陰陽の方に、七白大明神のことをお話しした時、
「江ノ島の海岸が視えてきました」
と言っていました。
「白装束の頭に赤い鉢巻きを巻いた歩き巫女筋のような一団が、海岸を横一列に並び、
昇る朝日に向かって一心不乱に拝んでいる姿が視えます」
と。


※頭に赤い鉢巻き

の部分は記憶が曖昧になっており、もしかしたら違っているかもしれませんのでご了承を。