【戦国・前世】415総合49
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番４１５･･･
まったり４１５を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊！
４１５を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み！
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、４１５スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡ｗ
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた！
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ４１５を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合48
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1549631027/ >>127
テレビやマスゴミ自体が反社会的で、サイコパスやソシオパスな場ですからね。
親和性のある人間を引っ張って誘導するんでしょう。 >>128
おお！不利な予想をひっくり返しての大勝ですか！
おめでとうございます(≧∇≦) >>130
＿
/;;;人
. /;;/ﾊヽヽ
/;;ﾉ´・ω・)ゞ
/////ｙミミ
し─Ｊ
ありがとうございます
今回はやばいと思ってたんですけど
蓋を開けてみれば楽勝でしたね（笑） >>131
新潟の方の民度の高さが呼び込んだ勝利ですね^^
羨ましい！ 巫さんが氏神様の写真を送って来てくださいました。
随神門を横たわるかたちでちょっとしたオーロラの帯みたいなものが映っているんですが、太陽光線の反射かもしれません。 随神門の神って
天岩戸別神
でしたっけ？
たしかその天岩戸別神がさらに
クシイワマドﾉ神
トヨイワマドﾉ神
の二柱に分かれるんでしたよね(^-^) >>117
聖母マリア様いいですよねーo(^-^)o
私が通っていた教会の聖母マリア様が本当に慈愛に溢れていてお美しくて、
わたしは、たぶん、お御堂のご聖櫃の前よりも、そのマリア様のご像の前でより多く祈りを捧げていました。
※ご聖櫃：「キリストのからだ」である、神父様が聖別をされたパン（ホスチア）が納められている箱。
たいてい、（お御堂の）ご祭壇の向かって右にこのご聖櫃はあります。
カトリックでは、このご聖櫃の前が
教会の中で一番力がある場所、
と言われています。 だから、基本的にマリア崇拝を認めないプロテスタントは本当は苦手なんだ(;^-^)… >>134
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─Ｊ
随神門に神様が宿っているんですか？
初めて知りました
>>136
プロテスタントってマリア崇拝NGなんですね
これも知りませんでした きのうまで週刊予報では雨は木曜日に一度あるだけで今週は晴れが続くとか言ってたくせに、
すでに夜が明ける前からザーザー降りですわ(-"-;)
いま、週刊予報見たら、しっかり後出しジャンケンで今週は雨マークばかりになってます。
翌日の天気も当てられない気象庁なんて廃絶してしまえ(`ヘ´) >>137
> 随神門に神様が宿っているんですか？
> 初めて知りました
わたしも普段はあまり気にかけないんですが、>>134で書きましたように
天岩戸別神
のご分霊？
が祀られているようですし、
また、そのご神名やご系譜から、随神門の神は眷属ではなく、
れっきとした正神さまのようですので、やはり随神門をくぐる時は威儀を正して通るようにはしています。
> プロテスタントってマリア崇拝NGなんですね
> これも知りませんでした
プロテスタントは、その指導者であるルターやカルヴァンによって、
「（カトリックの）豪奢になる一方の祭礼は廃せ！
元々キリスト教は、貧しい漁師や大工の子によって始められたものなのだから、
華美を廃し、原点の粗末な建物で、ただ『聖書』に書いてあることだけを実践する生き方に立ち返るべきである。
その後に付け加えられた豪華なものは、意味がないばかりか、むしろ有害なものである」
そして
「マリア崇拝はキリスト教で厳しく禁じているはずの偶像崇拝である」
と言ってカトリックを出て行った人たちですから、
「『聖書』原理主義」
なんです。
その『聖書』においては、たしかにマリア様は神ではなく、
あくまでも「無原罪のお宿り」によって神の御子であるイエズス様をお産みになられた存在、というわけですから、
『聖書』原理主義
の立場においてはたしかに
偶像崇拝
ということになってしまうわけです。 カトリックでも当初はマリア崇拝は無かったようです。
マリア崇拝が盛んになったのは4世紀のスペイン、それもセビリア大聖堂を中心とした一帯であったようです。
セビリア大聖堂の特徴は、祭壇の中央においてイエズス様の像ではなく、マリア様の像が置かれていることです。
また、その他の場所においてもイエズス様のご像はごく小さなものなのですが、
マリア様の像はそれに比べてはるかに大きく作られていることです。
そして大航海時代以降は、イベリア半島から中南米に渡った人たちは、このセビリアの港から出航することが中心でしたので、当然、中南米においても聖母マリア崇拝はとても盛んになりました。
というよりも、中南米に渡ってからはマリア崇拝はそのスペインをも凌駕するほどに盛んになります。
中南米のカトリックの家の家庭祭壇においては、中央にお祭りされているのは聖母マリア様のご像であり、イエズス様のご像は無い、
という家庭がとても多いのです。
「中南米のキリスト教はキリスト教ではなく、
“マリア教”である」
ということがよく言われるのも、このような信仰や祭礼のあり方に由来しています。 良い悪い
を言っているわけではないので^^
念のため >>139
∠.￣~＼×
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｜ ｌ｀・ω・ｌ
ヽ ￣￣/
／ し─Ｊ
プロテスタントの方が保守的なんで
窮屈な感じなんですね
逆だと思っていました >>142
皮肉なことに、
>>139で書きましたように
「カトリックの贅沢さ」
を批判して出て行ったプロテスタントですが、
近代に入ると、そのプロテスタント国の方が豊かになりましたからね。
これは、贅沢に金を使わず、質素倹約を旨として勤勉に生きて行けば結果として豊かになる。
それこそが神からの「福音」
なのである！
という、典型的なプロテスタンティズムが生んだ結果であると思います。
特に、この考え方は、アメリカにおいて盛んになります。
トランプ大統領の誕生とも密接に結びついております。 >>142
>>139で書きました
プロテスタントの二大指導者のルターとカルヴァンですが、
この２人のカトリックに対する批判の「濃度」には、実はかなり温度差があるようです。
ざっくり言うと、
ルターは穏健派
カルヴァンはドラスティック派
ということが言えるようです。
ルターは「（いまのカトリック教会がやっている）免罪符はちょっと取りすぎなんじゃないの？
もうちょっと安くしても良いんじゃないの！」
というニュアンス、
一方カルヴァンは
「免罪符なんてあんなものはいらない！
一切排除してしまえ」
というニュアンス
だということが言えると思います。
ざっくり言うとルター（ルーテル）派の方は、プロテスタントの中でもカトリックの方により近い、
ということがよく言われます。 >>142
あと、プロテスタントとカトリックとのことに関連しては、
内村鑑三先生が約100年前に書かれた文章がとても面白いですよ。
「内村鑑三／無教会主義」
で検索すると出てくると思いますので、
よろしかったら是非ご一読を^^
これは
わたしがカトリック教会に通うようになった時に
・アッシジのフランシスコの教え
・イルミナティの指令書
と並んで最も初期に信徒さんから教えてもらったものです。 ttps://blog.goo.ne.jp/gloriam/e/e20e369d9e97799b35b1df771908ff33
↑あたりが良いかなと^^ >>146
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. /;;/ﾊヽヽ
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/////ｙミミ
し─Ｊ
ありがとうございます！
リンク先を読ませていただきましたぁ
やはり、伝統あるカトリックがわしも好きです >>144
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く. ヽ¶/ρ━
. し─Ｊ
太田光は前世で
カルヴァンと関わりの
あった人なんでしたっけ？
しかし、現世の太田は
キリスト教に帰依することは
ないでしょうな〜 >>138
∠.￣~＼×
.〜/ 【】【】【】
｜ ｌ｀・ω・ｌ
ヽ ￣￣/
／ し─Ｊ
今年の春は変な気候です
毎日のように予報が変更されます
こっちはずっと寒いし・・・ >>147
内村鑑三先生は、札幌農学校出身で、
同窓の新渡戸稲造先生や佐藤昌介先生らと並ぶ札幌バンドの人で、つまりはプロテスタントで洗礼を受けられている方なんです。
したがって内側からプロテスタントを長年見た結果、紹介させていただいたブログに書かれている見解に達したお方なんですよね。
キリスト教についてはわたしの見解はすでに>>76>>78>>102ほか、過去ログにおいても述べさせていただきました通り、
わたしは伝統派キリスト教会であれば、
ローマ・カトリック教会、東方正教会、東方諸教会、
英国聖公会、そしてプロテスタント諸教会とを問わず、これらはすべて邪教ではなく、
ウリスト教やものみの塔のような新興カルトとは一線を画す、
いずれもリスペクトに値する尊い教会である、
と考えています。
しかし、わたしにもやはり個人的な志向・好みというのも存在します。
わたしもやはり私的にはカトリック教会が大好きです。 >>148
たしかそうでした。
でも
わたしも、前世では
プロテスタントの牧師としての人生を送った前世がいくつも見える
とテヲメさんに言われました。
そこで
「えっ！
あの、わたしマリア様が大好きなんですけど…」
と言ったら、
テヲメさん、
「どうしてそうなるのかは分からないのですが、不思議なことにそうした例はいくつも見られるのです」
という趣旨のことを言われました。 >>149
こっちもさっきまで、気持ちが悪くなるくらい蒸し暑かったのですが、
ちょっと前からまた寒くなってきました。
つまり気圧が変わりました。
よって、例によって後頭部がボワーっとなって（なんとも、この状態を表現するのは難しいのです…）
「乗り物酔い」が起こって胸がムカムカしていま気持ち悪い真っ最中です。 >>149
＞今年の春は変な気候です
＞毎日のように予報が変更されます
たしかに
＞変
ですよね。
４月も中旬に近づいているというのに、まだ桜は満開にならないし。
いつもの年だったらとうに散り終わって葉桜になっているというのに…
やはり天皇の代替わり、改元が関係しているのではないか、
といま、頭をよぎりました。 >>151
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/////ｙミミ
し─Ｊ
おお、そうなんですね
牧師さんに何度も転生されておられるとは！
勤勉なハッシーさんらしいといえば
そうかもしれません >>153
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. し─Ｊ
令和が冷和と揶揄されない
時代になってほしいものです >>154
内村鑑三先生の大批判を受ける元になっていた牧師であったかもしれません・・・ >>155
やはり『令』の字面から感じる印象がね、どうも…
多くの人が同じことを言っているようですが。 >>158
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ヽ ￣￣/
／ し─Ｊ
週間天気予報を見たら
晴れの日が多くなっていました
また、変わった >>159
気象庁をあざ笑うかのようですね。
週間天気予報なんて止めてしまえばいいのに。
猫かナマズでも見てた方がよっぽど当たりそう。 >>136
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/////ｙミミ
し─Ｊ
正直なところ、イエズスには
あまり興味がないです
でも、聖母マリアが好きです
美輪さんがマグダラのマリアに
守護されているそうですが >>162
「イルミナティの指令書」
には、
大天使ミカエルと並んで、
「聖母マリア像をキリスト教会から取り去ってしまえ」
ということが書かれているんですよね。
「なにゆえ、我らの敵を祭らねばならないのだ」
という文言とともに。
どうも悪魔崇拝者たちにとって、一番の目の敵が
ミカエル様と
聖母マリア様
のようで。 >>163
で書いたことからは、
わたしは知らないですけれども、
以前のカトリック教会には
聖母マリア像とともに、大天使ミカエルの像も必ず置かれていた
ということが伺えます。
「連中」の工作により、
そのうちの大天使ミカエル様のご像の撤廃には成功したけど、
聖母マリア様のご像の撤去には失敗した
ということなんでしょうか。 >>162
＞美輪さんがマグダラのマリアに
＞守護されているそうですが
そのようですよね。南北朝時代には、その言動によって多くの人の血が流されることになったり、
中世ヨーロッパにおいては王侯貴族側近の呪術師（黒魔術師）として多く生まれ変わっていて、王の命令で国内外の政敵を呪詛で葬る役割を果たしていた、
ということです（後者は陰陽の方の霊視）。
清濁併せ持たれた存在
と陰陽の方は美輪さんのことを表現していましたが、
これらはそのうちの「濁」
の部分でしょうかね?
そして「清濁」の
「清（聖）」
の部分がマグダラのマリア様なんでしょうかね。
あと、どうやら
七白大明神
も美輪さんの前世のようですし。 昼ごろから季節はずれの極寒気温にして雪の予報・・・
いつものように外れろ
(^-^;） >>166
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. し─Ｊ
美輪さんはヨーロッパ時代も
呪詛系だったんですね >>168
どなたかも仰っていたように、何度生まれ変わっても離れられない業、因縁
ということなんでしょうかね。 結局雪は降らなかったが、外の空気は雪が降るとき特有の匂いがする キリスト者は好きだけど、
「神」
という言葉は
もともとの呼称である
「主」
「天主」
「デウス」
などの言葉に戻してもらいたいなあ…
仏教だって
「如来」
「菩薩」
「明王」
などといってちゃんと「区別」しているように。
神道の神とややこしくてしようがない。 予知とか予言ってのは駄目ですな。
100％外れる。 ヨーロッパのカトリック教会において司祭による多数の性的虐待事件が行われて来たって本当なのかなあ？
第２バチカン公会議によって
「入り込んだ」
サタニストどもによる仕業じゃないのかなあ…
“マッチポンプ”の匂いがプンプン漂ってくるんだこれが…
(´-ω-｀） はやく桜の季節終わらないかな(;^-^)…
新緑の季節の方が遥かに好きです(*＾-＾*) 風が強いから一気に散りそう(;^-^)…
願わくは
花の下にて
春死なむ…
とは思いません(^-^ゞ >>175
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. し─Ｊ
西行法師でしたっけ？ >>174
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／ し─Ｊ
新緑の季節は
わしも好きですけど
すぐ梅雨になるというところが・・・ ＿
/;;;人
. /;;/ﾊヽヽ
/;;ﾉ´・ω・)ゞ
/////ｙミミ
し─Ｊ
雨が降ってます
また天気予報が外れました >>176
はい。西行です。
西行の歌自体は美しい情感がこもっていて好きなんですけどね。
桜があまり好きではない(;^-^)
特に染井吉野が。
柴桜とか枝垂れ桜の方は結構好きですけど。
>>177
ずうーっと新緑の季節が続いて、梅雨と真夏をすっ飛ばしていきなり
秋になれば本当いいのに
と思います(^-^;）
>>178
こっちも雪の予報、外れました(^_^)v…ﾔｯﾊﾟﾘ ■■■
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く. ヽ¶/ρ━
. し─Ｊ
お祭りの日と病院がかぶったので
一週間病院を速めてもらったのですが、
午前中だったのでめっちゃ混んでました
駐車場に入るまで渋滞だったし・・・ >>181
私も病院の日とごミサの日がよく重なりました。
そういう時は病院が終わったあと根性で教会へ行ったもんですが、当然ながらごミサは既に終わってしまっていました。 神社の例祭はもう行かないなあ…
激込みはもうイヤ(;^-^) >>172
に加えて〜
いついつの時代に
どこどこから
救世主が出てくる！
という類いの予言・霊視もまったく信じないことにしています
メシア待望論はなぜか生理的に駄目(^-^;） 秋田の、涙を流すマリア像の教会が、どう見ても「お寺」な外観なのには笑ってしまいました(;^-^)… >>185
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／ し─Ｊ
確かにお寺ですね〜
今でも隠れキリシタンやってるんですかね〜 >>186
ああ！隠れキリシタン！
その観点を忘れていました。
そういう流れの教会なんですかね? >>187
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/////ｙミミ
し─Ｊ
どうなんでしょうね〜
調べても分かりませんでした >>188
隠れキリシタンや潜伏キリシタンというと、どうしても九州、それも長崎県を思い浮かべてしまって
東北、秋田、というとなかなかピンと来ません。
宮城の方なら、登米だか桃生の方だかに、いる、という話を聞いたことがあるような気がしましたが。 >>189
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. し─Ｊ
山形でマリア観音なら
見たことがあるんですけどね〜 >>190
生でマリア観音さまのご像を見たことがあるのですか？
すごいです(^-^) 山形は即身仏の数も日本で一番だったりとすごいなあ!! >>191
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／ し─Ｊ
山形のしゃくやく祭りのある
諏訪神社の境内に
マリア観音のお堂がありました
そんなに立派なものでは
なかったですけどね >>192
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/////ｙミミ
し─Ｊ
織田信長、上杉謙信、徳川家康を
祀る神社もありますしね〜
伊達政宗の生誕の地でもあります >>194
世をはばかったものでしたでしょうから、立派なものを作るわけには行かないでしょうね。
むしろ、わざと粗末なものにしただろうと思います。
>>193
前二者は、それぞれのご子孫が封を得た土地であったり、
家康公な譜代の酒井氏が封を得たことと関係があるのでしょうね。
伊達政宗公は、その九代前の宗遠の時、
本領の伊達郡から置賜郡に攻め寄せ、
それで米沢の領主であったわたしの先祖はその居城を落城させられ、米沢の地を追われて、古くからの縁（えにし）のある岩城氏を頼って海道地方に移動することになったのです。 >>196
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. し─Ｊ
山形ではマリア観音は
龍泉禅寺のものが有名みたいです
でも、こちらの方は神々しいですよ 怪我の功名で
>>193ついでに
巫さん、今回の“ミッション”を終えて帰路につかれる途中、藤枝パーキングエリアでやたら右腕が重くなり、次には猛烈な眠気に襲われたそうです。
これまでも、いつも、そうした形で足止めを食らう時は、
神様からのお招きのサインです。
それで今回は
飽波神社
というワードが頭に入って来て気になってしようがなくなり、
ご挨拶に詣でられました。
主祭神は少彦名様ですけど、
相殿神が瀬織津姫命です。
「瀬戸川の神を祀った」
とか、
古くは
「川関大明神と呼称されていた」
などの
神社の由緒書きから、明らかに元は
瀬織津様の斎場であったことを伺わせます。
これで、今回の巫さんの“ミッション”は、
宇奈己呂和氣神社〜
わが氏神様〜
そして
飽波神社
と、
“瀬織津トライアングル”
の形と相成りました。 >>198
マリア観音さまと
即身仏
ってなんとなく相関関係があるように感じるのですがどうなのでしょうかね？
なんだか、その名称から
マリア様〜即身仏〜そして瀬織津様と、一本のラインにリンケージしてくるのを感じてしまいます。 山形県なら行きたい神社仏閣は、
常信庵
と
有名な南陽市の
熊野大社
です。
前者は先祖ゆかりの寺社です。 >>201
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／ し─Ｊ
南陽市の熊野大社って
たしか、東北のお伊勢様と
呼ばれている神社ですよね？
そこなら行きました >>202
去年の元旦のNHKの
『ゆく年くる年』
で、その南陽市の熊野大社から中継しているのを見たのが初めてです。
最初は、
東北で熊野？
まあどこにでもあるしな
という気持ちで漫然と見ていたのですが、
途中から、神社全体に漂うそのあまりに重厚で荘厳な佇まいに気がついてみればすっかり引き込まれて見入ってしまっていました。 ＿
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/////ｙミミ
し─Ｊ
南陽市の熊野大社の近くで
小さな子供たちが遊んでいたのですが、
まだ幼齢であるのに
みんな、物凄い東北訛りであったのを
思い出します
鶴岡や酒田はそこまでではないんですけどね
秋田市なんか、コンビニの店員とか
40代くらいの人でも
ほとんど標準語でしたけどね >>203
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. し─Ｊ
かなり古い建物だったような記憶がありますが
あんまり憶えてないな〜
夕方のちょっと薄暗いときに行ったというのも
ありますが ∠.￣~＼×
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／ し─Ｊ
HPに上杉・伊達歴代武将も信仰と
書かれていますね 実はいま、巫さんが何気なく見つけた静岡の船玉浦神社から、また、その熊野とシンクロしています。
船玉浦神社は、和歌山県の熊野の船玉神社からの勧請です。
ふもとを音無川という川が流れています。
母の故郷である函館には、北海道最古の神社と言われる船魂神社があって、ご祭神は船玉浦神社とおなじ大綿津見神です。
そして>>196で書いたわたしの先祖の母は
乙和御前て言うんですけど、
この乙和の方も、その氏神様は飯坂茂庭の熊野神社であり、紀州の熊野から来た姫であるという伝承があるんです。
そして坂上田村麻呂公。
坂上氏は
奥州、紀州双方に関係しています。
その
坂上田村麻呂公が建立したのが
音羽山清水寺。
音羽
と
乙和
と
音無
なにか秘められたキーになっているワードのような気が昔からしています。
宮城の友人もかつて言っていましたけど。 >>196
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/////ｙミミ
し─Ｊ
酒井氏って昨日、調べたような・・・
って思い出しましたが、
スマホのグーグルの検索で
なぜか姫路神社っていうのが
出てきたので調べたのでした >>205
新年の元旦になったばかりの深夜だったので、
雪景色に綾取られた熊野大社と、元旦特有の華やいだ雰囲気に、気持ちがボワーッとすっかり酔いしれてしまいました >>208
徳川四天王なので名門ですよね。
伊達騒動は江戸の大老酒井邸がクライマックスの場だったなたしか。 >>209
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. し─Ｊ
あの神社は
沢山の提灯などの燈が
点されたら雰囲気が出るでしょうねぇ >>211
でもおなじ熊野のご社名でも、そのご祭神は、ナギ様だったりお伊勢様だったり、スサ様だったり
熊野三山ではクスビ様とかのまたそれぞれのご神名であったりと、熊野はワケが分からなくなります。
加えてわたしが苦手な修験山岳信仰ということで、
それで昔から熊野は結構敬遠していました >>212
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／ し─Ｊ
南陽市の熊野大社は
東北の伊勢と呼ばれているのに
御祭神は
熊野夫須美大神(伊弉冉尊）
熊野速玉大神(伊弉諾尊)
熊野家津御子大神(素盞鳴尊)です ＿
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/////ｙミミ
し─Ｊ
わしは八咫烏大神が好きです ■■■
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. し─Ｊ
兎とも縁のある神社ですね >>213
おおそうでしたか！
ならば熊野の王道を行く神社だったのですね。
たしかにその修飾語というか冠詞というかが付くのは不思議ですが。
>>214
三島溝昨命 = 賀茂御祖神
ですか？ >>216
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／ し─Ｊ
他に三十柱の大神が
祀られているからかもしれません >>216
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/;;ﾉ´・ω・)ゞ
/////ｙミミ
し─Ｊ
同神なのかわかりませんが
八咫烏という響きと
三本足のカラスが好きですねぇ ■■■
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─Ｊ
まぁ、みたらし団子好きですしねぇ
でも、下賀茂神社よりは
上賀茂神社に行ってみたいなぁ >>217
＞三十柱
以前書きました紀伊半島における例の凄まじい神社合祀令の結果ではないですよね？
>>218
＞三本足
それを聞くと、
木嶋坐天照御魂神社（蚕の社）の三本鳥居が頭に浮かぶんです
やっぱり秦氏が関係しているのかなあ？
>>219
大変失礼ながら、
賀茂別雷神社の方が格調高いような感じがしますよね。
長幼の序から言えば
賀茂御祖神社の方が先祖に当たるのに。
でも糺の森とか
河合神社など興味深い摂社などがあるのでやはり同等でしょうか。 >>215
兎と聞くとやっぱり宇佐氏ですよねぇ
月と兎
がセットになっているというのはやっぱり
八幡宮は、
宇佐氏（兎）と
月（辛島氏=秦氏）
とが、神官職を分け合ったことの暗喩なんでしょうか。
しかもお餅をついている
というのも示唆的です。 >>220
∠.￣~＼×
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ヽ ￣￣/
／ し─Ｊ
合祀の結果なんでしょうかねぇ
ちょっとわかりません
境内社が沢山あるみたいです
山形と言えば羽黒山にも
沢山の境内社があります
上賀茂神社の御祭神は
なんといっても
迦毛「大御神」ですからねぇ >>222
賀茂別雷命 = 味耜高彦根命
でしたっけ、そういえば。
なら祝さんと
土佐の友人にも大いに関係のある神社です。
過去ログに書きましたが、
祝さんから「迦毛大御神の祀られる土佐神社に行かなければならない」
と、神社名もご祭神名も初めての名前を聞かされて、
そのわずか翌日ぐらいに教会に行ったら、
お御堂の外の広場で
ダンテの神曲の話をしている人がいて、ちょうど私もそのダンテの神曲を読んでいるところだったので、黙って聞き入っていたら、私はまだ教会は数回目で新参者だったので、その人から「初めて見ますけどあなたはどなた様ですか？」と聞かれて、
それで「私は神道の者なんですけど、キリスト教にも興味があるので勉強させてもらいに来ています」と答えました。
そうしたら、その人
「私も元々神職になる予定だったんですよ
高知県の出身なんですけど土佐神社の目の前で育ったんです。土佐神社、ご存知ですか」
と言われて
「ゲッ！こないだ聞いたばかりの土佐神社！」と度肝を抜かれたのです。
それがのちに教会で一番の友人となる人物との出会いでした。
しかも、長宗我部氏（親貞系）の生まれで物部の伝承を有する家の人でした。
これも
味耜高彦根命が取り持ってくれた縁なのでしょうかね。 >>223
＿
/;;;人
. /;;/ﾊヽヽ
/;;ﾉ´・ω・)ゞ
/////ｙミミ
し─Ｊ
＞賀茂別雷命 = 味耜高彦根命
一説にはということみたいですけどね 前スレで書いた、
氏神様を仕切ろうとしていたスピの人も、
3年前の夏に、和歌山の神社で奉納舞があった時、
スピの人はその舞の男舞を舞ったんですが、その途中で扇を落とされた
ということがありました。
神様に奉納する舞で扇を落とす
ということがどんなに有り得ないことか…
その、奉納舞が行われた和歌山の神社
というのも、京都の
賀茂別雷神社からの勧請の神社なのです。
賀茂別雷命（迦毛大御神様）に手をバシン！と打たれたんでしょうかね。 >>224
京都に向日神社というのがありまして、
賀茂別雷命の父神様と言われている火雷命がお祀りされているのですが、
ここも、氏神様（瀬織津様）と大いに関係がある神社、
と言われているのです。
向日の「向」が
向津比売」の「向」のことである、
ということらしいです。 でも
賀茂別雷命 = 味耜高彦根命
なら、
味耜高彦根命の父神様は、大己貴命ですので、
火雷命 = 大己貴命
ということになってしまうなあ。
ちなみに、味耜高彦根命の母神様は、宗像三女神のタギリビメ命です。
ですので、やはり大己貴命の御子様である都味歯八重事代主命はご兄弟、ということになります。
しかも、
『海部氏勘注系図』などによると、『記紀』で事代主命の母神様と記される神屋楯姫命とは、宗像三女神のタキツ姫命の異名、ということですから、
母系でも味耜高彦根命と
都味歯八重事代主命はとても近い血縁
ということになります。 >>225
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く. ヽ¶/ρ━
. し─Ｊ
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