不思議な話 聞いて
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今から30年位前の大学生の頃の話
ワンルームの古いアパートを借りて住んでいた
風呂なしでトイレは共同
それでも特に困る事なく暮らしていた
そこに住み始めて半年くらい経った頃、ある違和感に気づいた。
帰るとやかんにお湯が沸かしてあったり
空っぽの冷蔵庫に食糧が入っていたり身に覚えの無い出来事が何回も起きるようになった
もちろん彼女はいなかったし親が来ている訳でもない
万年床、汚部屋はそのままだった。
俺はその食糧を食べる事もなく
やかんは丁寧に洗って使っていた。
しかし、またしばらくすると冷蔵庫に食糧が入っている。さすがに気持ち悪なり管理人へ相談してみた。
そこで発覚した。二重貸しの手違いだった。
俺と同じくらいの年齢の大学生の男性らしい。
その時は原因がわかってホッとしたんだけど
よく考えたらその男性と鉢合わせした事がなかった。
部屋も綺麗になるわけでも汚れるわけでもない。ただお湯が沸かしてあった事と冷蔵庫の食糧だけ。
数ヶ月後くらいにそのアパートは引っ越した。
続く>>2 30年も経ってしまったらより解決しづらくなりますね。もう少し早く動いていれば何かわかったかもしれないけど、謎は謎のままでしょうね >>22
それにしたって、何を盗むでもなく
自分で食べるあてもないであろう食糧を冷蔵庫に残すだけ というのは不可解だ…
悪意は無さそうだけど、じゃあどんな感情なのか…? 謎やね あなたが世界線をまたいでいるのでは?
食料が入っているのではなく、食料が入っている世界線に移行してた。 最初の二重貸しのときにもう一人の同居人と会って話してみたら面白かっただろうな
気になるのは汚部屋自体はともかく、知らない家具とか本や服などは気にならなかったのか?
増えたり減ったりしてただろ?
気づくのが冷蔵庫の中身だけってことはないだろ ひろこ という名前がとことん合わない
兄嫁ひろこ、兄と離婚財産持ち逃げ
私の転居先西隣ひろこ東隣ひろこ、前空き地はさんだ家ひろこ
これみんなあとから来た移住者、覗き監視、いやがらせ、アンカリング(そうかがほとんど)
ゴルフ場反対運動の仲間ふたりひろこ、大ウソつきで運動も二分する
こんなに周りに気の合わないひろこって不思議じゃないかな >>22
それもあり得ると思うんですけど
会ったことない自分に食糧を恵んでくれる理由も思い当たらないんです。 >>23
本当にそれなんです。
若かったせいか、面倒くさかったのか、その時に原因をしっかり追求しなかった自分にも腹立たしく思う時があります。 >>25
そういった事も現実的にあるんですかね。
霊感、直感など全くないですし、この出来事の他に不思議な体験をした事はありませんが
世界線をまたぐ・・・興味深いです。 >>26
Aが大学を辞めたあたりから2回は食糧現象があったと記憶しています。
黄緑色のカラーボックスの上にキャラメルコーンが未開封で置いてあった事もありました。 >>27
そうですよね。その通りです。
管理人に平謝りされ重なっていたのは数週間だからと説明された気がします。
少しだけど謝礼金も貰いました。
相手の男性は別のアパートに行きましたと言われました。
たとえ数週間だとしても1度も会わず、少なくとも自分は置いてある家具や洋服などは変に思いませんでしたが(全て自分の物だったので)相手側にしてみれば、家具付アパートにしては変だと思うはずです。 実は出入りしていたのは管理人もしくは管理人の家族という落ちだったりしてな
数週間他の人間が住んでいてその痕跡が冷蔵庫の中身以外全くないというのはありえないだろ
だったら簡単に部屋に出入りできる合鍵を持っている人間を疑うべきだな 人の記憶はアテにならないから、大学に問い合わせるとかもうできないのかな。個人情報が厳しい時代になってしまったから無理ですかね。 マンデラ効果みたいな話でAがいた世界からAがいなかった世界に移動してしまったんだな 本当に二重貸しがあったら、
もう一方の人も住んですぐに気がつくだろ。
というか、部屋に入った時点で気がつく。
ネタでもいいけど、
現実感のある話をしようよ。
不思議ネットさん、マゼンダでお願いします。 大家さんの世界では二重貸しで世界は1つだったけど、あなたの世界と二重貸しされてたもう1人の人の世界はほぼ重なってないとか?唯一重なっていたのが冷蔵庫の中だけ
でないと服とか私物が有るだろうから気がつくと思う ID変わっていますが>>1です
>>35
それが1番納得出来るかもしれないですね
最初のアパートと2回目のアパートは別の管理人だったのでまだ少し腑に落ちないけど
当時は緩い管理で立て続けにそういう人に出会ってしまったのだろうか? >>36
後になってこんなに後悔するとは思わなかったです。慣れない一人暮らしと大学生活で忙しかったんだと思います >>37
Aとは1年以上一緒に過ごしていたのに、それも不可解なんですよ。
みんなでキャンプへ行ったりテニスをしたりそれなりに思い出があるんですけど、Aが大学を辞めたと知って他の奴らにAの話を振っても皆「誰?」って反応でした
キャンプもテニスもAを除いたメンバーで行ったと言われました >>38
30年も前の生徒の情報って今も残ってるんですかね?
名前しか記憶に無く出身地もわからないです。
Aも田舎から出てきて一人暮らしでボロボロの原付バイクを所持していました >>39
マンデラ効果。知らなくてググってみました。
超常現象は否定派なんですが、実際に考えれば考えるほど不思議な体験なので自分一人が現実ではない記憶をずっと現実だと思っている?
2回目のアパートの近くの交番で住所氏名などを書いた記録ってもう破棄されてるだろうな >>40
少なくとも自分の記憶の中ではネタではないです。先程のマンデラ効果なのかもしれないですが・・・ >>41
冷蔵庫の中身だけが別の世界と繋がっていた。
だとしたら、食糧は別の人が食べて減ったりしますよね。
入れられた物は1度も減った事はなかったです。2日くらいは放置していましたがゴミの日には処分していました。
2回目のアパートの時は冷蔵庫以外の所にお菓子が置いてあった事もありました >>42
おそらくもう無いと思います。
1回目のアパートはトイレも風呂も共同だったし、2回目のアパートも相当古く駅から近かったのであの辺の古い建物はもう無いと思います >>43
批判されるのは想定内です
申し訳ございません >>53
当時キャンプに行った時に写ルンですっていうカメラで何枚も撮って現像は自分がして皆に配りました。Aも勿論写っていてみんなで学食で見た記憶があります。
しかし保管の仕方が良くなかったのか1枚も手元にはありません。 イッチがもう一人のイッチがいた二つの世界を行き来したんじゃない?
1.イッチがもう一つの別世界のイッチが借りてる同じ部屋に帰って来てるから別世界のイッチが買ってる物が冷蔵庫にあった
2.Aがいた世界がイッチが元々いた世界(もしくはその逆)
3.イッチの部屋の食材以外の物に違和感を感じないのはそもそも自分だからで、もう一人のイッチも何も違和感を感じてなかった(食材以外は)
つまり別世界のもう一人のイッチは買ったはずのものが消えてる事象にあってるということになる
別世界のイッチと入れ替わってるからイッチは別世界のイッチと会うことはそもそもない
4.イッチが次に借りた部屋でも同じ事象になるのは別世界のイッチもその同じ部屋を借りてたから
5.Aがいた世界にいたイッチとAがそもそもいない世界のイッチが入れ替わってるから写真も無くても当然となる
予想では冷蔵庫じゃなくアパートの扉が別世界のキーになってたと思う
理由はAという人物が冷蔵庫にそもそも関係してないから
ちなみに一軒目と二軒目の冷蔵庫は同じものをそのまま使ってた?
あとAと食材以外で何かが足らないとか増えたとか入れ替わってるようなことはなかった? わかった!
冷蔵庫に食料を入れていたのは、未来からきた>>1。
未来からきた>>1は、過去の一番貧しかった時代の自分に援助のつもりで食料を差し入れていた。
Aは、実は、未来から>>1を追ってきたタイムパトロールで、>>1を捕まえたあと、この時代のAを知るすべての者の記憶、及び、この時代のAの記録を消去したのち、未来へと戻っていった。
ただ、Aは、この時代の>>1の記憶を消すことだけは忘れていた…。
という話はどうですか? >>57の補足。
二重貸しになっていた最初のアパートのもう一人の住人も、実は、未来からきた>>1だった。 >>1です
>>56>>57>>58
ありがとうございます
もうこれ以外無いような気がしています。
特に>>57の書かれていたのが納得出来るというか、それしかないのかなと思いました。
冷蔵庫は同じ物でした。
あとこれは関係ないかもしれませんが、その頃なぜか異様に髪の毛が伸びるのが早かった周期がありました。
友人たちから「スケベな奴は髪の毛が伸びるのが早い」などと笑いの種にされる程でした。
それも何か関係があるのかも。
ちなみに今は禿げてます ここにレスをくれる方々には感謝の気持ちしかないです。
30年間たまに思い出しては頭が捻れるような不思議な記憶に悩んでいました。
スレを立てた時もスルーされ埋もれてしまうだろうと思っていました。
>>14さんのアドバイスを受け保守しました。
誰にも言えず、言ったところで向き合ってくれる人などいないと諦めていたので
こうして一緒に謎解いて頂きありがとう 軽い解離性同一性障害だったのでは
最初はごく短い間だけの別人格の行動(大家と二重契約する、食べ物を買ってきて、冷蔵庫にいれるなど)
だったが、だんだん不安になって、その状況を助けてくれる別人格Aを作った
だんだん、不安がなくなり、その人格を消す記憶を作った
なんてね >>59
髪が早く伸びるのはわからんね
自分は>>56を書いた者なんだが>>57の説で落とし所があるのならそれでいいと思う
ただ未来の自分説であるのなら腑に落ちない点がいくつかあって、まず今のイッチがその二軒のアパートの扉の鍵を今でも持っていて尚且つ今のイッチがどこかの機密機関に属していて(もしくはこれから属す予定で)
更にその機関がタイムリープが可能な環境でないと成り立たないかなと
まあ何かの偶然でこの先これらに属していなくてもタイムリープするのかもしれないかもだけど(笑)
したところで部屋に入ることができなければ冷蔵庫に食材を置いて帰ることすらできないしドアノブにかけておくのが精いっぱいじゃないかな?
あと未来の自分説の反証で決定的なことはお金の問題になるね
なぜならそのアパートに住んでいた30年前(平成元年前後)は千円札を例に出すとその時代は夏目漱石(昭和59年〜平成16年)の絵柄であること
現代でまだタイムリープしていないので(食材を置いた記憶がないので)この先に行くと仮定しても現代の千円札は野口英世(平成16年以降)、
つまり例えこの先イッチがタイムリープによって過去に行ってもその時代の千円札ではない偽札と間違われるため夏目漱石の千円札が必ず必要になる
これを今書いたことによってイッチが今から夏目漱石の千円札を幾らか分は用意する(できる)可能性がないわけではないがイッチは食材が増えていた事象が一度ではなかったことを言っているので数回は過去に行ったことになる
>>63へ続く 続き
このことからタイムリープした可能性がゼロではないが低いのはアパートに入る術がないこと、お金が現代と違うため買い物できないこと、あとは数回はタイムリープしないといけないためその間過去に滞在するにしてもどこにいた(いる)のかの問題が出てくるね…
ソース探すの面倒だから端折るけど、確かに量子学では可能性としては過去に行けるらしい
ただその量子学での話では過去に行けても未来に戻る方法はないそうだ
なぜなら過去に自分が行った時点で現代に存在する自分がいた未来は存在しなくなることになり消えてしまうから、だそうだ
つまりこの話を元にすると今このスレで書いてるイッチがたとえ今からタイムリープして先の問題をクリアしたとて戻ってこれなくなりイッチはこの世界(現代)にいたことがなくなるわけだからこのスレもなくなり書き込んでいる我々の記憶からも消えてなくなるはず
ということから並行世界説を唱えてみたわけだがイッチの腑に落ちただろうか?
イッチはもう見てないかもだが、まとめサイトに並行世界へ行き来した人の話とか自分の知り合いが消えてしまった話は割とあるから読んでみると符合するものがあるかもね >>61
それだとおもうなー
ただAさんは別人格というより、イマジナリーフレンド(本人にだけ見えて会話もできる想像上の友達)だったんじゃないかと思う
イマジナリーフレンドは基本的に子供が見るものらしいけど、大人になってもストレスから急に作り出してしまう場合があるっぽい >>64
なるほど、イマジナリーフレンドというものがあるのですか
実は書いた後、多重人格同士で会話できるのだろうか、とネットでちょっと調べてみました
結論、よく分からないのですが、
主人格とその他はない
その他人格同士はある
とあったので、
1さん、あなた、もしかして?主人格ではないのでは?
と書こうと思いましたが、
そうすると、不安になった1ああんに、突然、Aさんから
「やあ、どうしてる? なつかしいね」 >>65
と電話があったら、どうしようと思っちゃいました
ということで、イマジナリーフレンドということでお願いします >>61>>64>>65>>66
糖質認定は冷めるからやめれ。
ここはオカルト板やろ?ロマンをいかに見出すかであって病気扱いするならメンヘラ板でしてくれ、つまらなくなるからな。
俺は未来の自分であろうとパラレルであろうとどっちにも可能性がありそうでおもしろい。
おもしろいから1の話をもっと聞きたい。
現実的見地よりも不可思議なことを語り合えるからこそのオカルト板やと思うで。 >>67
多重人格というのも、十分、オカルトだと思うけどね
全然、現実的だとは思わない
けど、説明はつく
今回の話のミソは、話をしている1さんは別人格なんでは?というオチだったのですが、お気に召しませんでしたか
もちろん冗談ですよ 多重人格障害ってのは医学的に実証されてる解離性のものやからオカルトちゃうで?
科学的に立証できひんからそもそもオカルトなんとちゃうん?多重人格障害をオカルトやと言うんなら君は今中世にでも生きてるんか?
1の話は病気ではなかったんちゃうか説で話進んでるのに今さら多重人格で話落とすならそもそも57.58の話いらんやん
1ですら59でこれかもしれん言うてるのに多重人格障害へ持っていきたがる君のほうが理解でけへんわ
どこにでもおるよな、こういう自分の考えに無理矢理にでも落としどころつけさせようとする奴
おもろなくなるからやめてくれんかのうそういうのは すまん>>62-63を書いた者だが書き込み以降でいろいろ考えてみた
不思議な事象をまずは疑問視して抽出してみるに、
1.二重貸しの相手がイッチと同じ感じの人物であったこと
2.冷蔵庫の食材以外にヤカンのお湯が湧いていたこと
3.気味悪く引越し先でも同じ事象がおこっていたこと
4.Aという友達がいて留守を頼んだ人物はイッチの通っていた大学を辞めてしまったこと
まずは1項目、一軒目の二重貸しであったことを大家が認めていることから借主が別にいたのは事実、但し今月までという括りだが本人(先住人)はすでに引っ越していたとしてイッチとの契約期間がただ被っていただけの可能性もある
→よって先住人がイッチとは別人である可能性もあるし、その先住人の行動とも考えにくい
次に2項目、ヤカンを沸かす事例はどういった時であるか?手っ取り早く思い浮かぶのはカップラーメンなどを食べる時、つまり湯を沸かした時点ではカップラーメンがあったとしてもイッチは沸かして食べていないようなので沸かす理由はない
増えていたのは食パン、牛乳、玉子であってカップラーメンが増えていたわけではない
ましてや湯入れ前のカップラーメンがそこにあったわけでもない
つまりは沸かす理由がそもそも存在していない以上、自分がしたことではないと思われる
→イッチではない人物が直前までいたという可能性はあるが湯入れ前のカップラーメンをわざわざ持ってその場を立ち去るのか?
3項目、引越し先でも同じ事象が起こったことからもイッチがいない間に同じ事象を起こせる本人以外の人物、かつ引越し先でも鍵を手に入れられた人物とは?…彼女はいなかったし親も来た形跡はないと言っている
→つまり親類以外の自分ではない全くの赤の他人が二つのアパートの鍵を容易に手に入れられることなんてあるのだろうか?
>>続く 間違ってageてしまった…
続き
4項目、この話の中でのキーパーソンであるA、彼は大学を辞めて疎遠になったとあるが周りの友達はAを覚えていない
撮ったはずの写真も管理が悪くどこにあるかわからないし今はもう見つけることができない
→現在何処にいるかは不明だが本人の記憶には間違いなく存在しており顔も名前も覚えているのでイッチはAは実際にいたという確信は持ててはいる
たしかに乖離性人格障害的なことでこれらを片付けるならそれはそれでありかもしれないし、イッチがその時忙しくて寝ぼけて(心理的な乖離が起こって)起こした行動なのかもしれない
ただできれば可能性として何らかの符合の合う答えへと導き出してあげたいのも事実
なぜここまで拘るの?って言われるやもしれないが、自分も似たような経験があって理解も解明もできないことが、イッチの事例とはぜんぜん違うけれど過去にあったんだよね
ただここはイッチのスレであって自分のことを書く場所でもないし言っても信じてももらえないことだと自分でも思ってるから自分の事例をここに書くことは差し控えたい
自分は並行世界説を提唱してみたのだが、それもただの「だろう」でしかなく確証もないわけで、でもイッチが体験経験したのは本当だと思うし自分的には信じたい
世の中ってやっぱり不思議なことはたくさんあって実際に科学的病理学的に説明できないこともあるとは思う
不思議は不思議でおいておくのも一つかもしれないけれど自分は性格的に真実というか事実を知りたい欲求にはかられるので(笑)
だからイッチが体験した不思議な話にはとても興味を惹かれたということなんだがスレが荒れるようならROMります、ごめんイッチ >>71 さん
まず、私も、イッチさんに謝ろう
ごめんなさい
押しつけるなんて気はないです
面白いスレだなあと思って、書いてしまいました
71さん、気持ちよく分かります
私も不思議な体験があって、ずっと、もやっとしてることがあります
性格的に71さんに似てるかもしれませんね
事実は分からないけど、納得できるかだと思います
それは人それぞれ
あなたの平行世界案、好きです
多分、項目2-4はそれで、説明できると思います
一部、平行世界が交わってしまった
ただ、項目1が、これは私も、この話に惹かれた大きな理由ですけど、別世界の1さん? or誰かは、この世界の大家さんと実際に、契約しちゃったんですよね
とすると別世界の彼は契約なしでその別世界のこの部屋にいたのでしょうか
たまたま、空き部屋だった?
そこが上手い説明できれば、面白いと思うのですが、いかがでしょうか |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ >>69
一人でエセ関西弁使うのもやめたら?初心者なら周り見て。ここの板の人はデフォルトでそんな言葉遣いしてないよ
まとめとかで知った気になってそんな書き方してるんだろうけど恥ずかしいよそれ >>1です
たくさんの御意見ありがとうございます
いま見て驚いています。
どれも感慨深いもので有難く読ませて頂きました。
じっくり読んでレス致します
有難いです。 まず多重人格説ですが自分の事なので断言は出来ません。
感情の起伏が激しいなど、昨日とは別人のようだ等の指摘を受けた事はありません(そういう事では無いのかもしれませんが)
しかし他人にも自分にも知らない所で自分自身が謎の行動をしていた。というのも否定は出来ないですよね
イマジナリーフレンド。
これも初めて知ったワードでした。
Aが自分の中のみで存在していた人物・・・
同期の仲間全員がAを知らないと言うのでこれも否定できません。
ですが、みんなで食事や飲みに行った時に
普通に配られていた料理やコップなども幻覚だったのでしょうか。
皆が学生で金も無かったので会計は全て割り勘だったと記憶してます。
そういうのも幻覚だったのでしょうか。
>>62さんの御意見も目から鱗なんです。
また後でレス致します 私は資産家の家に生まれ、1人娘のせいか散々甘やかされて育ち、人生すべてが思い通りになっていました。両親を筆頭に、生活に関わる誰もが私に従いますが、どこか満たされない思いがあったんです。そんなとき知り合ったのが、庭師の北島君です。
去年の夏にシャワーを貸してあげたとき、細マッチョな体を見たときから、胸がときめきました。だけど、彼は使われる側なので、どこか見下していたんです。
やがて私の横柄さが伝わったのか、北島君はだんだん不機嫌に…。そんなある日、植木の手入れが気に入らず、些細なことで怒鳴ってしまったの。
最初は恐縮しながら謝っていたけど、なぜか急に無口になりました。それから「お嬢さんは男の本当の怖さっていうのを知らないみたいだね」と言い、こっちをジロリと睨んだんです。
「はっ? 私、全然怖くないんですけど…」
彼は初めて逆らった下僕でした。激怒した私は「じゃあ、怖がらせてみなさいよ」と挑発。
無言で部屋に上がり込んだ彼は、私の手を引いて奥の和室に向かいます。
「やめて! 警察呼ぶわよ」
「逮捕覚悟で、俺はあんたの性根を叩き直すんだ」
どんなに抵抗しても、男の力に勝てるはずもありません。和室に入るなり、いきなり唇を奪われました。
ここで彼はスカートとパンティーを下ろし、体を押さえつけて抵抗できないようにしながら性器をゆっくり舐めました。やがて意思とは裏腹に顔が真っ赤になり、頭がボーッとします。
「ああっ、やめて…」
「本当にやめるのか?」
「意地悪…」
もう完全に彼のペースにハマっていました。それから足を開いたまま抱えられ、鏡台の前でこれでもかとグロテスクな自分の女性器を見せられたのです。
「どんなにセレブでもほら、濡れているだろう?」
乱暴に畳に転がされて熱い肉棒を挿入された途端、私は「気持ちいい」を連発していました。
「やめる? どうする?」
「ダメぇ、もっと動いてよ」
完全に私の負けでした。快楽に溺れながら何度も高まりを迎え、完全に私は征服されたのです。
着飾る服を脱いでしまえば男女はみんな平等です。女とは、自分より強い者に従いたい生き物だと初めて知ったのでした。 並行世界説面白いね
うまく現象を説明していると思う
髪の長さに関してはもう一人の自分とは散髪の時期がズレているだけでは?
周りが違和感を感じて髪が伸びるのが早いと言うので自分でもそんな気になってしまった
ところでそれらの説とは全く別視点の話なんだけど
大家の二重契約の説明って鵜呑みにしていいのかな?
実はもっと単純な話で、その部屋は元々何かいわくがあった部屋だったのかもしれない
過去にも不可解な出来事が何度も起こっていて大家には原因の心当たりもある
ただそれは心霊現象ですなんて言えないので無理のある二重契約の説明で誤魔化したのではなかろうか
引っ越し先でも同じことが起こったのは現象を引き起こしてる存在がついてきたんだよ
そのうち元の部屋に戻ったと思うけど >>62
この御意見。ありがとうございます
何度読んでも凄いと思って
お金の件もだけど知識量の多さも。
タイムリープについて「時をかける少女」をながら見したくらいの知識くらいしか無かったです。
何度も過去、現在への移動は不可能だとすると、冷蔵庫に食糧が入っていたのは1度では無かったので、やはりタイムリープではないんですね。
たしかに、こんな平凡な自分が特別な能力なんてあるはずも無いです 引き続き>>70の分析に感謝です
やかんのお湯に気付いたのは
沸騰こそしていなかったものの、湯気が見えたからでした。
何時間も留守にしていてそんな状況になっていて自分が消し忘れて出掛けてしまったのかとパニックになりました。
すぐにガスコンロのスイッチを確認するとオフになっていて元栓もしっかり閉めてあったんです。
カップラーメン、インスタントコーヒーなどの物は何も置いてなかったです。
>>70さんも自分と同じような御経験があるとの事。もし良かったら教えて頂きたいです
信じてもらえないだろうと思う気持ち、良くわかります。
実際に当時の友人達は誰も信じてくれなかったし、あの頃は自分も若かったのでこんな不可思議な事実を解明する勇気も無かったです。
信じてくれて有難う >>71
>>72謝るなんて滅相もないですよ
色々な仮説を頂き、自分ではこんなに深く解き明かせる知識も無いので有難く読ませてもらっています。
たまに思い出して、頭が捻れて、分からないから忘れよう。の繰り返しでしたから
あの時の記憶とこんなに向き合ったのは久しぶりなんです。
もし同じような御経験があるならば是非教えてください >>80
心霊話はじつはとても苦手で怖がりなんですが
それも有り得ますよね。
やはり二重貸しだと言われたものの、その大学生と鉢合わせた事が無いのですから
あの時の大家さんの言い訳は無理があると思います。
自分の話をすぐに信じて謝礼金をくれたのも今思うと少し変だと・・・
2回目のアパートにも一緒に来た?かなり怖いです。
霊感全くない自分ですがそういう奴にも憑依するんですかね >>62-63 >>70-71を書いた者です
イッチがタイムリープしてこのスレから消えてなくて良かった(笑)
二重契約だけは>>72のご指摘通りどうしても決定的な辻褄の合う答えが自分でも思いつかなかった
>>80の曰くつき説が落としどころとしては一番しっくりはくるのだが、イッチは心霊的なのは苦手だということなので…
本当にたくさんいろんな仮説を立てて考えてはみたのだが、何度考えても最後にカチッとハマるピースが見つからない
それとは別に並行世界説の補足としてAが消えた理由はこうじゃないのかというのは考えてみた
ややこしくなるので現世界をα世界、並行世界をβ世界としておく
α世界にはAという人物は初めからいない、もしくはいたとしてもイッチとは出会うことがなかったのではないかと考える
それは例えばα世界でのAはイッチの大学に落ちて別の大学に通っていたのかもしれないし、はたまた大学にそもそも通わずフリーターをしていたのかもしれない
かたやβ世界へ行っていたイッチとAは同窓生で友達でありテニスやキャンプにも一緒に行く間柄であったのだがβ世界でのAは学校を辞めてしまった
α世界のAとは出会うことがなかったので友達たちも誰一人とて覚えてないし知らなくても当然となる
撮ったはずの写真もβ世界での出来事であってβ世界に写真を置いたままだから今のα世界にはその写真は存在してないのではないかと推測する
なのでもうβ世界へ行くことができなくなった今のイッチの記憶にしか同窓生のAはいない
ただ並行世界理論はたいして詳しくはないが、もしかしたらなんの接点も持たなかったα世界のAはこのα世界のどこかで今もイッチの存在を知ることなく生活しているのかもしれない
※自分の仮説でタイムリープという言葉を使ったが、調べたところタイムリープは時間跳躍なので言葉の概念としては行き来できることを指してるっぽいので量子力学の話のほうはタイムトラベルというのがどうも適切な言葉っぽい、なので訂正してお詫びします
あと自分の不思議話はスレが色んな話で混ざり紛らわしくなるのでここで話すのはやめておくことにするよ
ここはイッチが自分で立てたイッチのスレなのでイッチの落としどころがちゃんと見つかるまで皆で考えを持ち寄る場所であるほうがいいと思う、お気遣いありがとう >>85
タイムリープせずに本日も平和に過ごしておりました笑
α世界とβ世界。分かりやすい御説明ありがとう。
これを読んでいて思ったけど
もし自分が偶然Aを見掛けて「大学で一緒だった俺だよ」と声を掛けたとすると、これまたAにとっては不可解事案になるという事ですよね。
「誰ですか?」
「ほら、一緒にテニスしたりキャンプへ行ったりしただろ?」
「気持ち悪い・・・」という感じか。
自分はAと過ごした確かな記憶があるので、きっと必死に思い出して貰おうと昔話や当時の思い出話をするはずであるから、身に覚えのないAは恐怖に感じるはず
そうなるとAもこのオカルト板にスレたてして皆に助けを求めるかもしれませんね。
御自分のエピソードを封印してまでも、お付き合いして頂き、こちらこそお気遣いありがとうございます ボケた爺さんが若い頃からボケてた話し
30年前に大学生ってw
わいより若いやん 一応は反証した以上わりと理路整然と並行世界説を説明してきたつもりだが、どうしても二重契約のところは自分としても解決に導けない
食材やヤカンはβ世界のイッチの部屋のものをイッチはα世界の自分の部屋だと思い増えたと思っていたのでは?という説として自分的には(あくまでも私的という意味で)説明はできたし、
Aが消えたのは先に書いた説で自分的には着地できたのだが、本当に二重契約が曰くつき部屋説以外でどうしてもわからない
ただ>>80の説を織り交ぜても借りた部屋がたまたま曰くつき部屋で、かつ並行世界へ行き来したというミックス説は偶然が重なりすぎかなと…
>>86
確かにそうなるね(笑)
ただ自分としてはイッチの記憶にいるAはせめてα世界にも存在はしていてほしいかな
たとえ知らずに行ったβ世界の思い出やたわいもない話をしたその記憶はイッチにとっては大切なものだからね
もしどこかの街角でAを見かけても声はかけにくいかもしれない、でも自分なら存在していたことを素直に喜ぶと思うしAの姿を見てその時のβ世界の思い出はちゃんとあったんだとは確信できるかもしれない -___-___-_-_-_-_-_--_--___---_-_---__-_-_-_-__--_-_-___-___----__---_-__-
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もし読んだ人いるなら箇条書きにしてくれよ 行動を共にしてた3人はAを知らないって事実があるなら、Aは1だったんじゃない? >>95
Aがイッチだとすると留守番をしていたのもイッチって事? >>95
だとすると別人格説が有効になると思う
ポイントは 大家が二重契約をしていた と言っている事だから
1.人格が変わったイッチが別人に見えた(契約書も筆跡も別人だった?)
2.多重人格に気付いた上で深く関わりたくなくて嘘をついた
3.連帯保証人(おそらく親?)から多重人格ということを聞いたけれど本人には内緒にして欲しいと言われた
もし何かしらの記憶封印の為に別人格を作り出していて思い出さない方が良い事だとしたらイッチはどうするんだろう >>97追記
そういや糖質認定はやめろともめてたの忘れてたわスマン
スルーでお願いします >>99
ありがとう ただ、自分の中で結論は出ていないんだ
前に出ていた心霊現象説、自分的には凄く共感出来て
ただそうなるとAさんの存在が引っかかってくるし
イマジナリーフレンド説も共感できるけれど大家さんの二重契約の件があるし
矛盾の無いように推理すると、どこかで綻びが生じて、その綻びの落としどころによって見解は変わるのかな、と思う 部屋の謎とAくんの謎は全く別個の事柄という考え方もできるよ
偶然同時期に起こった不思議事件
現実にもあるんだ、例えば機械のトラブルが二つたまたま同時に起こること
同時に起こったから同じ原因だろうと思って対処していると実は全く別の要因によるもので
その事に気付くまでトラブル元の解明が遅れてしまうという ---___-__--____----___---_--_-_---__-_--______--___--__-----__-__-____---
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--_-__--_____-_---_---_-_____---_---_-___----_--_--_--_--__-__-_______--_ (´・ω・`)弱みを握っとるがな
昔鳥取市の大企業が僕関連のマヌケな不祥事を起こし隠蔽を図った
現在新聞社も弁護士も共産党も不祥事を知りながら僕に口を閉ざす
という気味の悪い社会現象が発生。
しかし綺麗事を言っている人間が知らぬ振りをすると
庶民から「ハハハ ○○はいつもは立派な事言っていてダメだ」と嘲笑されるから
僕の電話に名前が言い難いという珍現象発生
綺麗事言っている地位や名誉のあるヤツは
これで暴力団に弱みを握られカネを要求される
http://m3s.dousetsu.com/kira.html ここでいいのかな
不思議な話あったから聞いてくれ
自分は毎朝5時にジョギングしている
田舎なので、ほぼ人には会わない
ところが今朝は背後からカツカツとハイヒールのような音がして振り返った
すると街灯2本分くらい後ろに女性らしき人影が見えて「朝帰りの女かな」くらいに思ってまた走り始めた
暫くするとまたカツカツと音がしてさっきより近くに聞こえて振り返ると今度は街灯1本分くらいまで近付いてた
ここで変だなと思ったのよ
だって自分はランニングシューズで結構な速さで走ってるんだぞ
さすがに少し怖くなって全力で走ったよ
そしてまた聞こえるあの音
振り向いたら誰もいない
「幻聴だったか・・・」と思って前を向いたら
目の前にその女が立っていて
「うふふふふ」って笑ってるの
不思議過ぎる。。。
あの女、陸上の選手かな
何より驚いたのが、その女は瞬間移動も出来るらしくスーッと消えたんだ
とりあえず明日のジョギングはやめとくわ ちょっと不思議な体験をしたので聞いてくれ。
よくある話なのかもしれないが、オカンが12月に亡くなった。
亡くなる前日の昼過ぎから入院していたオカンの元へ行き
色々話しかけたりしていたんだが
目を開けてこちらを見るくらいしかできない状態。
酸素を送っていたのでしゃべることはできなかった。
ただ、孫にあたる俺の娘が来たことを伝えると少し頷いたようだった。
そして、時間が過ぎ夕方くらいに、一応今夜が山だろうが
娘が小さく(当時9か月)、病院から車で30分の距離に実家があったため
父親や姉、親戚らが残り何かあったらすぐに伝えるとのことで
俺ら夫婦と娘は実家に一旦帰ることにした。 実家に着いて中に入り、玄関の電気を付けて靴を脱ぎ居間へ。
娘に食事を用意したり、寝床を作ったりしながら過ごし
娘と妻は先に就寝。
なかなか寝付けずTVを見ながら過ごしていたら
急に外が一瞬明るくぴかっと光った。
なにかフラッシュなようなもの。
雷?ごろごろという音もしない
車のライト?車の走る音もしない
不思議だなーと思いながらまたTVを見ていた。
しばらくして睡魔が来て、深夜1時くらいに寝ることに。
トイレを済ませて、玄関の電気を消して…
と、そこで気付いた、電気が消えている。
妻が消したかな?普段消したりしないけどなーと
ちょっと不思議になりながら床へついた。 深夜3時。病院に残っていた姉から電話。
オカンが危ない状態に入ったという内容だったため
急いで病院へ向かう支度をする。
そして、いざ向かおうと暗い玄関へ向かうと
電気がつかない。
なぜかな?と玄関を見ると、割れた電球が地面に散らばっていた。
靴の真横に落ちたのに、なぜか靴の中には電球の破片は靴の中には入っていなかった。
そこではっと思い出した。
よく、人が亡くなるときは夢に出てくる。とか
家に遊びに来ていて影を見た。とか
そんな話をよくオカルト版などで見ていたので
実は前日の様子を見に行ったときに心の中でオカンにお願いしていた。
「俺、実家に帰るから、夢とかに出てきていいから。危なかったら教えてくれな」って。
その後、すぐに病院へ行き、着いて2時間後にオカンの最期を看取ることが出来た。
俺の中ではあの外が光った時オカンが来て、
「まだ、大丈夫だから、早く寝なさい」と言いに来たんだと思っている。
やっぱり、人がこの世からいなくなる時には、本当に何か起こるんだなと
体験した話。長々とスマン。 あんたがそう思ってんのならそうなんよ、親はいつまでもいまわの際までも、子の事が心配なんよ 親の話で思い出した。
まだ両親は健在なんだが、社会人になって地元を離れ忙しいのもあって4年くらい帰らなかった時期があったんだよ
夜1人で寝ていると電話が鳴った
たぶん午前1時は過ぎていたと思う
睡魔に負けて電話には出なかった
そして留守番電話のメッセージに切り替わった
「元気にしてたの?こんな時間まで残業?身体は大事にしなさいよ」みたいな感じの母親からのメッセージ
そっちこそこんな真夜中に起きてないで寝ろよ・・・と思いながらまた寝た
朝になり電話を確認すると留守番電話のランプが点灯していなくてメッセージも入ってない
夢だったのか?と思いつつ仕事へ行った
その日は残業だった
あの夢が何となく気になり久しぶりに実家へ電話してみた
すると母親が
「元気にしてたの?こんな時間まで残業?身体は大事にしなさいよ」 __-_---__---_-__-_-_-____-__-__-__--__-___-_--__-_---_--__-_----__--_--_-
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___-----_-__--___--_--_-__--_-______-_--_-_---_----_-_--________-_----__- 今使ってるの、ノートパソコンで、マウスを繋げないで常時使用している
時折ミスパンチをするのだが、それが不思議な現象で、他の単語に直した方が良いのか、
他の単語の頭文字で予測変換が出て来る
他にカーソルが勝手に飛んで、まるで今から書き込む情報は、ここ、先に書き込んだ方が良い、みたいな
他に、そんなに親しくも無いのに私一人だけ記念写真とるとかで、内心嫌がって居たら
シャッターが下りない、なのに何とか撮影出来て後日渡されたのが、真ん中の私にピントが合わず、
居酒屋の奥にピントが合ってるとか
弟のモデルガンで弾が無いのを確認して遊んで仕舞う時に、何故か斜めになって
引き金には絶対に何も引っ掛かりも無い、安全弁?引き金が下りないようにして居たのに
顔の横に風を受ける・・・つーか、弾が有ったら顔に当たってた・・・ビビッてもう触らないし、いつの間にか無い このノートパソコンの指でカーソル移動する部分、名称を知らないのだが、
どうやら影でも反応するらしい
パソコンが壊れているか、偶然なのかは素人では分からない
カメラも故障なのか、モデルガンもたまたま偶然に発砲したのか、謎 不思議 --_-_---_-_____-__-____----__--_--___-_------__---_-_-__-_-_____-__-__---
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_---___---__-_-_--__-__--___----_______---___--_--_---____-_-___-_----_-- 1.ひらひらと舞う不思議な白いもの
2~3週間ほど前の週末の早朝、嫁と近所の公園にラジオ体操に行った。
終わって公園から出てすぐ近くの家の前を通り過ぎる時、気付くと白いものが上からひらひら舞ってきた。
質感としてはコンビニ袋を手のひら大に楕円に切り抜いた感じ。
最初は正しくそんなゴミだと思ったのだが、2階くらいの高さから舞い落ちてくるのに
ふわふわした感じでなかなか落ちず、時折上昇して落ちてくるのに20秒くらいかかった。
風は吹いておらず、空気抵抗だとしても不自然に舞い上がっては少し落ちてを繰り返す様が、
今までの経験則からするととても奇異に思えた。
嫁も一緒に目撃しており、何だろう不思議な落ち方だねと言葉を交わした。
最後は地面に落ちた。 2.床に落ちた何か
今日の昼間。嫁はソファで昼寝、俺はユーチューブでカメラが捉えた不思議系・心霊系、
この世は仮想現実かも知れない的なのを見てた。(最近はまりだした)
突然リビングの方で何かが落ちて、その音が響いた。
音から推測される質感は、直径数cm程度のポリスチレンの薄い板状のものがフローリングの床に落ちた感じ。
コインなんかを落とすと円形だからクワンクワン周りながら、段々音の間隔が早くなって最後はピタッと接するような音ってあるじゃん?
そんな感じの音が、カキュンックワックワックワ・・・クワンクワン・・クワワワワ・・クンッと落ちた。
見てる動画が不思議系・心霊系だったからめちゃくちゃ怖くて確認に行けなかった。
3時間くらいして嫁が起きだして、リビングの方に灯りを点けて行ったけど、
フローリングの床部分に当然それらしきものはない。
嫁が何かに触れて落としたとしても、ソファの周りはカーペットが敷いてあり音はならない。
俺は全く寝ぼけてはいなかった。幻聴でもないはず。
最近視界の端に、飛蚊症のようなチラつきというか、何かが動いたように見えることが多くなってきたので
正直かなりビビってる。 >>118
ポケットにティッシュを入れたまま洗濯してしまうと洋服に散りばめられた白い紙が散乱し、そのまま干して乾いたらベランダでバサバサと振るとそんな感じに舞うよ 社会であった事件とかの出来事の発生日が、自分の記憶と大きく異なっている。
なぜか実際の発生日より、記憶にある方が早い。
さっきネットで見た過去の通り魔事件も、1999年に起きたとなっている。
けど自分は、その事件が書かれた新聞を大学図書館で読んだ記憶がある。
親類が現場近くに住んでいたから、印象深く覚えている。
自分は97年卒だからあり得ないのだが。
他にも学生時代に起きたと記憶している事件を調べると、就職後に起きたとなっているものがいくつもある。
単に自分の記憶が混乱しているだけなのか。それとも予知能力に近いものなのか 違う世界線、マンデラ効果、脳が勝手に時系列と出来事を編集、タイムリープ、あたりのどれかやないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています