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>>270

＞この4大属性で最強ってなんだろう
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/e0/8dfc4af842bed3451125e18f27061ece.jpg
⊕「〇（マル）に十の字」のマークである。インド・ナーカルの粘土板によると、これは約1万5千年位前の
天帝のマークといわれてる。円は宇宙を表現し、四分画はこの世の四大原力で、この世を
統べるとしたものである。なぜドイツが、卍（まんじどもえ）を用いたかというと、今から四千年位前に、
カスピ海の東北部に位置していたアーリヤ民族が宗教的に幸運の象徴として用いたこの
「スワチカ」を、北進してドイツに入ったのと、南進してインドに入ったものと各々反転により
区別したと思われる。
http://www.piclist.com/images/www/hobby_elec/step1.htm
交叉お交点を調和の０（レイ）点とすると、この奥に神おわすことになる。
宇宙の根源が回転エネルギーであるから回るのである。ここに神の一念として回転がある。
モーターは、180度回転するごとに、整流子によって回転の方の極を反転させなければならない。
相反の「分」と、相互の交叉の「合」の中に調和の回転の姿があることである。
モーターの外側にＮとＳ極を設け、その回転体に十字に交わるＮ極とＳ極をおけば、
ここに陰陽交叉によるモーターとしての結合ができたことになる。
Ｎ極を陰画、Ｓ極を陽画で表わせば、ここに天の道、力の四大原力が発生し、
「まんじどもえ卍」の回転が始まる。