真救世主は日本から現れる51
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>>869
真実が何かをずっと問い詰めていたでしょう。
一人で自問自答し苦悩し、
俺の場合はわかった!と思った時には陽性症状で
歩道のない国道を叫びながら歩いて実家に帰ろうと(普段は飛行機で帰省)
で、途中で怖くなって病院に飛び込んだけどそこは精神科じゃなくて
通報され拿捕され投獄され「俺はたくさん人を殺しました(本当は全然殺してない)」
と叫んでそのまま精神病院に入院したんだ。
その時も自分は正気だと思っていたけど、閉鎖病棟は永遠に孤立した空間と
認識していて、助けてください!と叫び続けたわ。
まあわかる通りくるっていたんだけど
それは自分では全く自覚がなかった。
周りから見たら明らかに病気の状態だったんだと思うよ、あなたも。 必要ないなら必要ないでいいのではないか?
親もきっと必要ないから必要ない態度でいるのだろう
親も子も必要ある時に必要とすればいい
それだけの事だ >>871
答えは98%くらい出ていて
ぼくの作っているものがちゃんと完成したら
100%です。 >>877
ああそうか、じゃあ無理することないよ。
いつの日か気が変わることもあるかもしれないけど
まあ、今はそれでいいよ。
妹さんを大切にね。 >>876
来ていいんだぜ?( • ̀ω•́ )👍🏻✧ 作品とは、スピリチュアルな世界からのインスピレーションを元に作る事がある
そして、流行とは人類が何を求めているのか?というメッセージでもあるんだ 自分がしたい事を素直にしてみるといい
これからはそういった生き方が大切になってくる まあ普通は自分が陽性症状かどうか自覚がないんだよね。
主治医にあなたは陽性症状かどうかを自覚できる、珍しいタイプですと
と褒められた?わ >>878
ぼくは今でも あの時の自分が何らおかしな事を
言っていたと思ってない。
ただ 自分で糖質引き起こしています なんて
みんなにとって 聞いた事無い事だったと思う。
ちゃんとぼくの話 きいてほしかった。 >>886
投薬しないとそのまま廃人だよ、通常ルートだと。 人間の脳は二つある
脳と腸だ
腸とは調であり、調和を求める
頭から下り腸へ、そしてまた頭へと上がる
ここに闇から光への道筋がある
だが、それだけではないのだよ ポンさん今は聞いてくれて
見てくれる人がたくさん居るよ
それはポンさんが
人の話を聞こうとしたからで
そしてポンさんは
しっかり聞いて見て貰えてるよ
そんな聞いてくれて
見てくれる医者だって
きっと何処かにいる筈です
人はたくさん居るから
ポンさんにも大事な人が
居るみたいにね ちなみにこれが十字架の縦軸の作用だ
これを救世主とする者達が大勢いる ポンとコツ、ポンすればコツが分かる
トンコツラーメンにポンカンを絞ると
スッキリした味わいになる >>889
ポンさんってワードに
ゲシュタルト崩壊しない様に
ポンさんって言うの
控えめにした(白目) >>892
調子に乗っちゃったから
そろそろ静かにします
失礼しました 悪魔とは飽く、飽くまで悪魔
神とはカミ、髪、薄毛に悩む者達こそ神だ 神共は神柱。垂直真っ直ぐに起ってる者共。完璧な調和を取るには? 神
髪 繊維
紙 繊維を織ったもの
ああ、それ以上は浮かばなかった。 柱とは神の作用の象徴だ
偶像崇拝もそこから来ている
だが、真の神とは自分自身なのだよ つまり、これから世の中大変な騒ぎになると思うが、
他の意見に聞く耳を持たないで生きていればいい
善人も悪人も無視だ
自分の声に従っていきれば、お前が神になれる >>898
ファンキーっすね。ロックっすね。ヒャッハー >>763
重い人が集まってたんか...
ありがとう、俺も統合失調症だから 人間を神だと思わせるのが悪魔の教え
それだと神が必要とされなくなるだろ?
キリスト教徒ではないが >>889
>そんな聞いてくれて
>見てくれる医者だって
>きっと何処かにいる筈です
ありがとう。これがすごく嬉しい。
希望だね。
ちなみに どこら辺が控えめにしたのかは
全然わからんかった((((;´・ω)))ちゅどーん まあだいたい想像つくからな
日本は初めから該当しない!って態度貫くしかないよ、やつら >>900
どうしてこの情報が欲しかったの?(´・ω・`) 神性の光とか内在神とかは分るけれど
「人間は神だ」と言ってしまうと
途端に傲慢で悪魔的になる
神に対して謙遜しなきゃ 現人神がいると思う。
天皇ではないと思うが。
それが布教をする際には
個々人が神であるという布教をするだろうね。
勿論それは神の分身という意味だろう。
それぞれが神の分身。
神の体現者。観測者。 >>908
すまんな。
反応せずにはいられなかった。
最高。
ぼくの心の師匠は北野武。 >>909
すまん、ほとんど見たことないが
最後のシーンだけで惚れた。
あと久石さん最高。 >>911
見ろとは言わんが
その最後のシーンの衝撃を共有できて嬉ぴぃ(*´u`*)
久石譲 同意。
今でこそ澤野さんとか佐藤直紀とか
色々な作曲家 好きだけど
結局始まりは 久石譲なんだよなあ。 >>912
俺の兄者がよく見ているみたいでね。
今度なんか見てみようかな。 >>913
そこからエンディング曲始まるの
かっっっこよすぎwww
>>915
ぜひ!! キッズリターン...なめとんなよカス
俺もそこそこ好きじゃボケ >>919
お前の願望なんて聞いてねえんだよ!
馬鹿やろう! ここ最近の北野武どう思う?
自分はあんまり好きになれない
ヤクザ映画なんか撮らせたら面白いの作るとは思うけどさ、昔のたけしは、お!と思うことたまにいってたけど >>920
願望ジャナイヨ自分で言っといて
悲しくなる... >>921
ふーむ。まあ、俺は「たけし君はい」とか面白がって読んでたから
あんまり悪くは言えないわ。
子供の時に、世界丸見えとか万物創成期とか楽しませてもらったわ。 >>922
未来は必ず良くなるからせいぜいしっかり生きとけこの野郎!
絶対そうなるように糖質のみんなでがんばるから希望持っとけ馬鹿野郎! 万物とかyoutubeでたまにみるなー
あの時代の空気感?好きだな
俺も悪くは言いたくない
オウム辺りどういう風に思ってる? >>925
せやな
プライド、希望は捨てない俺は間違ってはいないからそんな歌が昔あったな >>921
ぼくの原点は菊次郎の夏だし
キタノブルーと賞賛が確立された過去の彼の作品が
好きだけど
座頭市で 大衆受けを確立したと思う。
その後 謎の迷走期間を超えて(´・ω・`)の
アウトレイジ
極上のヤクザ映画なのだと ぼくは思います。
もちろんぼくは 日本で受けなかった
彼の過去作も好きですが
やっぱり 大衆受けというものは
必要なものなんじゃないかと思います。
今の彼は映画監督として
あるべき技量を持ったすごい人だと思います。
やっぱ たけし監督はやくざ映画撮ってるのが
一番向いてるよ!( *• ̀ω•́ )✩°。⋆
ぼく暴力 マジ無理で
アウトレイジ2までは頑張って見たけど
3は もう 辛すぎて まだ見てないorz
好きな監督が一番輝いてるのが
自分の苦手な 暴力映画orz >>929
菊次郎はいいよね
大衆受け、メインストリームそういったもんは
大概糞だとか思ってたけど最近変わってきた
暴力物も前は平気だったけど最近苦手ペロテヘ ぼくはたけしが 好き!
今 もし例えちょっとおかしくなってたとしても 好き!
たけし 好き!!!.。.:*☆*・*:.。. >>931
そう、ぼくも 若い頃は
違和感感じつつも平気でソナチネとかその男凶暴につきetc
見てたんだけど…
歳を取ると 自分の苦手なものに正直になるのかな。 >>927
非常識な見解だと思われることを恐れず書くと
一つの論点として麻原は本当に超能力が使えたか?ということがあると思うけど
俺は一時的には使えたんだと思う。
神、もしくは未来人であったり通常の次元を超えた存在が
意図的にあのような存在を一時的に作り上げたのではないか。
空中浮遊のような超能力が本物であったのならなぜオウムがあそこまで
組織として膨れ上がったかが納得できる。
上祐等の高学歴者(勿論そういう意味で世間知らずでピュアすぎる面もあったわけだが)
そういう人間に神秘体験を起こさせて信じ込ませる、
これは高次元もしくは未来人等の影響だったと考えるてみる。
そして、それは長続きしなかった。
麻原は自らの正統性を肯定する力を持ち続けることは出来なかった。
なぜか?それは高次元の存在がそのようなものに対する
社会の期待を裏切るために仕組んだプロセスだったからだ、と結論から推論する。
あれによってどのような影響が社会にあったかというと
新興宗教、超能力等々の信頼が一気に減退し、ただの危険なものだという
印象が広く覆うようになった。
これは真なら未来にどのような結果を与えるかは分からない。
偽物を一切排除して真の神性を浮き彫りにするためか
それともそもそもそのようなものを一掃して二度と生じさせないためか。
というところまでは考えたけど、元々見当はずれの可能性もあるかなあ。
まあ、何とも言えない時代だったね。95年。 淀川長治が褒めてたけど
ミット打ちマジでいい音するな。
パンパンパンパン! >>934
その見解には大体同意だな
オウム的っていうと世間一般に対してかなり語弊があるとは思うけど、ああいった世間、社会の見方、認知の仕方は必ずしもというか、完全否定できるものではないなぁとは思う >>934
ぼくの母親も 手かざし系の新興宗教信じてるんだけど
この前 はしかの件でニュースになってたから
もうやめたら?って言ったら
「はたから見ておかしい事してるのはわかってるけど
お母さんは てかざしで治るの見ちゃったから」
って言ってた。
奇跡、魔法を実際に見た。
聖書系の宗教も これが ここまで支持を得た理由なのだろうか。
だとしたら 奇跡、魔法とは一体…?
とりあえずぼくが廃人になって死んでる横で
手かざしされてた時は
絶望通り越して 感情が無くなりました。
おまえが入院させてこうなってんだよ… >>936
物理板で言ってるやつがいたけど
科学にもそもそも絶対的に断言できる真理はないし
ファティマのようなものが公的に認められていたりする。
そもそも、そういうものを全否定するなら皇室ってなんやねん
塊やないか、という話だしね。
>>937
できたとしても一時的に許容されているような状況以外にない気がする。
いつもできたら本当に神やで。
それはあまり神様に許されてないんじゃなかろうか。
過信は出来ないね、やっぱ。
今の俺にはこういうタマムシ色の説明しかできないけど
きっと真実も玉虫色なんやろうな。 >>939
奇跡は本当にあった… ( ;• ̀ω•́ )ごくり >>940
奇跡はたまにあってもいい気がするけど
それをダシに金儲けしている人たちは気を付けたほうがいいね
って感じか。
あんまりそういうもので幸せな結末がないよね。
むしろ不幸になることが多いというか。 >>940
うちは仏教やけど父方は実家が天理教なんですよ。
陽気に暮らしましょうとかぱっと聞いた感じでは悪くなさそうやけど
コアに向かうほどどういう世界なんだなかろうかと
あんまり突っ込んで調べたことはないけど。 >>937
新興宗教の是非はともかく、手かざしなんて信仰してるのに強制入院で投薬させたの??
なんたる中途半端…
まあ、しかしその親にしてあなた有りなんですよね。
結局神霊的なものに惹かれる側面は持ち合わせつつも、今ひとつ確信が持てない為に中途半端な行いをしてしまう。
それによって大切な存在を傷つけてしまった。
あなたは親の間違いを気付かせてあげるという役目を持っているんでしょうね。
それこそ命がけで。言ってみればお母さんにとってはあなたがメシアなわけですよ。
因みに手かざしに関わらず、心霊治療でで治る場合は、患者が治る時期に来ていると言うことが大前提です。
ヒーラーの技量などといったパーソナルな問題ではなく、タイミングこそすべてです。
強制入院させられたことを根に持たれているようですが、どうしても避けられなかったのであれば、それはなるべくしてなった事の筈です。
それによって気付けた事も有ったでしょ? まあ、デリケートな問題ですわ。
唯物論的な既存のサイエンスはそういうものを鼻で笑うわけで
ところが、救いがないからこそ
高学歴者たちがこぞってオウムのような眉唾へと吸い寄せられた。
相反すると常識的に語られるものの接点に真理深淵があるのですね。
まさにオカルトの範疇。 >>941
>>940
>それをダシに金儲けしている人たちは気を付けたほうがいいね
って感じか。
とりあえずそれは論外ですかね(´・ω・`)
ぼくも奇跡はあると思うけどな。
宇宙人とか?超能力。。。
あってもいいよね。
でもファティマの奇跡と 手かざし系の奇跡と
オウムの奇跡 (オウムはよく知らないんだけど…)は
別々の種類の奇跡??
ファティマの奇跡なんて最早 奇跡に意思が宿ってそうだけど。 ほらよ
日本において軍事権を握っていたやつらを主役に起きかえるならこんな感じになるから
寺社勢力400年〜1050年ころまで
朝廷勢力680年〜1230年ころまで
武家勢力1080年〜1870年ころまで
なんか分かるか? >>943
入院は医学的に見てしょうがないし
かーちゃんも中途半端だったけど
別にかーちゃん更生するまでの責任は子供にはない。
親も人間だから子供の嫌がることもしてしまうし
今は距離を置くことが最善ならそれでいいんじゃない? 麻原彰晃、宇宙人だかイルミナティを倒すって言ってたらしいし、
光の連合だとか低級霊だとか悪い霊的存在に取り憑かれちゃったんだろうな、と思う。 朝廷勢力を持って日本史の始まりとしてるが寺院が立つならさらに古くなる
つまり寺社勢力の前身が卑弥呼の話につながるならつながるしかないわけ >>945
せやね。まあ厳密には違うんやけど
既存理論に反する超常現象という意味でまとめてみた。
そういうものを根底から否定することはない。 >>937
手かざしで治ったのはお母さんの力であって宗教の力じゃないってのと、
お布施とか払ってんだったら詐欺に引っかかってバカじゃない、娘でもわかるのにって
きっちり言ってやったら? >>949
まぁ、麻原はなんにつけ小物だったな
小物感ハンパない 三島由紀夫の不道徳ノススメ?に出てくる話なんだけど(小説じゃない)
街で高校だかの同級生にばったり出くわして、
これから面白い会?があるから来ないかって誘われて行ってみたんだって、場所は住宅街の普通の民家、で何人かいて寿司頼んで話してたら
ビール瓶の蓋を触れずにバンバン飛ばしだしたんだって、呆気にとられてたらしいんだけど、
どうやら修験道の集まりだったらしくて...
三島由紀夫 適当なこと言わなさそうだし
この話、事実なら興味深いなぁーと思って >>943
いくつか項目おっしゃってますが
すごいですね…
全部的を得ています。
手かざしはするけど、投薬も普通にする。
そうなんです。軽い信者、という感じでしょうか。。
でも子どもの頃からぼくも皆んなが集まる大きな所に
連れて行かれてたし、ぶっちゃけ 悪いものという
感じもしていなかったので ぼくも
将来入信するんだ✧(´・ω・`) って思っていたのですが
入院の件で 失望して その件は無くなりました笑
ちなみに手かざしは否定してなくて
不思議な力は本当にある可能性がある と
思っております。
それに頼っても、信じてもいいけれど、
現実でやるべき事はちゃんとやって欲しいです。
こんなに恨んでいる入院の件なのですが、確かに
この入院が無かったら ぼくは 今の境地に
絶対に辿り着けなかったかも知れないです。
ぼくがこの世界と関わりながら生きたから
入院があって これが地球で生きる事を望むぼくの
絶対に辿らなければならなかった道なのかな って…
入院があったから 今作っているものがあります。 >>957
ね。人生って深いでしょ?
大切なことは全部繋がってくるから。 大和朝廷成立以前の大和には、出雲の神々を奉じる邪馬台国があったと想定してみると、
日本の古代史は、まったく別の様相を帯びてきます。
九州にルーツをもつ初期大和政権は、畿内大和を支配していた出雲系の邪馬台国から、
王権を譲り受けたか、あるいは奪ったのではないか、と私は考えています。
http://www2.odn.ne.jp/~cic04500/yamatai06.html
面白いねー。 不思議な力に関してゆーならそれでペテンにかけて権力者に取り入ったり言いなりにしたり金を巻き上げたりとペテンに使われるからさ
ちょっとやそっとでは信じないほうが無難かな
歴史にペテンに使われてきたからね
> 誰か次スレお願いしやーす >>943
>>948
かーちゃん更正の件もそうなんです…
書かなかったけど
ぼくが糖質引き起こした動機は
作品作り以外にもう一つあって
お父さんとお母さんを変えたかったんです(´・ω・`)
結局乗り越えて
人は変えられないって学んだのですが。。。
今は距離を置いていて もう
変えようとも思っていませんが、
ぼくが成功する事によって
何らかの変化が両親に及び
幸せになって欲しいなと 思っております。 >>961
せやな。
ガレッジセールのゴリっているやん。
カーちゃんが芸人になるの大反対だったんだって。
でも、ちゅらさんに出たら手のひら返して喜んでくれたんだって
そういう変化も無きにしも非ず。 あー皆さん。新スレの保守手伝ってくださーい。
よろしくお願いしまーす。 八幡大将軍の子孫が勢力を伸ばし制定した領域がそのまんま日本国領土として確定した
対馬は日本領だぞ
宗氏ってな朝鮮あたりの王家あたりの血筋だの言われたが鎌倉幕府のときに幕府の代官になった
源氏ってのはつまり八幡大将軍の子孫らが制定した勢力圏だ >>954
しかも、ネットもそれについての情報もまだない時代だったから、
もちろんそんな人たちはまだ麻原たちぐらいだったろうから、
まんまと信じてあんな結果になってしまったんじゃないかと思う。
無理ないっちゃ無理ない。 >>963
へえ(´・ω・`)
そんな風になったらいいな。
まさにそれだよね。
ゴリさんもきっと言葉では説得できなかったろうね。
でも行動?結果が人を変えたんだね。
やっぱそれだよね✩°。⋆ >>969
うん、俺にも思い当たる節が。
出雲が邪馬台国やったら一筋になりそうかも。 >>959
出雲の神々じゃなくて大和でしょ?
バカなの?死ぬの? 世 四十
ら Ra 41 四土 ヨッド j Y 十 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。