ムーンサリンパワー
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私は遂に悟りの境地に達する事が出来た。
私はこれをゲダツオッケーと呼称して居る。
この、ゲダツオッケーをする為のテクを今から皆さんに余す所無くお教えしようと思う。
ゲダツオッケーをする為の力、それこそがムーンサリンパワーなのである!!
では、そのムーンサリンパワーとは一体何か!? 人は何の為に生きるのか?
との問いに客観的な答えは有りませんでした。
しかし、そんな質問をする必要はそもそも無いのです。
人は客観的な指示や目的があるから生きるのでは有りません。
そもそも、人は普通に生まれたら普通に生きたいと言う気持ちが生まれるからです。
そして、そう言う人は何の為に生きるのか?等とは一切考えません。
必要の無い問いだからです。 私もそうだったのですが、
そう言う人は心が煩悩に囚われてしまい、
負の心に依り疲弊してしまって居るのです。
それで、生きるのが楽しく無いだけなのです。
別に楽しく人生を生きている人は、人は何故生きるのか?との理由を知って居るわけでは無いのです。
ただ、子供の頃から持っている生きることが楽しいと言う ですから、ムーンサリンパワーを駆使して、
心を癒せば良いだけなのです。
そして、気力、体力が回復されたのならば、
意欲が自然に湧くので、
もう、生きる理由等必要としなく成るでしょう。
別に、神や、誰か偉い人から、生きる理由を与えて貰わなくても良いのです。
元々、そんなものは無いからです。
別に人類は生きる理由を与えて貰う必要は無いのです。 この、生きることが楽しいから自然に生きたいと思うと言う心。
これは普通、人は最初から持っているものです。
仏教で言う正しい子供の心で有り、
煩悩に塗れる前に元々有った心で有り、
そして、煩悩に塗れた後でも、
悟り解脱を果たし、煩悩を清め、洗心し、良い心を取り戻した後ならば、
誰でも手に入れられるものなのです。 仏教とは要するに、この子供の頃から持っている生きることが楽しい、生きたいと言う当たり前の心こそが正しいと教えており、
生きる過程で色々と心に染み付いて行く煩悩=脳内麻薬依存により、心が腐敗し、穢れ、負の心に支配され、疲弊して行くのを間違えた心だとし、
そして、そこから脱却し、元の子供の心に戻せとの教えの事だったのです。 では、この正しい心とは具体的にはどんな心なのでしょうか?
実は人は誰しもが脳内麻薬を嗜癖して居るのです。
我々人類とは誰しも感情と言うものを持って居ますが、
その感情とは実は脳内麻薬の事だったからです。
人が意欲的に何かに集中して行動をしている時とは、
脳内でドーパミン、ノルアドレナリン等が大量に出ている時なのです。
喜びの感情とはベータエンドルフィンです。
ランナーズハイ等でもこれが出て居ると言われて居ます。
愛の感情とはオキシトシンだと言われて居ます。
ストレスに対抗する時はステロイドが副腎から出ます。
疲れたらセロトニンが出ます。
そして、癒されて、リラックス出来たり、深く眠れたりします。
これが人間なのです。 人間は今の自分の健康の為に必要なホルモン、感情を出力するべきなのです。
そうすればいつでも人は意欲的に生きることが出来るのです。 ドーパミンは覚醒剤類似物質だし、
ベータエンドルフィンはアヘン類似物質の事です。
この様に脳内麻薬は、対応する脳外麻薬が存在するのです。 脳内麻薬、ホルモンと言うものは意味も無く出て居るわけではありません。
それは人の健康を維持する為に出力されるものなのです。
ですから、適切な脳内麻薬の出力が無いと病気になったりします。
ですから、いつでも適切な脳内麻薬、体内ホルモンの類はむしろ出すべきなのです。
それには、生まれつき持っている自然な感情、食べたい時に食べて、
眠たいときに眠る、体を動かしたく成ったら運動したり働いたりする、
と言う事をきちんとすれば良いのです。 これが、何か一つの事に無駄に拘り、負の心に支配されて、
自分の健康を維持する為の多様な脳内麻薬が抑圧されて、
病気になったりして行く様に成ると、それを煩悩であり、
心を正せと仏教では教えて居るのです。 特に人は、己を癒す為の心、脳内麻薬を忘れがちです。
そして、ついつい、行動する方の脳内麻薬の方を出力してしまいます。
それで過労して行き疲弊し、鬱病に成ったり生活習慣病になったり、
自殺をしてしまいがちなのです。
その為にもっと、己を癒す為の脳内麻薬を出すべきなのです。
その為には、、、、 そもそも人が何か、行動をする時の動機、作動原理とは一体何なのでしょうか?
例えば、食事を摂る時に人は一体何で食事を取ろうとするのでしょうか?
答えは簡単です。
人は食事を摂る事が快感だからです。
食事を摂らない事が苦痛だからです。
我々人間は、苦痛から逃れて快感を求めると言う作動原理に基づいて行動して居るのです。
これが人の脳の基本的な作動原理です。
これを、私は次の様に呼んで居ます。 人間が、この現実の宇宙で経験するあらゆる森羅万象の事は、全て、
人の脳内で何らかの感覚、感情を作り上げます。
苦しく辛い事もあれば、気持ち良く、喜ばしい事も有ります。
人は、この宇宙に生れて、苦しみや悲しみ等の脳内麻薬から逃れて、快感、喜び等の
脳内麻薬を嗜癖する為に生きて居るのです。
そうです。宇宙は麻薬なのです! 結局、これが、人間の生きる意味だったのです。
皆さんも、この宇宙との関係においてバッドトリップをしないで、
心地よいハイを味わえる様に生きて行きましょう。 その為にも仏教の教えである、煩悩=宇宙とのバッドトリップをなるべく減らして、
良いトリップが出来る様にするべきなのです。
良いトリップとは、子供が持って居る本来の心の事で有り、
生き生きと今を充実して楽しく生きて行く事なのです。 あらゆる芸術作品は人の脳内から麻薬=感情を引き出す為の人工物であると、前に記しました。
芸術の天才とは、より強く、高く、脳内麻薬を引き出せる人工物を作り出せる人の事だったのです。
これには自分自身が、芸術的な感性を持っている必要が有ります。
何が人の心から脳内麻薬を引き出せるのかを良く知って居る必要が有ります。
ですから芸術の天才とは他者よりも脳内麻薬=芸術の感動に関してより深く知って居る=
脳内麻薬をより多く嗜癖して来た人の事で有り、
ある意味脳内麻薬中毒者でも有るのです。 仏教ではとにかく欲望と言うものを否定的にとらえて居ます。
そして、欲望を断てと再三にわたり言って居ます。
それは、強過ぎる欲望は結局煩悩に繋がるからです。
しかし、子供を見れば解る様に欲望がゼロの子供は居ませんし、
その子供の心が正しいと教えて居るのですから、欲望をゼロにしろと言って居るわけでも有りません。
人は生きて行く為の最低限の喜び等が必要なのです。
そうでないと鬱に成って死んだりします。
生きて行く為には最低限の脳内麻薬が必要なのです。 生きて行く為に必要なハイ=脳内麻薬、
これを生き甲斐と言ったりします。
人間は最低限生きて行く為に必要なハイが必要なのです。
あまりにも苦しみが多過ぎると、人は自殺等をしてしまったりします。 生き甲斐とは有る程度シェアが可能なのです。
つまり、何か、一つの事が駄目でも別の事で代替可能であり、
総量として有る程度の脳内麻薬が維持できれば良いのです。
具体的な例えとして、
女にもてなくても、金持ちであれば、少なくとも自殺する程の不幸では無いでしょう。
その逆で、金持ちでは無くても女にもてればなんとかなったりします。 人は皆それなりにハイを嗜癖して居るのです。
そして、それ成りに満足ができたら、ああ良かった、俺はこの為に生きて居る、
等と言ったり考えたりします。
これを生き甲斐等と良います。
有る人は家族との愛だったりしますし、有る人は仕事だったり、趣味だったりします。
そして、色々な不幸が重なって最低限の生きる為のハイすら無く成ってしまうと鬱になったり、
自殺をしてしまったりします。 どんなモルモットだよ
おまえらがそんな風にしか見てなきゃそりゃそおなるわな 232
んなん誰も認めねえよ
つより誰が天才の解釈しろだのおまえにほざいたわけ? 馬鹿と天才は紙一重と言いますが、
単なる薬物ジャンキーは只の馬鹿でしょう。
しかし、脳内麻薬のジャンキーは時には天才に成る時も有るのです。
ある意味馬鹿に成る事が天才に成る事でも有るのです。 げだつおっけー胸だと上手くいくんだけど頭は何も感じないなあ。
地道に開発するしかないんだろうか?? __-_____-__--_---__--_----_--___---__-_____-_------__---____--__----____-
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__-__--_-_-__-----__-_-_-____----_-___--_-_--_-____--_-_______-----_--_-- リラックスする、落ち着く、とは、普通は何もしない事だったりします。
又何かに集中する、意図的に何かをするという時は人は何か、行動をして、働いている時です。
しかし、この発想を逆転するのです。
リラックスする時は、意図的に集中してリラックスをするのです。
そうしないと本当の意味で己を癒せません。
変性意識、トランス状態とも言いますが、
考えるんじゃない、感じるんだ、との言葉も有りますが、
ある種の特殊な興奮状態、
交感神経は落ち着かせるが、副交感神経は興奮をさせる意識の状態、
この様な状態に持って行くのです。 何もしない事を意図的に積極的に集中してする、と言う言い方でも良いかも知れません。
真実は相反する矛盾の中に止揚されて存在するのです。 興奮しないで落ち着くとは、ある意味、興奮する事でも有ったのです。 これらの矛盾を実現する為のメソッドこそが、
古来から仏教、ヨガ等で言い伝えられている、伝統技法の事だったのです。
それを解り易く現代生理学の知識を交えて説明しているだけです。
それがこのムーンサリンパワーなのです。 トランス状態、
変性意識、
考えるんじゃない、感じるんだ、
と言われる意識の状態。
これこそが、ムーンサリンパワーの事で有るのです。
仏教で言う悟りの境地の事なのです。 これは積極的にリラックスし癒されている時にも感じるものですし、
積極的に行動出来て居る時にも感じられるものです。
昔から日本では何かに一生懸命頑張る事を無心で頑張ると言ったりしますが、
同じ事を言って居ます。
ブルースリーがカンフーの極意を考えるんじゃない、感じるんだ、と言って居ますが、
これも勿論同じ事です。
最近では、フロー状態とか神がかり状態とか、色々な言い方がされて居ますが、
皆大体は同じ事を言って居ます。 これは、考えておらず、考える事は無に成って居ます、つまり、無心に成って居ます。
ですが、感覚、感情には全力で浸って居る状態です。
脳内麻薬、体内ホルモンの心地よさ、躍動感、充実感、これらに全力で浸って居る時なのです。
感覚、感情に全力で浸り、考える理性は抑圧されている状態なのです。 フロー状態とかトランス意識とか、
そう言う言葉以外にも同じ事を言う別の言い方が確か何種類も有った気がします。
ちょっと思い出せませんが。
まあ、とにかく、この状態こそ、人類が長年追い求めて来た神へと通ずる道なのです。 悪質な宗教とかカルトが書いていることと何が違うのかね? ゾーンだ!!
フロー、トランス、ゾーン、、、。
とまあ、こんな風に色々な言い方が有ります。
日本語では無心とか、三味とか言います。 人間とはドラッグドリブンなのです。
ですから、人間が己を機能させる為には適切なホルモンは出力されて、
ハイを嗜癖する必要が有ります。
これは、リラックスし癒す時もそうだし、
活動する時もそうなのです。
ブルースリーはその事を知って居ました。
だから、考えるんじゃない、感じるんだとの名言を残したのです。
日本語でも無心とはこの事を言って居たのです。
無心とは解り辛い言葉ですが、
この様な意味だったのです。 要するに、身体を動かし活動し、運動したり働いたりする時にも、
人間は脳内麻薬、体内麻薬の嗜癖をしてハイに浸る必要が有ります。
即ち、天才とは脳内麻薬ジャンキーの事だったのです。 すぐれた数学者とは、数学とは無味乾燥なドライなものでは無くて、
情緒あふれるものだと言ったりします。
大変に美しい方程式だとか、エレガント、エクセレントだとか情緒的な言葉を使って表現したりします。
物理学者も同様です。
プログラマーもです。
アインシュタイン等も宇宙の物理法則を解く事を神様の出題したパズルを解く事だと表現して居ます。
将棋の羽生とかが、集中して将棋を打っている時には脳からアフファー波が出て居ます。
これはリラックスして居る状態でも有り、ある種の心地よさが有る状態と言って良いでしょう。
マラソンランナーもランナーズハイも同様です。
要するに、頭脳労働も、肉体労働も、人間は本当に無心に成って活動して居る時には、
脳内麻薬、体内麻薬を嗜癖しており、ある種の快感に浸って居るのです。
これこそが、天才の正体だったのです。
無心に成って、感覚、感情、情動に浸り、ハイ状態に成っている状態。
これこそが天才への道なのです。 心理とは時に、相反する矛盾の中に止揚されて存在するものです。
麻薬ジャンキーは只の馬鹿でしょう。
真面目で立派な人は薬物依存症に何か成って麻薬ジャンキーに何かにはなったりしません。
しかし、天才とはある意味、薬物ジャンキーでも有ったのです。
己の体内、脳内から出力される麻薬のジャンキーだったのです。
馬鹿と天才は紙一重だったのです。 この事を良く知って居た天才にコナンドイルが居ます。
彼の代表作、シャーロックホームズに次の様なエピソードが有ります。
彼は犯罪事件が起き無くて暇になると、
何と、麻薬をやり始めるのです。
一体何ででしょうか?
コナンドイルは知って居たのです。
天才の正体とは、ある種の麻薬依存だと。
彼自身が天才で天才の心理が良く理解出来たから、
作中で描かれる天才シャーロックホームズの、
人物像をこの様にしたのでしょう。
面白い事件が発生して、その謎を解いて居る間は脳内麻薬がどんどん出て、
快感に浸っているが、
事件が起きないと、脳内麻薬が出てこないので、
仕方ないから麻薬をやって気を紛らわすと。 人は考えると言う活動をする時にも、
肉体を動かす活動をする時にも、
己の内側で麻薬が出力されているのです。
心地よく、深くリラックスが出来て居る時にも同様です。
毎日の生活で、この様に、いつでも活動する時にも、リラックスする時にも、
常に気持ち良く生活が出来る様な状態へと持って行く事。
それが、人類の目指すべき道であり、
又、我々一人ひとりが目指す道であり、
人々が生きる目的とはこれで有ると言っても良いでしょう。 人は考えると言う活動をする時にも、
肉体を動かす活動をする時にも、
己の内側で麻薬が出力されているのです。
心地よく、深くリラックスが出来て居る時にも同様です。
毎日の生活で、この様に、いつでも活動する時にも、リラックスする時にも、
常に気持ち良く生活が出来る様な状態へと持って行く事。
それが、人類の目指すべき道であり、
又、我々一人ひとりが目指す道であり、
人々が生きる目的とはこれで有ると言っても良いでしょう。 馬鹿と天才は紙一重。
これは似て非なるものであり、
己自身が麻薬を自力で出力するか、
それとも外から他力依存で入力するか、の違いでも有ると言って良いでしょう。 人間は先程、最低限の生き甲斐、即ち、脳内麻薬が必要だと書きました。
自力でハイを作り上げる事が出来ない人は、
結局麻薬に走ってしまいます。
これは、心の借金みたいなものです。
自分で稼げない人は一時的にせよ他者から借りるしかないと言う状態に成ってしまいます。
人の心も、自力で幸せに成れない人は、自殺や鬱、無気力等を回避する為に麻薬へと走ってしまうのです。
これで、総体的な最低限の生きる為のハイを作り上げるのです。 これで、とりあえずは目先の事だけですが、一時的には問題を回避できます。
しかし、借金と同じであり、本質的な解決が出来ない様だと、やがては首が回らなくなり、
死亡、廃人、と言った返ってより悲惨な状態へと至る道でも有ります。 芸術家、クリエイターとは、天才であると同時にどこか心が病んでいる人だと言うイメージも有ります。 芸術やエンターテイメントとは、脳内麻薬を引き出す為の創作物であると言いました。
そして、人は、自力でハイを作り出せないと、麻薬に走るとも書きました。
しかし、麻薬に走るのは勿論危険だし、違法だったりするし、色々な問題が有りますね。
そこで、人は生き甲斐をもとめて、より、安全な手段を作り上げたのです。
それが、アートやエンターテイメントなのです。
これで、人々は手軽にローリスクで脳内麻薬を嗜癖できるでしょう。
本当に精神が危険な状態に有る人は、何らかの創作物から生きる勇気を貰って救われたと言う事が本当にあるのでは
無いでしょうか? そして、この創作物を、他者から取り入れずに自力で作り上げる事の出来た人こそが、
クリエイターなのです。
歴史に名を残す天才的な芸術家とは同時にどこか心が病んでいる人が多かったりしますね。
それは彼ら自身が、生きて行く為のハイに欠けており、そして、なんとか生きる為のハイを味わいたいと
思ったが、金が無かったりして、他者からは貰えない、だからこそ、自力で作り上げたりしたのです。
他者から安易にハイを嗜癖するか、己の努力で自ら作り上げるか、
それこそが天才と馬鹿を分ける差だと言って良いでしょう。 作家、音楽家、画家、
これらのクリエイターは、同時に麻薬のジャンキーで有る場合が多いのは歴史的な事実でも有ります。
彼らは、脳内麻薬のジャンキーであるからこそ、つい、自力で出力が出来ずに苦しくて辛い時には、
本物の麻薬に手を出してしまうのではないでしょうか? 天才的なクリエイターは元々脳内麻薬に対する深い飢餓感が常に有るのでしょう。
偉人の伝記とかを見ると、子供の頃にトラウマを受けた人が多かったりします。
だからこそ、常に生き残る為に自力で作り上げるか、外部から取り入れるか、と言う心理状態に成り易いのでしょう。 日本語の、無心、と言う言葉も解り辛いものでしたね。
大体心は無く成りません。
無くすのは考える事だったのですから、
無考と言う言葉の方が適切でしょう。
日本語の無心とは、無考有心の事だったのです。
無心と言う言葉を本当に文字通りに理解したら意味不明に成ります。 無の境地、無心、
これらの古くから我が国に伝わる言葉は意味の解り辛いものでした。
これをムーンサリンパワーの考え方に基づいて書き直すとしたら、
無の思考有の境地、無考有心と書き変えるべきでしょう。
これで、文字通りに意味が理解できるはずです。 無の思考有の境地、じゃなかった。
無の思考有の心の境地、だった。 メディアがワザとらしく推す偉人()なんぞ
ろくな奴がいないぞw
どんどんバレはじめてるし 人類は歴史を通じて文明文化を作り上げてきましたね。
しかし、その成長を見て行けば、次の事が解るはずです。
人類が作り上げた文明、文化とは、
より苦痛を減らし、快感を増大する方向で進化して来ていると。
これは人はドラッグドリブンで有り、
人は脳内麻薬を嗜癖する為に生きて居るのだとの観点から見れば、
ごく自然な事です。
当然の帰結ですね。 しかし、己の快感ばかりを追求した文明を作り上げると、結局環境破壊等を起して滅亡をしてしまいますね。
やはり、欲望は抑える必要があるのです。
より少ない金や食料や衣服、等、少ないリソースで寄り高くて強いハイ、幸福感、満足感を
己の内部で自ら出力できる様に人々は成るべきなのです。
その為にもムーンサリンパワーを駆使して、悟りの境地へと至って下さい。 先程、自律神経は実はコントロールできる。
感覚、感情に依りコントロールできると記しました。
より少ないリソースでより高い満足感を得る為には、
ムーンサリンパワーを駆使して意識をハイ、幸福感、満足感に
集中してそこへ気を送る事なのです。
行動する時にも、同様にするのです。
勿論散々書きましたがリラックスする時にもです。
これで、我々は悟りの境地へと至るでしょう。 人々は神経を動かして己の体を動かす事は普通にできるしょう。
しかし、ホルモン、脳内麻薬、ハイを意図的に出力する事は中々難しかったりしますね。
しかし、先程自律神経は感覚、感情に共鳴する事で操作できると書いた様に、
感覚、感情に意識を集中してそこへ気を注げば、活性化ができるのです。
活動する為の躍動感、充実感、ランナーズハイ、
負の思考とかの煩悩では無くて、
高度でクリエィティブな情報処理の為のドキドキワクワク感等のハイ
リラックスする時の癒される心地よさ、
こう言う脳内、体内の多様なハイへと気を注ぐ事に依り、ハイが増幅されて、
ホルモンをかなり自由自在に出力が出来る様に成るでしょう。 先程の例えである、唾液を自由に意図して出力することができる様に成るのと同じ様に、
自律神経を操作して人々はホルモン=ハイ、快感を自由に出力できるのです。
特別で無い者ほど特別に成りたがる
輩の典型スレだなw ,ゞ'⌒ヽ、
rヘ、_ヾx'"ゝ、>、ゞヾミヽ
ゝ、>ミヽゞr'⌒゙ミ ;⌒)='⌒ゞ
彡\ヽ、): :;'x:i;ヲ;゙_kiテ,ミγ~
;'~V;;:. '^ーノ'ヽ-:i-) ヽ これ、ムーンサリンパワーの暗黒面に囚われては成らぬ!
/゙ ヾミ>、_;;::゙'ー-=;'イ'
./~ 、 ヽ.ヾ#i>ーi~゙^,ゝ ,.r-っ'ゝ
ノい ゙ヾ \ニ ニン_,イ^─-^' r'~~
( i\ `ゝ `^ ̄6)~ ̄フ j; j;^ヽ,
j ヾ、 ^|T‘yフ,フrγ
,>、 \ |i| / ノ ー=ミ
_云⌒ー-=ミ`气
/> ´ - ⌒ー弍x,
≪二ニ≡ー -==ー ./ V彳_____
` <_ ≠ 才__, `Y j{_ ff^ー ァ^
ハ だァイ if迩x }ー=彡
. / ∧ .ィ `ーヘ 八
. / \><二^ イハヽ 負の思考に意識を集中し、煩悩に塗れると、
{ー-==ミ\ー-=ァ".∨ }/ 中々ライトサイドには戻ってこれなく成るぞ。
{/ ⌒\__ ヽ: : {:: : :.V{{ 何故ならば人間の思考とは麻薬だからである。 悪い思考に塗れると、そのある種の快感に嵌まってしまい、手放せなくなる。
薬物ジャンキーが薬物を手放せない様に。
嫉妬、復讐、怒り、憎しみ、
人々はこれらをも嗜癖し依存し中毒に成るのだ。
仏教ではこれを煩悩と呼んでいる。 これを国家レベルでやって居る国が有る。
そう、韓国で有る。
韓国はもう、戻ってはこれないかもしれんな。 ― 、
/≠ミヾヘヽ
l_ イ l | 川、
,. <ヾ\ /V |/ ト、 りノ ノノ \
〈´`> >一'´〈 | | | ` ー←く \
ヽ/ , ― ヘ | | | 丶 \ ヽ \
ト、|\__/ `Y O〇○ ', 、 \ \
. \\\ r=ミ、 ヽ\ ヽ 、 ! \ \ \
トo0○ f≧'⌒/| 斗‐廾十ー }l | 卜. \ \ \‐- _ ムーンサリンパワーステージアップ!!
|// i |ト 、__/ノ_ノ _ノ丿__ノj,ノ 厶 | ` ー \ \ \  ̄ ー―――
ヽ| | | |Xニィ(J)/ 〃7T ヾ衫 ー'/^| , ` ー-\ \
\l 、 しイィr=、 ∨ゝ'シ 〉 / / \ \―-- _
ヽ\ 彡ハハ >' /こイ/ \ \
ソ, ゙ー'/ ¬ \ \
ヘ -:' |/ ,. ´/ / \ \
\ | /__/_____/___ \
` 、 イ_,.-‐'  ̄|/ /-、____/_,. _´ /
♡_,.-‐'´/´ / \, ´ / ‐- 、 . -‐. : : : : ー-ミ
/. : : : : : : : : : : : : :`: .
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '
. i: : : : :-‐- : :ヽ: : : /ー-: : : :
/⌒: : : :≠r云ぇx: : :f: rr云 ュ : : i_
{i 付: : : :_,.. ̄イ. : :i: ヾ: :` ̄. : : ハ}
∨ぃ: : : : : : : ,:. :_: :lj. :ヽ: : : : : : :{りi
. ∨ハ: : : : ./, : : ー :ハ: : : : : ,:_ノ
≠: : : : '. / ィ==ー-、: :ー: /
∨. : : { ´ ̄:  ̄: : : : : : ,
i∨: : : : : :´ ̄: : : : : : /
|: :ヽ: : : : : : : : : :ヽ: :/i`ヽ ムーンサリンパワーと共にあれ!
_/!: : : > ..,_:_:_:_:_ : /: | .ハ
_,.. -‐==ニ/ .|\: : : i : : :|!: : :ハ: : : /{.∧ー-ミ
ニ二三三三/ .∧ \: l: : : !: : : : }:/ , \三_` 、
三三三>´ ∧ ヽ: : : : : ::/ /. ∨三二\
三> ´ i ∧ 〉> ´ ./ .∨二ニ=-\ 今現在を生きるハイを嗜癖出来ている状態。
これがライトサイドの心で有り仏教で言う正しい子供の心。
今現在ハイが嗜癖出来て居ないと言う状態に対し、
諦めて、無為に過ごして居る状態は自己憐憫と言うハイを嗜癖して居る状態。
今現在ハイが嗜癖出来て居ないと言う状態に対し、
行動を起して何とかしようとする状態は怒りと言うハイを嗜癖して居る状態。
今現在ハイが嗜癖出来て居ないと言う状態に対し、
行動が出来ないが、怒りを忘れずにより強化し何時か晴れる日まで維持しようとする状態は憎しみと言うハイを嗜癖している状態。
今現在ハイが嗜癖出来て居ないと言う状態に対し、
他者の経験して居るハイを憎んでいる状態は嫉妬と言うハイを嗜癖して居る状態。
今現在ハイが嗜癖出来て居ないと言う状態に対し、
諦めて、受容しようとする状態は悲しみと言うハイを嗜癖して居る状態。 負の思考に全て共通して居るのは、
今現在ハイが嗜癖出来て居ないと言う状態である、
と言う事なのである。 しかし、どのハイも人は誰しも一時的には持つものであり、
一時的に持つのはしょうがない。場合によっては一時的には良い場合もある。
しかし、これらのハイを嗜癖し続けて中毒に成りジャンキーに成ると、
人はダークサイドへ落ちてしまう。
心が病んでしまい、病気になったり、他殺したり自殺したりする。 人間はドラッグドリブンで有り、
麻薬により機能するのである。
だから、天才とは脳内麻薬を適切に出力、抽出できる人なのである。
それには緊張し過ぎると出無くなる。
人間は行動をする時緊張するが、しかし、緊張し過ぎるとホルモンが出無くなり、
効率が悪く成る。
なので、行動し、緊張しつつも少し気を緩めて弛緩し、脳内麻薬を抽出する必要が有る。
その為には行動をしながらムーンサリンパワーを注ぐ事なのである。 まぁでもそう無茶なこと言ってないよな
脳に直接幸福を感じる物質を注入すれば理屈としては苦悩はなくなるわけだし
サプリ感覚で飲み薬とか
んで幸せな波動が更に幸せを招いてみたいな感じで
そう考えれば地上天国なんて存外簡単に出来るのかもな
問題なんて解決した途端にまた湧いてくるわけで
ジャンキー惑星も悪くないんじゃないか? 人間は体内に残った疲労を脳内麻薬で誤魔化しつつ努力をすると言う傾向にある。
その為に疲労が溜まって行き、それをより強いハイで粉飾、抑圧しようとするのだ。
ポジティブ過ぎて、頑張り過ぎるのも良く無い。
闘争心が強過ぎるのも良く無い。
日本人はこの様な傾向にある。
だから過労死が多いのだろう。
己の体内、脳内に溜まった疲労、ストレスに鈍感に成り、弛緩が下手糞に成ってしまう。
一旦こうなると中々己を癒せなくなる。
その為に、時には本格的な休養を取り只管にムーンサリンパワーに励む時を持つのも良い事であろう。 己の体内に残留して居る疲労、苦痛、ストレスに鈍感に成って居るので、
ムーンサリンパワーを全身へ注ぎ、むしろ、普段は抑圧して居る、
それらの疲労、苦痛、ストレス感覚に積極的に気を注ぎ、増幅し、より強く感じる様にするのである。
つまり、だるい、疲れた、かったるい、やってらんないと言う、感覚、感情をむしろ増幅するのである。
普段は抑圧しているからこそ、時にはそれらの感覚感情を増幅させるのである。 そろそろ幸せかどうかを脳(体)に左右される時期は終わっていい
いつまでも主導権握られたままでいいのか?
自分がどう思うかくらい自分で決められないようじゃ知的生命体とは言えんだろ あらゆる愛という麻薬物質が強烈過ぎて克服できない困たん、、 天才とは脳内麻薬ジャンキーである。
これの典型的な例がランナーズハイを求めるランナーだと言って良いでしょう。 その点でトランスヒューマニズムはそういった人間のニーズを満たし得るのかどうか
不安定な肉体に左右されることのない更に進化した存在は果たして人間と呼べるのか否か
思うに人間というのは苦悩を克服した存在が選択的に自ら望んで苦悩を経験しに来てるのだということ 行動をする時は、その行動に伴う、躍動感等の、
ドキドキワクワクにより強く意識を集中し、ムーンサリンパワーを注ぐ事で、
より、効率的に行動が出来るはずです。
学者もアスリートもクリエイターも天才は皆この様な、ドキドキワクワクのジャンキーなのです。
行動するに当たって自然に湧き上がる脳内麻薬により強く意識をフォーカスできるのでしょう。
だからこそ、ブルースリーは考えるんじゃない感じるんだとの名言を残したのでしょう。
彼は己の経験から真理を悟ったのでしょう。 そう考えると丁度今が人間という規範の限界値なのかもしれんね こっから先進化するとすれば俺たちは古い規範における本当の意味での最後の人間になるし
また新しい存在となる最初の人間にもなりうるわけだ
そうなるとその両方を経験したということに途轍もない価値が出てくるぞ 人間はより強いハイを自然に求める様に出来て居ます。
これは薬物ジャンキーがより強い麻薬を求めるのに似て居ます。
そしてどんどんエスカレートして行き最後は破滅して行きます。
ハイを求めて行動して行き、行動すれば疲労が溜まり、その疲労を誤魔化す為に
更なるハイを求めて行動し、、、の悪循環が有るからです。
結局ハイの嗜癖もダークサイドに通ずるのです。
結局仏教で言って居る欲望は煩悩に通ずると言う事なのです。
だからこそ、時には人は己をゼロリセットする必要が有ります。
休日等、温泉とか、スーパー銭湯とかにでも行き、又は自宅で1日中ごろごろし、
ムーンサリンパワーそ注ぎ、ハイへの依存心を落ち着かせきり、一旦ゼロリセットするのです。
疲労を癒し切れば、心が洗われて、
元々の一番最初の頃のより少ない経験をするだけでも、大きな満足が新鮮な気持ちで感じられるでしょう。 古い人間を大勢支配するより
新しい存在の創造者となるほうが名誉に違いがありすぎる
猿にいくら尊敬されても全然嬉しくないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています