>>263
張り子の寅さん

前に神社の横通ったら神様がついてき〜みたいな話をしたことがあったような気がするんですが、それが月読神社だったのでツクヨミ様と呼んでいます(^^;

「ツクヨミ様は三貴神の一柱のツクヨミノミコト様なの?」
ツクヨミ様「はい、そうです。」
「そんな偉い神様がなんで自分なんかについてきたんですか?」
ツクヨミ様「偉くはないですし、あの神社も地元に根付いて私をしっかり奉ってくれてますし、そもそも日ノ本中に居ますのでどこそこの神社でとかはあまり関係ないですね。(あまり大きい神社でなかったことを考えていました)
私のことを感じ取れるようになれば良かっただけなので、そこに意味はあまりありませんよ。」
「そうなんですね、張り子の寅さんの調整に関してはツクヨミ様自ら?」
ツクヨミ様「いえ、私ではありません。調整はそろそろだと思いますがどうでしょうか。お掃除は断捨離ではありません。内面的なものではなく、もっと外部のものですね。そのお掃除です。」
「もしかして、旅的なやつでは?」
ツクヨミ様「そうですね、まずは近場からでしょう。」


ということなんですが(;・ω・)