パニック&過呼吸症候群に苦しんで来た人間にとって、今が一番苦しい時期なんです(わたしの場合、加えて真夏の猛暑ですが)。
自治体の高齢者介護課と連携している高齢者支援センターの方が、きょう母のところに訪問に来て、開口一番に言ってきたことが
「子供さん、いまは大変な辛い時期でしょう」
だったそうです。
支援センターの方にはわたしのことも話して知っていてくれていますからね。

当たり!

さすがプロの方は分かっていらっしゃる。

そして
そんな、いちばん弱っている時期を、悪意の存在というのは逃して来ないなあと。

「池に落ちた犬を棒で叩かぬ馬鹿はいない」

というのをことわざまでにしている国や民族がありますが、
そういう意味からも、あの外道、ないしは外道の家に憑いているという存在の正体は目星が付きます。