人を妬んだり恨んだり蔑んだり貶めたり
自分さえよければいいという傍若無人
世の中、何も変わっていません
こういうのってなんで悟りを開いたり赦したり懺悔したり浄化をしなければいけないんですかね
延々続いているじゃないですか?妬み恨み呪い蔑み
それによって優れた文学も出てきている

それなのになぜ神、仏の存在を人の心の魑魅魍魎と双極に据えるのか

今呪って呪って殺しても殺したりない老人がいる
その老人は何事もなかったようにシャカシャカと暮らしている
未だに人を人と思わない傍若無人ぶり

天罰?あるんですか?
人を呪わば穴二つ、脅しですか?

どう生きればいいんです?

私は人を憎むのも呪うのもまた人間だと悟り
夜叉の心で生きてもいいと思っています

どなたか答えていただけませんか?