【当たり前の"オツム"で生きる】その宗教は正か、邪か?教祖の素行が全てである!
https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12398218235.html


宗教の正邪は、簡単に見分けが付きます。
その教団の教祖の素行が全てです。

例えば、某新興宗教の教祖の例にとりましょう。
東大生時代から「割引風俗」に通い、教祖になってからは、不倫を続け、
家政婦、秘書を片っ端から犯し、挙句、離婚・・・

離婚の際、衛星中継で世界中に分かれた元妻の悪口を「神の名の下に」ブチ撒けた「人間のクズ」です。
さて、この「"人間のクズ"教祖」ですが、果たして本人が自称するところの「宇宙神」でしょうか?

「根本仏の化身」でしょうか? 「再誕の仏陀」でしょうか?

当記事冒頭のタイトルにも記した通り、「当たり前の"オツム"」で考えれば答えは、容易に出る筈です。


人間には"自由"があります。

"阿鼻叫喚地獄に堕ちる自由"を態々、選ぶ人もいるでしょう。
(幸福の科学職員、信者は、コレをこそ態々、選ぶことでしょう)

しかし、「最深部の地獄の業火に焼き尽くされ、ドロドロになる自由」を態々、選択する愚かさに他人を巻き込んではなりません。

その「無関係の者たちを巻き込む罪の重さ」に、逸早く気付いて欲しいものです。

キチガイ"は、救い様がありませんが、元々、まともな人をキチガイ"に巻き込まないで下さい。