、歴史の書などにも記載されていない貴重で興味深い話も友人から聞かされていますので、
過去ログにも書いてきましたが、知っている限りのことでしたら、お話させていただきたいと存じます。
ご期待に添えるほどのものはないと思うのですが、それでよろしかったらどうぞよろしくお願いいたします。 >>486
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/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
そうでしたか
それは大変でしたね〜
カルトも能力あるんですね
>>488
わしはストーブ付けてます(笑) >>487
実は、長宗我部時代の記憶が少しあります。
特に聞きたいと思ったのは、長宗我部元親と、谷氏の話です。 >>490
すいません。
友人は吉良左京進親貞(元親の同母弟)の直系子孫なんですね。
ですから、親貞の家系(つまり友人の家)が、大坂の陣落城後に辿った道については詳しく、そして大変興味深く伺ったんですが、
元親については世に広く膾炙していること以外ほとんど知りません。
それと
元親系の○家とはいろいろあるらしいのです(産土社の秦神社のことを巡って、など)。
あと、谷氏についてもまったく知りません…
が、いろいろググっていると、
大和・大神氏の一族であること、
土佐一宮・土佐高鴨神社の神官職にもあったらしいことなど、
いろいろ興味深いことも分かって来ました。
そんな訳ですので
お役に立てず本当に申し訳ありません。 >>489
>カルトも能力あるんですね
凄まじいですよ。
なんか死ぬ気でかかって来ているように感じました。
でも、同時に、相手も
「もうあとが無い/背水の陣」
みたいな、それゆえ鬼気迫る
というものを感じ取りました。
同じことを巫さんもいっていましたけど。
なんか悠仁様のことと被るんですよね。
どうして、あと数日で東宮夫妻がなんの苦もなく天皇・皇后になれるというのに、
この時期に
わざわざあんな荒波を立てるようなことをする必要があるのか?
と >>491
いえ、教えてくださってありがとうございます。
このスレ、たまに顔を出してみようと思います。 >>492
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く. ヽ¶/ρ━
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そうですよね
それはわしもちょっと思いました
連中、何を考えているのやら・・・
何にせよ、許せんことです ∠. ̄~\×
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わしの名字って
秦河勝の子孫とも言われてるんですけど、
もしかして酒造りと関係があるのかなぁ・・・ >>493
こちらこそ、
封印さんが谷氏のことを教えてくださり、自分でちょっと調べてただけでも、
上述したような内容が分かって、それがとても興味深く、
のちのちなにか絡んで来そうな予感を感じ取っています。
貴重な情報をお教えくださいまして本当にありがとうございました。 >>494
もしかしたら、不敬ですが、東宮様のご健康状態が巷間言われている通りなのか!?
とか。
>>495
そうだと思います。
だから土佐の友人とおんなじです。
ただ、土佐の友人は秦氏でずうっと来ていますが、
もいんさんの場合は、秦氏を母系氏族(基底氏族)に、そこに秀郷流藤原氏を招婿していると。
この点はわたしもおなじです。
天湯津彦命系信夫国造氏(もしかして伊勢族・磯部氏と同族か!と考え始めています)
を母系・基底氏族に、そこに秀郷流藤原氏の出羽権守・師清が招婿されている、という点で。 >>497
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し─J
そうなんですね
秦氏は母系なんですね
ところで名草戸畔ですが、
大名草彦命と関係ありますか? 土佐の友人の家は油問屋を営んでいたんですよ、江戸時代を通して。
「なぜ油か?」というのはおそらく、
元親、親貞兄弟のお母上が美濃斎藤氏の
斎藤利三の妹君である、
ということと深く関わってくると私は考えています。
だから春日局とは従兄弟どうし、ということになります。
このことが大変重要です。
そして土佐城下の播磨屋橋にその屋敷がありました。
よさこいに
「土佐の高知の播磨屋で〜♪」
と唄われる一節は友人の実家のことだそうです。
そしてそのお隣が、坂本竜馬の才谷屋です。
坂本家と友人の家とは昵懇の間柄で、
海援隊は、播磨屋橋の友人の家で結成されたということです。
この「坂本家」というのが、また「ミソ」である、と私は思っています。
友人の家には、明智光秀から賜ったという刀があります。
坂本氏は美濃明智の一族です。
そしてこれが、上述した「なぜ油問屋か?」ということに繋がって来ます。 >>498
大名草彦
いずれ本腰を入れて調べなければならないな、と思いつつも
なにも調べていません(笑)
名草戸畔命のご夫君などの説もありますよね? >>499
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たしか、斎藤道三も
油屋でしたよね? >>489
>わしはストーブ付けてます(笑)
わたしも、ストーブつけているんですよ。外は暑いですけど。
なんか寒気(さむけ)がすごいんです。
やっちまったかな?
季節はずれのやつ・・ >>500
∠. ̄~\×
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田殿丹生神社では
大名草彦命は丹生大明神の御子神
ということになっているみたいです
また、大阪の岐尼神社の御祭神の
枳根命は大名草彦命の御子であるということです >>501
はい。そして美濃明智荘は油の荘園です。 >>502
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し─J
風邪ですか?
呪詛がまだ効いているのでは? >>503
丹生様の御子様ということは
狩場明神(=高野御子神)と異名同体なのか、それとも兄弟なのか… いずれにせよ、やはり伊勢族(別名:赤石族)ですね。
思った通り。 >>506
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し─J
いえいえ、わしは何も知りません(笑)
ハッシーさんの知識が物凄いです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています