軽い解離性同一性障害だったのでは
最初はごく短い間だけの別人格の行動(大家と二重契約する、食べ物を買ってきて、冷蔵庫にいれるなど)
だったが、だんだん不安になって、その状況を助けてくれる別人格Aを作った
だんだん、不安がなくなり、その人格を消す記憶を作った

なんてね