>>59
髪が早く伸びるのはわからんね
自分は>>56を書いた者なんだが>>57の説で落とし所があるのならそれでいいと思う
ただ未来の自分説であるのなら腑に落ちない点がいくつかあって、まず今のイッチがその二軒のアパートの扉の鍵を今でも持っていて尚且つ今のイッチがどこかの機密機関に属していて(もしくはこれから属す予定で)
更にその機関がタイムリープが可能な環境でないと成り立たないかなと
まあ何かの偶然でこの先これらに属していなくてもタイムリープするのかもしれないかもだけど(笑)
したところで部屋に入ることができなければ冷蔵庫に食材を置いて帰ることすらできないしドアノブにかけておくのが精いっぱいじゃないかな?
あと未来の自分説の反証で決定的なことはお金の問題になるね
なぜならそのアパートに住んでいた30年前(平成元年前後)は千円札を例に出すとその時代は夏目漱石(昭和59年〜平成16年)の絵柄であること
現代でまだタイムリープしていないので(食材を置いた記憶がないので)この先に行くと仮定しても現代の千円札は野口英世(平成16年以降)、
つまり例えこの先イッチがタイムリープによって過去に行ってもその時代の千円札ではない偽札と間違われるため夏目漱石の千円札が必ず必要になる
これを今書いたことによってイッチが今から夏目漱石の千円札を幾らか分は用意する(できる)可能性がないわけではないがイッチは食材が増えていた事象が一度ではなかったことを言っているので数回は過去に行ったことになる
>>63へ続く