>>392
>あれだけ由緒ある神社を
>まつろわぬ存在と同調して
>滅ぼそうとしているかもしれまんな


巫さんに言わせるとそれはもう凄いらしいです。
宮司に懸かっているまつろわぬモノども。

巫さん、かつてその存在たちに寄ってかかって来られてうなされたことがあったのです。

曰わく
「宮司はまつろわぬ存在にとってとても使い勝手が良い」
のだそうです。