・憶測・

聖書が書かれた時
社会が混乱していた。
人々を1つにまとめる必要があった。
道徳に優れた者が書を書いた。もしくは語った。
真理に近く、多くの共感を得た。
1つの大きな神を置く事で
人々をまとめようと試みたが
その事による弊害までは配慮できなかった。
無知による所業。