怪我の功名で
>>193ついでに

巫さん、今回の“ミッション”を終えて帰路につかれる途中、藤枝パーキングエリアでやたら右腕が重くなり、次には猛烈な眠気に襲われたそうです。

これまでも、いつも、そうした形で足止めを食らう時は、
神様からのお招きのサインです。

それで今回は
飽波神社
というワードが頭に入って来て気になってしようがなくなり、
ご挨拶に詣でられました。

主祭神は少彦名様ですけど、
相殿神が瀬織津姫命です。
「瀬戸川の神を祀った」
とか、
古くは
「川関大明神と呼称されていた」
などの
神社の由緒書きから、明らかに元は
瀬織津様の斎場であったことを伺わせます。

これで、今回の巫さんの“ミッション”は、
宇奈己呂和氣神社〜
わが氏神様〜

そして
飽波神社
と、
“瀬織津トライアングル”
の形と相成りました。