あるいはもしかしたら

玉依姫命を太陽神に見立てた

ということなのかも。

それが、のちに
おんな神様としての
天照大神の形成の一部になっていくのかも。

天照大神を観想すると、
九州阿蘇山の火山の噴火の女神や、
八幡神や
北辰妙見神
ばかり視えてくる…
ということでしたよね。

上記の中に北辰妙見神が入っております。
北辰妙見神は、
息長帯姫命がおやりになった合従神である八幡神の形成を模倣したやはり合従神ですので、

八幡神と北辰妙見神の両神のあいだには
「共通神」として
玉依姫命がおられます。

玉依姫命こそが、
女神・天照大神さまの原型なのか!