>>190続き

そうしたら宮司のやつ
「そうですよねー」
と御家元先生にあっさりと迎合。

以下のことは前スレでも書きましたが、
今まで散々スピの人のところに付いておきながら、

右を見て、左を見て、
時の勢いのある方に
見境なく寝返るその風見鶏ぶりに一同、呆れかえったのでした。