>>937
いえ、ぽんこつ君様が、最先端をいく、我らが大君の御一人なのですから。
現実に、創作物を世に問うとか、は、原則として、私たちは許されないのですね。
よほど、特別なお役目、お役割、使命、宿命をもった人しか、ゆるされない。

ちなみに、私ですが。
小説ですが。一度も発表したことがない、ということではありません。
過去に一度だけ、応募して、入選して、賞金と記念品とかもらって、で、公表
された、ということはあるのです。ただし、それだけが、私の人生における、
最初で最後の体験となったようです(以後は、モウダメとか)。
ちなみに。懸賞小説に応募したのは、もう10回くらいはあるね。
しかし、ひどい文章。数百ページを数日で書いて出すとか、そんなのしか
許されない。そら落ちますわ。でも、なにかの意味がある、と中のものが
しきりに言うのね。もしかすると。何かの行であったのかもしれません。

ちなみに、かなりおおきなしょうの、最終選考にのこったことがある、が。
その賞はもう、今はないのです。なので、暗黒の歴史でしょ。はあ。
それに比べれば、才能は、もうポンコツ様の独壇場。天才のひらめきの
持ち主なのですから、そのうち、天啓あるでしょ。あせらずに。
ねて、たべて、すがすがしく、開き直ることが大切なような。すみません。勝手
なことばかり。では)。