「ディスクロージャーとソーラーフラッシュ・イベントに備えて 」
コーリー・グッド at Cosmic Waves(二日目)
http://pfcj.site/cosmicdisclosure/2019-4-12-3

グッド氏の指摘によれば、ソーラーフラッシュ・イベント時には、
惑星文明が壊滅的になり、それによって宇宙法規の下でETが公然と姿を現し、
人類の援助に介入することが許されることとなるのだという。

グッド氏はアンシャールによって見せられたヴィジョンについて説明したが、
それは隕石もしくはコロナ質量放出が地球の大気圏に突入した後、
ポールシフト・津波・極度の風・地球全土の野火が起きる映像であったという。
ヨーロッパとアフリカ近くの大西洋上に衝突が起こり、
それからグッド氏は空に星々が出現するのを目撃したという。
実はこれは地表の人類を助けようと到着したETの宇宙船だったのである。

質疑応答の時間に、グッド氏はドラコニアンに一度も征服されることがなかった惑星の
住人であるズールー族似のETについて語り、彼らが自身の肉体を意識的に崩壊させ、
体内のミクロのワームホールを使ってどこでも自在に移動できることを説明した。
これこそが物理的な肉体をスタグネイト(一時滞留)として使うということであり、
私はこれについての詳細を私の最初のプレゼンで論じたのだった。

ソーラーフラッシュ・イベントの後は、十分に意識を向上させて能力を開発した人々は、
これと同じ様に自身の肉体をスタグネイトとして使うことができるようになるだろう。