【戦国・前世】415総合49
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊!
415を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み!
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、415スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡w
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた!
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ415を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合48
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1549631027/ >>342
翡翠と関係があるのでしょうかね?
赤石と緑石。
それと、地名がみんな鴨族由来なのがすごいですね。
蒲原の「蒲」も、鴨の転 かもしれないとも感じますし。
大國魂神
とは、(一般には出雲大国主命と解されるんでしょうが)大己貴様の別名でしょうか? >>342
翡翠と関係があるのでしょうかね?
赤石と緑石。
それと、地名がみんな鴨族由来なのがすごいですね。
蒲原の「蒲」も、鴨の転 かもしれないとも感じますし。
大國魂神
とは、(一般には出雲大国主命と解されるんでしょうが)大己貴様の別名でしょうか? >>344
>梅の木
がそんなにたくさんですか。
橘氏を彷彿しますね。
それか天神様か。 >>347
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
天神様も合祀されているので
天神様でしょうね
撫でる牛も置いてあります >>340自己レス
話すは離す(放す)
と言いますから、
巫さんに放すことで記憶から離そう(忘れよう)と思ったのに、
そんな訳から余計強化されて残留することとなりました。 >>345
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
翡翠の取れる地域とは
離れていますよ >>343
プラズマテレビを置いてある部屋に来る前が、結構いやな思いに駆られる内容だったんです。
でも、どんな内容だったかは忘却してしまいました。
まあ、防衛機制が働いたんでしょう。
>>335では、夢は教会のともだちと2人でいたことになってますが本当はもう1人いたんです。 >>350
そうなんですか。
青海って糸魚川水系じゃありませんでしたっけ? >>352
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. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
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し─J
糸魚川に青海というところが
ありますが、
そこと青海神社が
関係があるかどうかはわからないです >>352
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もともとそっちの方から
椎根津彦命の後裔が
来たのかもしれませんね >>352
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/ し─J
調べたら
糸魚川の青海にも
椎根津彦命を祀る
式内社青海神社がありました
翡翠が関係しているかも >>354
伊勢都彦様(出雲建子様)や建南方様も同族ですから、出雲〜越方面にも来ている公算も大ですよね。 _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
そこの糸魚川の青海神社の
もともとあったところと言われているところは
現在、青澤神社となっていて
沼河比賣命を祀っているそうです
翡翠が濃厚になってきました 天湯津彦さまも、
湯津彦 ユヅヒコ
ってまさか
ウヅヒコ
のことか?
とかさっき思ってしまいました。
ユダヤ教4大天使の一柱、
ユリエル
は
ウリエル
とも書くし。 ウヅヒコ様は
あきつしまの歴史は〜
と仰っておられるし、
ユヅヒコ様は
阿岐(安芸)国造の祖だし、
その他にも、両者ともに玉造り(真珠/赤瑪瑙/翡翠)とも関連があるっぽいし、
なにかとワードが被るのが引っかかるなあ… >>357
過去ログにも書きましたけど、
大王家は、臣従の証として
各部族の有する特産品、特に宝玉を提出させた可能性があるのではないでしょうか。
それで、八尺瓊勾玉
を形成していった。
原初は、赤石(赤瑪瑙)一辺倒だったのが、やがて真珠が加わり、そして翡翠が加わりしていった・・・
そんな可能性を考えています。 >>343
忘れたい人が夢のなかに入っていたのです。 大國魂神
といえば、数年前に
大和大国魂神社の
倭大国魂神
とは
珍彦命=椎根津彦命
のことである
という推論をどこかのスレに書いたなあ 珍彦命=椎根津彦命
の妹君
山下影姫命が
武内宿禰の母
と言われているから
あんまりこのあたり以降のことは考えたくない、というのもある ■■■
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
数日前から右の肩甲骨辺りが痛い ∠. ̄~\×
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/ し─J
初めて蒲原神社に参拝した日に
椎根津彦命のことで
シンクロニシティが起こって
驚いた記憶があるのですが
どんなシンクロニシティだったか
憶えていません 病院へ自転車で行ってきましたあ\(+×+)/
GW前だというのに、道はもうGWと変わらないクルマの量で、
わたしの街は過去の道路行政の失敗で、人口や街の規模に比して超然道が狭小で悪いので、歩道も無いなか対抗車線からビュンビュン大型ワンボックス車やトラックが向かってきて
疲労困ぱいになりました\(☆o☆)/
蒸し暑い炎天下の中いったので猛烈に汗をかきました。
帰宅するなりすぐシャワーを浴びて、
顔が真っ赤に日焼けしていたので、シャワー上がりに顔にヒルドイドを塗りたくりました(-.-;)グッタリ 今回は、GWと改元による休日で10連休となるので
病院はそのあおりをくって処方箋が間に合わなくなるので、いつもより予約の間隔が2週間も早まり、
ついこないだ行ったと思ったらもう次の回で、気持ち的にもアップアップ感があって大変でした。 >>363
↑のレス、自分で書いといてなんだけど、
椎根津彦命様の妹君が武内宿禰の母
とか
有り得るわけないんだよな。
学術用語でよく言われる
「擬制的親子関係の構築」
というやつだろう。
弟彦王なんかとおんなじで。
ミノムシさんも言っていた
「親子じゃないのに親子ということにしちゃんたんだよねー」
の最たる例のひとつが、弟彦王と並んで
この武内宿禰の例なんだろう。 というかむしろ
山下影姫命が
珍彦命=椎根津彦命
の妹
というのがそもそも怪しいと感じます。
熊本における山下姓の多さから、
武内宿禰の本当の母は山下影姫命
で良いのかもしれない。
そして
その山下影姫命(熊襲族)を、
珍彦命=椎根津彦命(伊勢族/またの名を赤石族)
の妹
ということに擬制的に結びつけた
と考える方が、今の段階において、私にはしっくりと来ます。 >>365
木・火・土・金・水の属性の神様をそれぞれ祀って
全体として五行を構成する仕組みになっている神社なのですね。
バランス
ということを重視された
素晴らしい発想の神社様です。
私の近くにもこういうのあってほしい。 >>366
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/////yミミ
し─J
お疲れさまでした〜 >>370
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そうなんですよね
五行の神様がお祀りされています
とても綺麗にされている神社です
最初は日本武尊がお祀りされているということで
行ってみたんですよね
そしたら、椎根津彦命のことで
シンクロニシティが起きたんですよ
椎根津彦命が亀に乗って釣りをしていることと
関係したシンクロニシティだったような
気がするんですけど忘れてしまいました ∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
久しぶりに
近いうちに参拝しようかな >>372
その大亀が化石になって祀られているという伝承のある神社が
岡山市の東区にご鎮座しているので、折をみて巫さんにお伝えしようと思っているところです。
岡山は巫さんのご夫君のご実家ですので、巫さんは岡山市にはしょっちゅう行かれますので。 >>371
ありがとうございます。
4月なのでまだ自転車で大丈夫だろうとタカをくくったのがいけませんでした。
来月からはタクシーだなあ… >>372
>そしたら、椎根津彦命のことで
シンクロニシティが起きたんですよ
>椎根津彦命が亀に乗って釣りをしていることと
>関係したシンクロニシティだったような
>気がするんですけど忘れてしまいました
>>335で書いた、わたしが見た霊夢っぽい夢と繋がってくるんじゃないでしょうか?
わたしは
珍彦命=椎根津彦命
のことなんて、あの夢からは想像だにつかなかったんですが、
巫さんに霊視をお願いする腹積もり満々で(&上述したように、
「話すことで離す/放す」
という心積もりからも)話してみたところ、
「椎根津彦命
とポーンと入りました。
凄い強烈です!」
と、かえって巫さんを興奮させてしまう結果になりました。
そしてこれは
もいんさんがかつてそういうご体験をされたということと今リンクして来ている、
ということなのかもしれません。
こういう事って何年がかりのスパンで起こってきますから。 山の神
山と海
それを繋げるのは木
の
「海(の神)」
ってもしかして
珍彦命=椎根津彦命
のことなのかな?
陸奥一宮・塩竈神社の主祭神が
塩椎神(しおつちのかみ)=塩土老翁命
であるのとも、なんだか整合性が取れてしまう・・ >>374
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/////yミミ
し─J
おお、椎根津彦命の乗っていた亀を
祀る神社が存在するんですね〜
初めて知りました >>376
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. し─J
そうなんですかねぇ
そうだったらワクワクします
その神社でガチャガチャの
神様のキーホルダー付きおみくじをやったら
恵比寿様のキーホルダーが当たりました
おみくじは建国記念の日には
国旗を掲げましょうという内容のものでした
ですので、小さな国旗を買いました
いつも神棚に立てています >>378
亀石神社というそうです。
そこ以外にも、あともう一座かもう少し多くあるみたいです。
>>379
>ガチャガチャ
の
>おみくじ
って面白いですね。
自動販売機方式の恋愛おみくじのある神社だったら知っていますが。
そこは宮崎駿の映画の舞台になった神社で、映画が人気だったのであとづけでそういうおみくじ販売機を出したようです((泣)
神社じたいは、金毘羅さんで、小さいながらも凛として清々しくて大好きな神社なんですけどね。
その神社は山のてっぺんにあるんですが、
真夏の猛烈な蒸し暑さのなか、息を切らしながら大汗をかいて山を登って参拝した時(あの時は本当、身の危険を感じるほどの蒸し暑さでした)、
拭いても拭いても吹き出て来る汗をかきながらやっとご拝殿前に辿り着いた時、
信じられないような大風が吹いてきて、
その風が、熱せられているわたしの体を冷やしてくれて、とても心地よくなりました >>380
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ガチャガチャを置いているところは
けっこうありますよ
買い物に行って蒲原神社の近くだったので
さっそく参拝して今帰ってきたところです
御祭神の一柱の畠山さんの
銅像が奉納されていました
明らかにお坊さんで辟易・・・ もいんさんや教会の友人や私は、
宇治ー大和戦争
のとき、敗れて故郷を脱出ことになった、椎根津様=宇豆彦様をリーダーとした一団の末裔なのでしょうかね? >>382
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/////yミミ
し─J
どうなんでしょうねぇ
でも、わしは
そんな凄い前世はないような(笑) >>382
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. し─J
前世ではなくて末裔でしたね(汗)
わしの名字ってその線があるんですかね? >>381
>畠山氏
どうして北陸で畠山氏??
だったんですが、
能登の守護職を務めていますもんね。
ちょっと前に元横綱の輪島さんが亡くなったとき、
元横綱の輪島さんと、ボクシングの元世界王者の輪島さんが、
ともに畠山氏が守護職を務めていた時代の能登水軍の末裔で近親関係である、
という記事をよんで
ああ、そういえば秩父一族にして、のちに将軍足利氏一族から招婿して足利一門ともなる畠山氏は能登国の守護職を務めていたな、
ということを思い出していたばかりなのに、すっかり忘却してしまっていました。 >>383
過去世ではなく、
血族的にそうなのかもしれません >>385
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
鎌倉時代に畠山六郎重宗という武士が、
神社に籠もり、 託宣を得たんだそうです
式内社なので神社自体は
もっと昔からあったみたいですけど >>387
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/////yミミ
し─J
大神系かどうかわかりませんが、
大和発祥です
中原氏と関係があるみたいですけど・・・
先代旧事本紀を記したという人物って
物部中原宿禰と言いますが、
この物部中原宿禰と中原氏って
関係あるんですかね? >>389
中原氏だったら、教会の友人もわたしも関係あります(笑)
教会の友人は、父方は長宗我部氏ですが、お母さんが香宗我部氏です。
この香宗我部氏は戦国時代に長宗我部氏に敗れ、長宗我部氏から当主を迎えましたので、男系は秦氏系長宗我部氏に変わりましたが、
元は、一条氏が応仁の乱で荒れ果てた京をあとにして、領地のあった土佐に逃げて来たとき、一緒に付いて来た一条氏の家臣の下級貴族・中原氏が、土佐香美郡宗我部郷の地頭職を賜り、香宗我部氏となったものです。
わたしの方は、過去再三申し上げてきましたとおり、父方の祖母の家が、軍事貴族・相模藤原氏の河村一族です。
この相模藤原氏は、やはり、京の公家・中原氏となにゆえか昵懇の間柄であり、治承・寿永期には、中原氏を相模秦野盆地に匿い、その猶子にまでなっていました。 >>390
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. し─J
そうなんですね〜
中原氏ってもともと十市氏みたいですね >>389
最近、おさらいしてないので
ざっくりですが
磯城一族が中原氏の元になって行ったんではないでしょうか。
だから隼人と縁が深い一族であると思います。
また、>>390で書きました藤原氏は言うまでもなく、物部です。
教会の友人も、土佐一、二の大金持ちで、実家はさながら博物館のような様相を呈していますが、そんな友人の家が有する家伝には
「当家は物部の一族である」
というものがあります。
「長宗我部氏は
物部連の繋がりを大変大事にした一族であった」
とありましたが、
その長宗我部氏子孫の友人と出会うことによって、
ことの裏付けが取れたような思いがいたしました。 もいんさんは「お酒」座
教会の友人は「油」座
です^^ 実はきょうも
>>335の霊夢の続きみたいな夢を見ました。
やはり感情的にあまり気分の良くなるような夢ではなくて、
気性したあとコーヒー淹れたり色々やっている内に具体的な内容は忘れてしまいました。
やはり防衛機制が働いたんでしょう。 >>393
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. し─J
そうなんですか
わしはサッポロビール園の
ビール生産の面接を受けたことが
ありますからね(笑)
採用されませんでしたが・・・ >>394
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/ し─J
わしも夢の続きをよく見る時期がありました
目覚めてすぐ寝ると夢の続きが
見れました
不思議なものです _
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/////yミミ
し─J
珍子賢津日霊神尊、珍御子命皇御命とは
珍彦尊なのかなぁ? >>395
おお!やっぱり!!
教会の友人もかつて
メタンハイドレート関連の仕事をやっていたんですよ。
しかも三菱グループ関連の。
こういうってやっぱり、意識しなくてもお家が辿ってきた系譜を追うものなんだなあ… >>398
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. し─J
メタハイ関連の仕事とは凄いですねぇ
わしは不安だったので
心の中で不採用になってほしいと
思いながらの面接でした(笑) >>397
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/ し─J
どうやら
珍子賢津日霊神尊=天忍穂耳命
みたいだ >>399
たしか掘削の方だったと記憶しています。
三菱にしても創業者の岩崎はおなじ土佐ですからね。
こういうのってすごいなあと >>400
賢津「日霊」神
のところが、
男神様としての太陽神ぽい名前だともちょっと感じますね。
珍彦命=正勝吾勝勝速日天忍穂耳命
ということなんだろうか?
奉納舞も、
この天忍穂耳命を祀る神社が御家元なんです。 >>402
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/////yミミ
し─J
天忍穂耳命はウツヒコみたいですね
椎根津彦命はウズヒコですから
微妙なところです >>403
本当ですか\(☆o☆)/
それなら十分近いかと。
それと
>ウツ
なら物部そのものですよね。
それも盟主すじ。 >>404
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
ウツヒコに関しては
一つのブログにしか
書いていないので
どうなのかなぁ・・・
ソースはどこなんだろう・・・
珍子賢津日霊神尊=天忍穂耳命に関しては
多神宮注進状というものに書いてあるそうです 名前に「忍」って入るから
和邇
だろうしなあ…(・_・) >>405
>多神宮
って
多坐弥志理都比古神社
のことですか?
磯城郡ですよ。
なんだか核心に近づいて来ましたね。
多氏 → 和邇氏 → 藤原氏
の物部盟主。 >>407
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうですそうです _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
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/////yミミ
し─J
さらに
珍子賢津日霊神尊は
河内国高安郡春日部坐宇豆御子之社と
同神であると >>408
多氏(大氏/太氏/意富氏/飯富氏etc.)
ってそもそも何者なんでしょう?
「神武」天皇長子の子孫
とか、時系列ほか、なにかという点で辻褄が合いませんし、
いっときは、何らかの存在に託した架空の氏族(本当の氏族名は、実在する氏族として既に我々のよく知る氏族である)ではないか
とまで疑いを持ちました。 >>408
すでにだいぶ前にどこかに書いたことですけど、
伊都之尾羽張
の
「尾羽」
も、
多(大/太/意富/飯富)
のことである可能性があるとは思いませんか? >>411
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. し─J
そうとも読めそうですね
尾張氏も多氏と繋がりが
あるということですな >>412
その場合、
オホ/オブ/オハ
は地名の可能性があると思うんです。
伊都之尾羽張とは
伊都の内(伊都之)
オハ(オホ/オブ)地方を
墾(は)った
一族である
「墾る」とは、
開発/開墾する
という意味です。
オフ山
という山がたしかあったと記憶しているんです。
そしてそこは鉄鉱石のとても多く含有される山だと。
しかも「黒田」の名が付く。 外の温度計が30℃を指しています(;-ω-`A)シンダ ああ、
太安万侶はミノムシさんのお知り合いであったということを思い出しました。
ということは、
>>410で書いた
架空の存在で、どこか有名な氏族に仮託した氏族である可能性
というのはやはり違いましたね。 >>414
∠. ̄~\×
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/ し─J
早くも真夏日ですね
こっちはちょうどよい気温です _
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. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
関東に行くとき、
晴れればいいんだけどなー どうも思うんだけど、
多氏(大氏/太氏/意富氏/飯富氏etc.)
というのは
「伊都」族
そのものの別称じゃないのかなあ? >>416
だいたいいつも、気象庁の発表より実際の気温はずっと高くなるんです。
>>417
晴れるようにお祈りいたします。
しかも、気温も高くならぬように^^ >>418
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. し─J
彌彦神社の神紋が
丸に大なのですが、
これも多(大)氏から
来てるんですかねぇ?
昔、年老いた神職さんが
参拝客にこの辺で
一番大きい神社だから
「大」と書いていると
言っていましたが、
わしは全く信じていません(笑) >>419
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/ し─J
ありがとうございます
御代が代わる時なので
穏やかな日で
あってほしいものです >>420
「神武」天皇の長男だか次男だかの
カムヤイミミ命
の子孫、ということですけど、
そもそもその「神武天皇」
って誰よ?
という問題がありまして。
ウル様だったら、
長男はおそらく素戔嗚さまだし、このへんとどうしても被ってこんがらがってしまうんですよね。
いずれにせよ、すごい結界・禁則がかけられているんだと思います。
久米の足跡は隠されている
ウル命のご事績は封印がかけられている
ということと繋がって来るんだと思います。
また、それこそ
珍彦命=椎根津彦命
とも繋がって来そうです。 >>421
わたしも、できればポタリングなど楽しみたいので雨や高温多湿は困るんです(笑) >>422
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/////yミミ
し─J
なぜ、結界・禁則を
かけたんですかねぇ?
このままだと
歴史が失われてしまうんじゃ
ないでしょうか ■■■
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
金太郎は応神天皇の末裔なんだなぁ >>424
封印をかけたのが
『記紀』編纂のころですと、
対外関係、唐に領土を分割されないため、
というのがあったと思うんですけど、
7〜8世紀の封印がはじめての封印だとすると遅すぎる、
という気がします。
『記紀』以前にも記録書はあったはずですし、
やはり、国内の土着系、北方渡来系入り乱れての血で血を洗う相克の歴史があったという事跡を封印したかった
というのがあるかもしれません。
せっかく国内が大王を頂点とする「統一民族」「統一国家」として落ち着きかけたのに、
それをいちいち、
「この地域のお前らはもともと大和朝廷に抗った土蜘蛛の末裔なんだぞ」
「この地域に住むお前らの先祖は、もともとは大和朝廷に抗っていた渡来人の新羅人たちなんだぞ」
なんて、いちいちいつまでも記録や口伝でも語り継いでいってたら、
せっかく鎮まった
「寝た子を起こしてしまう」
事態を引き起こしてしまう可能性があり、時の為政者集団はその事態をもっとも恐れたからではないでしょうか?
なお
明治になって
明治政府が
瀬織津さまのご事跡をなるべくオブラートにかけるようにして封印してきたこともまったくおなじ理由からになります。 >>426
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
現代の朝鮮人の悪行を
封印してきたのと
少しかぶりますね
でも、昔は今と違って
朝廷がしっかりしていたので
よかったんでしょうね >>425
>応神天皇の末裔
というのは初めて聞きました。
坂田金時自体の存在が怪しくて、
ときの近衛府下級武官であった
下毛野公時が
藤原道長にも私君しており、おなじく藤原摂関家の家来であった清和(or陽明)源氏とも、藤原摂関家人脈として繋がりがあり、ともに酒呑童子・茨木童子退治に従事した
というものだと思っていました。
なお、この酒呑童子・茨木童子
も、まさに>>426で言った内容と繋がってきます。
「お前たちの先祖は、元をたどれば大和朝廷に抗った越の八岐大蛇の残党が逃げ込んだものたちで云々〜」
と。 >>428
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/////yミミ
し─J
坂田氏の系譜を調べたら
応神天皇に行きつきました
意富富杼王の子孫でもあります >>427
おなじ「封印」でも、
その主体や動機がまったく正反対のものになります。
現在の朝鮮人の悪行隠しは、朝鮮人やそれに与する売国日本人が、日本人全体にバレては困るから行っていることです。
対して、古代の封印は、朝鮮や韃靼からこの日本の国に移住してきた「招かざる客」がさんざん行って来た外道の振る舞いに、
日本人の側の方がほとほと困り果て、国力を蓄えて、鮮・韃靼勢力を返り討ちにした事績に封印をかけております。
返り討ちにし、制圧し、日本国民としての権利を与えた後、
>>426で書きましたようなことをいちいち蒸し返していたら、
国内に反政府ゲリラ組織みたいなものがいつまで経っても湧き起こって来てしまう。
神代・古代の封印は、
それを防ぐ目的からの封印だったのではないでしょうか。 >>430
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. し─J
そう言われてみればそうですね >>428
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/ し─J
下毛野公時が本当の
金太郎のモデルで、
坂田金時とは全くの
別人ということですか? _
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/////yミミ
し─J
というか、
坂田金時という
人物は存在しないということですね ■■■
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. し─J
下毛野公時が坂田金時に変わった理由は
近江坂田の地が関係しているかもと
あるブログに書いてますね >>432-433
いぜん、日本史板をすみかにしていた時にそのように目にしたのですが、
坂田金時は、確実な史料からはその存在が確認できず、
一方、下毛野公時の方は同時代史料からその名前や役職が確認できて、しかも>>428で書きましたように時系列的にも状況的にも、公時じたいの役職、という立ち位置的にも整合性がピッタリと取れる
とそういうことなのだそうです。
あくまでも史料重視主義に基づいた場合ですけどね。 ちょっと待てよ
伊勢津比古命と伊勢津比売命は伊和都比売命の子孫
ということは
伊和都比売命とは
『倭姫命世紀』
に記される建比良鳥命の后・大水神(おみづぬ)
のことなのか?
この建比良鳥命と大水神との間にお生まれになったのが、
伊佐我命(千家・北嶋両家の祖)と、
伊勢都比古命(武蔵国造氏、相武国造氏、海上国造氏、土師氏の祖)。
大水神とは、祓戸四柱の神の第一柱目と同神とも、第二柱目と同神とも言われる。
あるいは、出雲の国引き神話に登場する
八束水臣津野(やつかみずおみつの)命と同神という説もある。
さらに想像を逞しくすれば、その
八束水臣津野命と、祓戸四柱神の第一柱目か二柱目のどちらかが異名同体、とも考えられる。
とくに、第二柱目は
速開津比売(速秋津比売)命なので、
>>359で述べた
「あきつ」が名に入るではないか! >>436つづき
大水神のご夫君にして伊佐我命、伊勢都比古命の御父君である
建比良鳥命は、
御子の伊勢都比古命の別名が出雲建子であることから、
この出雲建子という名前は
出雲建の子
という意味であり、
従って出雲建子(伊勢都比古)命の御父君である建比良鳥命は
出雲建
の称号を有していたお方である、ということは前スレで述べた。
そして「あき」「あきつ」(あきつしま/秋津比売/阿岐(安芸)国造)
ここで思い出すのが、かつてミノムシさんが仰っていた
「古代の出雲ってもっと南よりだった。
瀬戸内海に近い側にあったような気がする」
という一文です。
つまり、古代の出雲というのは安芸国のあたりに
あったということなのか?!
驚愕でもあるが、
でもこれだと、かなり「自分の中での謎」が解けてしまう感覚がするのも確かだ。 安芸あたりにあった古代出雲国が
「国来(くにこー)国来よ」
との
八束水臣津野命の霊術によって、
いまの日本海沿岸部まで領土に組み入れて出雲国が形成された
ということなのかな?
こう考えると不思議となにか納得が行くのですが ∠. ̄~\×
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| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
週間天気予報だと
明日からずっと天気が悪い
まるで、梅雨の季節のようだ
関東の方もあまり良くない
30日も雨
御代替わりだというのに不吉だなぁ・・・ >>439
令和なんて嫌な語面がの元号始まるわけですからね
天も泣いているのでしょう 雨が降るのは
水神様のご加護があるから
といくら言い聞かせても、
やっぱり嫌なものは嫌、という気分になってしまう(-_-;ケンオカン 春日小野大樹公(小野氏始祖)が退治・成敗した「白犬」
とは別部犬の生き残りですね。
小野氏はその始まりから、北方渡来系外道退治を運命づけられた氏族
ということなのかもしれません。 >>441
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
そうですね
雨や嫌です
せっかくの景観が台無しです ■■■
.._■■■_
( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
今日の予報22度なのに
25度あった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています