>>618
で書きました、
『ミカサブミ』『ホツマツタヱ』は基本的にまつろわぬ者の側の偽書である
と考えてはいるものの、
>ただし、まったく気にならないかといえば嘘になる、
>というところも「部分的に」はあります

というその「部分」
が、まさに
香取様

鹿島様
のことなのです。