>>472
張子の寅様

今3対7とのこと、確かに言われるとうりかもしれません。
当初、生き霊の仕業だとわかって対峙していくことになった際、まさしく妻に「気を強く持って決して相手にしてはいけない、対抗心であなたが念を持てば祓いの効果がない」ようなことを散々言われました。
しかし、仕事の悩みなど親身に相談にのったり何かと目をかけていた後輩に、言われなき妬みの生き霊を飛ばされ苦しめられて、恨むな憎むなと言われても気持ちをコントロールできてないのは自覚しています。 

相手の妬みの元ですが、私が圧倒的に仕事ができる・上司仲間の信頼が厚い等レベル立場の違いが僻み妬みを生んでいるようです。
妻によると、私が羨ましくてそういう悪意を生んでいるとして、可哀想だとだけ思ってチューニングを合わせるなと。

配置の移動のことですが、小さな営業所で業務も一つです。他の本社や営業所も遠くその上どこも人手不足で移動は現実無理なのです。
そうなると、私の相手に対する気持ちの問題、いかに冷静平静を保ち関わりを続けるしかないのかとなるんでしょうか。

今やっていることですが、我が家は弘法大師様を信仰しています。霊障があれば、妻が信頼している霊能者の先生にも頼りと。
今回の事で手に入れさせてもらった数種の御守りやお塩に鏡は毎日身に付け、仕事上相手が触れた物を使う時はそのお塩で清めをし、毎日職場そばの神社で願掛けをし、帰宅時は玄関の御札で清め、自宅の風呂は塩を入れて入浴等繰り返しています。
霊能者の先生には、また最初のように酷くなれば連絡をとなってはいます。かなり強力な生き霊だからとは言われていました。
こんな感じで長々となってしまいましたが、ご意見お願いします。