【戦国・前世】415総合49
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊!
415を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み!
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、415スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡w
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた!
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ415を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合48
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1549631027/ 山の神
山と海
それを繋げるのは木
の
「海(の神)」
ってもしかして
珍彦命=椎根津彦命
のことなのかな?
陸奥一宮・塩竈神社の主祭神が
塩椎神(しおつちのかみ)=塩土老翁命
であるのとも、なんだか整合性が取れてしまう・・ >>374
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
おお、椎根津彦命の乗っていた亀を
祀る神社が存在するんですね〜
初めて知りました >>376
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
そうなんですかねぇ
そうだったらワクワクします
その神社でガチャガチャの
神様のキーホルダー付きおみくじをやったら
恵比寿様のキーホルダーが当たりました
おみくじは建国記念の日には
国旗を掲げましょうという内容のものでした
ですので、小さな国旗を買いました
いつも神棚に立てています >>378
亀石神社というそうです。
そこ以外にも、あともう一座かもう少し多くあるみたいです。
>>379
>ガチャガチャ
の
>おみくじ
って面白いですね。
自動販売機方式の恋愛おみくじのある神社だったら知っていますが。
そこは宮崎駿の映画の舞台になった神社で、映画が人気だったのであとづけでそういうおみくじ販売機を出したようです((泣)
神社じたいは、金毘羅さんで、小さいながらも凛として清々しくて大好きな神社なんですけどね。
その神社は山のてっぺんにあるんですが、
真夏の猛烈な蒸し暑さのなか、息を切らしながら大汗をかいて山を登って参拝した時(あの時は本当、身の危険を感じるほどの蒸し暑さでした)、
拭いても拭いても吹き出て来る汗をかきながらやっとご拝殿前に辿り着いた時、
信じられないような大風が吹いてきて、
その風が、熱せられているわたしの体を冷やしてくれて、とても心地よくなりました >>380
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
ガチャガチャを置いているところは
けっこうありますよ
買い物に行って蒲原神社の近くだったので
さっそく参拝して今帰ってきたところです
御祭神の一柱の畠山さんの
銅像が奉納されていました
明らかにお坊さんで辟易・・・ もいんさんや教会の友人や私は、
宇治ー大和戦争
のとき、敗れて故郷を脱出ことになった、椎根津様=宇豆彦様をリーダーとした一団の末裔なのでしょうかね? >>382
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/////yミミ
し─J
どうなんでしょうねぇ
でも、わしは
そんな凄い前世はないような(笑) >>382
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. し─J
前世ではなくて末裔でしたね(汗)
わしの名字ってその線があるんですかね? >>381
>畠山氏
どうして北陸で畠山氏??
だったんですが、
能登の守護職を務めていますもんね。
ちょっと前に元横綱の輪島さんが亡くなったとき、
元横綱の輪島さんと、ボクシングの元世界王者の輪島さんが、
ともに畠山氏が守護職を務めていた時代の能登水軍の末裔で近親関係である、
という記事をよんで
ああ、そういえば秩父一族にして、のちに将軍足利氏一族から招婿して足利一門ともなる畠山氏は能登国の守護職を務めていたな、
ということを思い出していたばかりなのに、すっかり忘却してしまっていました。 >>383
過去世ではなく、
血族的にそうなのかもしれません >>385
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
鎌倉時代に畠山六郎重宗という武士が、
神社に籠もり、 託宣を得たんだそうです
式内社なので神社自体は
もっと昔からあったみたいですけど >>387
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/////yミミ
し─J
大神系かどうかわかりませんが、
大和発祥です
中原氏と関係があるみたいですけど・・・
先代旧事本紀を記したという人物って
物部中原宿禰と言いますが、
この物部中原宿禰と中原氏って
関係あるんですかね? >>389
中原氏だったら、教会の友人もわたしも関係あります(笑)
教会の友人は、父方は長宗我部氏ですが、お母さんが香宗我部氏です。
この香宗我部氏は戦国時代に長宗我部氏に敗れ、長宗我部氏から当主を迎えましたので、男系は秦氏系長宗我部氏に変わりましたが、
元は、一条氏が応仁の乱で荒れ果てた京をあとにして、領地のあった土佐に逃げて来たとき、一緒に付いて来た一条氏の家臣の下級貴族・中原氏が、土佐香美郡宗我部郷の地頭職を賜り、香宗我部氏となったものです。
わたしの方は、過去再三申し上げてきましたとおり、父方の祖母の家が、軍事貴族・相模藤原氏の河村一族です。
この相模藤原氏は、やはり、京の公家・中原氏となにゆえか昵懇の間柄であり、治承・寿永期には、中原氏を相模秦野盆地に匿い、その猶子にまでなっていました。 >>390
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. し─J
そうなんですね〜
中原氏ってもともと十市氏みたいですね >>389
最近、おさらいしてないので
ざっくりですが
磯城一族が中原氏の元になって行ったんではないでしょうか。
だから隼人と縁が深い一族であると思います。
また、>>390で書きました藤原氏は言うまでもなく、物部です。
教会の友人も、土佐一、二の大金持ちで、実家はさながら博物館のような様相を呈していますが、そんな友人の家が有する家伝には
「当家は物部の一族である」
というものがあります。
「長宗我部氏は
物部連の繋がりを大変大事にした一族であった」
とありましたが、
その長宗我部氏子孫の友人と出会うことによって、
ことの裏付けが取れたような思いがいたしました。 もいんさんは「お酒」座
教会の友人は「油」座
です^^ 実はきょうも
>>335の霊夢の続きみたいな夢を見ました。
やはり感情的にあまり気分の良くなるような夢ではなくて、
気性したあとコーヒー淹れたり色々やっている内に具体的な内容は忘れてしまいました。
やはり防衛機制が働いたんでしょう。 >>393
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. し─J
そうなんですか
わしはサッポロビール園の
ビール生産の面接を受けたことが
ありますからね(笑)
採用されませんでしたが・・・ >>394
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/ し─J
わしも夢の続きをよく見る時期がありました
目覚めてすぐ寝ると夢の続きが
見れました
不思議なものです _
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/////yミミ
し─J
珍子賢津日霊神尊、珍御子命皇御命とは
珍彦尊なのかなぁ? >>395
おお!やっぱり!!
教会の友人もかつて
メタンハイドレート関連の仕事をやっていたんですよ。
しかも三菱グループ関連の。
こういうってやっぱり、意識しなくてもお家が辿ってきた系譜を追うものなんだなあ… >>398
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. し─J
メタハイ関連の仕事とは凄いですねぇ
わしは不安だったので
心の中で不採用になってほしいと
思いながらの面接でした(笑) >>397
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/ し─J
どうやら
珍子賢津日霊神尊=天忍穂耳命
みたいだ >>399
たしか掘削の方だったと記憶しています。
三菱にしても創業者の岩崎はおなじ土佐ですからね。
こういうのってすごいなあと >>400
賢津「日霊」神
のところが、
男神様としての太陽神ぽい名前だともちょっと感じますね。
珍彦命=正勝吾勝勝速日天忍穂耳命
ということなんだろうか?
奉納舞も、
この天忍穂耳命を祀る神社が御家元なんです。 >>402
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/////yミミ
し─J
天忍穂耳命はウツヒコみたいですね
椎根津彦命はウズヒコですから
微妙なところです >>403
本当ですか\(☆o☆)/
それなら十分近いかと。
それと
>ウツ
なら物部そのものですよね。
それも盟主すじ。 >>404
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. し─J
ウツヒコに関しては
一つのブログにしか
書いていないので
どうなのかなぁ・・・
ソースはどこなんだろう・・・
珍子賢津日霊神尊=天忍穂耳命に関しては
多神宮注進状というものに書いてあるそうです 名前に「忍」って入るから
和邇
だろうしなあ…(・_・) >>405
>多神宮
って
多坐弥志理都比古神社
のことですか?
磯城郡ですよ。
なんだか核心に近づいて来ましたね。
多氏 → 和邇氏 → 藤原氏
の物部盟主。 >>407
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうですそうです _
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/////yミミ
し─J
さらに
珍子賢津日霊神尊は
河内国高安郡春日部坐宇豆御子之社と
同神であると >>408
多氏(大氏/太氏/意富氏/飯富氏etc.)
ってそもそも何者なんでしょう?
「神武」天皇長子の子孫
とか、時系列ほか、なにかという点で辻褄が合いませんし、
いっときは、何らかの存在に託した架空の氏族(本当の氏族名は、実在する氏族として既に我々のよく知る氏族である)ではないか
とまで疑いを持ちました。 >>408
すでにだいぶ前にどこかに書いたことですけど、
伊都之尾羽張
の
「尾羽」
も、
多(大/太/意富/飯富)
のことである可能性があるとは思いませんか? >>411
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. し─J
そうとも読めそうですね
尾張氏も多氏と繋がりが
あるということですな >>412
その場合、
オホ/オブ/オハ
は地名の可能性があると思うんです。
伊都之尾羽張とは
伊都の内(伊都之)
オハ(オホ/オブ)地方を
墾(は)った
一族である
「墾る」とは、
開発/開墾する
という意味です。
オフ山
という山がたしかあったと記憶しているんです。
そしてそこは鉄鉱石のとても多く含有される山だと。
しかも「黒田」の名が付く。 外の温度計が30℃を指しています(;-ω-`A)シンダ ああ、
太安万侶はミノムシさんのお知り合いであったということを思い出しました。
ということは、
>>410で書いた
架空の存在で、どこか有名な氏族に仮託した氏族である可能性
というのはやはり違いましたね。 >>414
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
早くも真夏日ですね
こっちはちょうどよい気温です _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
関東に行くとき、
晴れればいいんだけどなー どうも思うんだけど、
多氏(大氏/太氏/意富氏/飯富氏etc.)
というのは
「伊都」族
そのものの別称じゃないのかなあ? >>416
だいたいいつも、気象庁の発表より実際の気温はずっと高くなるんです。
>>417
晴れるようにお祈りいたします。
しかも、気温も高くならぬように^^ >>418
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. し─J
彌彦神社の神紋が
丸に大なのですが、
これも多(大)氏から
来てるんですかねぇ?
昔、年老いた神職さんが
参拝客にこの辺で
一番大きい神社だから
「大」と書いていると
言っていましたが、
わしは全く信じていません(笑) >>419
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
ありがとうございます
御代が代わる時なので
穏やかな日で
あってほしいものです >>420
「神武」天皇の長男だか次男だかの
カムヤイミミ命
の子孫、ということですけど、
そもそもその「神武天皇」
って誰よ?
という問題がありまして。
ウル様だったら、
長男はおそらく素戔嗚さまだし、このへんとどうしても被ってこんがらがってしまうんですよね。
いずれにせよ、すごい結界・禁則がかけられているんだと思います。
久米の足跡は隠されている
ウル命のご事績は封印がかけられている
ということと繋がって来るんだと思います。
また、それこそ
珍彦命=椎根津彦命
とも繋がって来そうです。 >>421
わたしも、できればポタリングなど楽しみたいので雨や高温多湿は困るんです(笑) >>422
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. /;;/ハヽヽ
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/////yミミ
し─J
なぜ、結界・禁則を
かけたんですかねぇ?
このままだと
歴史が失われてしまうんじゃ
ないでしょうか ■■■
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( ´・ω・) ∫
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. し─J
金太郎は応神天皇の末裔なんだなぁ >>424
封印をかけたのが
『記紀』編纂のころですと、
対外関係、唐に領土を分割されないため、
というのがあったと思うんですけど、
7〜8世紀の封印がはじめての封印だとすると遅すぎる、
という気がします。
『記紀』以前にも記録書はあったはずですし、
やはり、国内の土着系、北方渡来系入り乱れての血で血を洗う相克の歴史があったという事跡を封印したかった
というのがあるかもしれません。
せっかく国内が大王を頂点とする「統一民族」「統一国家」として落ち着きかけたのに、
それをいちいち、
「この地域のお前らはもともと大和朝廷に抗った土蜘蛛の末裔なんだぞ」
「この地域に住むお前らの先祖は、もともとは大和朝廷に抗っていた渡来人の新羅人たちなんだぞ」
なんて、いちいちいつまでも記録や口伝でも語り継いでいってたら、
せっかく鎮まった
「寝た子を起こしてしまう」
事態を引き起こしてしまう可能性があり、時の為政者集団はその事態をもっとも恐れたからではないでしょうか?
なお
明治になって
明治政府が
瀬織津さまのご事跡をなるべくオブラートにかけるようにして封印してきたこともまったくおなじ理由からになります。 >>426
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
現代の朝鮮人の悪行を
封印してきたのと
少しかぶりますね
でも、昔は今と違って
朝廷がしっかりしていたので
よかったんでしょうね >>425
>応神天皇の末裔
というのは初めて聞きました。
坂田金時自体の存在が怪しくて、
ときの近衛府下級武官であった
下毛野公時が
藤原道長にも私君しており、おなじく藤原摂関家の家来であった清和(or陽明)源氏とも、藤原摂関家人脈として繋がりがあり、ともに酒呑童子・茨木童子退治に従事した
というものだと思っていました。
なお、この酒呑童子・茨木童子
も、まさに>>426で言った内容と繋がってきます。
「お前たちの先祖は、元をたどれば大和朝廷に抗った越の八岐大蛇の残党が逃げ込んだものたちで云々〜」
と。 >>428
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/////yミミ
し─J
坂田氏の系譜を調べたら
応神天皇に行きつきました
意富富杼王の子孫でもあります >>427
おなじ「封印」でも、
その主体や動機がまったく正反対のものになります。
現在の朝鮮人の悪行隠しは、朝鮮人やそれに与する売国日本人が、日本人全体にバレては困るから行っていることです。
対して、古代の封印は、朝鮮や韃靼からこの日本の国に移住してきた「招かざる客」がさんざん行って来た外道の振る舞いに、
日本人の側の方がほとほと困り果て、国力を蓄えて、鮮・韃靼勢力を返り討ちにした事績に封印をかけております。
返り討ちにし、制圧し、日本国民としての権利を与えた後、
>>426で書きましたようなことをいちいち蒸し返していたら、
国内に反政府ゲリラ組織みたいなものがいつまで経っても湧き起こって来てしまう。
神代・古代の封印は、
それを防ぐ目的からの封印だったのではないでしょうか。 >>430
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. し─J
そう言われてみればそうですね >>428
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/ し─J
下毛野公時が本当の
金太郎のモデルで、
坂田金時とは全くの
別人ということですか? _
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/////yミミ
し─J
というか、
坂田金時という
人物は存在しないということですね ■■■
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. し─J
下毛野公時が坂田金時に変わった理由は
近江坂田の地が関係しているかもと
あるブログに書いてますね >>432-433
いぜん、日本史板をすみかにしていた時にそのように目にしたのですが、
坂田金時は、確実な史料からはその存在が確認できず、
一方、下毛野公時の方は同時代史料からその名前や役職が確認できて、しかも>>428で書きましたように時系列的にも状況的にも、公時じたいの役職、という立ち位置的にも整合性がピッタリと取れる
とそういうことなのだそうです。
あくまでも史料重視主義に基づいた場合ですけどね。 ちょっと待てよ
伊勢津比古命と伊勢津比売命は伊和都比売命の子孫
ということは
伊和都比売命とは
『倭姫命世紀』
に記される建比良鳥命の后・大水神(おみづぬ)
のことなのか?
この建比良鳥命と大水神との間にお生まれになったのが、
伊佐我命(千家・北嶋両家の祖)と、
伊勢都比古命(武蔵国造氏、相武国造氏、海上国造氏、土師氏の祖)。
大水神とは、祓戸四柱の神の第一柱目と同神とも、第二柱目と同神とも言われる。
あるいは、出雲の国引き神話に登場する
八束水臣津野(やつかみずおみつの)命と同神という説もある。
さらに想像を逞しくすれば、その
八束水臣津野命と、祓戸四柱神の第一柱目か二柱目のどちらかが異名同体、とも考えられる。
とくに、第二柱目は
速開津比売(速秋津比売)命なので、
>>359で述べた
「あきつ」が名に入るではないか! >>436つづき
大水神のご夫君にして伊佐我命、伊勢都比古命の御父君である
建比良鳥命は、
御子の伊勢都比古命の別名が出雲建子であることから、
この出雲建子という名前は
出雲建の子
という意味であり、
従って出雲建子(伊勢都比古)命の御父君である建比良鳥命は
出雲建
の称号を有していたお方である、ということは前スレで述べた。
そして「あき」「あきつ」(あきつしま/秋津比売/阿岐(安芸)国造)
ここで思い出すのが、かつてミノムシさんが仰っていた
「古代の出雲ってもっと南よりだった。
瀬戸内海に近い側にあったような気がする」
という一文です。
つまり、古代の出雲というのは安芸国のあたりに
あったということなのか?!
驚愕でもあるが、
でもこれだと、かなり「自分の中での謎」が解けてしまう感覚がするのも確かだ。 安芸あたりにあった古代出雲国が
「国来(くにこー)国来よ」
との
八束水臣津野命の霊術によって、
いまの日本海沿岸部まで領土に組み入れて出雲国が形成された
ということなのかな?
こう考えると不思議となにか納得が行くのですが ∠. ̄~\×
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/ し─J
週間天気予報だと
明日からずっと天気が悪い
まるで、梅雨の季節のようだ
関東の方もあまり良くない
30日も雨
御代替わりだというのに不吉だなぁ・・・ >>439
令和なんて嫌な語面がの元号始まるわけですからね
天も泣いているのでしょう 雨が降るのは
水神様のご加護があるから
といくら言い聞かせても、
やっぱり嫌なものは嫌、という気分になってしまう(-_-;ケンオカン 春日小野大樹公(小野氏始祖)が退治・成敗した「白犬」
とは別部犬の生き残りですね。
小野氏はその始まりから、北方渡来系外道退治を運命づけられた氏族
ということなのかもしれません。 >>441
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し─J
そうですね
雨や嫌です
せっかくの景観が台無しです ■■■
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. し─J
今日の予報22度なのに
25度あった >>444
こっちは雨です。なにかと予定がくるう…
国引き神話の
「意宇」郡
も、
多/大/太/意富/飯富/於保
の1つである可能性がありますね。
火之迦具土(製鉄の新製法 = タタラ)
とも関係している気がする(新羅から国土を引っ張った、
という段が、そのメタファー)。 だとしたら
尾張氏とは当然、関係大有りになってくるでしょう。
製鉄の中でも、時代的にいって
刀鍛冶はその「華」になっていたことでしょうから。 謎にして、すべての鍵を握る神
荒熊明神
もこれに繋がって来るかも。 あと、
国引き神話に出てくる
「狭布の稚国」
の一文が気になる。
「狭布(さの)」
とは
タラシナカツヒコが述べられた
「狭野のお客人」
ということ関係があるのだろうか? >>447
∠. ̄~\×
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/ し─J
荒熊大神が伏見稲荷の奥宮にある
熊鷹池で修行をつまれたというのは
本当なのでしょうか?
一説には猿田彦命の御子であるとか・・・
信用していいブログかわかりませんが >>448
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/////yミミ
し─J
神武天皇の別名に
サノノミコトってありましたよね >>449
荒熊大神は
尾張氏と関係が深いと思うんです。
全国の、数は少ないながらも点在する
荒熊神社の多くが
「タカクラ」
の地名にご鎮座していることから。
また、タケミカヅチ様をお祀りする高取神社の奥津宮が
その総本宮であることからも、
和邇(和邇・息長)から、
尾張
へと分岐するその橋渡し的な役割を果たされている
大神様なのではないか!
という気がしております。
でも、たしかに画像検索で出てくる
荒熊神社の姿は、
鳥居が何重にもズラーッと重なって、
稲荷神社とそっくりの様相を呈していますよね。 >>451
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
検索すると
荒熊稲荷神社というのが
出てきますね
首がくすぐったいと思ったら
蜘蛛が・・・ ∠. ̄~\×
.〜/ 【】【】【】
| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
上述したブログの人の
ニックネーム見たら
尾張氏系のニックネームでした タカクラ
タグリヒコ(=テンゲリヒコ/テングリヒコ?)
なんて名前からは
まさに、北方渡来系との融合/誓約
を彷彿とするんですよね。
↑に述べた、
国引き神話に「シラキ」から国土を引っ張った
という条もそうですし、
久米は、大陸から製鉄の新製法を取り入れて、新しい、そしてより強力な鉄(おそらく鋼)の生産を得ることになり、
「原大和朝廷」の中でも著しくその発言力が増大することになった
ということともピッタリ、一本の線に繋がって参ります。 >>452
> 首がくすぐったいと思ったら
> 蜘蛛が・・・
いま、
氏神神社で、剣の先生に、その人柄から人望と力が集まって来ているんです。
うまく言えないんですが、
このことを巫さんに言ったら
「蜘蛛」
と。 >>455
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
蜘蛛ですか〜
ネットワークの意味ですかね
蜘蛛は殺さず
窓の外に出しました >>450
> 神武天皇の別名に
> サノノミコトってありましたよね
それです。
つまり、ウル様の別名でもあるのか?
ということ。
さらに
「狭野のお方」
という言い方からは、
「サノ」
とは地名であるという感じが濃く漂ってもきます。
そして『出雲国風土記』意宇郡の条の、
「狭布の稚国」。
元々の出雲国は細長い小さな国であった
というような意味の文らしいですが、
ここが、>>437で述べました、
かつてミノムシさんが仰っていたこととリンクして来るような気がしています。 >>456
>>455でまさに書こうとしたことがその
>ネットワーク
です。
3年前に、巫さんが氏神様に参拝した時に降りてきたのが
「ネットワークをつなげなさい」
でした。
それで巫さん、東京から帰るとすぐに、
大山祇様 ー 稚日女様 ー 市岐嶋様 ー 祓戸四柱様
と、
>ネットワーク
を繋げに参られたのです。
それぞれ
大三島様
玉津島様
厳島様
佐久那太理様
です。 ■■■
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
GW初日、
関東でも雪の恐れ・・・
どうなっとるんや〜 こんなこと、もう忘却の彼方にやったって良いのだ
事実、神様にそのようにお願いしている。
しかし、そのたびに
むしろ前より大きくなって(霊夢などで)
ふたたび目の前に現れてくる 肩甲骨の痛みが慢性になって湿布を貼ってもきりがないので、
いま初めて鍼に挑戦しています。
co-opパルシステムで買った鍼を肩甲骨や
首筋に貼って(刺して?)いるところです。 >>461
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
わしは数日前からあった
右肩甲骨の痛みがなくなりました
今日は3000円落としました
わしの給料から見れば
3000円はかなりの大金です
3000円落とすくらいなら
鰻を食べたかったです >>462
それはさぞかし消沈の思いでいられることでしょうね
こんなこと、慰めにもならないでしょうが、
無くしても痛手にならないものと違い、
ちょっと大事なもの、紛失すると多少痛手に感ずるものを無くすのが良い
と私は聞きました。
なにか身に起こる禍(わざわい)の身代わりになってくれるのだと。 ハリ、効いてくれるといいなあ…
貼った(刺した)ときの、ちょっとチクリとする感じがたまりません
(^-^;) ハリ、効いてきたあー(*^o^*)
あれほどしつこかった鈍痛が消えた\(^O^)/ あっという間に24個入りの鍼使い切ってしまった(^-^;)
こんなに効くと分かっていたらもっと多く入ったやつを買うんだった
簡易鍼でこんなに効くなら、鍼灸院行ったら肩甲骨や腰の慢性の痛み治るかなあ?
鍼灸院って保険効くとこあるのかな(・◇・)? >>463
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
そうなんですね
ありがとうございます
仕事で家々を回ったのですが
ある家の玄関に3000円落ちていて
わしは落とした感覚とか
ぜんぜんなかったので
たぶん、わしのではないと思いますと
言いました
で、その家の人が拾って持っていきました
家に帰ってからお金を数えたら
3000円足りずわしのであったとわかりました
今さら、わしのなので返してくれとは言えず・・・ >>465
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
東洋医学凄いですね〜
でも、自分で刺すのは
怖いな〜 ∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
鹿嶋市の週間天気予報が
わしが行く30日と1日だけが
雨になった・・・
わしは本当に運がないな〜 宇治 ー 大和
戦争に大敗を喫して、
領国である明石の接収を受け、
熊野を迂回して三重県に入った伊勢族(亦の名:赤石族)。
この伊勢族は三重県に入るとまず築いたのが伊雑宮や伊射波神社である(元伊勢)。
ということは、
この伊雑宮の祭祀家を代々勤めた磯部氏は
明石から逃げ落ちて来た伊勢族(=赤石族)のいち氏族である、
と考察するとすべてが順序正しく繋がって来る。 >>467
いえいえ、お悔しいお気持ち、よく分かります。
いくらかでもお慰めになれば、と思って書いたのですが、
焼け石に水であったことでしょう。
>>468
全然痛くないですよ^^
>チクリ
感も心地のよいものです。
皮膚ー皮内ー皮下
と3段階あるらしいのですが、私が買った簡易鍼は、その内、皮内までしか鍼の長さが届かないので、痛みは感じないように出来ているのだそうです。
>チクリ
感は
むしろ、「これぞ鍼を刺しているのだ!」
という満足感をもたらしてくれるほどです^^
ただ、いかんせん、鍼の数が足りません。
「まずは試しに」と、一番数の少ないのを買ったので肩や背中に貼っていたらすぐに無くなってしまいました。
でも、貼ったところはたちまち痛みが消えてしまい、驚きました。 >>469
>雨になった・・・
わしは本当に運がないな〜
わたしが病院に行く日に限って自転車で行く積もりが雨になってタクシーになった去年とおんなじです(なんと病院の日全滅(T_T))。
晴れるようお祈りいたします。
降雨の神様じゃない神様に、お祈りいたします。 伊和都比売命の子(あるいは子孫)が、
伊勢都比古命、伊勢都比売命
というのは分かるとして、
その
伊勢都比古さま、
猿田比古さま、
珍彦=椎根津彦さま、
の時系列がよく分かりませぬ… >>472-473
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
ありがとうございます
タケミカヅチ命が雷神なら
雷雨でしょうかねぇ
関東の海岸線の景色を
是非とも晴れているときに見たいです ■■■
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
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悠仁親王殿下の
小学校の机に
包丁とか反日・左翼は
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